北陸道の駅スタンプラリーダイアリー
梅雨直前の晴れ空を狙え!日本海 新潟上越×富山県境コース
新潟/富山編

2003年06月09日

我々は悩んでいた。既に今回廻るべき駅たちは決まっているというのに、そのスタートをどこに設定すべきかで頭を悩ませていたのである。おっと、これだけでは話が見えないだろう。今回廻ろうと考えている駅は、新潟と富山の県境付近にある駅たちである。つまり、我々にとっては既にお馴染みの立ち寄り駅となっている「あらい」や「能生」を含む周辺の道の駅という訳だ。

最初に考えたのは上信越道の新井PAを兼ねた道の駅「あらい」をスタートとし、その後北陸道へと出て西へ向かいながら駅へ立ち寄り、富山市内から南下して山間部に位置する「細入」を最終駅とするコースである。しかし、もう1パターンとして考えられるのが、長野道の松本ICから奥飛騨温泉郷を経て富山入りをし「細入」をスタートとし、あとは逆パターンで廻りながら「あらい」を最終駅とするコースだ。

「あらい」を最終駅とするならば、その後に道の駅「あらい」で寿司三昧というおまけ付き。しかし、この場合、スタート駅である「細入」の物産館が10時からの営業のため、前回のようによほど運が良くない限りは、10時までひたすら待たねばならない。これではその後のスケジュールにも不安が残るだろう。

あれこれ悩んだあげく、結局最初に考えたコース、つまりひとまず最初に「あらい」に向かうコースを選択することにした。(なお、今回の日記は再訪駅ばかりなため、特記事項が無い限り、各駅におけるコメントが貧弱な点はご了承頂きたい。)


【東京都下出発時刻】04:24 【東京都下到着時刻】21:42
 色は新潟県の道の駅 色は富山県の道の駅
  中央道/長野道/上信越道 新井PA あらい
08:15
上信越道 新井PA/北陸道 能生IC/
(主)88号/国道8号
能生
09:55
国道8号/(主)88号/
北陸道 能生IC-親不知IC/国道8号
親不知ピアパーク
10:54
国道8号 越後市振の関
11:54
国道8号/町道/(主)13号/(主)14号 うなづき
12:34
(主)14号/北陸道 黒部IC-滑川IC/
(主)51号/市道/(主)1号
ウェーブパーク
なめりかわ
14:28
(主)1号/市道/国道8号/(主)68号/
(主)65号/国道41号
細入
15:53

▼道の駅「あらい」へのルート:
自宅から中央道/長野道/上信越道 新井PA (距離:約329.7km)


最近の旅としてはかなり早朝の部類ではないだろうか、朝4時半前に都内を出発である。いくら平日とはいえ、こんなに早朝から混雑に遭遇することはないだろう。ところが、中央道を山梨方面へ向かうにつれ、トラックの量が増えてきた。しかも、空からは雨まで降ってくる始末だ。出発直前に見たWebの天気予報でも今日は1日晴れ、更にテレビの天気予報に至っては「今日は、梅雨直前の貴重な晴れ日です」と自信たっぷりに語っていたのに、あれはすべて夢だったのか。

こっちが泣き出したい気分になりながらも、もう後戻りはできない。とにかくこのまま「あらい」に向かって走るだけである。と、失意の中、長々と続く笹子トンネルを越えると、そこは「晴れ空」であった。どうやら局部的に雨が降っていただけだったらしい。あいかわらず、天候に一喜一憂の我々であるが、その後は安定した晴れ空の下を北上していく。

さて、山梨を過ぎ、長野県へとさしかかる。岡谷JCTからは長野道へ、更に上信越道へと進むなか、何かひとつでも気の利いたエピソードでもあれば良かったのだが、あまりに順調すぎて何ひとつ発生してくれないのだ(それが、本来最も望ましいことなのだが)。

それを証明するがごとく、我々は「あらい」に8時過ぎに到着してしまったのである。9時開館まで45分もの間、ただひたすら待たねばならないのか。
 

 
 
あらい」既にパターン化された我々の土産散策? (新潟県新井市)
到着時刻:08:15 スタンプ設置場所:くびき野情報館
道の駅「あらい」は、上信越道 新井PAから、そして国道18号の両方から利用可能な、いわゆるハイウェイオアシスである。

この駅へ一度でも訪れたことがある人ならば分かって貰えるだろう、「ここはレストラン街か」と思わせるほど、何店舗もの食事処が立ち並んでいるのだ。勿論、休憩所を兼ねた情報館や物産館もあり、「買う・食べる・休む」を満たしたエリアである。
どうも我々の場合、この「あらい」には混雑時間帯である夕刻から夜間にかけて訪れることが多いせいか、毎度停める場所に苦労させられるのだが、さすがに朝、しかも開館前のせいか駐車している車もぐっと少なめ。これ幸いと、「あらい」の静かな風景を眺めながら、開館時間を待ちつつ敷地内をしばし散策している。と、"こあ"氏が「情報館はもう開いてるよ」と、ふらふらと歩いている"ほし"を呼びに来た。

