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| 2002年の9月はなんと2週続きで連休、更に土曜日が休業日の会社に勤めている人ならば、9月14,15,16日に続いてまたしても「3連休」。まさしく今年の9月はレジャーな月である。しかし、我々のレジャーはすっかりスタンプラリーに占領されているのか、いや、他にすることはないのか、今日もそそくさと車に乗り込み、目指すは信州道の駅だ。 いよいよ関東のスタンプラリーも後半戦を迎え、今日の旅では関東圏内の長野県道の駅のスタンプは全て押し終える予定である。ただ、いかんせん連休の初日ゆえ、何が待ちかまえているかはわからない。気を引き締めて今日も走ろう。 |
【東京都下出発時刻】05:22 【東京都下到着時刻】23:51 ■色は長野県の道の駅 赤文字の駅はスタンプラリー外の駅 |
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| 中央道/首都高速
永福- 外環大泉JCT- 関越道-上信越道 佐久IC/ 国道141号/(県)103号/国道142号 |
ほっとぱ〜く・浅科 08:15 |
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| 国道142号/国道254号/国道152号 | マルメロの駅ながと 09:37 |
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| 国道152号/国道254号/町道/(主)40号 | みまき 10:35 |
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| (主)40号/村道/国道18号/(主)4号/ 上信越道 東部湯の丸IC-小布施PA |
オアシスおぶせ 11:53 |
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| 上信越道
小布施PA-信濃町IC/ 国道18号 |
しなの 13:59 |
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| 上信越道
信濃町IC-豊田飯山IC/ 国道117号 |
ふるさと豊田 14:54 |
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| 国道117号 | 信越さかえ 15:50 |
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| ▼道の駅「ほっとぱ〜く・浅科」へのルート: 自宅から中央道/首都高速 永福- 外環大泉JCT-関越道-上信越道 佐久IC/国道141号/(県)103号/国道142号 (距離:約218km) いざ出発だ、と元気良く自宅を出たは良いが、中央道を都内方面は早くも渋滞を匂わす車たちの列が発生している。まだ5時半前だというのに一体どうしたことだ、と慌てふためく我々、連休初日で朝も早くから出掛ける車たちと仕事へと向かう車で一層混雑度は増しているらしい。 しかも、「高井戸ICでおりて、環八(環状八号線)を走るルート、これは危険かもしれないよ」とカーナビの地図を指さす。それは我々が見たくない状態であった。そう、環八練馬方面は既にどこまでも続く渋滞、こんななかに身を投じたら、いつ練馬ICにたどり着けるかわかったものではない。 |
| ▽多摩から練馬へ、不本意ながら首都高速経由で行くしかないのか
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▽一難去ってまた一難!通行止めはいつ解除に? 関越道も花園IC辺りまでは交通量も多かったものの、ようやく順調に流れ始める。その後、藤岡JCTから上信越道へと進めば、後は佐久ICまでサクッと行きたいところだが、どうやらそうはいかないらしい。前方に広がる妙義山を見ながら、「あぁ、今日は良い天気だ」なんて呑気に窓からの景色を楽しんでいた我々ではあったが、この先に人気の観光地があったことをすっかり忘れていたのだ。そう、連休ともなれば軽井沢辺りでリゾート気分を味わいたい、そんな車たちが多いのか、松井田妙義ICを過ぎた辺りから幾つもあるトンネルの中で身動きとれない程の渋滞に巻き込まれる。おまけに、前方の道路状況掲示板に不吉な案内まで表示されているではないか。「上田菅平IC-坂城IC 事故通行止」、なんと1区間まるまる通行止めにするほどの事故が前方で発生しているらしい。 幸い、我々はその手前である佐久ICから一般道を利用するため、通行止め区間は通らないのだが、道の駅数カ所を廻った後に、東部湯の丸ICから再び上信越道を利用するつもりでいる。しかも、更埴JCT方面へと走るため、通行止め区間を走らなければならない。「我々が再び上信越道を走る頃には、通行止めも解除されているだろうか」、もし、解除されていなければ国道18号で更埴市方面へと走るしかないだろう。 |
| ▽「おぎのや」を横目に道の駅へGO!
