北陸道の駅スタンプラリーダイアリー
新潟山間部をひたすら北上!人気度合の極端な駅たちに呆然
新潟中越/下越編

2002年10月06日

前回は、新潟の海沿いの駅を中心に廻ったので、今回は相反して山間部に足を踏み入れてみよう。地図をみると、新潟山間部の駅の分布は、丁度「ゆのたに」を起点に北上しながら道の駅が幾つも点在している。「よし、この"ゆのたに"をスタートとして、北にどんどん上がっていこう」とすぐさま決定。

実は、我々が駅を廻る場合、なるべくスタート地点を自宅から遠い位置に定めて、徐々に自宅方向に近づきながら各駅を訪れるというパターンが多いのだが、今回は各駅の営業時間の関係上、うまい具合にコースが組めず、結局最初に思いついた「ひたすら北に行けるところまで行く」コースをとるしかなかったのである。なんといっても、今回のコースにて最も遠い位置にある道の駅「みかわ」の営業時間は午前11時から。これをスタート地点にしたのでは、どう考えても本日の予定数は廻れそうになかったのだ。

さて、今回はどんな駅が待ち受けているのやら。


【東京都下出発時刻】05:52 【東京都下到着時刻】23:50
 色は新潟県の道の駅
  中央道/環八/関越道 練馬IC-小出IC/
国道291号/(主)70号
ゆのたに
08:50
(主)70号/国道252号/(県)356号/村道 いりひろせ
09:46
村道/(県)356号/国道252号/国道290号 R290とちお
11:23
国道290号/(主)9号/村道 漢学の里しただ
13:06
村道/国道289号/(主)9号/国道290号/
国道49号
阿賀の里
15:13
国道49号 みかわ
16:31
国道49号/(県)587号/磐越道 三川IC-
北陸道経由-関越道 小千谷IC/
国道291号/国道17号
ちぢみの里おぢや
18:42

▼道の駅「ゆのたに」へのルート
自宅から中央道/環八/関越道 練馬IC-小出IC/国道291号/(主)70号 (距離:約229.2km)


まず最初に向かうは道の駅「ゆのたに」。この駅は以前訪れたことがある駅ゆえ、だいたいの素性は分かっている。一度でも訪れたことがある駅へ向かうのは、気が楽というのも変な感覚だが、逆に初めて訪れる駅に対してはいつも緊張せずにはいられない。

というわけで、まだ眠い目をこすりながら朝6時前に出発だ。中央道から環八通りを経て関越道 練馬ICへ向かうこのパターンも、そろそろ定着化してきているが、今日は快適過ぎる程に快適だ。更に、関越道自体も交通量は少なく、「こんなに順調で良いのだろうか」と不気味さえ感じる。

ところが、北陸圏に突入し、六日町付近までやって来ると、天候は良いというのに何故か50km/h規制が出ている。「事故でもあったのだろうか」「いや、これから先に雨でも降っているのだろうか」謎に包まれたまま更に走れども、何故50km/h規制なのかは一向に分からない。と、ようやく道路状況表示板にぽつりと一言「キリ」と書かれているのを発見。霧なんてどこにも出ていないのに、だ。どうやら、早朝塩沢石打,六日町,小出IC区間では霧が発生していたらしいのだが、我々が通る頃にはすっかり霧も晴れてしまったようだ。規制解除が天候においついていなかったのか。

こうして順調に小出IC料金所を通過すると、国道291号を経て湯之谷村へ。道の駅「ゆのたに」は小出ICから約2km弱の距離なので、それこそあっという間に到着するはずだ。国道291号から主要地方道70号に入ると、静かな田舎町をしばし北上すれば左手に道の駅「ゆのたに」が見えてくる。
 

 
 
