ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 さんりく
◆三陸パーク◆

東北自動車道 水沢ICから国道4号を水沢市街方面へと出て、国道397号と交差したら大船渡市方面へと入る。同397号は延々と山の中を走り続けり、途中から国道107号に出たら同じく大船渡方面へと向かう。やがて大船渡市内で国道45号に出たら三陸町方面へと入り、またもや山の中を更に走り続け、ゆるなかで大きなコーナーを過ぎるとやっと道の駅「さんりく」が右手に見えてくる。水沢ICから2時間以上は覚悟した方が良いだろう。途中の国道397号及び同107号は交通量も少なく、割と快適だと言えるのだが、国道45号に出ると道自体は整備されて快適ながらも、全体的な交通ペースはかなりのんびり気味。従って所要時間は全て前方の車にゆだねられるといっても過言ではないかもしれない。

さて、この道の駅「さんりく」のメイン施設である「三陸ふるさと物産センター」は、海の幸・山の幸がいっぱいの産直所だ。特に遊ぶ施設等は無いのだが、「食べる・買う」が満喫出来るうえに、活魚販売コーナーではとれたて新鮮な魚貝類をその場で発送可能だ。秋の終わりに訪れれば、三陸自慢のアワビに出逢える。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岩手県大船渡市三陸町越喜来字井戸洞95-27
沿線 国道45号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
流れはかなり遅い
連絡先 0192-44-3241
各施設開館時間 08:30〜18:00(地域産物展示販売等)
09:00〜18:00(軽食)
10:30〜16:00(食堂)
休館日 1/1
駐車場 55台(大:7 普:46 身障者用:2)
トイレ数 男:10 女:4 身障者用:3
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
アワビ ホタテ うに
椎茸 小枝柿
柿ワインなど
訪問履歴 1st:2001/05/02 15:53
 
 
施設内容
地域産物展示販売コーナー
活魚販売コーナー
特産品試食販売コーナー
郷土料理体験室(食堂・軽食)
商品開発加工室
スタンプ:売店内
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 新鮮とれたて活魚をその場で発送可。アワビやウニ、ホタテ好きならば特に買い物度アップ
食事しましょう度 ★★ とれたて活魚や三陸の山の幸を十分味わえる
ちょいと休憩度 ★★ 駐車場奥の公園で一息つこう
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ☆☆ 施設自体は道の駅の標準的なトイレなのだが、清掃がちょっと行き届いていない。
訪問時混雑度 ★★ 訪問時平日午後:普通
身障者への配慮 駐車場から屋外トイレ、売店までのスロープ有り。食事処へは売店経由で行ける。

道の駅ギャラリー
次に「さんりく」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「さんりく」施設遠景

 

屋外トイレ入口 店先で販売している焼きホタテ
・・・のはずだが・・・

 

三陸ふるさと物産センターの施設全体

 

建物の入口付近 道路案内など

 

物産販売コーナーの風景 活魚販売コーナーでは活ホタテが待っている

 

駐車場の横には東屋があり、屋外での休憩が可能 東屋前の石像

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:三陸町の特産はなんといっても「アワビ」
三陸町ではホタテやウニと共にアワビの養殖に力を入れている。三陸町のアワビは、他の鮑に比べてちょっと小ぶりではあるが、コリコリした歯ごたえがたまらないらしい。しかし成長が非常に遅く、市場に出回るまでにはかなりの年月を要するとか。三陸町のアワビというと「キッピンアワビ」という名称で有名だが、古くから三陸町の吉浜がアワビの産地であることから、吉浜=キッピンとしてその名が広く知れ渡っている。キッピンアワビには、海外を含めた長い歴史話があるのだが、どうも上手く表現できないのでここでは割愛させて頂く。
駅内チェック:活魚販売コーナーでとれたて新鮮活ホタテが買えるぞ
三陸ふるさと物産センター内活魚販売コーナーでは、とれたて新鮮な活ホタテが水槽でみんなを待っている。LLサイズはひとつ200円、Lサイズはひとつ150円だ。そして、16時までだったら当日のうちにクール便で発送して貰える。実は我々も両親にこの活ホタテを送ったのだが、身もしっかりプリプリっとしていたらしくかなり好評だったようだ。送った我々本人たちは食べられなかったのだが、まぁ次の機会にはこの道の駅で食べようかな、と思っている。(配送費が結構かかるので、ホタテの数によっては配送費の方が高くなってしまうことも(苦笑))

三陸ふるさと物産センター内にある観光案内カウンターには、同センターのパンフレットが置いてあり、その中に注文はがきが添付されている。そのハガキで殻付きホタテや牡蠣、その他海産品を注文可能、またはFAXでも受け付けているようだ。案内カウンターにはホタテ料理のレシピなども置いてある。地域物産展示コーナーの方でも、ホタテの手焼き等を販売。
駅内チェック:地域物産展示コーナーでみつけたユニークな特産品は、こえだ柿ワイン
三陸町特産の小枝柿を使った商品「三陸こえだ柿ワイン」、世の中には様々なワインがあるが、柿のワインまで存在するとはなかなか衝撃的である。実はこのワイン、道の駅「さんりく」の開業に合わせて発売された町の新しい特産品的存在なのだ。それを知って一層感慨深いものを感じる。小枝柿を利用した特産品は他にソフトクリーム等もあり、人気を呼んでいるらしいが、このワインも負けじとヒットを目指しているとか。
 
 

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データ作成日:2001年07月03日 最終更新日:2003年04月28日
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