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| ゴールデンウィークの旅2日目は、能登の駅巡りである。能登半島といえば、駅巡りをするようになってから、既に何度か訪れる機会に恵まれるせいか、どこか身近な存在になったように思えたりもする。更に、能登半島には道の駅もいくつか増えているはずだ。スタンプラリーを兼ねて新しい駅の散策も出来るとなると、自然と力も入る。しかしながら、今回スタンプ帳を入手してから気づいたことなのだが、新駅のうちの1箇所「赤神」は、5月22日のオープン(予定)ゆえ、今回はスタンプを押せずに通過することになりそうである。あぁ、能登巡りはもう1ヶ月ほど、遅らせた方が良かったのだろうか、と今更言ってももう遅い。 というわけで、前日にスタンプを押し損なってしまった鶴来町の道の駅「しらやまさん」を本日のスタート駅とし、能登半島をぐるりと廻りながら、時間が許す限り道の駅を求めて走ることにしよう。 |
【宿(松任市)出発時刻】09:12 【東京都下到着時刻】翌06:13 ■色は石川県の道の駅 ■色は富山県の道の駅 赤文字はスタンプを押せなかった駅 |
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| 国道157号 | しらやまさん 09:28 |
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| 国道157号/国道8号/(県)299号/市道/ (県)200号/(主)8号/町道/ 能登道路 内灘IC-高松SA |
高松 11:23 |
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| 能登道路
高松SA-柳田IC/国道249号/ (主)36号/国道249号 |
とぎ海街道 12:31 |
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| 国道249号 | 赤神 13:52 |
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| 国道249号/(主)1号 | 輪島 14:40 |
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| (主)1号/国道249号 | 千枚田 ポケットパーク 15:33 |
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| 国道249号/(主)40号/(県)277号/ (主)26号/(主)57号 |
桜峠 16:30 |
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| (主)57号/(主)37号/国道249号 | なかじまロマン峠 17:47 |
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| 国道249号/国道160号 | いおり 18:46 |
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| 国道160号/(氷見経由)/国道8号 | カモンパーク新湊 20:00 |
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| ▼道の駅「しらやまさん」へのルート: 宿(松任市)から国道157号 (距離:約10.9km) 本日最初に向かう道の駅は、金沢の南西部に位置する辰口町にある道の駅「しらやまさん」。どうもこの駅名を目にすると、誰かの名前を呼んでいるような気分にさせられるのは、我々だけだろうか。思わず駅に向かって「白山さーん」と声をかけたくなるような、そんな名前である。 それはさておき、松任市から市道を経て国道157号に出た我々は、「しらやまさん」に向かうべく南下。国道157号は、片道2車線が確保された広々とした道路であり、幸い混雑もなく実に快調だ。「しかし、今日は休日だから、どこでどんな渋滞に遭遇するかわからないよね」ととりあえず覚悟だけはしてみる。やがて、周囲は山あいの風景へと変わりつつあるなか、結局混雑の気配はみられないまま、「しらやまさん」に到着した。 |
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| ▼次なる道の駅「高松」へのルート: しらやまさんから国道157号/国道8号/(県)299号/市道/(県)200号/(主)8号/町道/能登道路 内灘IC-高松SA (距離:約39.2km) 次に向かうは、能登(有料)道路のサービスエリアを兼ねた道の駅「高松」である。冬に訪れた時には、この「高松」で吹雪に遭遇、写真はおろか、歩くことすら大変だったことを、ふと思い出したりしてみる。しかし、今日は嬉しい程の好天候、安心して散策も出来るだろう、と期待しながら国道157号を北上開始だ。 「高松」に行くには、とにかく内灘ICから能登道路に入らなければならない。というわけで、国道157号から国道8号金沢市内へと進む。ところが、予想以上に国道8号は混雑しており、なかなか思うようには進まない。「やはりゴールデンウィークの影響だろうか」、いや、国道8号はいつも交通量は多めゆえ、ある程度は我慢しようと、そのまま走り続ける。 ところが、「10km以上先、渋滞が発生しています」と悲しい知らせを伝えるカーナビ、「今度こそ、ゴールデンウィークの影響だ」と深々とためいきをつく"こあ"氏、ただ、うなるだけの"ほし"、このせいで車室内はすっかり重々しい空気と化してしまった。 確かに、能登道路の内灘IC手前には、ズラリと並んだ車の列が発生している。そして、料金所を通過してからも変わることなく、右をみても左をみても車・車・車。「能登道路って比較的利用者が少ない道路だと思っていたけれど、それは間違った認識だったのだ」と改めて思い知らされた瞬間である。 「みんな、どこまで行くと思う?」「能登半島をぐるりと廻るのだろうか」「あぁ、やはりゴールデンウィークなんかに出かけるからこんな目に・・・」そんな会話をしながら能登道路を北上したのがいけなかったのか、やがて前方にみえてきた高松SA、つまり道の駅「高松」は、近づきたくない状態と化しているではないか。 |
