ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 奥入瀬
◆奥入瀬ろまんパーク◆

もし、十和田湖を経由して訪問したい場合は、東北自動車道 十和田湖ICから国道103号を十和田湖方面へと走るか、または小坂ICから主要地方道2号通称「十和田大館樹海ライン」を通って十和田湖方面へと近づく。後者の場合、十和田湖付近で国道103号に合流したら、そのまま国道103号から102号へと入り、奥入瀬を経由して十和田湖町へと向かうと右手に道の駅「奥入瀬」が見えてくる。

または、八戸自動車道の八戸ICから国道45号十和田市方面へと向かい、同市内から国道102号に入り、十和田湖方面へ走ると左手に道の駅「奥入瀬」が見えてくるはずだ。

十和田湖町といえば、なんといっても十和田湖や奥入瀬渓流等、その数々の美しい風景を求めて多くの人々が訪れる場所。そんな恵まれた場所を味方につけた道の駅「奥入瀬」は、既に皆さんも予想がつくように休日になればうんざりする程の人で賑わう。国土交通省の公式Webサイトには「ドライブ途中に気軽に立ち寄って頂けます」と掲載されているのだが、休日の時間帯によっては駐車場に停めるだけでもかなり苦労を強いられる。しかし、その苦労に見合う魅力ある駅だからこそ、多くの人が集まってくるのだ。「ドライバー泣かせのグルメな道の駅」という言葉が非常によく似合い、自慢の「地ビール」と「十和田湖牛」があなたを待っている! といってもドライバー諸君、くれぐれも地ビールはお持ち帰りするよう、よろしく頼む。


奥入瀬のスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 青森県上北郡十和田湖町大字奥瀬字堰道39-1
沿線 国道102号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
連絡先 0176-72-3201
各施設開館時間 09:00〜18:00(観光物産館)
10:00〜17:00(味楽工房)
11:00〜20:00(ステーキハウス)
11:00〜21:00(地ビール館)
休館日 年末年始
駐車場 352台(大:10 普:340 身障者用:2)
トイレ数 男:10 女:5 身障者用:1
石鹸:有
(ふゆのほし独断)
印象に残った名産品、
珍しいもの等
奥入瀬ビール
十和田湖牛
味楽工房の乳製品
味楽工房のハム ウィンナー
奥入瀬源流水 地酒 など
訪問履歴 1st:2001/07/08 13:29
 
 
施設内容
観光物産館(四季彩館)
手造りハウス(味楽工房)
ステーキハウス(味蕾館)
地ビール館(奥入瀬麦酒館)
休憩所(一休館)
広場・公園・野外ステージ
スタンプ:四季彩館入口付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 観光物産館には地ビール、味楽工房の乳製品、地酒、奥入瀬源流水、りんごジュース、アイス等、十和田なものがいっぱいだ!
食事しましょう度 ★★★ ステーキハウスでは十和田湖牛が堪能出来る。奥入瀬麦酒館ではビールにピッタリなメニューや、シチュー、ピラフ等もある。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内休憩所は、かなり小さめな場所しか無く、すぐ満員になってしまうのがちょっと残念。まぁ、敷地内のあちこちにベンチがあるので、屋外の公園等で休憩するのも良いだろう。しかし、ノートPCを屋外で広げるのはちょっと気が引けた"ほし"である。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ 多目的広場や噴水広場があるので、そこで遊ぶことは出来る。但し遊具施設等は無かったような・・・
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ トイレの施設自体は綺麗なのだが、なにぶん利用者が多く、汚したまま去る者も多いようだ。
訪問時混雑度 ★★★ 訪問時日曜午後:駐車場は350台もの収容が可能なのだが、イベント時ではそれでも駐車場待ちが発生する。のんびりしたい人はイベント時は避けた方が良いかもしれない。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「奥入瀬」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「奥入瀬」物産館入口風景

 

物産館内の風景 物産館内の喫茶コーナー

 

おからドーナツコーナーと休憩所 おからドーナツ、おひとついかが?