「なぬ?」と時計をみれば、まだ9時にはなっていない。休日ならば、開館時間よりも早めに開けてくれることもあるだろうが、平日はあまりその点を期待していなかったのだ。喜び勇んで、早速情報館へと足を運ぶ。
すると、例年は案内カウンター上に置かれていたスタンプが、今年は場所を移動し、特設コーナー(?)に置かれている。「スタンプ位置も出世したもんだなぁ」なんてつまらない冗談を言いつつ、本日1駅目のスタンプを押す。

さぁ、とりあえず主目的はこれで果たした訳だが、我々は「あらい」に来たら必ず買わねばならないものがあった。それを買うためには、物産館が開くまで待たねばならないのだ。ところが、物産館入り口でしばらく待っていたものの、9時を過ぎても開く気配がない。「折角早々とスタンプは押せたというのに、物産館はどうしたのだ?」と自動ドアの前で行ったり来たり。その間にも、我々同様、自動ドアの前までやってきては、「ちっ」と"開かずの扉"から去っていく者も数名見受けられる。
9時10分が過ぎ、ようやく物産館に入ることが出来、我々がすぐさま向かったのは、「かんずり工房」である。2001年に初めて「あらい」に立ち寄った時に「かんずり」(辛味料)と出逢い、その中から「かんずり明太子」を選んで購入したのだが、これがご飯によく合い、なんともいえぬ美味しさなのだ。というわけで、「あらい」に寄ったら必ず買いたい一品となった訳である。

更に、「あらい」ならではの商品という訳ではないのだが、館内には「安田牛乳の菓子コーナー」があり、「かんずり」と共にこの菓子コーナーでなにかしら購入せずにはいられない、というのが我々にとって既にパターン化された売店散策だったりする。

本来、新井の銘菓といえば、どら焼き「景虎物語」あたりがお薦めのはずなのだが、毎度買いそびれてしまっている。あぁ、次回こそは「安田牛乳の菓子コーナー」の前に、どら焼きコーナーへと足を運ぶことにしよう。
こうして、毎度おなじみの土産を買いこむと満足顔で外へ。"こあ"氏は「あぁ、今日はここで寿司が食べられると思ったのにな」と名残惜しそうに店の一角を眺める。その視線の先にあるのは、富山・新潟周辺ではおなじみの回転寿司チェーン店である「きときと寿司」。

休日の夜ともなれば、待ち客たちであふれかえるほどの混雑ぶりなのである。まぁ、またいずれ食べる機会もあることだろう、と"こあ"氏を引っ張って駐車場に戻っていく。
 
 

▼次なる道の駅「能生」へのルート:
あらいから上信越道 新井PA/北陸道 能生IC/(主)88号/国道8号 (距離:約42.7km)


さて、次に向かうはカニヤ横丁でお馴染みの道の駅「能生」だ。「能生」といえば、既に過去3度も訪問しているというのに、いまだ我がサイト内における道の駅詳細案内を掲載できていない状態ではないか。呑気に旅している暇があったら、さっさと書けと言われそうだが、執筆におわれれば旅がおろそかに、旅にいそしめば執筆がおろそかに、あぁ、まったくもってジレンマとはこのことである。

まぁそれはさておき、新井PAから本線に戻り、北上すればまもなく上越JCT、いよいよ北陸道である。北陸道に入ってからも、混雑とは無縁な状態が続き、あれよあれよという間に能生ICから一般道へ。あとは国道8号へと出れば、海沿いをしばし走りながら、道の駅「能生」を目指すだけである。

能生ICから国道8号へと続く道は、いつ走ってものどかな町並み、そして国道8号に出てからは、日本海を左手に漁港の町のなかをしばし走れば前方に道の駅「能生」が見えてくる。
 

 
 
能生」魚をその場でさばいて、はいお持ち帰り! (新潟県能生町)
到着時刻:09:55 スタンプ設置場所:館内観光案内カウンター上
道の駅「能生」は、平日の朝だというのに駐車場には何台もの車が停まっている。いや、平日の朝だからこそ、これだけの車の量にとどまっているといった方が良いだろう。なんといっても、この駅は休日ともなれば朝も早くから多くの車で大にぎわい、駐車する場所にも困るほどなのである。

この駅の何が人気かって、やはりそれはカニを中心とした新鮮魚たちがズラリ並ぶ点にあるだろう。"ほし"以上に、毎度この駅の訪問を楽しみにしているのが"こあ"氏であるのは、以前の旅日記でも証明されている。敷地内には、物産館やレストラン各種、そしてカニヤ横丁や鮮魚センターといった「買い物・食事」が楽しめる施設群がいっぱいなのだ。