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| ▼次なる道の駅「マルメロの駅ながと」へのルート: ほっとぱ〜く・浅科から国道142号/国道254号/国道152号 (距離:約18.5km) 次に向かうは、浅科村から西に位置する長門町にある道の駅「マルメロの駅ながと」だ。「ほっとぱ〜く・浅科」を出た我々は、国道142号を西へ走っていく。すると、望月町へさしかかった辺りから、車の流れがいまひとつ悪い。それほど交通量がある道とは思えないのだが、前方はノロノロ運転が続いている。首を傾げつつ走り続けていると、なにやら前方に大勢の人影が見えるではないか。「何事だ?」と思えば、人影の固まりが1台ずつ車を停めている。そう、それは「交通安全指導中」なるものであった。婦人警官やら町のボランティアが旗を持って道に沿ってズラリと並び、確かに1台ずつわざわざ車を停めて「ただいま交通安全指導をしております。どうぞお気をつけて」とチラシを手渡している。交通安全運動の風景は何度か見たことがあるのだが、こうして車を停めてまで指導しているのは初めて見かける。我々もチラシを受け取ると、ペコリと会釈して発進。 その後は混雑に見舞われることなく、更に西へ西へ。途中から国道254号へ入ると、本格的に山道をひた走り、長門町へとさしかかる。思えば2000年はこの国道254号が通行止めで遠回りをさせられた記憶があり、改めてこの国道254号の存在に有り難みを感じたりも。 そうして山を下っていけば国道152号、道の駅「マルメロの駅ながと」はすぐそこだ。 |
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| ▼次なる道の駅「みまき」へのルート: マルメロの駅ながとから国道152号/国道254号/町道/(主)40号 (距離:約16.2km) さて、次に向かうは道の駅「みまき」、北御牧村にある道の駅である。2001年に引き続き同様のルートで向かうためか、緊張のかけらなんぞどこにもなく、ただカーナビの案内に身を任せるだけの怠惰な我々だ。 |
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| ▼次なる道の駅「オアシスおぶせ」へのルート: みまきから(主)40号/村道/国道18号/(主)4号/上信越道 東部湯の丸IC-小布施PA (距離:約59.2km) さぁ、ここでスタンプラリーな旅も一時中断、次に向かうは2002年道の駅として新たに登録された「オアシスおぶせ」である。「オアシスおぶせ」といえばつい前の週も立ち寄ったのだが、その時にはまだ営業していない時間帯だったゆえ、気を取り直して今回訪問することにしたのだ。 |
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| ▼次なる道の駅「しなの」へのルート: オアシスおぶせから上信越道 小布施PA-信濃町IC/国道18号 (距離:約26.8km) さぁ、スタンプラリーな旅、再開だ。小布施PAを出た我々はそのまま上信越道を北上。このまま一気に次なる道の駅「しなの」まで走る。幸い、道の駅「しなの」は上信越道 信濃町ICを降りるとすぐ隣に位置するため、高速道路上で何らかのアクシデントが無い限りはあっという間に着くだろう。 事実、交通量は少なく、快適そのものである。しかし、上信越道はところどころ片側1車線の箇所があるため、タイミングが悪いと1車線になる直前に前方の車に追いつくこともあったり。そうして約27kmの道のりをせっせと走っていくと、ようやく「信濃町IC」が見えてきた。 信濃町ICにETCレーンが無い・・・なんて愚痴はもう言うまい。深い溜息をつきながらETCカードを手渡して料金を払い、いざ料金所を出ると、すぐそこは道の駅「しなの」だ。 |
