ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 津山
◆もくもくランド◆

三陸自動車道 石巻河南ICから国道45号に出てひたすら北上。国道45号は大型トラックが通ることが多いため、所要時間はなかなか予測出来ないのが難点。国道45号はやがて津山町内で右方向に大きく曲がり、直進方面は国道342号になるので、確実に国道45号方面へ曲がろう。交通量の流れは国道342号の方が多いので、ここから国道45号はグッと交通量が減って一安心。と思ったらまもなく左手に道の駅「津山」が見えてくる。(石巻河南IC→駅 約31.2km)

この道の駅「津山」は、なんといっても昼間訪れるに限る。2000年秋に訪問した時は夜間にトイレを利用しただけだったのだが、わずかな照明だけを頼りに施設内を歩くのは少し怖かったのであった。というわけで、2001年スタンプラリーシーズンに合わせて昼間に訪れてみた。各施設は、木のぬくもりが漂う暖かい雰囲気、特に特産品販売コーナーや木工品展示販売コーナーがある間伐材合理化センターはつい時間を忘れて見入ってしまう。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 宮城県本吉郡津山町横山字細屋24
沿線 国道45号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
夜間:★☆☆(少)
連絡先 0225-69-2340
各施設開館時間 09:00〜17:00
休館日 12/30〜1/1
駐車場 73台(大:7 普:65 身障者用:1)
トイレ数 男:14 女:8 身障者用:1
※屋外には身障者用無
石鹸:屋外無,屋内有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
もくもく粉炭 もくもく液
あぶら麩,津山のつけもの
もくもくまんじゅう
木工品など
訪問履歴 2nd:2001/05/02 11:09 1st:2000/10/29 18:30
 
 
施設内容
売店(もくもくハウス)
間伐材合理化センター
レストラン(食事処木里口)
郷土文化保存伝習館
高齢者加工活動施設
イベント広場
スタンプ:間伐材流通合理化センター内入ってすぐ左
 
見取り図
 
道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ もくもくランドだけにやはり津山の木工品。売店内には津山の特産品もあれこれ有り
食事しましょう度 ☆☆ 食事処「木里口」の「もくもく丼」なるメニューがお薦めらしい
ちょいと休憩度 ★★ イベント広場周囲の遊歩道を歩いて気分爽やか! 屋外の各所に椅子もあるので、緑を感じながら休憩も可。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ 遊具広場で遊べる箇所あり。
ここで体験度 ★★ 木工体験教室などを開催することもある。
文化に親しもう度 ★★ 郷土文化保存伝習館で津山の歴史を知ろう
トイレ印象度 ☆☆ 屋外トイレの外観はきわめて普通なのだがいざ入ると・・・古めかしくしかも匂い的につらい。こればかりはいくら清掃しても困難なのかもしれない。合理化センター内のトイレは清潔なのでこちらがお薦め
訪問時混雑度 ★★ 訪問時平日午前:普通 休日の昼間だったら混雑しそうかも
身障者への配慮 屋外トイレは身障者用が無いので配慮無しだが、合理化センターへのスロープは有り。もくもくハウスも車いすでの進入は無理そう

道の駅ギャラリー
次に「津山」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「津山」の各施設群

 

国道45号から駐車場へと・・・ クラフトショップ
「もくもくハウス」木工品がいっぱい

 

道の駅「津山」入口にあるモニュメント
妙にこの雰囲気が気に入って撮った一枚(2000.10.29撮影)

 

イベント広場

 

屋外トイレ。外観は結構可愛いのだが・・・ ゴミ箱も見た目の工夫がグッド!

