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| さぁ、とうとうやってきた!待ちに待った道の駅スタンプラリー関東編。今回で関東地区のスタンプラリーへの参加も4回目、そろそろ関東の道の駅も馴染み深い場所ばかりとなってきたが、まだまだ探求しきれていないところは多数残されている。今シーズンはそんな数々を堪能しつつ、また今年も思い切り楽しんでしまおうではないか。 それにしても、毎度毎度、今シーズンの日記こそは長文からの脱出を心がけているのだが、また今年も長々文におつきあい頂くことになってしまいそうだ。「長い文章はちょっと・・・」と感じる皆さんは、適当にかいつまんで読んで頂ければ幸いである。"ほし"としても、なるべく「新たに発見したもの」や「今回の"珍"事」等に焦点を当てて掲載していくつもりであるが、後で読み返してみると、なにやら例年同じことを繰り返して語っていることが多いではないか。あぁ、恥ずかしい。 ところで、今シーズンは何処をスタートにしようか。例年、山梨県内からスタートしていた我々も、昨年は珍しく別の県からスタートしたせいだろうか、どうも最初から最後まで調子はいまひとつのままであった。ここは、特に縁起担ぎをする訳ではないのだが、結局山梨県をスタート地に選ぶことにした。大和村から北上、国道140号沿いに走り、雁坂トンネルを経て埼玉へ向かうというお決まりのコースである。 |
【東京都下出発時刻】06:09 【東京都下到着時刻】22:19 ■色は山梨県の道の駅 ■色は埼玉県の道の駅 |
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| 市道/国道16号/国道413号/ 国道412号/国道20号 |
甲斐大和 08:26 |
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| 国道20号/(県)214号/国道411号/ (主)38号/国道140号 |
花かげの郷まきおか 10:13 |
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| 国道140号 | みとみ 10:52 |
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| 国道140号/(雁坂トンネル)/国道140号 | 大滝温泉 11:59 |
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| 国道140号/村道 | 荒川村 13:28 |
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| 国道140号/(主)37号 | 両神温泉薬師の湯 14:00 |
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| (主)37号 | 龍勢会館 14:41 |
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| (主)37号/(県)270号/国道299号/ 国道140号 |
ちちぶ 15:27 |
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| 国道140号 | はなぞの 16:34 |
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| 国道140号 | かわもと 17:42 |
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| 国道140号/(主)69号/国道17号/ (主)14号/国道17号BP |
おかべ 18:20 |
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| ▼道の駅「甲斐大和」へのルート: 自宅から市道/国道16号/国道413号/国道412号/国道20号 (距離:約85.8km) さて、本日最初に向かう道の駅は「甲斐大和」だ。これから夏から秋にかけては、休日の中央道といったらそれなりに混雑することが多々あるので、ここは早めに出発してせっせと一般道で向かうことにした。ここ数日、蒸し暑い日々が続いたが、今日は気温も低め、どんより曇り空である。 市道や県道を走りながら、八王子市内そして相模原市を経て津久井湖に至るまでは順調すぎる程に順調だったのだが、津久井湖を抜けようとしたその時、前方の車の列はパタリと停まってしまった。「な、なんだ?」、確かに津久井湖周辺の国道も割と混雑することはあるのだが、まだ朝7時を少し過ぎたところである。「混雑するにはちょっと早すぎるな」と目を細めて前方を見ると、反対車線側で何かが起きている。 そう、それはまぎれもない交通事故であった。それも、つい数分前に発生したばかりらしく、警察も救急車もまだ到着していなかったのである。