ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 ふたつい
◆きみまちの里◆

国道101号を日本海沿いに走り、能代市内で国道7号を示す案内が出たら大館市方面へと曲がり、その途中にある二ツ井町内左手に道の駅「ふたつい」がある。または東北自動車道 十和田ICから国道103号を大館市方面へと走り、大館市内から国道7号に入ればそのまま能代市方面へと走り続けると道の駅「ふたつい」が右手に見えてくる。

駅内の建物の規模のわりにはかなり駐車場は広い方で、またここは屋外トイレも自慢なようだ。その自慢の理由は総額約1億円をかけたところと、どうやら男子トイレにあるのだが、さすがの"ほし"も男子トイレまでずかずかと入っていくなんて恥ずかしいことは出来ない。噂ではたぬきがお出迎えとか?"こあ"氏は「どうしてトイレに泉があるのだろう?」と不思議がっていたのだが・・・

っといきなりトイレの話で失礼した。ここ二ツ井町は美しいエピソードをもった恋物語の里でもある。そういえば、この「きみまちの里」という愛称といい、その隣にある「きみまち阪」といい、この町には「恋」があふれている。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 秋田県山本郡二ツ井町小繋字中島109-10
沿線 国道7号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)やや多
連絡先 0185-73-5075
各施設開館時間 09:00〜18:00(4/21-11/11)
09:00〜17:00(11/12-4/20)
休館日 12/30〜1/1(物産館)
水曜日(二ツ井町歴史資料館)
月曜日(テニスコート)
駐車場 202台(大:15 普:185 身障者用:2)
トイレ数 男:15 女:11 身障者用:2
屋外:(身障者用:有)石鹸:無
屋内:石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
秋田杉の木工品
清酒加護山、きみまち漬
恋文まんじゅう
恋文ワインなど
訪問履歴 2nd:2001/10/02 10:44 1st:2000/10/31 11:45
 
 

 

施設内容
売店(二ツ井総合観光センター)
レストラン(二ツ井総合観光センター)
テニスコート,遊びの広場
二ツ井町観光資料館
スタンプ:観光センター内観光案内カウンター上
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ きみまちの里にちなんだ菓子・酒類が魅力だ。二ツ井町手作りの漬け物類等も美味しい。
食事しましょう度 ★★ 定食もの中心
ちょいと休憩度 ★★ 屋外の公園でちょっとした休憩が可能。食堂が準備中の間、自由に休憩が可能だとか。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ テニスコートやレンタサイクル等があり
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★ 二ツ井町観光資料館では、「きみまち恋文コンテスト」の展示コーナーがあり、その内容を閲覧することが出来る。内容的に非常に重みのある恋文に遭遇するかもしれない
トイレ印象度 ★★★ 屋外トイレは特に力を入れたといわれるこのトイレ、特に男子トイレにおいて特徴的。清掃状態は普通、エアータオル有り。屋内トイレ(観光センター内)は設備的に古さを感じる
訪問時混雑度 ★★ 平日は少〜普通くらいの混雑度か
身障者への配慮 身障者用駐車場が見当たらず。しかし、屋外トイレへは段差無し。ところが、2001年夏に訪問時、身障者用トイレが物置状態になっていた。これはどういうことだろうか。売店等へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「ふたつい」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
国道からみる道の駅「ふたつい」
二ツ井総合観光センター、いわゆる物産館 入口では木っくんが
お出迎え!

 

売店風景 こちらは食堂

 

みんなで使える自転車たち
町内を自転車でGO!
観光センター裏の公園

 

公園奥にある森林鉄道の跡

 

二ツ井歴史資料館 遊びの広場

 

自慢のトイレ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:「きみまちの里」、隣の「きみまち阪」といいここ二ツ井町は「恋」が似合う町
「きみまち」ってどういう意味なのだろう?とまず不思議に思った。「君を待つ」という意味から来ているのだろう、と推測していたのだが、まずこの町の観光代名詞ともいえる「きまみち阪」について調べてみた。各種パンフレットにもその由来は書かれているのだが、明治天皇がこの地を訪れた際に、夏の暑さを気遣った皇后の手紙がここで天皇をお待ちしていたというエピソードがある。そしてその後宮内庁より「きみまち阪」命名の通達が来たとか。皇后の手紙には和歌にしたためられており、それが恋文そのものという意味も含まれている。こんなに歴史深い由来があったとは、軽く「君を待つ」意味かな、なんて思ってしまった自分をちょっと恥ずかしくも思う今日このごろである。

この町には、銀杏山神社の縁結びのイチョウや、七座神社の縁結びと学問の神様、きみまち阪の恋文ポスト・恋文神社など恋や縁結びに関する場所がいっぱいだ。恋に悩む人も、ふたりの絆を深めたい人も一度この地を訪れてみては?
駅内チェック:観光センターの裏にある公園の奥に「森林鉄道ガソリンっこの軌跡」
公園を歩いていると、その奥に杉を乗せた台車のようなものが置いてある。これはなんだ?と近づいてみると、明治40年から昭和44年まで活躍した森林鉄道のようだ。二ツ井町仁鮒地域の森林は藩政時代から「秋田藩」の御直山として、藩の管理の元、保護育成されてきた美林。その昔は人馬によって木材を運んでいたのだが、もっと効率良い運搬方法を考案したのが「森林鉄道」である。昭和40年当時は、まず手押し貨車によって運材を開始。その後、蒸気機関車、ガソリン機関車へと進化していったのだが、トラックの普及と道路の整備によりやがて廃止されたという経緯がある。この森林鉄道は、地域住民の足としても使用され、当時は「ガソリンっこ」や「トロッコ」という愛称で親しまれていたらしい。
駅内チェック:観光センターでみつけた特産品は?恋文にちなんた商品が多し!
恋文の町ふたついだけあって、恋文に関する商品が多い。その中でも「恋文まんじゅう」は道の駅ふたついの銘菓として人気が高く、午前中に訪れたにもかかわらず既に売り切れ状態。ピンク色の皮がまたなんとも可愛い。

また、恋文ワインや地酒きみまちの詩など、是非想っている相手と共に呑みたいものだ!
恋文ワイン きみまちの詩(日本酒) きみまち漬け
駅内チェック:二ツ井町を自転車で駆け抜けよう!共同自転車ステーション
敷地内に設置された自転車置き場のようなもの、その正体は誰でも使える共用自転車コーナーであった。使用料も無料、自転車の利用後は二ツ井町の7箇所に設置されたサイクルステーションに返しておけば良いらしい。
 
 

home  地方indexへ戻る 秋田県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2000-2003 ふゆのほし All rights reserved.
本サイトの全ての内容の無断使用を禁じます
データ作成日:2000年11月28日 最終更新日:2003年04月16日