ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 もりた
◆アーストップ◆

東北自動車道 浪岡ICから国道101号を日本海側(西方面)に向かってひたすら走る。我々が走った時は約30分ちょっとかかっただろうか、森田村は日本海寄りに位置し、また五所川原市内で若干混むこともあるため、所要時間は流動的だ。

この駅の目印はなんといっても、ワイヤー状の地球だろうか?モニュメントだろう。夜になってもライトアップされるため、非常によく目立つ。

「この国道を走っていて思ったのだが、夜間になると交通量は極端に少ないながらも、夜遅くまで駅内のレストランは営業していてる。我々のように夜になってからこの駅を訪れて、それから食事も出来るということは非常に嬉しい」という初回訪問時のコメントはそのまま残すとして、今回は夕刻の訪問となったわけだが、「もりた」は地域住民からも、そして観光客からも愛されている駅であることが分かった。地元住民の利用が多い直売所や、観光客もこの周辺の人も気軽に利用できるレストランや特産販売コーナー等、なかなか好印象だ。


もりたのスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 青森県西津軽郡森田村
大字床舞字稚桜4
沿線 国道101号
駅付近の交通量 夕刻:★★☆(普)
夜間:★☆☆(少)
連絡先 0173-26-4444
各施設開館時間 08:30〜18:00(直売:おらほのめへ)
09:00〜19:00(物産館)
10:00〜18:00(森田もち茶屋 臼)
10:00〜18:00(そば処 弥三郎庵)
11:00〜21:00(つがるの食彩 野のこ)
冬期は時間変更あり
休館日 第2,4火曜日、年末年始
駐車場 58台(大:5 普:53 身障者用:2)
トイレ数 男:11 女:8 身障者用:3
屋内(身障者用:有)石鹸:有
屋外直売所隣 (身障者用:有)石鹸:無
屋外旧増田家前(身障者用:有)石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
りんごジュース
りんご製品
にんにく 手羽先餃子
月見野ハム
訪問履歴 2nd:2001/07/07 17:11 1st:2000/10/30 19:45
 
 
施設内容
農産物直売(おらほのめへ)
物産展示販売コーナー(慢彩館)
レストラン(つがるの食彩 野のこ)
そば処(弥三郎庵)
旧増田家住宅母家
茶屋(森田もち茶屋 臼)
スタンプ:慢彩館内公衆電話コーナー横
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 森田村の名称入りりんごジュースは「森田村土産」にピッタリ。月見野ハムや手羽先餃子等も有り
食事しましょう度 ★★★ 豪華な御膳が比較的安価で食べられるレストラン「野のこ」は、和食を中心にメニューも豊富だ。
ちょいと休憩度 ★★ 物産館「慢彩館」正面入口を入ると、まず休憩ホールがあるので、ここでホッと一息。屋外だったら、旧増田家住宅母家の前の公園も休憩に丁度良い。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★ 旧増田家住宅母家で、昔の地主の住宅を知ろう
トイレ印象度 ★★ 屋外にはトイレが2箇所ある。直売所隣にある屋外トイレは施設自体はごく普通だがやや臭いのがちょっと気になる。旧増田家前にも屋外トイレが新設されており、これは施設も新しく清潔が保たれている。屋内トイレも清潔が保たれており、ペーパータオルも有り。
訪問時混雑度 ★★ 訪問時土曜午後:普通 夜間はここで仮眠をとる車も割と見かけるほうだ。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「もりた」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
駐車場からみる道の駅「もりた」

 

入口のモニュメント そばが食べたい人は「弥三郎庵」へ!