ゆのたに」魚沼コシヒカリに心ひかれながらも・・・ (新潟県湯之谷村)
到着時刻:08:50 スタンプ設置場所:売店入口
道の駅「ゆのたに」といったら、なんといってもあの巨大な「?」マークな看板が目印ともいえる道の駅だ(詳しくは道の駅オフシーズン旅日記2002年3月9日分を参照)。売店は8時半から営業と、比較的早いのが嬉しい。店先では農産物の直売もしているようだ。過去2度ほどこの駅には立ち寄った経験があるのだが、いずれも夕刻だったゆえ、野菜直売に遭遇する機会がなかったのだ。今日改めて訪れてみると、朝早くから野菜を買い求める客の姿も見受けられる。

道の駅としては、売店や食堂、インフォメーションセンター(観光案内所)、とオーソドックスな構成だが、ここの駅は売店の一角に設けられたような観光案内所ではなく、立派な設備が整っている立派な案内所であることもひとつの特長かもしれない。
我々はまずスタンプを探し求めて売店内に入ると、2002年春に訪問した場所から若干移動したものの、入口の扉に設置されていた。

どうやら、スタンプラリーシーズンゆえ、目立つ場所に移動したと思われる。また、オフシーズンに訪れると引っ越しているのだろうか。というわけで、本日の1駅目のスタンプを押す。
店内はまだ朝早いためか、お客さんはおらず、店員さんたちだけのようだ。そんななか、店内をぐるりと一周。

ここへ来る度に、魚沼コシヒカリに心惹かれるのだが、つい先週、あちらこちらの駅で米を買い込んでしまい、当分米には手を出せない。ここはグッと我慢だ。「折角、米どころ新潟に来ているというのに・・・」、おいおい、そんな愚痴を言ってしまったら、ここ1ヶ月はずっとその愚痴を言いっぱなしになるということか。
他にもこの店のオリジナル和菓子や漬け物等、オリジナル色が強い土産も多く、土産ハンターな"ほし"には嬉しい場所だったりする。しかも、ただ包装紙にただ「オリジナル」と書いているのではなく、湯之谷村の特産品を用いた菓子など、特産色的にも誇れるものだ。

ちょっと立ち寄りポイントとしては、好きな駅のひとつだ。なにしろ、トイレも清潔で安心して利用できるのも評価できるところだったりも。そんなことは当たり前、という突っ込みはしないでほしい。それが出来ていない所も多いのだから。
 
 

▼次なる道の駅「いりひろせ」へのルート:
ゆのたにから(主)70号/国道252号/(県)356号/村道 (距離:約21.7km)


さぁ、そろそろ次の駅へ行くとしようか。次に向かうは湯之谷村の北に位置する入広瀬村の道の駅「いりひろせ」だ。道の駅「ゆのたに」は、主要地方道50号と70号が丁度交差している位置にあるので、「ゆのたに」に向かうべく走ってきた主要地方道70号をそのまま利用して北上していけば、入広瀬村方面へと向かえる。

というわけで、「ゆのたに」を出た我々は主要地方道70号を尚も北上開始だ。この主要地方道70号、実は国道252号と平行して走る道であり、いずれ我々も国道252号へ合流しなければならない。ところが、思いのほかこの70号が走りやすいため、強制的に国道と合流するポイントまではこのまま70号でいこう。

周囲をみれば、民家と田園風景が続くばかり。片側1車線が確保されたこの道は交通量も少なく、実にのどかである。やがて、国道252号と合流したものの、逆に国道の方が道は狭いわ、整備はいまひとつだわで、少々不満げだ。

さて、入広瀬村にさしかかったは良いのだが、道の駅の案内看板らしきものは一向に現れない。途中から、国道をそれて細い道に入りこむと、入広瀬の役場付近を迷走したものの、やはり道の駅を表す看板を見つけられず、途方に暮れる我々。「一体どこなんだ・・・」と民家が建ち並ぶ細い道から、やがて田畑広がる風景へとひょっこり出てきたと思ったら、ようやく「寿和温泉」なる看板が目の前に立ちはだかる。

「道の駅とは書いていないけれど、確か野山の幸資料館なる場所も駅の施設のひとつだったよ」と看板の文字を指さしながらその方向へとさらに進むと、確かにそれらしき建物があるではないか。
 

 
 