"ほし"が館内の案内カウンターでスタンプを押している間、あいかわらず"こあ"氏はカニヤ横丁でカニと戯れている・・・と思いきや、何時の間にやら後ろにいるではないか。「あれ、カニはどうしたの?」、「今日はカニよりも新鮮魚はいかがでしょう?」、やはり"こあ"氏は早速何かを見つけてきたらしい。
しかし、まずはカニヤ横丁のカニをじっくりと眺めてからにしよう、と館外に出るとその足でカニヤ横丁へ。すると早速、店のおばちゃんに「カニ、どう?今は丁度安いよ」といきなりカニの足を差し出される。

紅ズワイガニは全体的に小振りなので、必然的に足も細いのだが、身のつき具合は悪くない。おばちゃんも「向こうに食べる場所があるから、是非食べていきなさいよ」としきりに勧める。そう、ここカニヤ横丁では買ったカニをその場で食べられるスペースがあるのだ。しかし、いくり小振りとはいえ、カニを1匹食べていては今日のスケジュールは総崩れになりかねない。ただでさえ、カニを食べるのは人一倍遅い我々なのだ。「うーん、ごめんなさい、またの機会に!」と申し訳なさそうな顔で立ち去る我々だが、少々後ろ髪を引かれる思いである。
気を取り直して、鮮魚センターに向かおう。すると、"こあ"氏が待ってましたといわんばかりに「ねぇねぇ、このカツオ、その場でさばいてくれるんだってよ。あっ、このホタテも良いよね。」と次々と指をさして説明する。「でも、さばいて貰うといっても、鮮度は大丈夫なの?」、残念ながら"ほし"も、"こあ"氏も魚をさばく技量は持ち合わせていないのだ。すると、"こあ"氏は「大丈夫、てんこ盛りの氷をつけてくれるんだって」と自信たっぷりに答える。

こうして、能生でカニを堪能のはずが、いつの間にか「カツオさばきの見学付き購入」となってしまったのである。さぁ、店先に並んでいたカツオを一本手にした店員さんが、早速奥のまな板のうえで手際よくカツオをさばきだした。その姿をみながら、"ほし"はしみじみと「一生できそうにないな、自分には。」と頼りない独り言をのたまう。カツオはみるみるうちに魚の形から切り身の形へと変身していったのである。そして、大量の氷とともに手元にやってきた。
というわけで、本日の保冷ケースは、このカツオと大量の氷によってほとんどの容積を占領されてしまうことが決定してしまった。「うぅ、道の駅うなづき(宇奈月麦酒館)でビールを買いたかったのに」、"ほし"のもくろみは早くも崩れそうである。
 
 

▼次なる道の駅「親不知ピアパーク」へのルート:
能生から国道8号/(主)88号/北陸道 能生IC-親不知IC/国道8号 (距離:約32.5km)

さて、次に向かうは北陸の景勝地のひとつでもある親不知の道の駅「親不知ピアパーク」。2002年秋には、このまま国道8号を西へと走りながら向かったのだが、今日は少しでも時間を稼ぎたいということで、お金で「時間」を買うことにする。つまり、能生ICから再び北陸道で親不知ICまで走る、ということだ。

時間があれば、勿論国道8号の海岸線沿いのドライブの方が気持ちも良いし、景観的にもお勧めだったりするのだが、いかんせんこの国道8号、一部交互通行を伴う工事区間があり、運が悪いとかなりの時間足止めを食う可能性があるのだ。

 
というわけで、再び能生ICまで戻ると、北陸道を西へ西へ。それにしても、能生ICから親不知周辺の区間はトンネルが多いため、同乗者は面白くない。トンネルに出たと思ったら、また次のトンネルがやってくる。まぁこれも時間短縮のためゆえ、仕方がないと割り切るしかないのだ。といっているうちに、前方に見えてきたは親不知IC出口。

出口のあちらこちらには「親不知ピアパーク→」の看板がたっているのが印象的である。これだけ看板があれば、間違えることもないだろう、と苦笑いしながら、国道8号を能生方面へ戻る形で出る(つまり、左折ということだ)。すると、1kmほどで「親不知ピアパーク」の入口看板が見えてくる。
 

 
 
親不知ピアパーク」4月に"ふるさと体験館"オープン! (新潟県青海町)
到着時刻:10:54 スタンプ設置場所:ふるさと体験館内 事務所カウンター上
橋脚を利用して設置され、売店や食事処・翡翠ふるさと館等の各施設群が建ち並ぶ道の駅「親不知ピアパーク」。

この橋の下の建物を見ると、「あぁ、親不知に来たんだなぁ」と思うほどに、我々にとってすっかり定着したこの場所であるが、今日は、この駅において幾つかの新たな発見をする。
そのひとつが、「ふるさと体験館」だ。「2002年に訪問した時には、まだこのような施設は無かったと記憶しているのだが・・・」と頭の中の記憶を巡らせてみる。それもそうだ。このふるさと体験館は、2003年の4月にオープンしたばかりの新しい施設なのである。