 

間伐材合理化センター入口

 

特産品コーナー風景 入口から入った正面ホール 木工品展示販売

 

味処「木里口」 味処「木里口」の後ろに木の橋がある

 

屋外にちょっとした休憩場所があり

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:特産品販売コーナーでみつけた「もくもく」なもの
間伐材合理化センター内にある特産品販売コーナーにある津山「もくもくランド」ならではの商品は、何だろう。まず最初にあげられるのが木工品だが、その他にも「もくもく粉炭」や「もくもく液」等がある。

「もくもく粉炭」は、水はけ及び肥もちを良くし、有用微生物の増殖、連鎖障害等の防止、地力の活性化等に役立つ炭、「もくもく液」は、その名からも想像がつくように木酢液である。
駅内チェック:特産品販売コーナーでみつけた津山の特産品たち「あぶら麩」「納豆」「漬け物」などなど
同じく特産品販売コーナーで津山の特産品を見つけた。販売コーナーにはやや煩雑に置いてある商品たちだが、「これがウリ!」といった商品はコーナーを設けてしっかりアピールしてある。その幾つかをご紹介。
あぶら麩
津山の山形屋商店で造っている「あぶら麩」は、上質小麦粉の蛋白質を主な原料としてよく練り、植物油で長時間かけて揚げたもの。みそ汁やうどん等に使っても良いし煮物の具として利用するのも良いらしい。

そういえば、昔「麩」をみそ汁に入れて食べたものだなぁとふっと思い出してしまった。
津山の漬け物・納豆
販売コーナーの一角に津山の漬け物が種類も豊富に並べられているのだが、この津山の漬け物は地元でとれた野菜や山菜を使ったもの。たまり漬け・しぐれ漬け・ふきのたまり漬け・きゃらふき・しば漬け・きゅうりのたまり漬け・きじみしょうゆ漬け等がある。また、わらに包まれた「津山のつと納豆」も忘れてはならない。なかなか自宅近くのスーパー等では見ることが出来ない本格納豆だ。納豆好きな人は是非どうぞ!
もくもくまんじゅう
印象に残るこのネーミング「もくもくまんじゅう」は、6種類のあんが楽しめる可愛いまんじゅう。このまんじゅう、かなり人気が高いらしい。
駅内チェック:木工品展示販売コーナーは、手作りの暖かい木の香りが漂う製品がいっぱい
三角屋根のもくもくハウスや、間伐材合理化センターの木工品展示販売コーナーでは、木の温もりいっぱいの津山杉の木工芸品が沢山販売されている。「木工芸の里・つやま」という名のとおり、津山町の木工職人が丹精込めてつくった木工作品は実に豊富なジャンルにわたっている。ここの木工品は、間伐材を利用し、小径木を丹念につなぎ合わせた矢羽集成材という加工法を用いたもの。実際に見た人は分かると思うが、木目が美しく、まるで矢羽のような模様に見えるのが特長だ。

置物や写真立て・ペン立て等のインテリアや文具、テーブル・マガジンラック・椅子等の家具、オルゴール・積み木等の玩具、そして菓子皿・コースター・おしぼり置き・トレー等の食器等、生活に馴染む商品がいっぱい。我々も、その中でカタツムリ型の入れ物とセットになったコースターセットを購入。テーブルに置いておくととても可愛いし、木の暖かさが生活に染み込むようだ。これらの商品は、大切な人への贈り物等にも向いているかも。
自宅で使用するつもりで購入しても、レジで木目調にアレンジした化粧箱に入れて貰える気配りが嬉しい。
駅全体像チェック:間伐は森と環境を守るのだ
駅内にある「間伐材合理化センター」等の名前にもあるように、ここでは間伐材を利用した木工品が多数作られている。ところで、林業分野には非常にうとい"ほし"、「間伐材」の意味がいまひとつよく分かっていなかったのだが(恥ずかしい)、ここで改めて間伐が森林の為に必要なことであることを知るのであった。まぁ、多くの人は既に知っているであろう内容だが、「へぇそうなんだぁ」と感じてくれる人もいるかもしれない、ということでサラッと説明しておこう。

杉って、実に成長が早い。ある程度成長すると、その枝や葉等がどんどん茂っていき、そのうちに日光が届かなくなり、結果的にお互いの成長を妨げることにもなってしまう。これを防ぐためには過密になった杉の木を伐ってあげることが必要なのだ。これが間伐というわけである。で、この間伐した木を間伐材として利用し、様々な製品が生まれている。もし、間伐をしないと折角の杉たちは弱ってしまい、大雨等で木々が倒れてしまうなどの災害もあるため、間伐は森を守るためにはなくてはならない作業だろう。
 
 

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データ作成日:2000年11月24日 最終更新日:2003年05月09日
(詳細案内は2001年05月現在のものです)