いりひろせ」道の駅ってどれを指しているの?点在し過ぎて途方に暮れる (新潟県入広瀬村)
到着時刻:09:46 スタンプ設置場所:野山の幸資料館の入口(外)
おそるおそるその建物がある敷地内に近づいていく我々の車。ところが、駐車場にはそれこそ1,2台の車しか停まっていないではないか。「施設の開館は10時からだから、仕方がないかな」と言ってみたものの、それにしてもどことなく閑散とした空気が漂っている。

駐車場に車を停めると、早速敷地内を散策し始めたのだが、本当にここは道の駅なのだろうか、と心配になりながら建物の廻りをぐるりと一周歩いてみる。しかし、売店もなければ休憩施設も無し、目の前にあるのは「野山の幸資料館」のみである。国土交通省の公式サイトによれば、温泉施設や宿泊施設もあるとのことなのだが、どうやらそれは別の敷地に行かなければならないらしい。「歩いていけるのだろうか」と、しばし途方に暮れる"ほし"。"こあ"氏は「ちょっと眠いから、車の中で寝てるよ」と呆然とたたずむ"ほし"をひとり残し、車へと戻ってしまった。

道の駅「いりひろせ」がある入広瀬村は、山の幸豊富な場所であり、道の駅がある一帯は「さんさい共和国」として各施設群が点在している。道の駅のメイン施設に位置づけられている施設がいまひとつ分かりづらく、いかにも道の駅風な建物と思って覗いた場所は、野山の幸資料館だったり。また、破間川の川向こうには温泉施設と宿泊施設が点在する。温泉施設内に売店や観光案内所があるため、周辺の観光ポイント等を知りたい場合は温泉施設を覗いてみよう。
と、概要はとりあえずこういったところだが、かんじんのスタンプはどこだろう、とオロオロと探し回る。すると、灯台もと暗しといったところか、野山の幸資料館のエントランス(といっても、エントランスの機能を果たしていなかったのだが)にポツンと置いてあるを発見。一応、ここは屋外なので、24時間押印可能ということらしい。

スタンプを押すと、今回は資料館見学は見合わせ、そのまま敷地の外へと出た。"こあ"氏はいまだ寝ているらしい。仕方がなく、"ほし"はポツポツと歩いて橋を渡り、更に坂道を上がりながら温泉施設に向かう。どうやら温泉施設側にも駐車場があるため、やはり車で来れば良かったと後悔する。
まだ午前10時過ぎのせいか、温泉施設の割には駐車場に停まる車の台数もほとんど無い。温泉施設というと時間帯も関係なく混雑していることが多いのかと思っていたのだが、朝から温泉三昧なんて宿泊客でも無い限り少ないのだろうか。

そんなことをブツブツ言いながら温泉施設内に入ってみる。すると、入広瀬周辺の北魚沼の観光案内コーナーやちょっとした土産コーナー、軽食堂等がみえる。どうやら、ここである程度の観光情報は入手できそうだ。
温泉施設に隣接するは、「ひめさゆり荘」なる宿泊施設。その名前から、勝手に小さな民宿をイメージしていたのだが、実際は荘厳な雰囲気漂いながらもモダンな外観を持つ宿である。少々隠れ家的な場所ではあるが、2食付きで1万円以内で宿泊も可能なので、「覚えておこう」と思わせる宿のひとつだ。

そうして、敷地内をあっちだこっちだ徘徊していると、ようやく"こあ"氏から電話がかかってくる。「あれー、今どこ?」って何をそんな呑気なことを言ってるだ、と言いたい言葉をグッと飲み込み、今いる場所を伝える"ほし"。

今回はほとんど人にすれ違うこともなく、少々寂しい駅散策となったのだが、結局道の駅はどこからどこまでを指しているかが分からずじまいのまま、敷地を後にしたのであった。
 
 

▼次なる道の駅「R290とちお」へのルート:
いりひろせから村道/(県)356号/国道252号/国道290号 (距離:約20.4km)