現場は、2台の車が潰れ、更に人が倒れている。「あぁ、なんということだ」、もしかしたらあと数分早く通過していれば、事故に巻き込まれていたかもしれないのだ。そうしたら、ここでこのような文章を書いているどころではない。何が原因だったかは分からないが、とにかく気を引き締めて行かなければ、とその場を後にした。 その後、国道412号を相模湖方面へと走っていけば、国道20号に合流である。実は、なにも都内から市道や県道をさまようなんてことをしなくても、直接国道20号を利用して道の駅を目指せば良いはずだったのだが、ドライバーの"こあ"氏は国道20号があまりお好みではないらしい。 そうして、相模湖から国道20号に出た我々は、そのまま西へ西へと走るばかりだ。幸い、その後は渋滞に遭遇することもなく、順調に大月を越え、やがて笹子トンネルにさしかかる。この長きトンネルを越えればすぐ右手に道の駅「甲斐大和」があるのだ。 |
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| ▼次なる道の駅「花かげの郷まきおか」へのルート: 甲斐大和から国道20号/(県)214号/国道411号/(主)38号/国道140号 (距離:約20km) さて、次に向かうは牧丘町の道の駅「花かげの郷まきおか」である。既にこのコースもお決まりなパターンではあるが、勝沼のぶどう畑を抜けて塩山市へと北上するルートは、特にぶどうの成長期ゆえ、「あぁ、山梨を走っているのだ」と実感させられる。ついつい山梨=ワインと連想してしまう己は、今更言うまでもないがつくづく飲兵衛なのかもしれない。国道20号から勝沼町内に入り、県道214号にてぶどう畑の間を走りながら、しばしぶどうを堪能、更に国道411号を北上し、塩山市市内からは主要地方道38号へバトンタッチ。いわゆる「信玄みち」を走れば、武田信玄の菩提寺である「恵林寺」が見えてきた。この寺が見えれば国道140号はすぐそこだ、と覚えていたとおり、目の前の信号を進めば国道140号に合流だ。 それにしても、今日は行き交う車の量が少ない。いや、不安になるほど静かである。まさか、夏休みに向けて7月前半の日曜日は体力温存期間なのだろうか。そんなことを言っている間にも、国道140号左手に道の駅「花かげの郷まきおか」が見えてきた。 |
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| ▼次なる道の駅「みとみ」へのルート: 花かげの郷まきおかから国道140号 (距離:約14.1km) さぁ、次の道の駅へ向かおう。次は牧丘町の北に位置する三富村の道の駅「みとみ」である。牧丘町から国道140号をそのまま北上するだけのお気楽な道ゆえ、我々は「みとみ」にまつわるジンクスについて話し始めた。 昨年度のラリー日記を読んで頂いても分かると思うのだが、我々が「みとみ」に向かう時にはきまって雨が降るのである。今年で一体何回目だろうか、青空の下の「みとみ」に出逢いたいというその思いは、また今年もはかなき夢に終わってしまいそうだ。 晴れてなくてもいい、せめて曇りのままでいてくれ、という ほんの少しの期待をかかえながら我々が国道140号を北上しているというのに、今までなんとかもちこたえていたどんより曇り空から、最も歓迎したくないものが落ちてきた。あぁ、またしても今年もジンクスは破られぬまま、道の駅「みとみ」に到着である。「そして今日も"みとみ"は雨だった」 |
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| ▼次なる道の駅「大滝温泉」へのルート: みとみから国道140号/(雁坂トンネル)/国道140号 (距離:約27.4km) さぁ、ここらで山梨県に別れを告げ、埼玉県へと進むことにしよう。次に向かうは、埼玉県大滝村の道の駅「大滝温泉」である。 道の駅「みとみ」を出ると、ほどなく雁坂トンネルが目の前に見えてきた。この長きトンネルの中間あたりで埼玉県入りなのである。既に何度もこのトンネルを利用させて貰っている者としては、しみじみと便利さをかみしめるばかり。埼玉・山梨間を車で行き来可能な現在に至るまでは、きっと両村同士は遠すぎる隣村だったのだろう。 トンネルを出ると、しばらくは山あいの道が続き、そして前方に現れるのは大滝大橋なるループ橋、更に続く山道を東へ東へ。交通量はかなり少なめであり、静かに広がる町並みを感じながら走っていれば、右手に道の駅「大滝温泉」が現れた。 |
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| ▼次なる道の駅「荒川村」へのルート: 大滝温泉から国道140号/村道 (距離:約12.5km) 次に向かうは大滝村のお隣荒川村にある道の駅「荒川村」。距離にして約12.5kmと近めであるゆえ、それこそ20分以内に到着してしまいそうだ。 「いやぁ、運転中の方が休憩している気分だよ」とのたまう"こあ"氏、しまいには「もう少し1区間が長い駅の方が楽だな」とまで言うではないか。確かに駅間が近ければ近い程、乗ったり降りたり歩いたりで体力消耗もうなぎのぼり。休憩するはずの道の駅で疲れていては何の意味も無いではないか、とふと思ったりもするが、まぁそれは心の中にとどめておこう。 やがて、前方に巨大なアーチと共に看板が見えてきた。この看板に従い、国道140号から一旦それると踏切をわたった先に見えてきたのは道の駅「荒川村」である。 |
