| 駅全体像チェック:中仙町は「ドンパン節」の発祥の地 |
みなさんは、あの「ドンドンパンパン」のフレーズを一度は聞いたことがあるのではないだろうか。この「ドンパン節」の元唄となったものを作ったのが、この町の大工である明治生まれの高橋市蔵さん。町の人々には「円満造じいさん」と呼ばれて親しまれていたらしい。高橋さんは歌や三味線も大好きで、仕事の合間によく楽しんでいたとのことだが、それはその際に生まれたもの。元々は「円満造甚句」と言われていたが、昭和10年頃に民謡作曲家の黒沢三一氏によって歌いやすく大衆向けに手を加え、現在の「ドンパン節」だとか。
道の駅「なかせん」の「こめこめプラザ」内の展示ホール横には、ドンパン節がたえず流れており、ドンパン節の振り付けが掲載されたパンフレットも置いてある。また、昭和60年から「ドンパンまつり」も始まり、熱い夏祭りが繰り広げられている。(毎年8月16日) |
| 駅内チェック:「こめこめプラザ」展示ホール 米の生産に関するパネルで米を知ろう |
秋田といったら「あきたこまち」、その誕生と歴史についてこの展示ホールで学ぶ事が出来る。また、ユニークなパネル展示としては、米価格年表と称し、明治元年から現在に至るまでの米一俵あたりの生産者価格が掲載されている。一例を挙げれば、明治元年では金1円69銭だった価格が、平成12年度には金1万5千412円になっている。時代は流れているのだ、と年表を見ながらしみじみ思うかもしれない。また、その他に米粒アートとして、米を使った人形や城等は見る者を驚かせる。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品はやっぱりあきたこまち製品 |
この駅でなんといっても目立つ特産品は「あきたこまち」米、そう言い切ってしまったらそれだけで紹介が終わってしまうので、他のものにも目を向けてみよう。すると、「あきたこまち」を使った「あきたこまち麺」、そして数々の種類のおかき等を発見。おかきは、勿論ここ中仙町で作られたものであり、種類もマヨネーズ味やらチリソース味など豊富である。
また、杜仲茶や杜仲麺等も特産として挙げられる。勿論、秋田といえば「きりたんぽ」、きりたんぽはレストランでも食べることが出来る。
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| あきたこまち麺 |
おかき |
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