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| ▼次なる道の駅「とぎ海街道」へのルート: 高松から能登道路 高松SA-柳田IC/国道249号/(主)36号/国道249号 (距離:約40.7km) さて、次に向かうは2002年に新たに道の駅として登録された富来町の「とぎ海街道」だ。「高松」から約40km程離れているため、決して近いとはいえず、また、この能登道路を走る限りはこの先もどこでどんな渋滞が待ちかまえているか、不安もいっぱいである。 |
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| ▼次なる道の駅「赤神」(準備中)へのルート: とぎ海街道から国道249号 (距離:約15km)
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| ▼次なる道の駅「輪島」へのルート: 赤神から国道249号/(主)1号 (距離:約28km) さて、スタンプ求めて次の駅へ行こう。次に立ち寄ろうとしている駅も、2002年新規登録された道の駅、その名も「輪島」である。輪島市には、既に先輩駅として「千枚田ポケットパーク」があるので、これで2駅目となる。 |
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| ▼次なる道の駅「千枚田ポケットパーク」へのルート: 輪島から(主)1号/国道249号 (距離:約11.8km) 次に向かうは、輪島の市街地からやや東へと走った海沿いの道の駅「千枚田ポケットパーク」だ。能登の駅巡りで"こあ"氏が最も楽しみにしているのが、ここなのである。"ほし"的には、駐車場が狭いため、少々苦手な部類な場所ではあるが、駅の横に広がる千枚田の風景を今再びこの目で見たいため、結局いそいそと向かってしまう。 |
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| ▼次なる道の駅「桜峠」へのルート: 千枚田ポケットパークから国道249号/(主)40号/(県)277号/(主)26号/(主)57号 (距離:約22.3km) さて、次に向かうは山間部に位置する柳田村の道の駅「桜峠」である。というわけで、ここからはしばし海とのお別れだ。国道249号を出るとほどなく主要地方道40号で内陸部へ、そしてすぐに県道277号に進むと、ここからは本格的な山道をしばらく走らねばならない。 |
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| ▼次なる道の駅「なかじまロマン峠」へのルート: 桜峠から(主)57号/(主)37号/国道249号 (距離:約32.5km) ここで我々は大きな勘違いをしたまま、次の駅へ向かおうとしている。というのも、次に向かう「なかじまロマン峠」の営業時間は18時までとばかり思いこんでいたのだ。ところがスタンプ帳によれば、なかじまロマン峠の営業時間は17時までと書かれているではないか(この時は、まだスタンプ帳の該当欄を確認していない状態であった)。そんなこととも知らずに、18時までになんとか到着しよう、と走り出した我々は、主要地方道57号から先ほど走ってきた26号へと戻る形で向かったのだが、これまた何を血迷ったか、主要地方道37号へと入ってしまう。 |
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| ▼次なる道の駅「いおり」へのルート: なかじまロマン峠から国道249号/国道160号 (距離:約30.3km) 時は既に18時、さぁ、ここからは急ピッチで行こう。次に向かう駅はは、石川県と富山県の境に位置する七尾市の道の駅「いおり」である。「いおり」の売店兼レストランは、20時まで営業してるので、なんとか間に合いそうだ。 |
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| ▼次なる道の駅「カモンパーク新湊」へのルート: いおりから国道160号/(氷見経由)/国道8号 (距離:約42.5km) 実は、次に立ち寄ろうとしている道の駅は、七尾市の南隣に位置する富山県氷見市、つまり道の駅「氷見」であった。ところが、道の駅「氷見」の営業時間といえば、売店や観光案内所は18時までである。ということは、既に本日の営業は終わっているということだ。「立ち寄る意味があるのだろうか・・・」、行くべきか行かぬべきか、判断に困る瞬間である。 |
| ▼結局、氷見を経由して新湊へ 「まぁ、多少遠回りにはなるけれど、寄るだけ寄ってみようよ。レストランは20時までってことだし」、レストランが開いているということは、施設自体もまだ開いているということだから、スタンプもあるかもしれない、そんな根拠ない期待があっての判断だ。 |
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「カモンパーク新湊」を出ると、ガソリン補給をしたうえで小杉ICから北陸道へ。カーナビが表示する自宅到着予想時刻を見ながら、「3時24分頃到着予定か、やっぱり遠いね」とついついため息をつきながらも、せっせと北陸圏を脱するべく走り続ける。ところが、上信越道まであともう少し、というところで、"こあ"氏が「なんだか眠いなぁ」と言い出した。まずい、このまま走らせては事故につながりかねないと、名立谷浜SAに入るよう、"ほし"がうながす。
結局、この名立谷浜SAで仮眠をとることにし、数分もたたぬうちにふたりとも爆睡している。あぁ、満腹と夜間風景というのは、どうも睡魔に襲われやすい。こんな時は寝るに限るのだ。
次に目が覚めたのは、3時間後であった。「えっ?3時間も寝ちゃったの?」そう、そのとおり、確かにきっちり3時間の睡眠をとってしまった。この分では、自宅に到着するのは朝の6時過ぎということか。翌日が休日で良かった、と言いながら再び走り出すと、当初の予測どおり渋滞に巻き込まれることは全くないままに、上信越道→長野道→中央道を経て無事に都内へと戻ってきた。
自宅に着いたのはやはり朝6時過ぎ、深夜に3時間もの睡眠をとったせいか、すっかり目が覚めてしまったというのは言うまでもない。
というわけで、2日間の北陸の旅はこれにて終了である。砺波のチューリップも堪能できたし、能登の新しい駅も、一部未供用状態ではあったものの、見ることが出来たことだし、まぁ、満足な旅だったといえよう。さぁ、次は何処に行こう?
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最終更新日:2003年06月11日