 

直売所横の屋外トイレ で、これが直売所入口。
(物産館内からも行ける)

 

旧増田住宅 旧増田住宅の向かいにある屋外トイレ

 

物産館「慢彩館」の市町村物産展示コーナー 物産館「慢彩館」の売店風景

 

物産館「慢彩館」の中央ホール休憩所
奥に見えるは直売所「おらほのめへ」

 

物産館「慢彩館」の奥にあるレストラン「野のこ」 レストラン「野のこ」内

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:道の駅「もりた」アーストップ、このアーストップって??
森田村ではあちこちに「地球」をイメージさせる言葉が埋め込まれている。この「アーストップ」という不思議な名前の由来も、パンフレットによれば「つがる地球村」の先端に位置することから「アーストップ」と名付けられたと書かれているのだが、あまりに安直な名前な付け方と、この地球という文字が気になって調べてみたくなった。そういえば「つがる地球村」って何だろう?

駅を訪れた時に貰ったパンフレットによると、これは森田村が誇る大規模なレジャースポットのようだ。野外円形劇場は5,000人の収容が可能な大劇場、そして子供が喜ぶ数々の遊戯施設やパターゴルフ場、オートキャンプ場、レストランなど自然に触れながら楽しめる施設が揃っている。これがどうして「地球村」なのだろう?と更に調べると、森田村には村の発展の為、ある構想があった。縄文時代前期の遺跡や北方民族とのつながりなど森田村に関係のあるものから地球規模で発展させていきたいという考えである。そこから「つがる地球村構想」という名になったようだ。

この構想に基づいて具現化したレジャースポットがいわゆる「つがる地球村」だとか。村のコミュニティースポット的な役割を担う道の駅も、この地球規模的な構想から「地球」を絡めて「アーストップ」になったのではないか、なんて"ほし"は勝手に勘繰ってみたのだが、確かに地図をみると「つがる地球村」の斜め上に位置するは道の駅「もりた」であった。意外に単純な名付け方だったのね(笑)。(レポート:2000年10月)
駅内チェック:自販機でみつけた森田村の特産品「ちょっとスミマセン、森田村ってこのへんですか」
こんなすごいネーミングをするその商品の正体は、りんごジュース。この「ちょっとスミマセン、森田村ってこのへんですか」ジュースは勿論販売コーナーでも売っているのだが、我々が訪れた時には既に閉まっていたため、各村特産展示コーナーでその外観を見ることしかできなかった。

ところが、外でジュースを買おうと自販機を覗くと、なんとこの自販機でもこのジュースは売られていたので早速購入。いやぁ、こんなすごい名前を付けて、しかもこれが特産品を飾っているなんて、この村がすごく好きになってしまった!(レポート:2000年10月)
駅内チェック:物産展示販売コーナーでみつけた「もりた」な特産品たち
上記のリンゴジュースの他にも、森田村の誇る商品は幾つもある。例えば、「月見野ハム」の手作りハム、中でも面白いのは「ハム屋さんの中華そば」、ハム屋さんがどうして中華そば?と思ってしまうこの商品だが、実は味には定評がある。麺・スープ・チャーシュー・メンマがセットになったこの商品、具材やスープも研究に研究を重ね、やっと商品化したものとか。2食入りで700円。ハム屋さんだけに特製チャーシューも本格的。
他に、冷蔵陳列棚にはスモークハム、ロースハム、ベーコン、フランクフルト、ウィンナー、ソフトサラミ、そして冷凍ケースにはミルクソーセージが並んでいる。特に気になる存在はミルクソーセージ、豚肉に牛乳・食パンが混ざったミルキーなソーセージだが、これのみ冷凍品とは何故??

また冷凍ケースには「つがる地球村 手羽先餃子」なるものも並んでいる。手羽先餃子といえば、手羽先に餃子の餡が詰まった最近流行の商品。これも冷凍食品ゆえ、旅先から持ち帰った頃にはすっかり解凍されてしまっているだろうから、再冷凍は不可となれば早々に食べなければならない。うーむ、宿泊付きの旅にはちょっと辛いが、是非食べてみたい一品。

「手作りアップルパイ」も忘れてはならない存在。夕刻に訪れたゆえ既に売り切れていたのか、店内には無かったのだが、"ほし"は「かなりイケるアップルパイがある」という噂を聞きつけて楽しみにやってきた。やはり、この手の商品をゲットするには、午前中に訪れる方が得策なのか、次回は朝に訪れてみたいと思っている。(レポート:2001年07月)
ハム屋さんの中華そば 月見野ハムの手作りハム 手羽先餃子
     
