ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 わきのさわ
◆リフレッシュセンター鱈の里◆

下北半島 むつ市から国道338号を西方向へと走るとそこは脇野沢村。脇野沢村から更に国道338号を走るとだんだんと山の中へと入っていく。本当にここに道の駅があるのだろうか、と思ってしまうようなそんな場所に道の駅「わきのさわ」がある。この国道338号、むつ市を越えて大間崎方面へと走る間はガソリンスタンドが極端に減り、あったとしてもレギュラーと軽油のみ。ガソリンの残り容量が心配な場合、もしハイオクにこだわるドライバーは、迷わずむつ市内でガソリンを満タンにしたうえで国道338号 大間方面へと走ろう。ちなみに大間町まで行けば比較的大きな規模のガソリンスタンドがある(以上、経験者談)

脇野沢村は漁業の盛んな村であるのだが、この道の駅「わきのさわ」が位置する場所は海から少し離れた山の中である。この道の駅「わきのさわ」の先には仏ヶ浦に向けてやや険しい山道が続くため、少し休憩していこう、といった場合にも、そして仏ヶ浦から山道を走って運転に疲れた場合にも、丁度良い休憩スポットとして利用できる。施設付近にはバンガローやバーベキュー広場、ニホンザルがいる野猿公苑などもある。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 青森県下北郡脇野沢村字七引2015-5
沿線 国道338号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0175-44-3252
各施設開館時間 08:30〜17:00(売店)
10:00〜15:00(レストラン)
休館日 月曜日
レストランは11/1-3/31まで休業
駐車場 33台(大:2 普:30 身障者用:1)
トイレ数 男:8 女:5 身障者用:1
屋外:(身障者用:有)石鹸:無
屋内:(身障者用:無)石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
わきのさわ焼干ラーメン
ひばの木工品
祝酒など
訪問履歴 2nd:2001/10/03 13:27
1st:2000/11/01 14:39
 
 
施設内容
売店
レストラン(あすなろ)
観光案内コーナー
ギャラリー
山村広場
多目的広場
野猿公苑
スタンプ:観光案内コーナー
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 売店規模は割と小さめ、海産乾物等が並ぶ中、気になる商品は焼干ラーメンだろう。木工芸品も多数並ぶ。
食事しましょう度 ★★ わきのさわ名物の焼干ラーメンがこの食堂でも食べられる。
ちょいと休憩度 ☆☆ スタンプ帳には休憩所と掲載されているのだが、どうも見当たらない。屋外にベンチ等があり、天気が良ければのんびり出来そうだ
ゆったり休憩度 ☆☆ 山村広場にバンガローがあり、気軽にアウトドアが可能
ここで遊ぼう度 ★★ 多目的広場でテニスやゲートボールが可能な他、遊戯施設もあり、子供を中心に遊べる。野猿公苑で猿を観察してみてはいかが。
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 駐車場横にある屋外トイレは設備的にはごく標準的だが清潔度は良好。店内トイレはやや清潔度に欠ける時がある
訪問時混雑度 ☆☆ 平日は交通量も少ないため、駐車場は閑散としているが、夏の休日は定かではない
身障者への配慮 駐車場から屋外トイレへはスロープ有り。売店へは未確認。売店入口にスロープがあるが、そのスロープの幅が細いのが気になる。

道の駅ギャラリー
次に「わきのさわ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「わきのさわ」リフレッシュセンター鱈の里
入口の看板
後ろにみえるは屋外トイレ
メイン施設へは階段を上がっていこう

 

センター前の屋外休憩場 メイン施設裏手にはいのししの館
コテージや広場がある

 

リフレッシュセンター入口
スロープはちょっと怖いような・・・
売店内風景

 

観光案内コーナーとちょっとした休憩スペース 2階はギャラリー

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:脇野沢村は鱈の里、ニホンザルも今や脇野沢の顔
脇野沢村はもともとタラ漁で有名な村である。しかし同時にここ脇野沢村はニホンザル北限野生地としても有名。この道の駅「わきのさわ」のお隣に野猿公苑があり、約30匹のニホンザルを間近で見ることが出来る。売店2階はギャラリーになっていて、ニホンザルをはじめ数々の動物の写真が飾られている。
駅内チェック:売店で見つけた特産品 焼干ラーメン、ひば・・・
「わきのさわ焼干ラーメン」の4食セットが1000円で売られているのをみて、この「焼干」ってなんだろう?とふと疑問に思ってパッケージを手にする。これは、焼干いわしの粉末を直接麺に練り込んだカルシウムたっぷりの健康麺らしい。焼干いわし自身も、みそ汁やそばの出汁として重宝されており、カルシウムもさることながら麺の味も海を感じそう。ということで、これが結構人気商品らしい。

他に売店内で目につくのが「ひば製品」だ。この建物の内装自体が総ひば造りということもあってだろうか、売店にもひばで造られた木工品が多い。(ひばの置物や花器、箸など)また、ひばの湯玉や石鹸、入浴剤、線香まであるのにはちょっと驚きだった。
焼き干しラーメン いわし焼干し いわし焼干し粉末
ほたて貝柱粉末 酒のつまみに良さそうな
さきいか、するめ等々
ひば木工芸品
クローズアップ:これが欲しかったのだが・・・「ひば木工芸品の置物 道の駅編
道路情報BOXのカウンター上にさりげなく置かれた「とある置物」、それは売店内の木工芸品コーナーで販売しているひば工芸品の置物そのものであった。しかもその形は、まさしく道の駅「わきのさわ」を表現しているのだ。道の駅ロゴとニホンザル、そして青森県をうまく組み合わせたデザインは、道の駅フリークならば喉から手が出るほど欲しい置物である。

しかし、店員さんにこの置物が販売されているのか聞いてみると、「工房を閉めてしまったので、もう販売はしていないんですよ」と残念な回答が返ってきた。それ以降、道の駅各地で木工芸品コーナーを見つけると、類似品は無いだろうかと探すものの、いまだに出逢えていない。道の駅土産に是非作ってほしい一品である。
駅内チェック(漏れ):アウトドア派はバンガロー、バーベキューを楽しむ?
今回、雨と諸事情の為、場所などの詳しいチェックをしなかったのだが、リフレッシュセンター鱈の里の隣には、バンガローやわんぱく広場、野外ステージ、テニスコート、バーベキュー施設などがある。駅のパンフレットでは、「はつらつ都市漁村交流事業のモデルコース」として、1泊2日のレジャーコースが掲載されている。参考料金として大人10,600円、子供8,600円だが、脇野沢村の名勝地の訪問や木工細工の創作、観光船で仏ヶ浦へ行ったり釣りを体験したり、と中身は濃い。
 
 

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データ作成日:2000年12月05日 最終更新日:2003年04月22日
(詳細案内は2001年10月現在のものです)