次に向かうは、入広瀬村から更に北に位置する栃尾市の道の駅「R290とちお」だ。「いりひろせ」を出ると、しばし村道やら県道をさまよいながら国道252号に出てくると、再び守門村方面へ戻る。

山あいのこの区間はスノーシェッドも多く、そんななかを通過していると、豪雪地帯を実感させられたりも。さて、このまま国道252号を走っていると湯之谷村に戻ってしまうではないか。前方に「国道290号」を案内する看板が見えてくるので、すかさず曲がろう。この国道290号を走っていれば、間違うことなく栃尾市へと向かえるはずである。

こうして、国道290号を北上していくと、相変わらず続く山あいの道のあちらこちらにスノーシェッドが存在する。山道といっても、ひたすらなだらかな道ではあるが、守門村と栃尾市の境には石峠なる峠も存在する。現在は、石峠トンネルが開通しているので、あれよという間に栃尾市入りが果たせるが、このトンネルが無かった頃は、ひたすら峠道である旧道を走らなければならなかったのだろう。どうやら旧道の方は一部通行止めになっているとか。ここは素直にトンネルを通っておこう。

というわけで、石峠トンネルを越えて栃尾市に突入だ。栃尾市内に入ると、しばらく田園風景が広がるのどかな道が続く。そんなのほほんとした空気のなか、なにやら前方にある建物群の一角が賑やかではないか。「ま、まさか・・・」我々は息を呑む。

 

 
 
R290とちお」巨大油揚げと大混雑にビックリ!(新潟県栃尾市)
到着時刻:11:23 スタンプ設置場所:R290とちお内観光インフォメーション
そう、あの前方にみえる車と人・人・人の群こそ、我々が目指している次なる道の駅「R290とちお」であった。入口には誘導員まで立っており、駐車場内の整備にあたっている。しかし、この混雑をよくよく見ていると、どうやら「マラソン大会」のイベントが敷地内で行われているようなのだ。もしかしたら、混雑はこのマラソン大会と相まって、更なる賑わいをみせているのか。

「えー?どうしても行くの?あの駅」、"こあ"氏は明らかにしかめっ面である。「そう、どうしても行くの」、"ほし"は譲らない。なんといっても、目の前にまだ訪れたこともない駅があるというのに、そのまま素通りはできないだろう。こうして、前方に並ぶ車たちと共にノロノロと場内へと入っていく。

確かに敷地内には、いかにも応援と思われる人々や、マラソン参加者などがあちらこちらに見受けられる。これは確かに駐車場も混む訳だ。それでも、それほど待つことなく車を停めることが出来、ほっと一安心。さぁ、とにかく散策開始だ。

道の駅「R290とちお」は、栃尾市街地から南に位置するのどかな山あいの駅。売店や食堂、観光案内所などから構成される道の駅と、そしてその隣には産業交流センター「おりなす」があり、栃尾の産業の歴史や数々の企画展等を催している。そして、栃尾の名物といったら、なんといっても「油揚げ」。敷地内では油揚げ販売があり、その場でアッツアツの巨大油揚げを食べることが出来るのだ。
というわけで、まずは道の駅の隣の産業交流センターの方を覗いてみよう。1階では丁度「栃尾と織物の歩み」なる企画展を開催しており、栃尾の織物の歴史にしばしふれたりも。常設展示にしても良さそうな立派な紹介パネルの数々だ。

更に、2階にいけば会議室で安物市のようなものを開催している。「マラソン大会だけでなく、この安物市目当てな客もいて、更に人が集まってくるのか」としばし呆然とその場にたちすくむ我々。そんな我々の横を足早に通り過ぎては、買い物にいそしむ人々。
おっと、ここでぼんやりとしている訳にはいかない。かんじんの道の駅の建物のほうにも行ってみよう。と、いざ館内へと足を踏み入れるとこれがまた人・人・人、まさしく人だらけである。"こあ"氏はすっかり人ごみに酔ったのか、休憩スペースの椅子にヘナヘナと座り込んでしまった。館内がそれほど広くないために、よけい人が多く感じるのかもしれない。