 

ステーキハウス「味蕾館」 ステーキハウスではシェフがステーキを
焼く姿が客席から見られるのだ

 

奥入瀬麦酒館ではビールだけでなく
おつまみも気になるぞ

 

乳製品・ソーセージ等の加工販売
「味楽工房」
味楽工房内の風景

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:観光物産館「四季彩館」でお買い物
ここ物産館では、奥入瀬・十和田の特産品がいっぱい。休日になれば多く人が訪れ、買い物かごにはあれこれ商品を詰めこむ姿が目立つ。建物は、カナダのログビルダーによって手がけられた東北最大級のログハウスらしい。なるほど、店内にいると木のぬくもりが商品たちを包み込んでいるようにも感じる。

十和田湖町周辺の特産品コーナー、勿論農産物の直売所、更には奥入瀬源流水を使った本場コーヒーが飲める喫茶コーナーもある。
奥入瀬ろまん 十和田湖ほまれ・奥入瀬しぶき 奥入瀬和菓子とうふ
奥入瀬コーヒー 奥入瀬源流水 十和田りんごジュース
駅内チェック:ステーキ&バーベキュー「味蕾館」で十和田湖牛を食べよう
観光物産館のお隣に位置するステーキ&バーベキュー「味蕾館」、ここでは十和田湖牛のステーキやしゃぶしゃぶ、ハンバーグやシチューを堪能できる。ステーキメニューは、「サガリステーキ」「サーロインステーキ」「十和田湖和牛ステーキ」等々。ソースは、大根おろし・きのこソース・塩こしょうから選ぶことが出来る。店内は、シェフが肉を焼いている姿が見える構造になっている。

我々が訪れた時は丁度、年一度開催される「奥入瀬ろまんパークフェスティバル」の開催中、嬉しい限定メニューも2コース用意されていた。
A.アルタイルコース (サーロインステーキ・ライス・サラダ・スープ +地ビール1杯 2,000円)
B.ベガコース (十和田湖和牛ステーキ150g・ライス・サラダ・スープ +地ビール1杯 3,000円)
ここで奮発しないでいつ奮発するのだ?ということで、この暑い中をせっせと走りまわる我々の身体に活力を与えよう、とベガコースを食べてみた。

十和田湖和牛ステーキは、普段単品でも2,800円前後するので、これはかなりお得。肉質は柔らかいと聞いていたのだが、実際はクッと引き締まった感じがした。でも固いというのとはまた違っており、口の中に旨みが広がる。地ビールも、奥入瀬地ビールの4種類(シーズナルビール・ダークラガー・ピルスナー・ヴァイツェン)から選ぶことが出来る。勿論、ドライバーの為にソフトドリンクも用意されている。
駅内チェック:「奥入瀬麦酒館」で奥入瀬の地ビールを楽しむ
味蕾館でも地ビールは楽しめるのだが、ここ「奥入瀬麦酒館」では本格ビールレストランの雰囲気を心底楽しめる場所だ。奥入瀬の水とチェコの技術を取り入れた地ビールである4種類の奥入瀬ビール(シーズナルビール・ダークラガー・ピルスナー・ヴァイツェン)から好きな味を見つけよう。
ピルスナー チェコ生まれの黄金色のビール。下面発酵による麦芽本来の味わいが楽しめる。4種類の中では最も国産ビールに近く、飲みやすいのではないだろうか
ダークラガー ローストしたモルトを入れたピルスナー、香ばしさが特長の黒ビール
ヴァイツェン 口あたりが軽くフルーティーなドイツ南部のビール。原料には大麦の他に小麦も使用
シーズナルビール 豊潤な味わいの奥入瀬麦酒館オリジナルビール

また、ビールの他には、タコの唐揚げ、タンシチュー、カマンベールフライ、奥入瀬ピラフ、しいたけバター焼き、豆腐ステーキ等がある。

駅内チェック:手づくりハウス「味楽工房」の乳製品や手作りハム・ソーセージ
道の駅「奥入瀬」の右端にある建物は、手作りハウス「味楽工房(みらくこうぼう)」だ。ここでは、地元で飼育されている生乳や地鶏、豚等を使用した手作り商品をつくっている。建物に入ると意外や意外、シンプルで清潔感ある内装、販売コーナーは非常に小さいのだが、製造工程を窓越しに見学することも出来る。なお、ここの製品は、観光物産館「四季彩感」でも購入可能なので、もしこの工房で売り切れていても、物産館ではまだ在庫があったりすることも。実際、我々もこの工房で「飲むヨーグルト」を購入しようとしたのだが、残念ながら売り切れ。かろうじで物産館に在庫があって購入出来たのだ(笑)

商品は、飲むヨーグルト、牛乳、各種ソーセージ・ハム類、アイス(ダークラガー・じゅね等々珍しいアイス)、そしてシャモロック等がある。特に「奥入瀬地鶏」は、古くから味に定評のあるシャモと肉質が柔らかい横斑プリマスロックを掛け合わせた新品種だ。その「シャモロックスモークチキン」、現物を見てきたのだが、サイズ的にもお値段的にもちょっと迫力が・・・クリスマス時期に食べてみたい一品かも。
 
 

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データ作成日:2001年09月08日 最終更新日:2002年04月15日
(詳細案内は2001年07月現在のものです)