ふるさと体験館では、地元で収穫されたそば粉を使ってそば打ち体験や、日本海ならではの旬な魚を使った料理教室等を開催していくらしい。
スタンプも、以前は売店施設(レストピア)の入口に設置されていたのだが、今シーズンからはこの「ふるさと体験館」の入口事務所カウンターの上へと移動していた。おそるおそる建物に入ると、中にいた職員さんや関係者な人々が一斉にこちらを注目・・・って、おいおい、とんだ歓迎である。「す、すみません、スタンプを押したいのですけど」と熱い視線に困惑しながらスタンプ帳を出すと、そのなかの女性の職員さんが「どうぞどうぞ」とニッコリ。これで救われたかのごとく、慌ててスタンプを押す我々。

するとその横に「道の駅記念入場きっぷ」を発見、本日3駅目にしてようやく遭遇である。「この切符も欲しいのですけど」と声をかけると、職員さんが「あ、ちょっと待ってくださいねぇ、日付を入れ直さないと」と機械から日付印の部分を抜き取り、数字の部分を入れ替えている。それをぼんやりと眺めていると、職員さん「スタンプ、どのくらい集まりました?」と作業を進めながら我々に話しかける。「いやぁ、まだまだなんですよぉ。」と頭をかく我々、「でも期間も長いですしね、頑張ってくださいね」、いやはや、暖かい職員さんである。更に「そういえば切符といえば、切符10枚ほど送ってくださいって現金入りの郵便が来たんですよぉ。あれにはビックリで。」と職員さん、いや、その話を聞いたこちらもビックリである。いろんな収集家もいるものだ、いや、それ以上は何も言うまい。いろんな集め方があって良いのだから。
さて、ふるさと体験館を後にした我々は、その横にまた新たな施設を発見、なんとバッテリーカーコースである。これで、ドライブに飽きた子どもの笑顔も取り戻せるかもしれない、そんなことを考えながらも「うーむ、乗りたい」と大の大人である"ほし"がぽつりと一言。当然、"こあ"氏が相手にするはずもない。「勝手に乗ってなさい」と言い放ち、去っていく。

「ちっ」と舌打ちした"ほし"だが、まだここの敷地内で堪能していなかった施設がひとつある。
それは「翡翠ふるさと館」である。実は恥ずかしながら前回、前々回とこの敷地内を散策しておきながら、この「翡翠ふるさと館」の存在に気がつかなかったのだ。「あぁ、まだまだつめが甘いな」と言いつつ、今日は「翡翠ふるさと館」も覗いてみることにした。入館料が無料というのも嬉しい。

館内で特に目立つものといえば、やはり世界最大級の翡翠原石である。この翡翠は天然記念物にも指定されており、その重量はなんと102トンだとか。橋立峡谷には翡翠が点在し、この巨大原石もそこからふるさと館に運ばれてきた。その運搬模様は、館内のビデオでも見ることが出来る。その他、縄文時代の出土品とともに翡翠との関係を紹介、古事記にもうたわれた奴奈川姫の伝説等を含めてパネル等で展示されており、しばし古代の石ロマンに思いをはせるのもよいだろう。

館内の一角には翡翠加工アクセサリーが並んでいるのだが、その値段を見て「うーん・・・買えない」とがっくりと肩を落とす。「あ、これ良いな」と思える勾玉風な形をしたアクセサリーでも、1万円を軽く超えている。というわけで、結局、目の保養だけに終わる寂しい我々であった。

こうして文化施設を堪能した今回の散策はこれにて終了、散策予定時間を大幅にオーバーし、慌てて車に戻っていった。
 
 

▼次なる道の駅「越後市振の関」へのルート:
親不知ピアパークから国道8号 (距離:約8.8km)

さて、次に向かうは、親不知ピアパークと同じく青海町に位置する道の駅「越後市振の関」である。距離的にも約9km弱と近い。さぁ、国道8号を西へと走ろう。

この道を走っていて毎度思うのは、大型トラックの多さである。日本海の幹線道路である国道8号ゆえ、運送目的の車が多いのは最もなことだが、国道8号 親不知から市振の間には一部ワインディングも含まれるため、速度的には期待できない。おまけに、国道の工事区間は能生−親不知間のみかと思いきや、市振の間でも実施されており、結局延々と待たされる羽目となったのであった。

そうして、青海町を西へと走っていけば、まもなく新潟と富山の県境、その手前右手に「越後市振の関」が見えてきた。

 

 
 