駅内チェック:つがるの食彩 野のこで、夜はゆっくりお食事でも!
20時過ぎても食事が出来る道の駅というのは、夜間に駅巡りをする者にとっても非常に助かる存在。ここ「もりた」のレストラン「野のこ」では夜21時まで営業している。2000年の10月に初めて訪れた時は、夜にこのレストランで食事をして、非常に満足したのだが、今回2001年7月に再度覗いてみるとメニューが少し変わったようだ。"こあ"氏が以前食べた「大漁ちらし寿司」はショーウィンドウにも見本があったのだが、"ほし"が食した「西海岸の御刺身膳」はショーウィンドウから姿を消していた。このメニュー、果たしてあるのだろうか・・・それとも??。というわけで、もし無くなってしまったとしたら、せめてこのサイト上には残しておこうと、あえて削除せず、前回のコメントを掲載しておくことにした。
大漁ちらし寿司 西海岸の御刺身膳

2000年10月に食したメニューは、人気の「大漁ちらし寿司」を"こあ"氏が、そして刺身好きな"ほし"は「西海岸の御刺身膳」である。大漁ちらし寿司は1150円ながらなかなかのボリューム。"こあ"氏いわく、味もネタの新鮮さも絶賛!もうちょっと食べたかったな、とのことだが、女性が食べるにはちょっぴり多めかもしれない。"ほし"が食べた「西海岸の御刺身膳」は、とにかく巨大な膳にびっくり。刺身の他に煮物、茶碗蒸しもつくいわゆるよくある「刺身定食」なのだが、茶碗蒸しの味がひと味違う。とろっと甘めで柔らかい、といった感じだろうか、普通のものとはちょっと違っている。刺身もいっぱい!とにかく満足な食事タイムであった。この「野のこ」のメニューは、和食の他に洋食もあり、子供にも喜ばれるメニュー揃いだ。

そして今回、2001年07月に訪れた際に確認したメニューの中で、最も気になるお料理は以下のとおりだ。

森田村であどはだり御膳 へそくり御膳 帆立貝焼御膳
 
森田村であどはだり御膳(1,380円)
道の駅に置いてあったチラシによれば、このメニュー、レストランがリニューアルした当初(2000年10月11日)から、「弥三郎あどはだり飯お献立」という名称で存在していたようなのだが、2001年の7月の時点ではショーウィンドウに「森田村であどはだり御膳」という名称で並んでいる。極上大粒北のしじみ入りの釜飯、きのこうどん(当初はモツ煮込みうどんだったようだが)、出汁巻卵、鯛のカルパッチョ、鰊と茄子の煮物、香物がセットになっている。これで1,380円とは、うむむ、結構リーズナブルではないかと思うのだが、いかがだろう。あ、ちなみに「あどはだり」とは津軽弁で「あとからねだる(もっと欲しい)」という意味だそうな。
へそくり御膳(1,280円)
名前もユニークな「へそくり御膳」、3段引き出しから天ぷらやら焼き物、茶碗蒸し等が出てくるという演出だ。
帆立貝焼御膳(1,500円)
見た目にも豪華な帆立貝焼の他、煮物や刺身、小鉢等もついているセット
駅内チェック:旧増田家住宅母家って・・・
この建造物は、森田村有形文化財に指定されているもの。明治時代中期頃の津軽地方を代表する大規模な地主の住居である。ヒバやけやきの木材を使い、すじかいを一切用いず、全て貫を使用し、釘も使っていないらしい。
なお、この住居の中で、「森田もち茶屋」のおもちとお茶のセットが販売されており、その場で食べられる。といっても、このおもち等を食するには住居の有料施設部分に入る必要があるのだが。(レポート:2000年10月)
 
 

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データ作成日:2001年08月17日 最終更新日:2002年04月15日
(詳細案内は2001年07月現在のものです)