| 村全体像チェック:三厩村と源義経 |
三厩村を訪れると、あちらこちらで「源義経」の文字を見かける。源義経は、1159年に源義朝の子として生まれてから1189年、その生涯を閉じるまで、様々な戦で勝利をおさめてきた。やはりその中でも有名なのは壇ノ浦の戦で平家を滅亡へと導いたことだろう。しかし、その後兄である源頼朝との不和、そして都落ちした義経は岩手県衣川で亡くなったという説が一般的である。しかし、実は義経は北へ逃げ延び、更には北海道へと渡ったという一説もあるのだとか。三厩は北海道から最短位置にある土地から、三厩には義経に関するものが多く残されているという。義経について研究する人も多くいるようだが、やはり人によっては、北行伝説は絵空事と考える人もいるようだ。
三厩村は、そんな絵空事を否定するかのごとく、北行伝説を裏づける場所等がある。"ほし"自身は専門な研究家ではないため、どの説も否定も肯定もせず、多くのロマンを残した歴史上の人物に触れるだけで良いのだ。というわけで、ここ三厩村には「義経寺」(義経を北へと導いたとされる観音様が祀ってある寺)、三厩村の名の由来ともなった厩石等がある。 |
| 駅内チェック:青函トンネル記念館で、当時の苦労と大規模工事の技術にふれよう |
青函トンネル、既に列車で本州と北海道を往復するのに利用した人も結構いるのではないだろうか。青函トンネルといえば、青森県の今別から北海道の知内町まで総長53.85km(陸上30.55km,海底23.30km)の世界最長の海底トンネルだ。構想から貫通まで、なんと40年以上もの歳月がかかったこのトンネルの技術・苦労・情熱を広く見てもらう為に作られた施設、それが「青函トンネル記念館」である。
記念館では、トンネルの立体模型やパネル等を使って紹介、更に体験坑道ではケーブルカーに乗って作業坑として使われた箇所へと行き、実際に見学することが出来るコースが用意されている。総45分程の見学コースゆえ、時間がある人は体験してみるのも良いだろう。
| 記念館入場料 |
大人300円 子供(小学生)150円 |
| 体験坑道 |
大人900円 子供(小学生)450円 |
| ※2001年7月確認時の料金 |
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| 駅内チェック:竜飛ウィンドパーク展示館で、風車と風を知ろう |
 龍飛岬は、年平均風速10.1m/secもの強い風が吹く、通称「風の岬」と言われている。確かに訪れた時も、この周辺の風はかなり強く感じられた。この風を大いに利用しようと考えたのが風力発電、風の力を風車で回転力に変換し電気を起こすというものだが、道の駅「みんまや」からも沢山の風車が見えたように、東北電力では「竜飛ウィンドパーク」と称し風力発電所を設けている。
さて、青函トンネル記念館に併設された「竜飛ウィンドパーク展示館」は、この東北電力の風力発電所(竜飛ウィンドパーク)の概要を施設1階で紹介、2階フロアでは、風車の歴史や様々な形の風車を模型で紹介、更には風速15mまでの風を体験できるコーナー、他にも風の力を楽しく見る各コーナーを設置、3階は展望台になっている。また、施設内の吹き抜け部分にはウィンドパークの風車模型が置かれている。
風力チェックや風力体験コーナーも面白いのだが、「いろいろな風車」と称し、面白い形の風車を見るのはなかなか楽しい。無料施設ながらかなり凝った造りをしているウィンドパーク展示館、是非足を運んでみてはいかがだろう。特に子供連れの家族にお薦めかも。
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| 駅内チェック:売店でみつけた特産品 みんまや昆布や若生こんぶ こんぶ羊羹もあるぞ |
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売店は観光地に設置された小さなお土産屋さんといった感じ、龍飛崎の文字入りTシャツや置物、提灯等、観光地にありがちな商品が並ぶ中、"ほし"はあくまでも「みんまや」にこだわった特産品を探してみた。
みんまや昆布は、道の駅「いまべつ」でも販売されていた特産品だが、「若生こんぶ」と書かれたみんまや特産こんぶは、なにやら人気があるらしい。おにぎりの海苔がわりに巻いて食べても美味しいらしく、わざわざこれを買いにこの売店へ訪れた人も目撃。 |
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他に、こんぶにちなんだ「こんぶ羊羹」「青函トンネル羊羹」はリンゴとこんぶの2種類。 |
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| 駅内チェック:レストランは海草・海鮮料理中心 |
 レストラン「あじさい」は、海の幸中心の定食等が中心。店内はちょっとテーブルが多すぎて狭い印象になっているのが残念。メニューのほうは、海鮮メニューが中心。ウニ丼やイクラ丼、三色丼(ウニ・イクラ・ほたて)、ヒラメ刺し定食(ヒラメ刺身、ホッケの唐揚げ、日替わり小鉢、漬け物、ご飯、みそ汁のセット)等がある。また、日替わりランチも海の幸を使ったメニュー。
我々が訪れた日の日替わりランチは、三色ミニ丼(ウニ・イクラ・ほたて入り)と海鮮五目ラーメンのセットだった。海鮮好きな我々としては、丼ものとラーメンを合わせて食べられるということで、多大なる期待を胸に注文。ちょっと期待し過ぎてしまったのがいけなかったのか、三色ミニ丼はそれなりに頂いたのだが、海鮮五目ラーメンの方は、海草中心の具で中にちっちゃいエビが混じっているといった感じ、麺はしばらく食べると飽きがくるのは、はてどうしてだろう(ふたりともラーメン好きなのだが)。というわけで、賛否両論もあろうが、我々はちょっと・・・ |
| 駅周辺チェック:階段国道339号、車で通れない国道があるなんて・・・ |
国道ファンには有名な階段国道339号、そう、三厩村を通る国道339号に一部階段があるのだ。時間がなくて、今回は実際にこの目で確かめることが出来なかったのだが、龍飛漁港辺りから灯台を結ぶ道は、かなり細い階段状になっている。全361段と言われているが、これが339段だったらもっとユニークだっただろうに。なにやらすっかり観光スポットになっている階段国道は、全国でもここだけだ。 |