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| いよいよ道の駅スタンプラリー
北陸編も最終回、いや、スタンプラリー自体は(2002年)10月31日まで開催してはいるものの、本日は10月の最終日曜日なのである。我々に、「次回」は残されていない、ということはつまり、泣いても笑っても今回の旅でスタンプ帳を提出しなければならないのだ。 実は前回の旅では、B賞に一歩届かず24駅目のスタンプを押印したところで終わってしまった。本日はまず確実に1駅のスタンプを押印すること、余裕があればあと数駅廻ってみよう、といったものである。 ところで、最終回にふさわしい場所はどこだろうか、と地図をひろげてみると、北陸内でいまだ未知なエリアが固まっていることに気付いた"ほし"、「ここはどうかな」と指をさす。それは新潟の北部、決して都内からは近いとはいえない距離である。しかしながら、ここはやはり未知な駅に行ってみたい、そんな欲求に負け、結局今回は新潟の下越地方を中心に廻ることにした。 |
【東京都下出発時刻】03:03 【東京都下到着時刻】23:21 ■色は新潟県の道の駅 |
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| 中央道
高井戸IC/環八通り/ 関越道 練馬IC-(長岡JCT)-北陸道- 日本海東北道 豊栄新潟東港IC/ (主)46号/国道7号 |
豊栄 07:22 |
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| 国道7号/国道8号 | 新潟ふるさと村 08:38 |
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| 国道8号/国道7号/(主)21号/ 村道/国道7号 |
加治川 12:52 |
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| 国道7号/(主)53号 | 胎内 13:39 |
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| (主)53号/村道/国道290号/ 村道/国道113号 |
関川 14:42 |
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| 国道113号/村道/国道7号 | 神林 15:52 |
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| ▼道の駅「豊栄」へのルート: 自宅から中央道 高井戸IC/環八通り/関越道 練馬IC-(長岡JCT)-北陸道-日本海東北道 豊栄新潟東港IC/(主)46号/国道7号 (距離:約346.2km) 午前2時過ぎ、まだまだ周囲は寝静まっているそんな時間、ゴソゴソと起きだした我々は手早く準備を済ませると、久々に朝3時過ぎの出発である。いやはや、3時出発とは、東北巡り以来ではあるが、それほど早くに出発したのには、一応理由がある。実は、片道、300数キロの距離ゆえ、普通ならば5時過ぎに出発しても良かったはずなのだ。しかし、本日のスタート駅である「豊栄」は午前7時からの営業、この駅を最初に立ち寄れば1日を有効に使えるのではないか、と考えたのである。 本来、豊栄市の南に位置する新潟市の「新潟ふるさと村」をスタート駅、そして「豊栄」「加治川」と徐々に北上するのが、順当なコースといえよう。しかし、「新潟ふるさと村」の営業は9時からである。それならば、「豊栄」を先に訪問しておき、9時までに「新潟ふるさと村」に向かう方が、非効率なルートではあるものの、時間的には有効ではないか。 というわけで、3時過ぎに出発した我々は、真っ暗な闇の中をただ新潟に向けて走り出したのであった。 ▼雨の日の憂鬱 さすがに、まだ陽も昇らぬうちから走る車は少ないのか、練馬ICへ向かう環八通りも、そして関越道も静かである。この分ならば、順調に「豊栄」へ向かえるだろう。しかし、その安心もつかの間、水上ICを過ぎたあたりから、ポツポツと降り出した雨は、やがて本降りへと変わっていく。 ▼あれ?日本海東北自動車道がのびていく? "ほし"の手元にある地図は、2001年度版の道の駅地図、それによれば北陸道は新潟空港ICまでしか掲載していない。ところが、今、前方に見えてきたは新潟空港ICより先までのびている高速道路である。もともと、新潟空港ICから一般道を走るつもりになっていた我々は、「あれ、もしかしていつの間にか高速道路が延長されている?」とキョトンとしながらもそのまま先へ進んでみる。 |
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| ▼次なる道の駅「新潟ふるさと村」へのルート: 豊栄から国道7号/国道8号 (距離:約22.8km) さて、次に向かうは新潟市の道の駅「新潟ふるさと村」だ。もともと、この駅は「黒崎」という名称で親しまれていたのだが、駅の所在地であった黒埼町が新潟市と合併したことにより、駅名が変更されたらしい。地図によってはまだ「黒崎」なる名称が、そのまま掲載されているものもあるかもしれない。 というわけで、「豊栄」を出た我々は、新潟市方面へ向けて走り出した。思えばつい先ほど、新潟市を通り過ぎてきたばかりである。すると、"こあ"氏が「新潟ふるさと村の次は、また豊栄を通過して北上する訳でしょう。走る側としては、かなり非効率だよね。」と、かなり鋭い言葉を口にする。 そんなことは"ほし"だって分かっているつもりではいるのだが、ここはやはり時間を有効に使いたいのだ。多少、非効率な走り方をするのは勘弁して貰うしかない。 さて、国道7号を新潟市方面へと走っていると、とにかく交通量は多いというのに、流れはかなり早い。遅すぎるのも困りものだが、あまりに早すぎるのもある種の不安がよぎったりも。そんな国道7号も、新潟市内に入ると紫竹山ICから国道8号にバトンタッチである。更に、北陸道 新潟西IC方面へと走ると、まもなく前方に見えてくるは信濃川。この川を渡れば、まもなく国道8号と国道116号の分岐にさしかかるため、このまま国道8号を進めば、まもなく前方に道の駅の看板が見えてきた。 道の駅「新潟ふるさと村」はすぐそこである。 |