越後市振の関」今日もやっぱりトラックいっぱいの駐車場 (新潟県青海町)
到着時刻:11:54 スタンプ設置場所:食堂側入口付近
前述のとおり、国道8号はトラックの往来が激しいせいか、この「越後市振の関」はそうしたトラックたちの休憩の場としても多く利用されているようだ。敷地内には、情報・休憩所の他にコンビニエンスストア風の売店と食堂がある、いわゆる昔ながらの休憩スポットである。

車を降りると、"ほし"はすぐさまスタンプを押しに食堂へ向かう。
例年、食堂のカウンターの片隅にぽつんと置かれているスタンプだが、なんとこの駅も「あらい」同様、ラリーシーズンは特設コーナーを設けて、食堂の入口付近にスタンプを設置している。

いや、2002年度のラリー時にはカウンターの上に置かれていたはずなのだが、ラリー参加者も増えて特設コーナーを設けてくれたのだろうかなどと、あれこれ考えてながら手早く押す。
「そうだ、ここで買いたいものがあったんだった」と、はっと思い出したようにいそいそと売店へ向かうと、とある冷蔵陳列棚の前で足がとまる。売店はまさしくコンビニエンスストア的陳列なのだが、実はさりげなく「当店オリジナル」とうたった酒が置いてあるのだ。2002年冬に訪れた際も、その存在には気づいていたのだが、笹団子と日本酒、どちらを買うか迷ったあげく、笹団子に軍配があがったのであった。

今日こそ買うぞ、と冷蔵棚の扉を開け、ひっぱり出した酒、それが「福来口(ふくがくち)」なる純米吟醸である。この福来口という名は、青海町の黒姫山中腹にある鍾乳洞の名前だそうだ。古代、この地を治めていた奴奈川姫がこの福来口に住んでおり、出雲の国からやってきた大国主命に対して、米を醸した酒でもてなしたという伝えがあり、それにちなんでか、「福来口」のラベルは出雲の石州和紙を採用しているらしい。さぁ、どんな味わいが楽しめるのだろうか、と期待を胸に購入する。

というわけで、ようやく念願の酒を手にした"ほし"は、満足そうに外に出る。「12時も過ぎたことだし、次の駅で昼食にしようか」
 
 

▼次なる道の駅「うなづき」へのルート:
越後市振の関から国道8号/町道/(主)13号/(主)14号 (距離:約20.1km)

さて、次はいよいよ富山県である。それも、海沿いから一旦離れて山間部に向かうのだ。次なる道の駅は「うなづき」、あの宇奈月麦酒館がある道の駅である。

「越後市振の関」を出るとすぐそこは富山県(朝日町)、国道8号をなおも西へと走るなか、山あいの風景から徐々にのどかな町並みへと変化している。そして、北陸道 朝日ICの手前付近から主要地方道13号へと曲がれば、あとは南下しながら宇奈月町を目指すだけだ。幸い、交通量も少なく、民家と田園風景が広がるなかをのんびり走るのも悪くない。

入善町を抜け、いよいよ宇奈月町へとさしかかれば前方に主要地方道14号との交差点が現れる。おっと、ここで宇奈月温泉側へ行ってしまうと方向が逆だ。我々が向かうのは、黒部IC方面主要地方道14号である。そして富山地方鉄道に沿って走れば前方左手に、道の駅「うなづき」が見えてきた。

 

 
 
うなづき」団体客で大にぎわい!ランチバイキング (富山県宇奈月町)
到着時刻:12:34 スタンプ設置場所:宇奈月麦酒館売店レジ横付近
道の駅「うなづき」は前述のとおり"宇奈月麦酒館"がメイン施設、つまり、黒部の名水で造られた地ビールレストラン&売店である。隣接して歴史民俗資料館があり、どちらの建物も荘厳な雰囲気を漂わせた外観が印象的だ。

本日は平日、しかも昼ならばレストランはそんなに混雑していることもないだろう、"ほし"は安直に考えていた。ところが、いざ駐車場に車を停め、外からレストランの窓を覗くと「うわっ、混んでる・・・」、なかは人・人・人だらけだったのである。よくよく見れば駐車場内には、観光バスらしきものが何台も停まっているではないか。「そうか、あれはまさしくツアーの団体客だ」と思わず後ずさり。

しかし、今更予定を変える訳にもいかない。売店内も団体客たちでごった返していたため、とにかくレストランに入ろう、と入口へたつ。すると、係の人がやっていて「こちらの席と、あと、あちらにも席がありますけど、お好きな方をどうぞ。今日は団体客で混雑しておりまして、申し訳ありません」と実に礼儀正しい。「いえいえ」と混雑していながらも広めなテーブルがひとつ空いていたので、そこに座ると、すぐさまメニューを食い入るようにみる。
といっても昼の時間帯はバイキングが中心、テイスティングサイズのビール3種付きバイキングと、ビール無しバイキングが用意されていたので、"ほし"はビール付きを、そして"こあ"氏はビール無しを選択。嬉しいことに、ビール無しのバイキングでもソフトドリンク類は飲み放題、紅茶やコーヒー、お茶やジュースが並んでいるのだ。これには"こあ"氏もニッコリ。「ビアレストランっていうと、どうも飲めない人は入るのを躊躇しちゃうんだよねぇ」とつぶやく。

