ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 はやちね
◆神楽とワインの里◆

近くの山々、そして早池峰ダムを目の前に観ることが出来る道の駅「はやちね」は、オーストリアワインの貯蔵施設でもある。この道の駅へのルート選択によっては、冬期閉鎖の箇所もあるため、十分な注意が必要そうだ。東北自動車道から来る場合は、紫波IC−紫波インター線−国道4号盛岡方面−主要地方道25号早池峰山方面といったルートが一般的だが、主要地方道折壁峠付近は、冬期閉鎖される為、このルートは使えない。その場合は、東北自動車道花巻ICで降りて大迫町方面へ向かい主要地方道43号を北上するルートが考えられる。
なお、逆に早池峰山方面からこの駅へ向かう場合、主要地方道25号の一部分は夏期の土日祝日に限り、マイカー乗り入れ禁止なので、この点も注意する必要がありそう。

この駅、オーストリアワインの貯蔵施設がメインなのだが、ドライバーはワインの試飲が出来ないのは当然として、有料施設に立ち入ることすら禁止しているようだ。ふたりで訪れた場合、ひとり取り残され状態はあまりに寂しくないか。"ほし"も、ひとりで有料施設に入ったってつまらないと思って、入場を諦めてしまったのだから。


はやちねのスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岩手県稗貫郡大迫町内川目10-30-113
沿線 主要地方道25号 紫波川井線
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
夜間:☆☆☆(無)
連絡先 0198-48-5018
各施設開館時間 10:00〜16:30(ワイン貯蔵施設)
11:00〜19:00(レストラン 4〜10月)
11:00〜18:00(レストラン 11〜3月)
休館日 火曜日(ワイン貯蔵施設)
月曜日(レストラン)
駐車場 65台(大:8 普:52 身障者用:5)
トイレ数 男:11 女:9 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
オーストリアワイン
訪問履歴 2nd:2001/07/08 22:15 1st:2000/10/15 11:40
 
 
施設内容
ワインショップ
レストラン(ワインハウス湖畔)
道路休憩施設
ワイン貯蔵施設
山村文化交流館
公園
スタンプ:道路休憩施設
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ やはりここはなんといってもワイン!だろうか
食事しましょう度 ★★ ワイン施設とは道を挟んだ反対側の敷地に食事処はあるのだが、メニュー未確認、次回訪問時に乞うご期待
ちょいと休憩度 ★★ ワイン施設内に休憩所有り。夜間は施設の照明こそ消えているのだが、人が施設に入ると照明が付くので夜間の休憩も可能
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★ ワイン施設内にある貯蔵庫を見学して、ワインの文化を知ろう
トイレ印象度 ★★★ トイレは清掃状態も非常に良い。駅のトイレはワイン施設内にあるのだが、24時間使用可能(トイレ照明は自動点消灯)。
訪問時混雑度 ☆☆ 交通量が少ないため、駐車場には余裕あり
身障者への配慮 身障者用駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「はやちね」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
ワイン貯蔵施設側の駅「はやちね」の風景

 

ワイン貯蔵施設入口

 

ワイン展示風景 葡萄のモニュメントが目立つ

 

レストラン側施設群にある
友好の鐘
レストラン「ワインハウス湖畔」
昼前のせいか結構空いていたようだ
道の駅「はやちね」から見える風景

 

道の駅「はやちね」は夜間になると葡萄のモニュメントが魅惑的

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:オーストリアの香りいっぱいのテーマパーク「ベルンドルフプラッツ」
道の駅「はやちね」がある大迫町は、オーストリア共和国のベルンドルフ市と友好都市関係にあり、ワインを通じ互いに交流を深めている。早池峰ダム周辺をオーストリアの情報や文化を紹介するテーマパークにするという計画から公園やレストランが建設された、それが「ベルンドルプラッツ」だ。

ここに、オーストリアワイン100種類、2万4千本を直輸入して、道の駅「はやちね」内に建てた「ヴィノテーク・オーストリア」で貯蔵・展示することになった。この道の駅に置いてあるワインはほとんど国内では購入出来ないものばかりらしく、そういった意味では貴重な場所かもしれない。現在は約130種類、約3万本のワインを貯蔵・販売している。

特に我々の目にとまった「貴腐ワイン」、以前サントリーのワイナリーで"こあ"氏が小瓶を購入たらしいのだが、このワイン、日本ではかなり高価なもの。ところが、「はやちね」でみたオーストリアの貴腐ワイン、我々庶民でも十分に購入出来る範囲の値段だ。はて?どうしてだろうと後で調べてみたところ、オーストリアの方では霧やミクロ・クリマ(微細な気象)の影響で貴腐ぶどうができやすいらしい。よく熟されたぶどうの果皮に菌がついた場合(貴腐ぶどう)、これが貴腐ワインの元になり、香りもよく極甘口な味をもたらすのだが、このタイミングがなかなか難しい。菌がつく為には、適当な温度と湿度が必要だし、ぶどうが熟さないうちに菌がついても使えない、この為貴腐ワインは全般に高価なものとされているのだ。うぅ、「はやちね」で買えば良かった。
駅内チェック:オーストリアワインの試飲と有料で見学可の貯蔵庫 ドライバーは入場不可
上記総評にも書いたのだが、このワイン貯蔵施設の奥側には有料の施設がある。その中でワインの試飲も出来るようなのだが、残念ながらドライバーのみなさんは入場すら出来ない。試飲が出来ないは当然だが・・・ ちなみに料金は1050円、記念グラス付きだ。
駅内チェック:友好の鐘
オーストリア ベルンドルフ市との友好都市30年を記念して建設された15m高の塔。塔には同共和国インスブルック市のグラムマイヤー社製の鐘があり、10時・12時・15時に鐘が鳴るらしい。(さすがにこの鐘を聴くまで待っていられなかった・・・)
 
 

home  地方indexへ戻る 岩手県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2000-2003 ふゆのほし All rights reserved.
本サイトの全ての内容の無断使用を禁じます
データ作成日:2000年10月25日 最終更新日:2002年04月16日
(詳細案内は2001年07月現在のものです)