| 駅内チェック:特産品販売コーナーでみつけた「もくもく」なもの |
 間伐材合理化センター内にある特産品販売コーナーにある津山「もくもくランド」ならではの商品は、何だろう。まず最初にあげられるのが木工品だが、その他にも「もくもく粉炭」や「もくもく液」等がある。
「もくもく粉炭」は、水はけ及び肥もちを良くし、有用微生物の増殖、連鎖障害等の防止、地力の活性化等に役立つ炭、「もくもく液」は、その名からも想像がつくように木酢液である。 |
| 駅内チェック:特産品販売コーナーでみつけた津山の特産品たち「あぶら麩」「納豆」「漬け物」などなど |
同じく特産品販売コーナーで津山の特産品を見つけた。販売コーナーにはやや煩雑に置いてある商品たちだが、「これがウリ!」といった商品はコーナーを設けてしっかりアピールしてある。その幾つかをご紹介。
| あぶら麩 |
津山の山形屋商店で造っている「あぶら麩」は、上質小麦粉の蛋白質を主な原料としてよく練り、植物油で長時間かけて揚げたもの。みそ汁やうどん等に使っても良いし煮物の具として利用するのも良いらしい。
そういえば、昔「麩」をみそ汁に入れて食べたものだなぁとふっと思い出してしまった。 |
| 津山の漬け物・納豆 |
| 販売コーナーの一角に津山の漬け物が種類も豊富に並べられているのだが、この津山の漬け物は地元でとれた野菜や山菜を使ったもの。たまり漬け・しぐれ漬け・ふきのたまり漬け・きゃらふき・しば漬け・きゅうりのたまり漬け・きじみしょうゆ漬け等がある。また、わらに包まれた「津山のつと納豆」も忘れてはならない。なかなか自宅近くのスーパー等では見ることが出来ない本格納豆だ。納豆好きな人は是非どうぞ! |
| もくもくまんじゅう |
| 印象に残るこのネーミング「もくもくまんじゅう」は、6種類のあんが楽しめる可愛いまんじゅう。このまんじゅう、かなり人気が高いらしい。 |
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| 駅内チェック:木工品展示販売コーナーは、手作りの暖かい木の香りが漂う製品がいっぱい |
 三角屋根のもくもくハウスや、間伐材合理化センターの木工品展示販売コーナーでは、木の温もりいっぱいの津山杉の木工芸品が沢山販売されている。「木工芸の里・つやま」という名のとおり、津山町の木工職人が丹精込めてつくった木工作品は実に豊富なジャンルにわたっている。ここの木工品は、間伐材を利用し、小径木を丹念につなぎ合わせた矢羽集成材という加工法を用いたもの。実際に見た人は分かると思うが、木目が美しく、まるで矢羽のような模様に見えるのが特長だ。
置物や写真立て・ペン立て等のインテリアや文具、テーブル・マガジンラック・椅子等の家具、オルゴール・積み木等の玩具、そして菓子皿・コースター・おしぼり置き・トレー等の食器等、生活に馴染む商品がいっぱい。我々も、その中でカタツムリ型の入れ物とセットになったコースターセットを購入。テーブルに置いておくととても可愛いし、木の暖かさが生活に染み込むようだ。これらの商品は、大切な人への贈り物等にも向いているかも。
自宅で使用するつもりで購入しても、レジで木目調にアレンジした化粧箱に入れて貰える気配りが嬉しい。 |
| 駅全体像チェック:間伐は森と環境を守るのだ |
駅内にある「間伐材合理化センター」等の名前にもあるように、ここでは間伐材を利用した木工品が多数作られている。ところで、林業分野には非常にうとい"ほし"、「間伐材」の意味がいまひとつよく分かっていなかったのだが(恥ずかしい)、ここで改めて間伐が森林の為に必要なことであることを知るのであった。まぁ、多くの人は既に知っているであろう内容だが、「へぇそうなんだぁ」と感じてくれる人もいるかもしれない、ということでサラッと説明しておこう。
杉って、実に成長が早い。ある程度成長すると、その枝や葉等がどんどん茂っていき、そのうちに日光が届かなくなり、結果的にお互いの成長を妨げることにもなってしまう。これを防ぐためには過密になった杉の木を伐ってあげることが必要なのだ。これが間伐というわけである。で、この間伐した木を間伐材として利用し、様々な製品が生まれている。もし、間伐をしないと折角の杉たちは弱ってしまい、大雨等で木々が倒れてしまうなどの災害もあるため、間伐は森を守るためにはなくてはならない作業だろう。 |