ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 いわいずみ
◆わくわくハウス◆

日本三大鍾乳洞のひとつである「龍泉洞」がある岩手県岩泉町、道の駅「いわいずみ」は、国道455号沿いにある。東北自動車道から行く場合、盛岡ICから国道46号を経て国道455号に出れば、後はひたすら東へと走る。岩手の山々を越えてまもなく岩泉町に入り、まず「龍泉洞」へ向かう地方道7号を横目に見ながらそのまま国道455号を走ると右手に道の駅「いわいずみ」が見えてくる。道の駅へ向かう前に、まず「龍泉洞」へ行ってみるのも良いだろう。

また、国道45号を宮古市から田老町へと北上し、国道455号へ曲がるルートもある。夕刻、国道455号を西側(盛岡方面)へ向かう車が少ないようなので、快適に走る事が出来そうだ。

道の駅「いわいずみ」は、三角屋根が可愛い建物が目印。売店、レストラン、加工施設等からなり、その構成こそシンプルなのだが、岩泉の特産を非常にうまく扱っている駅のひとつではないだろうか。売店内も木の香り漂うカントリー調な棚に特産品が数多く並び、好印象である。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂字乙茂90-1
沿線 国道455号
駅付近の交通量 夕刻:★★☆(少〜普)
東へ向かう車は多し
西へ向かう車は少ない
連絡先 0194-22-4432
各施設開館時間 08:30〜17:00(売店:盆時期は18:00まで)
09:00〜15:00(わくわく市場)
10:00〜17:00(レストラン軽食)
11:00〜17:00(レストラン食事)
休館日 無休
駐車場 38台(大:5 普:32 身障者用:1)
トイレ数 男:19 女:8 身障者用:2
店内:石鹸有
店外:石鹸無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
森のどんぐりシリーズ
(どんぐり製品)
龍泉洞の水
訪問履歴 2nd:2001/10/04 16:30
1st:2000/10/15 16:50
 
 
施設内容
売店(わくわくハウス)
直売所(わくわく市場)
レストラン(大地工房)
工芸体験館
アスレチック公園
スタンプ:レストラン入口手前のカウンター上
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 売店は中規模、岩泉の特産である龍泉洞の水シリーズや森のどんぐりシリーズ等が種類も豊富に並ぶ光景は、特産に力を入れる意気込みを感じる
食事しましょう度 ★★★ 特産のどんぐりラーメンや、短角牛関連メニューが有り。特に店のお勧めは「岩泉定食」。
ちょいと休憩度 ☆☆ 屋内休憩所は無いが、駐車場周囲の緑が非常に綺麗に整備されているため、そこのベンチなどで一休憩できそう。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ アスレチック公園有り、子供を中心に楽しめる。
ここで体験度 ★★ ドライフラワー等の体験教室有り
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 屋外のトイレは金属製の便器という特徴をもつが清潔度はいまひとつ。対して屋内トイレは清潔度も保たれており安心。
訪問時混雑度 ★★ 昼を中心に訪れる人は多いが、さすがに夕刻ともなると駐車台数もグッと減る。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「いわいずみ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
通路からみる道の駅「いわいずみ」
エントランス それでは売店へ入ってみよう

 

売店内風景
木の棚がお洒落な店内を演出している
案内カウンターとその後ろには
レストラン入り口がみえる

 

レストランを外からみる
この風景が最もお気に入りなのだ

 

農産物直売センター「わくわく市場」
営業時間が15時まで、とちょっと早め
屋外トイレ

 