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| ▼次なる道の駅「両神温泉薬師の湯」へのルート: 荒川村から国道140号/(主)37号 (距離:約10.3km) さて、次に向かうは両神村の道の駅「両神温泉薬師の湯」。「荒川村」から向かう場合は、主要地方道37号の極細道エリアを通過しなければならないのが、このルートの難点である。しかも、昨年度は豪雨のせいでしばらく通行止めになってしまった場所でもあるのだ。 ここを避けては通れない、意を決した我々は、国道140号に復帰すると一旦大滝村方面へと戻る形で走り出す。ほどなく主要地方道37号へと鋭角に入り込むと、いよいよ細い細い主要地方道37号の始まりだ。 ところが、今日は行き交う車が極端に少ないせいだろうか、いつもは憂鬱に感じる狭路続きのこの道も、特に気になることなく、ぐんぐんと北上していくではないか。多分、すれ違い不可区間で、逆方向から走ってくる車と出逢うことなく走っているからこそ、狭さを感じるに至らなかったのかもしれない。 「こんな道だったかなぁ」なんて、まるで狐につままれたような表情をしながら、気がつけば前方にはセンターラインが現れた。そうして、両神村の静かな町並みを感じつつ、更に北へと走れば左手に道の駅「両神温泉薬師の湯」が見えてくる。 |
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| ▼次なる道の駅「龍勢会館」へのルート: 両神温泉薬師の湯から(主)37号 (距離:約11.2km) さて、次に向かうは吉田町の道の駅「龍勢会館」、これまた約11kmほどの距離だ。主要地方道37号を道なりに走っていれば、町中からやがて山あいの道へと変化していく。そんな道をただただ黙々と走りながら、我々は「もしかしたら、今日はおがわまちも廻れるかもしれない」なんて欲が飛び出してきた。 「龍勢会館からちちぶを廻って、おがわまちに行ってみてはどうだろう」「でも、おがわまちって開館時間は16時半までってスタンプ帳に書いてあるよ」「いや、開館時間自体は17時までじゃなかったっけ?」「もしかして閉館時間が変わったのか」「う・・む」、"ほし"がしばし考え込んだところで、道の駅「龍勢会館」に到着だ。おいおい、周囲の景色を楽しむ間もなかったということか。 |
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| ▼次なる道の駅「ちちぶ」へのルート: 龍勢会館から(主)37号/(県)270号/国道299号/国道140号 (距離:約11.6km) 結局、「おがわまち」に行く行かないが決まらぬまま、まずは道の駅「ちちぶ」に立ち寄ることにする。主要地方道37号から県道270号へと進めば、秩父市内に向かうべく山道を走る走る。それにしても今日は、朝一番の事故渋滞を除けば、混雑という混雑にはほとんど遭遇することないまま、今に至っている。しかも、道中ハプニングらしい事件にも遭遇しないまま、あれよあれよという間に国道299号に合流、まもなく秩父の町並みが見えてきた。 市街地にさしかかっても、渋滞らしきものはまだ発生していないのは、もしかしたらまだ夕刻の帰宅時間帯には早すぎる時間といったところか。それもそうだ、まだ15時半にもなっていないのだ。国道140号に出れば、ほどなく左手にとんがり屋根の道の駅「ちちぶ」が見えてきた。 |
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| ▼次なる道の駅「はなぞの」へのルート: ちちぶから国道140号 (距離:28.5km) 道の駅「ちちぶ」を出た我々は、なにはともあれ道の駅「おがわまち」に向かって走り出した。ところがよくよく冷静に考えてみれば、道の駅「ちちぶ」から「おがわまち」へは、約41km程も離れているのである。これは何をどう考えても閉館時間である17時、いや、スタンプ帳に書かれた閉館時間の16時半を信じるならば、到底間に合うはずもない。 「やめたやめた!そんな危険な賭けをするのは」、"ほし"は突如、カーナビのリモコンを手にすると、行く先を「はなぞの」に変更する。その姿に"こあ"氏が「あれ、おがわまちは行かないの?」、「折角たどり着いたと思ったら、はい閉館時間です!じゃ、あまりに悲しいでしょう。」、こうと決めたら譲らない"ほし"、「おがわまちは後日改めて行くことにしよう」という結論に落ち着いたのであった。 というわけで、国道140号をひたすら花園町へ走り出した我々であったが、しばらくすると"こあ"氏の様子に変化が現れた。「ど、どうしたの?」と"ほし"、すると"こあ"氏「まずい、眠くなってきた」、夕暮れの国道140号は16時を過ぎて、ようやく少しずつ混雑の気配がみられるのだ。そのせいで、変化のないノロノロペースに"こあ"氏の思考回路もスローペースになりつつあるのである。これはまずい、なんとか覚醒させなければ、と"ほし"は下手な歌を歌ってみせるわ、ラジオDJのごとく、ペラペラとしゃべりたてるわ、一通りの手段をとってみる。その労力の甲斐あってか、なんとか「はなぞの」まではもちこたえてくれた"こあ"氏であったが・・・ |
