| 駅全体像チェック1:「モモカミの里」このモモカミとは何? |
道の駅「とざわ」の施設名称として掲げられている「モモカミの里」、このモモカミとは一体何だろうと思った人はいないだろうか。それとも今更そんなことを疑問に思う人はいないのだろうか。え?分かっていないのは"ほし"だけか。というわけで、あえて調べてみることにした。
すると、最上峡周辺のことをアイヌ語で「崖(モモ)」の地の「上(カミ)」にある広い盆地、すなわち「モモカミ」と言ったことに始まるという説がわかった。これは、「最上」の語源の一説でもあるとか。最上に関しては他の説もあるようなのだが、「モモカミ」に関していえばこのアイヌ語が元になったといえるだろう。この地方の人は周知の事実なのだろうが、遠方の地方の人の中にはこのような内容を知らない人もいるのではないだろうか。出来れば施設のパンフレットにさりげなく掲載して欲しかったな、と思うのである。 |
| 駅全体像チェック2:戸沢村はどうして韓国との交流が熱いのか? |
実際にこの駅を訪れてみて、興味を持ったのは「どうして戸沢村は韓国との友好が深いのか」という点である。すると、その歴史はここ数年のものではなく、もっと以前から続くものであった。
1980後半、「国際青年年」をきっかけに少しずつ国際交流を始めた村の青年たちの活動、その頃村内で深刻化していた嫁不足問題等を含めて、韓国との交流は深くなっていく。やがて1990年に入り、戸沢村と韓国間で農業技術を修得し、互いに共通した課題を解決していくことで一層の交流を深め、更には食文化交流、韓国からの留学生の受入にも積極的に取り組んでいる。「高麗館」の誕生もそうした戸沢村と韓国間の交流の証、そして韓国を多くの人へ知って貰う意味も含んでいるのではないだろうか。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品 それは高麗館特選キムチや韓国のり |
韓国物産館に足を踏み入れると、店内のあちらこちらに韓国語で書かれた文字が目に入る。実に韓国ムード漂う店内では、韓国の工芸品や韓国ノリ、そしてキムチが種類も豊富にズラリと並んでいる。
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"ほし"は昔から韓国ノリが好きなので、お買い得セール?になっていた韓国ノリを購入。まぁこの韓国ノリは高麗館オリジナルでは無いのだが、安価だったのでつい買ってしまった。
早速自宅で食べてみるとこの韓国ノリは以前食べたものとは異なり、上品な味、"ほし"的にはやや物足らない味だが、"こあ"氏には丁度良い風味らしい(笑)。ごま油風味が特長だが、以前韓国土産のノリを食べた時にはもう少しごま油がきつかったような気がする。まぁ、このあたりは好みが分かれるところだろう。 |
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そして高麗館オリジナルの特選キムチ、これは「どっちの料理ショー」なるテレビ番組(関口宏と三宅裕司が出演する料理対決番組)の特選素材に選ばれたらしい(貼り紙による)。どっちの料理ショーはたまに見ているのだが、そうか、あの番組で紹介されたのか、と思いながらまじまじと眺める。白菜キムチの他、大根キムチ等もある。っと眺めているだけでは物足りない"ほし"は、これまた購入。
よくスーパーで韓国本場キムチを買っては食べるのだが、やはり全く比べ物にならないくらいの奥深い辛さに包まれる。食べてすぐに辛さを感じるのではなく後からじわじわと来る辛味を持つので、辛いものをあまり得意としない人には向かないかもしれない。貼り紙によれば、特選キムチは金・土・日・祝日の限定販売らしい。 |
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| 駅内チェック:売店でみつけたユニーク商品 ビックリ饅頭 |
 まぁこの手の商品ってパーティーグッズにはよく見られるのだが、いわばロシアンルーレットの如く、饅頭の詰め合わせの中にひとつだけ唐辛子入りの饅頭が入っている。
高麗館名物らしいが、出来れば唐辛子入りのまんじゅうは食べたくないものだ(笑)。ひとつのサイズが饅頭にしては大きいのがウリだとか。 |
| 駅内チェック:食文化館(レストラン)で韓国の味を楽しもう |
物産館の横手から回廊を通ると、そこには食文化館と称するレストランがある。焼き肉各種や定食など韓国の味を存分に楽しめる。我々もここで食事をしたが、定食はなかなかのボリュームだ。
クローズアップ:「韓国定食」(1,300円) |
"こあ"氏が食べた韓国定食(1300円)は人気メニューらしく、気が付けば周囲には同じものを食べている人が目につく。
この韓国定食は、骨付きカルビ、キムチ、冷麺、ご飯がセットになったもの。肉は美味しかったらしいのだが、"こあ"氏的には冷麺はやや苦手だったらしい。"ほし"も冷麺というものは、今まで食べたことが無いものだったので、少し貰って食べてみたのだが、冷麺の麺というのは結構固いものなんだ、とそのくらいしか印象に残らなかった。もしかしたら、自分の食べているメニューの味が濃すぎたせいか(笑)。 |
クローズアップ:「豚キムチ定食」(800円) |
"ほし"が食べたメニューは豚とキムチがからみあった「豚キムチ定食」。豚キムチ炒めといえば、以前自宅近くの中華屋で一度食べたことがあるのだが、キムチの辛さだけが浮いた存在になっていたせいかお世辞にも美味しいと思えず、それ以来豚キムチにはやや躊躇するものがあった。
ところが、ここの豚キムチ炒めは、キムチの辛さと豚の肉の甘さがマッチして、ついつい次から次へと口へ運んでしまう。量自体もボリューム満点なので、思った以上に食べてしまい、後で胃は苦しい思いをしたりも。「値段」対「量」を考えてもかなりお得なメニューである。 |
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