「さぁ、とにかく食べるぞ」と我々は料理をあれやこれやと皿にのせる。団体客パワーに負けていられない、とばかりに多種類の料理をのせる"こあ"氏に対し、"ほし"は「ビールに合いそうなつまみは・・・・と」と少々趣旨が異なる。料理は、鶏の唐揚げやフライドポテト、ソーセージ、枝豆のような定番的なビールのつまみから、牛の固まり、鶏のあんかけ、豚の角煮、パスタやグラタン、更にはクロワッサンやおにぎり、そしてスープバー、サラダ各種にフルーツ、ケーキ等のデザート等々、種類も豊富。鶏の唐揚げは少々堅めだったが、鶏のあんかけはしっとりとしたあんに鶏が絡まり、かなり美味い。更に美味いのが、"こあ"氏お薦めの豚の角煮、肉がトロッとして柔らかく煮込んであるのだ。

グラタンはやはりアッツアツが美味しさの醍醐味(と勝手に思っているだけだが)なので、そういった点では保温力が弱く、いまひとつだったのだが、ひととおり料理を食べてみると、かなりの確率でお気に入りの総菜を見つけられる。
それにしても、酒好きなドライバーには少々酷なこの施設、同乗者の特権とばかりに"ほし"は3種類のビールをぐびぐびと飲む。「そういえば、2002年の冬に訪れた時と、ビールの名称が変わっているみたいだけど?」ということに気づく。2002年時には、「ケルシュ・アルト・ボック(冬期のみ)」の3種類だったのだが、今日、あらためてビールのメニューを見てみると、「十字峡(ケルシュ)・トロッコ(ヴァイツェン)・カモシカ(ボック)」という具合に、愛称がついているのだ。しかも、冬期限定といわれていたボックも通年飲めるようになっているらしい。

気持ちよさそうに飲んでいる"ほし"に対し、"こあ"氏がぼそぼそっと小声でささやく、「ツアー客のテーブル、ビールがほとんど残されているよ」。賑やかだった団体客がどっと去り、テーブルの上に残された皿やビールグラスを店員さんがせっせと片づけているのだが、確かにビールがほとんど手をつけていない状態で残されているのだ。「うわ〜、もったいない。私が飲んであげたい」ってそういう訳にはいかないが、年輩の女性団体客にはビールはあまり人気がなかったのか。「いくらツアーとはいえ、あんなに残すくらいならば、ビールは希望者のみにすれば良いのにね。あのビールたちはみんな捨てられちゃうのかなぁ、うぅ、なんだか悲しい。」、飲兵衛の叫びである。
というわけで、すっかり満腹の我々ではあるが、デザートも食べておきたい。ケーキを皿にのせて再び席に戻ってきた頃には、あれほど混雑していたレストラン内も、我々が昼の部最後の客となってしまった。

"こあ"氏は美味しそうにケーキを頬ばりながら、「いやぁ、せっかく日本海に来たというのに、今日は海の幸が食べられなかったなぁ。でもバイキングは満足したし、まぁいいか」とまんざらでもないようだ。今回は、特に"ほし"の我が儘でここでの食事を強く希望しただけに、ほっと一安心。
その後、売店内を散策しながら、ある一品を探す。それは、前回売り切れにより購入できなかった「宇奈月地ビールゼリー」だ。しかし、以前、見本品が置いてあった位置にはそれらしき商品がない。どうやら場所が移動したらしく、別棚にて箱入りのゼリーを発見、これで念願の商品を入手だ。

さて、かんじんのスタンプはといえば、売店のレジ横に置いてある。地ビールレストランや売店は21時まで営業しているので、夜遅くまでスタンプが押印可能なのも嬉しい点である。
 
 

▼次なる道の駅「ウェーブパークなめりかわ」へのルート:
うなづきから(主)14号/(主)53号/北陸道 黒部IC-滑川IC/(主)51号/市道/(主)1号 (距離:約30.5km)

次に向かうは滑川市の道の駅「ウェーブパークなめりかわ」だ。このまま一般道で行くか、それとも高速道路を利用すべきか、しばし悩んだものの、本日の最終駅である「細入」の閉館時間である18時に間に合わなかったら困る、そんな思いが頭をよぎり、結局高速道路を利用することにする。

 
主要地方道14号を経て同53号を走り、黒部ICから北陸道に入ると、交通量の少なさにほっとしながら滑川ICを目指す。滑川ICから一般道に出てからは、富山湾側にでるべく主要地方道51号の広々とした道をしばし走ると、やがてJR北陸本線がみえてきた。この辺りからは町中を右だ左だと走ることになるのだが、道の駅の看板や併設施設である「タラソピア(深層水体験施設)」の看板が至るところにあるので安心だ。