食堂も、昼前だというのに、既に混雑している。そばやうどん、おにぎりなど軽い食事が楽しめる他、なんといっても栃尾名物の油揚げ関連も気になるところだ。しかし、店先でも油揚げ販売をしており、これがまた行列が出来ていることも。更には、売店でも油揚げが実に沢山並んでおり、「名物色」が実によく表れている。
さて、店先の油揚げ販売を覗いてみると、やはり何人かが並んでいる。「ちょっと食べてみようか」と列の後ろに並ぶと、"こあ"氏がひとこと「お、大きそうだな・・・」とぽつり。

周囲の広場には、油揚げを頬ばる人たちがあちらこちらにいるのだが、見た目にもかなりボリュームがありそうなのだ。
「昼食代わりになりそうだね」と笑いながら購入した油揚げは、"こあ"氏がネギ付き、そして"ほし"がキムチソース付きである。ネギ付きの油揚げは、ネギと鰹節がたっぷりのったもので、醤油をかけて頂くのだ。

これで出汁でもかかっていたら、揚げ出し豆腐を思い出してしまいそう。油揚げもそれこそ揚げたてでふんわりとしている。
それに対し、"ほし"が食べ始めたキムチ味のほうは、濃厚なキムチソースが油揚げの上にかけられており、独特の辛さをもっている。実は、白菜キムチのようなものがのるのかと思いきや、まさしくソースのみであり、味は濃厚ながら淡泊な食感だったりも。我々的には、ネギ付きのほうがお薦めだ。

こうして、油揚げを食べただけですっかり空腹も満たされてしまい、それこそ昼食代わりになってしまったのであった。さぁ、そろそろ次の駅に向かおう、我々は混雑の駐車場に戻る。
 
 

▼次なる道の駅「漢学の里しただ」へのルート:
R290とちおから国道290号/(主)9号/村道 (距離:約17.9km)

次に向かうは、栃尾市の北に位置する下田村の道の駅「漢学の里しただ」である。道の駅「R290とちお」自体は混雑していたものの、周辺の交通量自体は決して多くはない。

国道290号を北上すると、まもなく栃尾の市街地にさしかかるのだが、工事中の箇所やら、国道自体が右だ左だと曲がるため、走りづらい。そんな国道290号から主要地方道9号へと入ると、それまでと一転、山あいの走りやすい道が続く。「これならば、国道290号よりも、よほど走りやすいね」なんて呑気な会話も飛び出すほどだ。それもそのはず、交通量もほとんどといって無く、道はそれほど広くはないものの、片側1車線は確保されているのだ。

しかしながら、道の駅の案内看板がなかなか見えてこない。次の駅も看板は設置されていないのだろうか、と思いながらゆったりと坂道を下っていくと、その先に「漢学の里」の目印看板を発見。慌ててその看板に従って細い道へと入ると、まもなく「それらしき」建物が見えてきた。(ちなみに、国道289号を走っていれば、道の駅の案内看板はあったのだが、今回は我々が裏道からやって来たため、案内看板に遭遇しなかったということだ)

 

 
 
漢学の里しただ」大漢和辞典の生みの親"諸橋轍次"博士を知ろう (新潟県下田村)
到着時刻:13:06 スタンプ設置場所:トイレ横の案内所内
決して前駅と比べてはいけないのだろうが、あまりの集客力の差に思わず「えっ・・・ここだよね」と思わず辺りを見回す我々。ガランとした駐車場と静寂に満ち満ちた敷地が目の前に広がっているのだ。確かに周辺の交通量も少なく、ふらりと立ち寄る場所というよりは、この施設の性格上、ある種の目的意識をもって訪れる場所のようにも思える。

