ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 はしかみ
◆ふるさとにぎわい広場◆

八戸自動車道の八戸ICから国道45号岩手県(久慈市)方面へと向かうと、まもなく左手に道の駅「はしかみ」が見えてくる。

道の駅「はしかみ」は、白くまぶしい建物群がテラス広場を囲うように建っており、そのテラスの中央にある噴水と石の彫刻が利用客を出迎える非常に明るい駅。施設内容も、物産館・レストラン・直売所といった道の駅基本形からなる。直売所は海・山両方の幸がいっぱい、そして物産館では階上町をはじめとする周辺市町村の特産が美しくディスプレイされているのが印象的だ。


はしかみのスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 青森県三戸郡階上町大字道仏字耳ケ吠3-3
沿線 国道45号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
連絡先 0178-88-1800
各施設開館時間 09:00〜19:00(4〜11月)
09:00〜18:00(12〜3月)
休館日 12/31〜1/3
火曜日(1/4〜3月末)
その他の時期は無休
駐車場 83台(大:15 普:68 身障者用:0)
トイレ数 男:9 女:6 身障者用:3
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
いちご煮
柿ワイン
うにまんじゅう、うに煎餅など
訪問履歴 2001/07/08 17:01
 
 
施設内容
観光物産館
生産物直売所
レストラン(アゼリー)
情報コーナー
休憩コーナー
多目的芝生広場
憩いのテラス広場
遊戯施設
スタンプ:観光物産館入口付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 観光物産館には階上特産の「いちご煮」、うにのお菓子等が美しく陳列されており好印象。直売所も海・山の幸がいずれも人気
食事しましょう度 ★★ 階上特産を使った料理が食べられる。うに丼やいちご煮、海藻ラーメンなど
ちょいと休憩度 ☆☆ 屋内休憩所は、ちょっと狭めな印象があり。そんな時は、テラス広場でくつろぐのも良さそうだ
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ 多目的芝生広場やストリートバスケットコート、フィールドアスレチック等で遊べる
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ トイレの施設自体は普通、清掃状態は非常に良好。特記すべき事項は、男子・女子トイレの間にある滝だろうか。この滝の音がなんとも迫力があり、ここだったら水洗トイレで余分に水を流す人もいないのでは?と思ってしまう。
訪問時混雑度 ☆☆ 訪問時日曜午後:交通量が特に少ない訳ではないのだが、日曜の夕刻のせいなのか、駐車台数は少な目だった。
身障者への配慮 身障者用トイレはあるのだが、専用駐車場は発見ならず。駐車場から各施設へスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「はしかみ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「はしかみ」遠景

 

テラス広場の噴水はなんとも和む・・・

 

直売所 物産館とレストランの入口はこちら!

 

物産館内の風景 市町村展示コーナーは
ショーケースに美しく展示

 

情報コーナーは明るい雰囲気 休憩所はちょっと狭め?
でもテーブルがあるのは嬉しい

 

屋外トイレ トイレに滝が?
この凄まじい音は画像で表現できない

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた特産品 その1 みょうたん柿ワイン
「階上みょうたん柿ワイン」は、階上岳県立自然公園の豊かな自然に包まれながら実った南部妙丹柿から出来たフルーティーなワインだとか。価格は1,100円(720mlボトル)。"ほし"は当初、柿ワインなるものは非常に珍しいと思っていたのだが、実は全国各地にも柿ワインを特産としている地域は結構あり、お隣岩手県にある三陸町も柿ワイン(こちらは三陸町のこえだ柿)を特産品としているのは、先日レポートしたばかり。試飲コーナーがあれば、是非とも試してみたかったのだが、なかなか勇気が出ず、今回は購入を見送ってしまった。

どなたか、この「みょうたん柿ワイン」を飲んだ事がある方は、是非その味を教えてくれると非常に助かる。
駅内チェック:売店でみつけた特産品 その2 いちご煮
階上町といえば、「いちご煮」。これは周知の事実というくらいに有名な階上町の特産品。"ほし"が初めてこの「いちご煮」を目撃したのは、岩手県の道の駅「のだ」の売店であった。

最初は、このユニークな名称の正体はなんだ?と首を傾げたのだが、実際に「いちご煮」の缶詰を手にとると容易にわかる。そう、これはウニとアワビの潮汁。暖かな潮汁に浮かぶウニが山イチゴのように見えることから、いちご煮という名がついたらしい。勿論、お吸い物としてそのまま飲んでも良いし、お料理(炊き込みご飯など)に使うという手もある。
駅内チェック:売店でみつけた特産品たちは他にもあるぞ!
いちご煮が特産ということからも分かるように、売店にはウニ饅頭やらウニ煎餅などウニ商品等も多数ある。その中で「ウニ太鼓」なるウニ入りの揚げ煎餅を買ってみた"ほし"、実際に食べてみると、うむ、まさしくこれは揚げ煎餅。でもウニの味があまりしないような気がするのだが・・・いや、ほのかに香りがしない訳でもないような、といった曖昧な感想だが、美味しいのは確かだ。
八戸ビール 稲川はしかみ 稲川臥牛おろし
駅内チェック:はしかみを知るにはこのカルタ「はしかみ郷土かるた」
売店の一角に積んであった紙の箱、それは限定500個の「はしかみ郷土かるた」である。階上町の風土や文化等を織り交ぜた44枚のかるたは、階上町内の人たちからの応募による読み札、更に階上俳句会や階上版画教室の指導協力のもと、作られたもの。実際に読み札を手にとると、内容によっては注釈が設けられているものもあり、記念碑の内容や特産品、景勝地などをかるたから知ることが出来る。

これで"ほし"も階上"通"になれるかも。(つまり、しっかり購入したのであった) そういえばかるた遊びなんて何年やっていないだろう。たまには童心にかえって遊んでみるのも良いか。
駅内チェック:工夫された特産品の陳列や市町村展示コーナー
売店の奥には階上町周辺の12市町村(注1)の展示コーナーが設けられている。展示の仕方が非常に美しく、まるでブティックか宝石店のショーウィンドウを見ている気分にさせられる。ここの売店自体、各商品の展示にはかなり気を遣っており、陳列棚の商品の札にもひとつひとつ何処の名産かを明記しているのが、非常に好印象。ただ、ダーッと商品を並べただけの駅もある中、この「はしかみ」の陳列方法はキラリと光るものがある。是非とも、他の駅も見習って欲しいものである。

(注1 12市町村は、下田町 百石町 新郷村 田子町 名川町 倉石村 南郷村 福地村 南部町 五戸町 三戸町 八戸市)
 
 

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データ作成日:2001年09月09日 最終更新日:2003年04月22日
(詳細案内は2001年07月現在のものです)