そうして主要地方道1号に出てくれば、前方に道の駅「ウェーブパークなめりかわ」が現れる。
 

 
 
ウェーブパークなめりかわ」ホタルイカが観たいならば3月下旬から5月まで (富山県滑川市)
到着時刻:14:28 スタンプ設置場所:ホタルイカミュージアムの入口付近
「し、しまった、ホタルイカを観るつもりだったら、5月末までにここへ来なければならないのだった」、おいおい、今ごろ思い出してどうする。そう、前回訪れた時も、時期をはずしてしまったがために、ホタルイカに逢えずじまいだったのだ。

道の駅「ウェーブパークなめりかわ」といえば、ホタルイカの生態等を紹介している「ほたるいかミュージアム」や休憩施設、売店、深層水体験施設であるタラソピア等から構成されている。この駅を訪れたら、やっぱりほたるいかミュージアムあたりはチェックしておきたい。ところが、本物のホタルイカに逢えるのは、3月下旬から5月末までの期間のみなのだ。
あぁ、こんなことならば、北陸道の駅スタンプラリーの旅第1回の時点で、この駅へ立ち寄っておくべきだった。そんなことを今更言ってももう遅い、すっかり意気消沈した"ほし"だが、とにかくスタンプを押しにほたるいかミュージアムへと急ぐ。

「いらっしゃいませ」、館内に足を踏み込んだ途端、かろやかな声が響き渡る。前回、既に館内は見学したうえにホタルイカが観られないこともあってか、今日はミュージアムの利用を見合わせようと思っているだけに、この「いらっしゃいませ」に答えられないのが申し訳ない。そう思いつつも、手早くスタンプを押す。
ホタルイカの沖漬けや深層水等が並ぶ売店側も、平日のせいか閑散としているが、そんななかを一通りぐるりと見てまわると、そのまま外へ。来年こそはホタルイカに逢いに来よう、そんな話をしながら屋外の芝生の上を歩く。そういえば、前回訪れた時は一面銀世界で、その下にこのような芝生が広がっているとは思いもしなかったのだ。

というわけで、予想以上に短い滞在時間ではあったが車に戻った我々は、本日の最終駅である「細入」に向かうべく駐車場を後にした。
 
 

▼次なる道の駅「細入」へのルート:
ウェーブパークなめりかわから(主)1号/市道/国道8号/(主)68号/(主)65号/国道41号 (距離:約46.9km)

滑川市内から山間部である細入村の道の駅「細入」までは、一般道を約47kmほど走らねばならない。特に一般道の場合、所用時間は運次第で大いに変動するから怖いのだ。「細入の売店も18時までは開いていると思うから、いくらなんでも間に合うとは思うんだけど、道中何があるか分からないからね」、"こあ"氏の言葉に対し、全くもってそのとおりと頷く"ほし"。しかし、内心は「出来るだけ早く到着して欲しい」と強く願いながら前方をにらむ。

市道を経て国道8号に出ると、ひとまず富山市へ。ところが、富山市内に近づくにつれ、交通量はみるみるうちに多くなっていき、思うように進まない。これは、早々に国道8号からそれるに限るとばかりに、常願寺川の手前(東)から主要地方道68号に入り込むと、細入村へと向かうべく南下開始だ。

主要地方道68号は、しばらくのどかな田舎道が続き、嬉しいことに、行き交う車も少ない。やがて、北陸道 富山IC付近で主要地方道65号にバトンタッチ、更に南下していけばほどなく富山市から大沢野町にさしかかる。この周辺は、どの道も皆のどかな田園風景なため、妙に癒された気分になりながらのドライブだ。

そんなのどかな田舎道も、国道41号に合流すれば、山あいの道へと徐々に変わっていく。さぁ、ここまでくれば道の駅「細入」は近い。

 

 
 
細入」冬は雪に埋もれた空間も春になれば緑いっぱいの公園が現れる (富山県細入村)
到着時刻:15:53 スタンプ設置場所:飛越ふれあい物産センター内テーブルの上
前回この駅を訪れた時には、駅周辺が雪で埋もれてしまっていたために、かろうじでメイン施設である物産館のみ散策することが出来たのだが、初夏の陽気漂う6月現在、初めて物産館裏手の公園の存在を確認することができる。

早速、駐車場に入ると、平日だというのに多くの車が駐車しており、小さな驚きを感じたりも。しかし、よくよく考えてみれば、岐阜から富山に抜ける道沿いということもあってか、休憩や土産目的に立ち寄る人が多いのではないか。車を停めた我々は、足早に物産館へと入っていく。
メイン施設である飛越ふれあい物産センター「林林」、細入村が飛騨と越中の中継地点でもあるせいか、館内には細入村の特産品だけでなく、越中土産や飛騨土産が多数並ぶのは前回も確認したとおりだ。岐阜県内の駅を廻った際に見かけた、または購入した特産品たちがズラリと並んでいる。しかし、ここはやはり細入村産の「らっきょう」を買っておきたい。というわけで、またしても前回同様、「らっきょう」を手にするとレジへ。