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| ▼次なる道の駅「加治川」へのルート: 新潟ふるさと村から国道8号/国道7号/(主)21号/村道/国道7号 (距離:約41.2km) さて、次に向かうは、加治川村にある道の駅「加治川」である。「加治川」へ向かうということは、朝、走ってきた国道8号から国道7号へと戻る形で走らなければならない。またしても、非効率なルートと"こあ"氏に責められそうだが、いざ国道8号から7号へと走り出すと、そんな言葉も出てこない程、新潟市内は大混雑。うんざり気味な空気が、車室内に満ち満ちたものの、豊栄市内に入った途端に、あれよあれよという間に流れ出した。 |
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| ▼次なる道の駅「胎内」へのルート: 加治川から国道7号/(主)53号 (距離:約11.4km) 次に向かうは、加治川村から更に北に位置する黒川村の道の駅「胎内」である。距離的に約11kmと遠くはないはずなのだが、再び強く降りだした雨が、行く手をはばんでいる。「この調子がずっと続くと、外を歩くことすら辛いんじゃないのかな」と"こあ"氏の表情はかなり渋い。今はただひたすら、次の駅に到着するまでに小降りになってくれることを祈るばかりだ。 |
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| ▼次なる道の駅「関川」へのルート: 胎内から(主)53号/村道/国道290号/村道/国道113号 (距離:約15.4km) さて、次に向かうは黒川村の東隣に位置する関川村の道の駅「関川」である。関川村といえば、なんと山形県の小国町の隣にも位置するのだ。ということは、もうすぐそこは東北エリア、という訳である。あぁ、思えば遠くへ来たもんだ、と思わず言ってみたくもなる。 |
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| ▼次なる道の駅「神林」へのルート: 関川から国道113号/村道/国道7号 (距離:約19km) というわけで、本来は次なる道の駅「神林」に寄るつもりは全くなかったのである。しかし、何が何でも今日中にスタンプ帳をチェックして貰わなければならない。そう考えた我々は、更に北上して神林村にある道の駅「神林」を訪れることにしたのであった。「神林」は、国道113号から国道7号へと入り、北上した先に位置する。 |
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| こうして、北陸の道の駅スタンプラリーも全駅制覇とはいかなかったものの、とりあえず目標は達成出来たことにほっと一安心の我々は、「神林」の職員さんに教えてもらった中条ICを目指して、国道7号を南下し始めた。 いかんせん、カーナビにも手元の地図にも載っていない場所へ向かうというのは、無性にワクワクするものだ。中条町へとさしかかると、「左手に佐川急便が見えてきたら右折すれば良いと言っていたよね」と、周囲をキョロキョロ見渡しながら、佐川急便の建物を探す。しかし、何時まで経ってもそれらしき建物は見えてこない。そんななか、なおも南下を続けていくと、「←道の駅 胎内」が前方に見えてきた。 「そうか、胎内まで戻って来たのだ」、ということは、これ以降は昼間に「加治川」から「胎内」へと走ったルートの逆走か、と今更気がついた。しかし、その時には日本海東海道 中条ICの存在など知る由もなかったため、道路上の看板も気にすることなく走っていたのである。ようやく左手に佐川急便の建物を発見、こうして我々は新設されたばかりの中条ICから、日本海東北道にのって帰宅の途に就いたのであった。 途中、北陸道 黒崎PAで2時間ほど仮眠をとったのが幸いしてか、渋滞のピーク時を過ぎたらしく、関越道 藤岡JCTやら本庄児玉IC付近の相変わらずの渋滞には巻き込まれることはなかった。しかし、22時を過ぎても、所沢から都内に入る方向は混雑したままである。やはり、日曜日の夜の高速道路、特に都内へと戻る方面は渋滞に遭遇しない方が珍しいと思っておいた方が良いのだろう。 というわけで、23時半前に自宅に到着。しばらくは、北陸方面へ行く機会も無いだろう。それにしても、ついつい「ちょっと参加してみようか」と気軽な考えから始めた北陸ラリー、毎週の都内−北陸往復日帰りコースは、決して楽とはいえなかった。まぁ、都内−東北日帰り往復を過去に何度も繰り返したことを考えれば、楽だったのかもしれないが、毎年確実に年を重ねているため、そろそろ無理もきかない年頃になってきたようである。 |
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最終更新日:2003年01月21日