道の駅「漢学の里しただ」は、大漢和辞典の編纂者として有名な"諸橋轍次"博士の生まれ故郷 下田村に位置する。敷地内には、諸橋博士の漢学研究に関する資料等が多数展示されている記念館や生家、庭園などがある。また、道を挟んだ向かい側には食事処、そして屋外トイレを含む案内所が配置されている。案内所には道の駅を示す看板が取り付けられ、ここが道の駅であることを示しているようだ。といっても、記念館の荘厳な造りに対し、案内所やトイレはやや質素に感じたりも。
というわけで、まずは「道の駅」を主張している案内所がある側の駐車場に車を停める。屋外トイレ横の案内所は休憩所も兼ねているようなのだが、どうにもバスの待合所のような雰囲気が漂い、規模の小ささを感じさせる。そんな案内所のカウンターにてスタンプを発見。すぐにスタンプを押すと、そのまま外へ。

案内所の横には食事処と思われる建物がある。そう、それはどこをどう見ても食事処であり、道の駅にありがちな売店らしきものはなさそうだ。「食事もしないのに、ずかずかと店に入るのは気が引けるね」と躊躇した我々は、結局外から建物を眺めるだけで終わってしまった。
しかし、さすがにこれだけでは駅散策に物足りなさを感じた我々は、漢学の里に来たならばやはり記念館にも寄ってみようと、道を挟んだ反対側にある重厚な建物へと近づく。

特に漢学に深い興味があるという訳ではなかったのだが、あの大漢和辞典を世に出した博士に少しならずとも興味を抱いたのは確かである。
館内には、博士の遺品や遺墨等が並ぶ他、なんといっても強い印象を与えるのが、大漢和辞典関連資料ではないだろうか。大漢和辞典の幻といわれる第一巻(昭和18年初版)がガラスケースの中に展示されており、その一部を拝むことが出来るのだ。

更に、壁一面に書かれた「漢字五万字パネル」、これは大漢和辞典全13巻におさめられた見出し漢字約5万字がズラリと並べられており、思わず目を細めて見てしまう。小学生の頃は漢字を覚えることが特に好きだった"ほし"としては、漢字にふれることがどことなく懐かしさを感じたりもするひとときであった。
記念館の裏手には美しい庭園が広がり、博士が幼い頃に母からよく聞かされたという西遊記の面々の像が並ぶ。更に、博士の生家や、大漢和辞典の編纂所として使用されていた遠人村舎等があり、歴史の重みがじっくりと感じられたりも。

それにしても、この手の施設を利用すると、すっかりスタンプラリーの事を忘れてしまうのだが、いざ館外に出れば一転、現実に引き戻される哀れな我々は、そそくさと車に戻るのであった。
 
 

▼次なる道の駅「阿賀の里」へのルート:
漢学の里しただから村道/国道289号/(主)9号/国道290号/国道49号 (距離:約39.8km)

さて、次なる道の駅は下田村から更に北へ北へと向かった先にある三川村の道の駅「阿賀の里」だ。距離にして約40kmと、決して近いとはいえぬ距離をしばらく走らなければならない。

「漢学の里しただ」を出た我々は、国道289号から再び主要地方道9号に入ると北上を開始。のどかな田舎道を走っていくと、国道290号に合流し、更に北上を続ける。栃尾市内では国道290号は走りづらい道だと愚痴をこぼした"ほし"であったが、下田村から加茂市へと抜ける区間は、実に快適な道であり、嬉しいことに交通量も少ない。

そうして、ひたすら山あいと田園風景の中をさっそうと走りながら加茂市を抜け、村松町、そして安田町へと続く。安田町といえば、新潟各地の道の駅でみかける「新潟県酪農発祥の地 安田牛乳」がすぐに頭をよぎる。「安田牛乳の菓子類はどれも美味しいよね」と、すぐに食べ物の話題になるあたりが我々らしいのだが、そんな話をしているうちに国道49号に合流だ。

さぁ、あとはお隣の三川村に向かって走っていれば、道の駅に到着のはずなのだが、三川村に入ってからは徐々に車の流れが悪くなりだした。「まさか、道の駅も混雑しているのではないか」、我々はほんの少し不安になりながらも、そんな気持ちを押し殺し、ようやく見えてきた道の駅の看板に従って駐車場へ。

 

 
 