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| ▼次なる道の駅「かわもと」へのルート: はなぞのから国道140号 (距離:約7.3km) 実はこの後は、道の駅「おかべ」へ向かうつもりであった。ところが、予定より早めに「はなぞの」まで来てしまった我々は、急遽道の駅「かわもと」にも立ち寄ってみることにした。「はなぞの」から「かわもと」ならば、同じ沿線上であるうえ、距離も7km強とかなり近め。「はなぞの」を出発したのが17時半ゆえ、充分間に合うだろう、と考えてのことである。 事実、国道140号は交通量がやや多めというだけであって、混雑に至ってはいない。ほどなく、関越道 花園ICを越え、更に東へと走れば、前方に道の駅「かわもと」を示す案内看板が見えてきた。 |
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| ▼次なる道の駅「おかべ」へのルート: かわもとから国道140号/(主)69号/国道17号/(主)14号/国道17号BP (距離:約11.7km) さて、本日最後の道の駅は岡部町の道の駅「おかべ」である。「かわもと」から約11.7kmと距離的にも近いので、気分的にもかなり楽だが、渋滞のメッカである国道17号、しかも市街地を走らねばならない点においては少々憂鬱を隠せない。 ところが、国道140号から主要地方道69号を北上、JR深谷駅付近を越えながら国道17号に入っても、さほどの混雑はみられない。深谷の市街地も日曜日の夕刻ともなれば、そこそこの混雑がみられるはずなのだ。きっと、今日は我々にとってのドライブ日和だったのかもしれない、そんなささやかな喜びを語りつつ、主要地方道14号を経て国道17号深谷バイパスに出る。 ここまでくれば、道の駅「おかべ」まではすぐそこである。国道17号バイパスを群馬県方面へと走ればすぐ左手に道の駅「おかべ」が見えてきた。 |
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| そんな状態のまま、道の駅「おかべ」を出た我々であったが、その後、まもなく強制的に目が覚める事態が発生する。駅を出て5分くらい経過した時だろうか、ゴソゴソと荷物を確認していた"ほし"が突如、「財布がないっ!」と叫んだのである。鞄の中をみても、車の床をみても、後部座席をみても、財布は一向に出てこない。頭の中では、井上陽水、もとい、斉藤由貴の「夢の中へ」のフレーズが繰り返して流れている。 「ま、まさか、道の駅で落としてきたのだろうか」、まずい、財布の中には現金だけでなくETCカード等も入っていたのだ。思わず背筋が寒くなる"ほし"は、「ごめん、今すぐ道の駅おかべに戻って」と半ベソ状態。これは確かに厄介な事態だ、と"こあ"氏も慌ててUターン出来る場所を探し、急遽道の駅おかべに戻る。 ところが、我々が今まで停まっていた駐車場には、財布らしきものは何も落ちていない。「もういっぺん、よく探してみな」と"こあ"氏も車を降り、後部座席をゴソゴソ。"ほし"は再度助手席のシートの下やら己の鞄の中をひっかき回してみる。 と、まもなく"こあ"氏が、くっくっくっと妙な笑い声をさせながら「これ、なぁんだ!」、手にしていたのは、まぎれもなく"ほし"の財布である。「えっ?何処にあった?後部座席も探したのに」「荷物の下に押しつぶされてたよ。」、そう、どうやら、"ほし"自身が、野菜等が入った袋に荷物を入れながら無意識に財布まで押し込んでしまったらしい。哀れ、財布はジャガイモの下敷きになっていた訳である。 この後、"ほし"は"こあ"氏に散々怒られたというのは言うまでもない。「無意識に財布なんて扱うもんじゃありませんっ」・・・と。ごもっとも、何の異論もないまま、"ほし"は小さくなってお小言を聞いているしかなかったのであった。 というわけで、その後は"こあ"氏も眠気に襲われることなく、一般道を右へ左へ走りながら無事に自宅へと帰り着いたのだが、折角の旅ゆえ、笑って1日を締めくくりたいものである。皆さんもくれぐれも無意識な行動にご注意を。 関東道の駅スタンプラリー初回は11駅、まずまず好調な始まり・・・だろうか。 |
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最終更新日:2003年07月16日