そして、売店コーナーの一角に設置されたテーブルの上に置かれたスタンプに近づくと、本日最終のスタンプを押す。そこで、ふと思い出したようにレジへ引き返すと、「すみません、ここには道の駅記念きっぷはありますか」と聞いてみる。すると店員さん、不思議そうな表情で「えっ、そういうものはうちにはありませんねぇ。スタンプならば向こうのテーブルにありますよ」と、切符の存在すら全く知らない様子である。

もしかしたら、たまたまその店員さんだけが知らなかったのかもしれないが、少々寂しい気分になったまま館外へ出る。
さて、物産館の裏手にまわってみよう。裏手にはちょっとした軽食スタンドがあり、飛騨牛の串焼きやみたらしだんご、栗まんじゅうの看板が、歩く人を誘惑している。

この軽食スタンド、実は物産館内の一角なので、館内でも購入可能だ。「うーむ、牛串食べたい」、そう言いながらもさきほど「うなづき」で食べたランチで体内はすっかり満たされた状態、とても串焼きが入る余裕は無く、泣く泣く諦めるしかない。
更に歩けば、緑いっぱいの公園がみえてくる。ちょっとした遊戯施設など、子どもを中心に喜びそうな場所であり、その奥には、アストロゲレンデなる長さ40mのそり滑り施設や大型すべり台が設置されている。「こういう施設は、子どもでもいないとなかなか遊びづらいものだ」と言いながら、ただ眺めるだけの我々。子ども連れのみなさん、思いっきり遊んでみてはいかがだろう。

というわけで、閉館時間までにたどり着けるだろうか、と心配された「細入」散策も、16時前に到着したゆえ、とりあえずのんびりと楽しめたのであった。
 
 

「なんとまぁ、本日の駅巡りは早すぎる終了だね」、時計をみればまだ16時半である。しかし、富山の山間部である「細入」まで来てしまうと、近隣の道の駅が無いのだ。いや、直線距離的には割と近い位置に「利賀」があるので、これからそちらへ向かってみても良いかとも考えたのだが、「能生」で購入した氷まみれのカツオが「はやく帰りたい」と訴えているような気がしてならない(なんと、氷はまだまだ溶けずにカツオを守ってくれており、今更ながら保冷ケースの威力におそれいった我々である)。

「ここはおとなしく帰るとしようか」、帰ればカツオ三昧の夕食が待っているのだ。というわけで、「細入」を出た我々は、国道41号をなおも南下すると、ほどなく岐阜県神岡町にさしかかる。「そうか、道の駅 細入ってまさしく岐阜と富山の境に位置していたのだ」ということを改めて感じさせる瞬間である。そうして、まだまだ続く山道を走ると、国道471号との分岐点にやってきた。

ここで国道471号側へと進めば、奥飛騨温泉郷、つまり上宝村がみえてくるはずだ。ということは、道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」の横を通過することになるのだ。「でも、この駅って17時で閉館なんだよね。」と時計をみれば既に17時を過ぎている。結局、道の駅に着いたのは17時半前後であり、当然売店は閉まっている。前回訪問時も開店している売店をみることが出来なかった我々は、つくづくこの道の駅と縁がないらしい。

しかし、折角立ち寄ったのだから、と敷地内をぶらりと一回りすると、再び出発。国道471号から安房トンネルを越え、国道158号松本方面へと走る。この国道158号沿いには、更にもう1箇所、道の駅がある。そう、安曇村の「風穴の里」である。ところが、こちらも既に営業時間を過ぎており、しかも、物産館はなにやら工事中らしい。結局、風穴の里には立ち寄ることなく、そのまま松本ICへ。

そうして、松本ICから長野道、中央道を経て都内へと戻ってきたのだが、その間、渋滞に遭遇することなく、快調そのものであった。まぁ、今回はたまたま平日だったから、夕刻の中央道を安心して利用したのだが、これが日曜日ともなれば、特にこれからやってくる夏の季節はぞっとする程の渋滞が待ちかまえているだろう。

なにはともあれ、無事に自宅に到着だ。しかし、ここでどっとくつろぐ訳にはいかない。さぁ、買ってきたカツオを切って存分に堪能しよう。

というわけで、本日の駅巡りはこれにて終了である。7月から関東のスタンプラリーも始まるため、北陸ラリー旅はこれにて一旦中断となる可能性もあるが、これからのことはまだまだ未定のままである。まだ、押印率50%にも満たない状態ゆえ、あと数回は北陸も訪れたいものである。

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最終更新日:2003年06月17日