店先に停まっている龍泉洞の車? 和みのひととき 駐車場内の公園

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた特産品 なんといっても「龍泉洞の水」でしょう
上でも既に掲載しているように、この「龍泉洞」は日本三大鍾乳洞のひとつ(他のふたつは、高知県の竜河洞と山口県の秋芳洞)であり、国の天然記念物に指定されているもの。洞内は2500m以上あり、全容は5000m以上はあるのではないかと言われている。その奥から湧き出ている水が地底湖を造っているとか。この「龍泉洞の水」、カルシウム含有量が多く、ミネラルも豊富。スキッとした飲み心地が気持ちよい。道の駅「いわいずみ」では、この龍泉洞の水を使った「龍泉洞珈琲」、「龍泉洞烏龍茶」「龍泉洞りんごジュース」等も販売している。

また、「龍泉洞の里」岩泉として多数の特産品も揃っているので、土産選びにしばし悩みそうだ。
龍泉洞の水・コーヒー・茶
のセット
龍泉洞の豆腐 秘酒龍泉洞
 
どんぐり麺等のセット 岩泉そば  
駅内チェック:売店でみつけた特産品はどんぐり??「森のどんぐりシリーズ」
木の実好きの"ほし"だが、生まれてこのかた数十年、「どんぐり」をこれほど様々な食品に使っているのを見たことがなかった。この「どんぐり」、実は縄文時代から立派な食糧のひとつ。今もなお伝統食として全国各地で食べられているものだったのだ。また「どんぐり」に含まれるタンニンは抗がん・美肌等の作用もあるらしい。この森のどんぐりシリーズ、ここでも紹介してしまおう!!
森のどんぐりクッキー各種 500円
森のどんぐりパイ 500円
森のどんぐりパン 食パン 400円 あんパン2個 200円
森のどんぐりラーメン 5食セット1,500円 10食セット2,800円
森のどんぐり麺 1束 300円
森のどんぐりパン(食パン) 森のどんぐりパン(あんパン) 森のどんぐりクッキー
     
クローズアップ:「森のどんぐりラーメン」
1袋の量としてはかなりボリューム有り。パッケージ的にも可愛くてお土産にも非常に良さそうなのだが、これはかなり好き嫌いが分かれる味。「どんぐり」といえばどんぐりアイス(山田町)を食べて以来、「どんぐり」にかなり好意的だったのだが、このどんぐりラーメン、ずるずる呑気に食べているとエグみっぽさが感じられてくるのは何故だろう。パッケージどおりに調理したのだが、一緒にいれる具等にも味はかなり左右されるのだろうか、家族にはあまり好評でなかったのが残念。

実際に「いわいずみ」の食堂にあるどんぐりラーメンを一度食べてみたい。
クローズアップ:「森のどんぐりパイ」
どんぐり粉末が入ったひらべったいどんぐりパイ、一枚がかなり大きめ、しかも2枚一組の袋詰めである。このココア色がなんともどんぐりを印象づけており、一体どんな味がするのやらと一口パクッと食べてみると、これがなかなか美味しい。甘さは控え目ということなのだが、程良い甘さだ。

「え?どんぐりって美味しいの?」と疑問を持つ人に一枚食べさせてみてはいかが。見た目と食感は、あの浜名湖名物「うなぎパイ」茶色の巨大版といったところか。
駅内チェック:レストランで岩手の味を堪能しよう
立ち寄るタイミングが悪く、なかなか食事をする機会に恵まれない我々だが、このレストランのメニューはかなり気になるところだ。というのも、岩泉町はいわて短角牛の祖先である南部牛の里ということで、レストランでも短角牛を用いた料理が堪能できるらしいのだ。

牛といえばおなじみのステーキの他、ハンバーグ、カレー等、親しみやすいメニューが揃っているのだが、そんななか、レストランお勧めの料理は「岩泉定食」(840円)だとか。これは、短角牛を半日程じっくりと煮込んだ、いわゆる牛の角煮がメインであり、それに野菜類、更に岩泉のおろしわさびを薬味として添えられている。岩泉の味をぎゅっと凝縮した岩泉定食、皆さんも一度食べてみてはいかがだろうか。
 
 

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データ作成日:2000年10月25日 最終更新日:2003年04月28日
(詳細案内は2001年10月現在のものです)