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| ▼次なる道の駅「ふるさと豊田」へのルート: しなのから上信越道 信濃町IC-豊田飯山IC/国道117号 (距離:約14.6km) 次に向かうは道の駅「ふるさと豊田」。しかし、ここで我々はしばし悩むことになる。というのも、道の駅「しなの」から「ふるさと豊田」へ向かうために、再度上信越道を利用するか、それともあくまで一般道を走るか、どちらか効率的かということだ。信濃町から豊田村へ向かうには、野尻湖の横を通りながら主要地方道96号を東へと走るルートが考えられるのだが、速度的にはあまり期待できないのでないかと、不安にかられる。 既に14時半を回っているため、そろそろ時間も気にしながら走らないとならないことも考えれば、今回は上信越道を利用しておいた方が良いだろう。まぁ安直な判断ではあるが、結局上信越道を利用し、先ほど通過してきたICへと戻る形をとることとする。「戻るIC」とは、信濃町ICより1区間上り側にある豊田飯山ICだ。たった1区間ではあるが、それでも所要時間はかなり違うはずだ。 というわけで、信濃町ICから本線へと進むと、豊田飯山ICまでの約13kmをひた走る。道の駅「ふるさと豊田」は、IC出口から1km以内と近いため、それこそあっという間に到着だ。上信越道を選択したことは時間短縮にはなったものの、なんとも味気ない到着になってしまった、なんていうのは贅沢なことかもしれないが。 |
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| ▼次なる道の駅「信越さかえ」へのルート: ふるさと豊田から国道117号 (距離:約38.8km) さぁ、次に向かうは長野県と新潟県の丁度県境に位置する栄村の道の駅「信越さかえ」だ。なんと、「信越さかえ」の近隣の道の駅といえば、関東の駅よりも北陸の駅数の方が多い、というほとんど北陸な道の駅だったりするのだ。関東圏内で最も近い駅が「ふるさと豊田」なのだが、それでも約40km程の距離があるのだから、さぁ大変。 ルート的には国道117号をそのまま北上していくだけなのだが、途中には野沢温泉等もあり、観光目的な車も少なくはない。と思いきや、基本的には交通量は少な目だ。あとは運次第といったところか。「ふるさと豊田」を出発するとすぐにお隣の飯山市へと突入。「ふるさと豊田」は豊田村の最北部だったのだ。飯山市内は、歩道に沿って花々が植えられており、フラワーラインのごとく実に綺麗である。「季節の花々を植えるのは大変だろうけれど、走る方にとっても印象に残りやすくて良いものだね」なんて、しばし花が咲き乱れる歩道を眺めながらの北上だ。 |
やがて国道117号は千曲川に沿う形で走っていき、しばらくの間、快適な川沿いドライブを続けていると、そろそろ北陸の空気が感じられるなか、右手に見えてきたは道の駅「信越さかえ」である。何事もなければ、40kmの距離もそれほど負担にならず、無事に到着である。 |
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| 別に密かな計画という訳ではなかったのだが、"ほし"はこれから行く場所を"こあ"氏に告げていなかった。時間に余裕があれば行こうと考えていただけであって、無理に行くつもりはなかったのだ。しかも、既に16時過ぎという、実に中途半端といえる時間である。 「これからクロス10十日町に行こうよ」、"ほし"の悪魔な誘いであった。つまり、その言葉が意味しているもの、「北陸道の駅スタンプラリーにも参加したい」という意志表示だったのだ。いや、決して北陸全駅制覇なんて考えてはいない。しかし、折角北陸地区でも道の駅スタンプラリーが開始されたなんて聞けば、やはりちょっとは足を踏み入れてみたい、そんな好奇心からである。 というわけで、本日これから先は「北陸道の駅スタンプラリー ちょっとだけ足を踏み入れる(仮)」へと続くこととなる。実はこれ以降、10月中は関東編を中断し、北陸内を迷走することになるのだが、おいおい、関東の道の駅スタンプラリー、本当に期間内に完走は出来るのか、いよいよもって怪しい雲行きとなってきた。いやはや、開催期間が従来どおり11月末までだとしたら北陸編は断念するつもりだったのだが、今シーズンは関東にしても北陸にしても、どうも開催期間ギリギリまで走り回ることになりそうだ。 |
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最終更新日:2002年12月11日