阿賀の里」本日混雑度ナンバーワンの超人気スポットはとにかく活気いっぱい (新潟県三川村)
到着時刻:15:13 スタンプ設置場所:総合案内所カウンター
「道の駅は混雑していなくて良かったね」、駐車場に車を停めてほっと一安心。しかし、我々が入った駐車場から50mほど先では、なにやら車・車・車であふれかえっている。「あれ、道の駅よりも、その隣の施設の方が繁盛しているのだろうか」、まもなくそんな呑気な言葉を言ってしまった己を後悔することになるのだが、とりあえず車から降りて、目の前の建物を見回す。

「ん?ここは本当に道の駅なのかな」、そこは食事処やラーメン屋、骨董屋が並んでいるだけである。そう、確かにここも駅の一部であったのだが、どうやら"ほし"が「隣接施設は盛り上がってるな」と思いこんだあの大混雑な箇所も、道の駅の一部らしい。しかも、その混雑の根源と思われる場所のほうに総合案内所等もあるとのこと、「そうか、あの賑やかな施設群のほうがメイン的な存在なのか」、ようやくこの「阿賀の里」を把握できたのであった。
道の駅「阿賀の里」(阿賀の里楽市じぱんぐ)は、福島から新潟へと流れる日本でも有数な大河川のひとつ"阿賀野川"に面している。阿賀野川は江戸時代、津川湊−新潟湊まで塩や海産物等を船で運ぶルートとしても利用され、その名残からか、阿賀野川ライン舟下りとして多くの観光客に親しまれているようだ。敷地内には、巨大な物産館、日本海直送の魚たちが並ぶ魚市場の他、阿賀野川の文化資料館や各種食事処、阿賀野川ライン舟下りの下船所など、まさしく三川の観光拠点となっており、とにかく訪れる客が多い。

というわけで、車と人で賑わう方へと歩いていくと、国道を走る車たちが続々と駐車場に入ろうとしている風景が視界に飛び込んできた。我々が停まった側の駐車場はまだまだ余裕があるというのに、物産館と魚市場がある側の駐車場は空車待ちの車が発生する程の混雑なのである。やはり、訪れる者のほとんどが物産館と魚市場目当てらしく、なるべく近場の駐車場に停めたいという表れではないだろうか。
そんな混雑を横目に、まず入ってみたのは魚市場「魚匠」だ。なるほど確かに店内には新鮮な魚たちが多数並ぶ他、寿司のにぎり等も並び、「うぅ、買いたい、食べたい」と誘惑もいっぱい。明太子もたっぷりパックに詰められてそれでいて安価、「今回はこっちを買おう」と早速手がのびたりも。

また、北海道で初めて出逢った北の味「鮭とば」や、阿賀の里オリジナルのわさびのりがあったりと、あれやこれやと目移りしてばかりだ。
隣の物産館「夢蔵」も魚市場に負けじと賑やかであり、特に新潟の地酒コーナーについつい吸い寄せられるわ、オリジナル和菓子に心奪われるわで、これまた大忙しである。

結局、最も気になったのは三川町のコシヒカリを使用したビールだったりするのだが、ここは土産選びのバリエーションも広く、お勧めだ。
店内の混雑からようやく解放されると、「そういえばスタンプってどこにあるのだろう」と今更ながらスタンプをまだ押していないことを思い出した。

魚市場にも、そして物産館にもスタンプらしきものは見当たらず、一体どこにあるのか、と途方に暮れかけたその時、ようやく総合案内所の存在に気が付いた我々は、そこでスタンプを発見。
その後、しばし阿賀野川を眺めながら、船はやってこないだろうかなんてぼんやりと待っていた我々ではあったが、手元のパンフレットをよくよく読んでみると、既に最終便の船も下船所に着いた後であり、どうやらすっかりタイミングを逸してしまったらしい。なんとも情けない話である。

「じゃぁそろそろ行こうか」、我々はトボトボと車に戻るのであった。
 
 

▼次なる道の駅「みかわ」へのルート:
阿賀の里から国道49号 (距離:約6.0km)

