ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅「とざわ」
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「モモカミの里」このモモカミとは何?
道の駅「とざわ」の施設名称として掲げられている「モモカミの里」、このモモカミとは一体何だろうと思った人はいないだろうか。それとも今更そんなことを疑問に思う人はいないのだろうか。え?分かっていないのは"ほし"だけか。というわけで、あえて調べてみることにした。

すると、最上峡周辺のことをアイヌ語で「崖(モモ)」の地の「上(カミ)」にある広い盆地、すなわち「モモカミ」と言ったことに始まるという説がわかった。これは、「最上」の語源の一説でもあるとか。最上に関しては他の説もあるようなのだが、「モモカミ」に関していえばこのアイヌ語が元になったといえるだろう。この地方の人は周知の事実なのだろうが、遠方の地方の人の中にはこのような内容を知らない人もいるのではないだろうか。出来れば施設のパンフレットにさりげなく掲載して欲しかったな、と思うのである。

 

戸沢村はどうして韓国との交流が熱いのか?
実際にこの駅を訪れてみて、興味を持ったのは「どうして戸沢村は韓国との友好が深いのか」という点である。すると、その歴史はここ数年のものではなく、もっと以前から続くものであった。

1980後半、「国際青年年」をきっかけに少しずつ国際交流を始めた村の青年たちの活動、その頃村内で深刻化していた嫁不足問題等を含めて、韓国との交流は深くなっていく。やがて1990年に入り、戸沢村と韓国間で農業技術を修得し、互いに共通した課題を解決していくことで一層の交流を深め、更には食文化交流、韓国からの留学生の受入にも積極的に取り組んでいる。「高麗館」の誕生もそうした戸沢村と韓国間の交流の証、そして韓国を多くの人へ知って貰う意味も含んでいるのではないだろうか。

 

 

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「モモカミの里」このモモカミとは何?/戸沢村はどうして韓国との交流が熱いのか?(道の駅よもやま話)
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食文化館(レストラン)で韓国の味を楽しもう(駅グルメレポート)
 
訪問履歴:1回(1st:2001/05/03 17:21)
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データ作成日:2001年07月05日 最終更新日:2004年03月04日