ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 種山ヶ原
◆星と賢治の種山ヶ原◆

東北自動車道 水沢ICから国道4号を水沢市街方面へと出て、国道397号と交差したら大船渡市方面へと入る。同397号は山の中へと入っていき、やがて種山トンネルを抜けると右手に道の駅「種山ヶ原」が見えてくる。

道の駅「種山ヶ原」のメイン施設は元々道路に面した「注文ノ多イソバ屋 ぽらん」をメイン施設にしていたのだが、今回訪れてみるとその後ろに新しい物産館がオープン。しかも、このソバ屋さんのぽらんは17時までの開館時間であったのに対し、新しい物産館「ぽらん」は18時まで営業している。明るい雰囲気の店内と元気の良い店員さん、喫茶店のような休憩スペースはなかなか好印象。

種山ヶ原といえば、宮沢賢治のゆかりの場所であり、この種山ヶ原を題材に数々の作品を残している。毎年、8月上旬の土日には「すたーうぉーっちんぐ種山ヶ原」と称し、種山高原で星・賢治・種山ヶ原をテーマに宇宙への夢を語り合う一大イベントが開催され、全国から多くの人が参加するらしい。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岩手県気仙郡住田町世田米字子飼沢30-29
沿線 国道397号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0197-38-2215
各施設開館時間 09:00〜18:00(売店 但し冬期は17:00まで)
11:00〜17:00(食堂 但し冬期は16:00まで)
休館日 年末年始
駐車場 38台(大:5 普:33 身障者用:0)
トイレ数 男:5 女:4 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
しいたけ いちご
住田産炭おこしセット
辛味鳥
手作り漬け物など
訪問履歴 1st:2001/05/02 17:17
 
 
施設内容
特産品販売コーナー(ぽらん)
食堂(ぽらん)
休憩スペース
スタンプ:物産館入口
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 売店で販売している「辛味鳥」が人気。住田のいちごもかなり美味しいらしいが、やはり旬な時期に行くに限るか
食事しましょう度 ★★ 「辛味鳥」はこの食堂でも食べることが出来る。その他、定食や麺類等、地元産にこだわる点に注目。
ちょいと休憩度 ★★ ぽらん内の休憩スペースは喫茶店を連想させるお洒落な雰囲気
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ あれ、トイレって店内にしか無いのかな。物産館周りがまだ工事中なので、次に訪れた時は何かが変わってるかも?
訪問時混雑度 ☆☆ 訪問時平日午後:余裕あり まぁ閉館40分前に飛び込んだせいだろうか利用客は少ない
身障者への配慮 訪れた時はまだ駐車場が整備中だったため、身障者用ラインは設けられてはいなかったが、これは最終的にどうなるかは不明。駐車場から物産館へのスロープは有り

道の駅ギャラリー
次に「種山ヶ原」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「種山ヶ原」新しい物産館

 

注文ノ多イソバ屋「ぽらん」

 

物産館「ぽらん」の入口付近。
お洒落な洋館っぽい造りだ

 

売店風景 休憩スペースは喫茶店のようだ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:星と賢治の種山ヶ原
上でも既に書いたのだが、種山ヶ原は宮沢賢治がこよなく愛した場所であり、この地の風景等を題材に幾つもの作品を残している。例えば「銀河鉄道の夜」、そして「風の又三郎」はあまりに有名である。種山高原にある星座の森には、「風の又三郎」の像もあったりと、宮沢賢治ゆかりの地であることを印象づける。そして、道の駅「種山ヶ原」の店の名称「ぽらん」も、宮沢賢治の作品「ポランの広場」にちなんだものなのだろうか、と思ったりも。

ただ、折角「星と賢治の種山ヶ原」という施設名称を持つ道の駅「種山ヶ原」だけに、店の名称のみでなく店内にも宮沢賢治を思わせるひと工夫があったら良いのに、と思うのは"ほし"の我が儘だろうか。例えば休憩スペースにさりげなく宮沢賢治の本を置いておくとか・・・「すたーうぉっちんぐ種山ヶ原」の開催光景を写真パネルにして飾ってみるとか・・・ほんのちょっとの事かもしれないが、何かもうひとつアピールして欲しいところだ。
駅内チェック:売店で見つけた珍しいもの それは「辛味鳥(からみどり)」
ユニークな名称をもつ「辛味鳥」、これは岩手清流若鶏に天然塩と独自のスパイスを効かせて焼き上げた鳥料理なのだ。売店で販売されている「辛味鳥」は、手軽に調理出来るように真空パッケージされているので、電子レンジで3分程温めてそのまま食べることが出来る。さて、この「辛味鳥」、住田町と何の関係があるのだろうと思われる人もいるだろうが、岩手清流若鶏は住田町産のものなのだ。実は一緒に貰ってきたチラシを後で読み返してみると、商品に関する問い合わせ先も書かれておらず、また住田町という文字も一切書かれていないので、思わず岩手清流若鶏が住田産のものであることを忘れてしまうところであった(申し訳ない)。

お味の方だが、確かにビールに合いそうなピリ辛な味だ。肉の方はググッとひきしまった感じだが、レンジで温め過ぎると肉が硬くなりすぎてしまいそうだ。これは是非とも真空パッケージものではなく、店で調理したものをその場で食べたいところである。コショウ辛い味があまり得意でない"こあ"氏にはややこの辛さはきつかったようだ。"ほし"の場合は、ビールが進むといったところだろうか(笑)。

全くの余談であるが、串屋のチェーン店である「長右衛門」でも、この住田町の清流地鶏を使用しているらしい。東京・藤沢・・大阪・広島等全国にチェーン店を持つ本格派焼き鳥屋である。(宮崎地鶏も使用だとか)
 
 

home  地方indexへ戻る 岩手県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2001-2003 ふゆのほし All rights reserved.
本サイトの全ての内容の無断使用を禁じます
データ作成日:2001年07月03日 最終更新日:2002年04月16日
(詳細案内は2001年07月現在のものです)