| 駅全体像チェック:七ヶ宿もかつては宿場町だった |
ここ七ヶ宿町は、かつては奥州と羽州を結ぶ山中七ヶ宿街道の宿場町として栄えた場所である。この街道沿いには、七つの宿場
(上戸沢・下戸沢・渡瀬・関・滑津・峠田・湯原)があったことから、七ヶ宿という名がついたということらしい。道の駅「七ヶ宿」は渡瀬周辺に位置する。 |
| 駅全体像チェック:4月から11月の間ならば七ヶ宿湖の噴水が楽しめる |
湖の大噴水というと、全国にも幾つも存在するが、ここ七ヶ宿湖も大噴水を見ることが出来る。この噴水を見たい為にこの駅へやってくる客も少なくないという。さて、その噴水だが、上記タイトルにも書いたとおり、4月から11月の間の9:00から18:00(一部情報によれば17時まで)の間に見ることが出来る。湖の前には説明の看板があったのだが、詳しい時間は書かれていなかった。少なくとも、9:00に噴水が上がりだしたのはこの目で確かめた。噴水は、高さ約80mにも達するという。 |
| 駅内チェック:売店で見つけた特産品 七ヶ宿の白炭 |
「七ヶ宿の白炭」、七ヶ宿の特産品のひとつだ。白炭というよりも「備長炭」と言った方が馴染みが深いのではないだろうか。白炭は、火持ちが良く、またやたらはねたりしないので料理用等の生活燃料としても適している。ここ数年、風呂に白炭を入れる家庭もあるように、保温効果が高まり一種の入浴剤のような効果が得られる(実は我が実家でも実践しているる)。他には、白炭と一緒にご飯を炊くと、ふっくら炊きあがり、保温時に入れておくと臭いを消してくれる。白炭の脱臭・防虫・調湿効果等は生活の中でも実に多くの活用法があるのだ。 |
| 駅内チェック:売店で見つけた特産品 ズラリ並んだ「こんにゃく」コーナー |
 「玉こんにゃく」といったら安直に山形の土産を連想してしまう"ほし"の単純思考が恥ずかしい。ここ七ヶ宿の名産というわけではないのだが、隣接の町である蔵王町の特産として「こんにゃく」がしっかりと挙げられているではないか。
というわけで、売店には、蔵王のこんにゃく類が多数並んでいる。玉こんにゃくにも白黒があったり、「夢ボール」なる名称があったりとなかなかユニーク。タレも添付されていたりされてなかったりと様々だが、玉こん初心者ならばタレは必須かもしれない。調理法もあえて簡単にした商品(温めるだけ)や、本格的なものまで、種類も実に豊富だ。 |