ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 みさわ
◆斗南藩記念観光村◆

八戸市内 国道454号にてJR八戸線長苗代駅付近から主要地方道19号で八戸港経由で海岸線沿いに北上していく。やがて百石町内あたりで国道338号に合流するので、なお国道338号を三沢市方面へと北上する。三沢市内 四川目交差点で一旦主要地方道10号を左折したうえで県道170号を誘導する案内が出たら、六ヶ所村方面へと入る。丁度小川原湖を遠く左に見ながら国道338号と平行する形で県道170号を北上していくとまもなく左手に道の駅「みさわ」がみえてくる。

道の駅「みさわ」斗南藩記念観光村は、日本初めての洋式牧場を開設した廣澤安任氏と彼を支えた斗南藩の歴史を感じる施設群(先人記念館・六十九種草堂等)をはじめとして、そば処や広大な広場がある。食堂/売店やトイレ、駐車場がある一角と通路を挟んで日本庭園や家屋、更に奥には記念館や広場がみえる敷地側が斗南藩記念観光村である。記念館は有料と無料施設があるのだが、これが無料施設なのか?と思うような濃い展示をしているのは、六十九種草堂。しばし、歴史に身を置いてみるのも良いかも。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 青森県三沢市谷地頭4-298-652
沿線 県道170号(天ケ森三沢線)
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
連絡先 0176-59-2711
各施設開館時間 09:00〜17:00(先人記念館 4月〜10月)
09:00〜16:00(先人記念館 11月〜3月)
10:00〜17:00(売店,食堂)
休館日 年末年始
月曜日(祝日の場合翌日)
11〜3月(パターゴルフ等屋外遊技施設)
駐車場 146台(大:10 普:134 身障者用:2)
トイレ数 男:17 女:10 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
浜ぼうふう入りドーナツ
いわしつみれ
手打ちそば ながいもすいとんなど
訪問履歴 2nd:2001/10/03 09:15
1st:2000/11/01 09:56
 
 
施設内容
農水産物直売所
そば処「萩の家」
道の駅案内所
先人記念館
六十九種草堂
開墾村
パターゴルフ場,ゴーカート
スタンプ:農水産物直売所前,道の駅案内所前
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ☆☆ そば処の中に小さな売店有り。更に六十九種草堂横にも売店があったのだが、2001年度に訪問時は開いておらず再確認できなかった。また、道の駅案内所内にも手作り工芸品等を中心に販売している。
食事しましょう度 ☆☆ そば処で手打ちそばはいかが。そば処内の売店コーナーでもおにぎり等を販売しているので、屋外で食べるのも良しか。
ちょいと休憩度 ☆☆ 屋内休憩所は無いが、観光村の広大な芝広場で気分もリフレッシュ
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ パターゴルフ場やゴーカード場が有り
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★★ ここはなんといっても、斗南藩と廣澤安任氏、そしてこの土地との関わりの歴史を知る施設群を訪れて欲しい。
トイレ印象度 ★★★ 設備はごく標準的、新しさを保ち清掃度も良好。木の温もりを感じる心地よいトイレ
訪問時混雑度 ☆☆ 訪れたのが平日の早朝のせいか、駐車場にも余裕有り。
身障者への配慮 そば処側の駐車場からそば処へは段差無し。トイレへはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「みさわ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
敷地の一角にある道の駅「みさわ」の各施設群
食堂 ちょっとした特産コーナーもあり 食堂内の特産コーナー

 

屋外トイレは木の香りがさわやか 東屋で一休み

 

広場の一角にある道の駅案内所 案内所内では手作り工芸品等も販売している

 

先人記念館 開祖堂

 

六十九種草堂苑入口風景

 

六十九種草堂横の日本庭園 六十九種草堂横の売店

 

六十九種草堂 屋敷内風景
正面は、大久保利通氏
六十九種草堂 屋敷内風景
左側が廣澤安任氏、右側がマキノン氏

 

六十九種草堂 屋敷内風景
茶室
六十九種草堂 屋敷内風景
洋間

 

六十九種草堂 屋敷内風景
食事の用意
六十九種草堂 屋敷内風景
板の間にて

 

広場には開墾の様子を表した数々の像がある

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:廣澤安任の功績とそれを支えた斗南藩を知ろう
この道の駅「みさわ」斗南藩記念観光村は、この地で日本初めての洋式牧場を開設した廣澤安任氏とそれを支えた斗南藩についての歴史を知ることが出来る。六十九種草堂は実際に訪れたのだが、先人記念館や開墾村までは今回廻らなかったので、もし次回訪れた時には見て廻りたいと思ったりも・・・
六十九種草堂  入場料 無料
明治5年廣澤安任は、この地に初めて洋式牧場を開き、牧畜技術者としてイギリス人マキノン、通訳としてルセーを雇ってブラウやハローの畜力農具による耕作や日本で普及していなかった去勢を行った。最も大事な牧草は牧場地内に成育する野草であった。安任は、これを研究考察した結果、明治12年3月東京上野で開かれた第二回内国勧業博覧会に野草六十九種を出品した(一部、施設前説明看板から抜粋)。これを記念して「六十九種草堂」と命名。この六十九種草堂では、当時の安任宅の客間や書斎、そして関係した人たちを人形で再現し、音声ガイド付きで各部屋を説明している。
先人記念館 入場料 大人210円 高大学生100円 小中学生50円
廣澤安任に関わる遺品の数々や開墾に関する歴史を展示、紹介している。
開墾村 入場料 無料
旧斗南藩士たちの暮らしぶりや、牧場技術を学ぶため招いたイギリス人マキノン、ルセーの宿舎等、当時の開墾の様子を再現している。
駅内チェック:食堂/直売所でみつけた特産品は・・・
食堂内にある直売所には、三沢市特産品等が一角に置かれていた。品揃え的には少ないのだが、多分食堂へ寄った人がちょっとお土産にでも、という程度に考えられているのだろうか。その中で、三沢特産と明記してあったのが、いわしつみれ、と北寄貝のスープ(北寄貝は三沢市の特産)。また食堂では手打ちそばやながいもすいとんが食べられる。ながいもも三沢の特産のひとつだ。

六十九種草堂の横にも売店があるのだが、こちらは三沢米軍基地が近い為か、米軍グッズがたくさん置かれている。もっと斗南藩や開墾にちなんだ「斗南藩記念観光村」ならではのお土産があるのかと思っただけに、ちょっと期待はずれ。
 
 

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データ作成日:2000年12月05日 最終更新日:2003年04月23日
(詳細案内は2001年10月現在のものです)