さて、次に向かうは「阿賀の里」と同じく三川村内にある道の駅「みかわ」である。同じ市町村内に2箇所の駅が指定されているのは珍しい(他にも岐阜県の清見村にも道の駅が2箇所ある)うえに、しかも両駅間は6kmとかなり近い。どうしてこんなに近接して駅を設けたのだろうと少々不思議だったりも。まぁ、全国には駅間が3km程の箇所もあるのだから、こんなことで不思議がっていてはいけないのか。

「阿賀の里」を出た我々は、阿賀野川に沿って会津(福島)方面へと走る。なだらかに続く道は快適そのものであり、やがてトンネルを越えると道の駅の看板が見えてきた。

 

 
 
みかわ」え?ここってトイレのみの駅なのと思いきや・・・ (新潟県三川村)
到着時刻:16:31 スタンプ設置場所:手打ちそば薬師の入口付近
道の駅の案内看板に従っていざ駐車場に入ると、思わず一言「えっ・・・これだけ?」、なんとも不届きな一言ではあるが、我々の目に入ったのは広い駐車場にポツンとたったトイレ。

ついさきほど、同じく三川村の道の駅へ立ち寄ってきたばかりゆえ、その差に呆然、それ以上の言葉が出てこない。
まぁ、あえて言うならば、「阿賀の里」がサービスエリアならば、こちら「みかわ」はパーキングエリアといったところだろう。小休憩ならば十分であるし、なにしろ駐車場も広々としている。と、よくよく周囲を見てみれば、国道を挟んだ向かい側の建物に「道の駅」と大きく書かれているではないか。

道の駅「みかわ」は、国指定の天然記念物に指定されている「将軍杉」のすぐ側に位置することから、別名「巨木の里」とも言われている。駅の施設は、国道を挟んだ両側にトイレや食堂、小さな売店等が配置されており、規模的にも外観的にもこじんまりとした印象を受ける。
早速、横断歩道をわたり、屋根に「道の駅」と書かれた建物に近づくと、これがまたかなり古さを感じる建物だ。店舗が2軒並んでいるのだが、いずれも食堂らしく、どうやらそば処と定食堂のようである。

スタンプは、そば処入口付近の観光チラシに追いやられるようにして置かれており、少々寂しさを感じたりも。
そば処の店内も、会議室の長テーブルと事務椅子が使用されており、本当にここは食堂なのだろうか、もしかしたら会合所かなにかだろうか、と思ってしまう一面がある。

しかし、つなぎ無しの手打ち蕎麦は美味しいらしく、建物の見た目だけで判断するのは危険のようだ。
隣の食堂では、鮎やイワナの塩焼きが堪能出来、また店先では小規模ではあるが、山菜を中心とした土産物が置いてある。その山菜たちをしばらく眺めていると、いつのまにか周囲が暗くなっている。既に17時を過ぎており、空はすっかり灰青色に変わっていたのだ。「ありゃりゃ、折角ここまで来たならば将軍杉を見て帰ろうと思ったのに、これでは暗くて見るどころではなさそうだ」と、この場所の本来の主役であるはずの巨木を見ることができずじまい。

ちなみに、将軍杉は道の駅から山側へ約300mほど歩くと、平等寺薬師堂があり、その境内にあるらしい。いずれまた訪れる機会があったら、今度こそはその巨木を拝んでくることにしよう。
 
 

▼次なる道の駅「ちぢみの里おぢや」へのルート:
みかわから国道49号/(県)587号/磐越道 三川IC-北陸道経由-関越道 小千谷IC/国道291号/国道17号 (距離:約120.4km)


さて、ここまでくると、ついついこのまま東へと走り、福島辺りに行きたくなったりもするものだ。しかし、東北ラリーに関してはリタイア決定となってしまった以上、ここは素直に帰るしかない。いや、素直に帰るにあたり、磐越道から北陸道、そして関越道を走るならば、営業時間に間に合う道の駅がひとつ残っているではないか。そう、小千谷市にある道の駅「ちぢみの里おぢや」である。

「ちぢみの里おぢや」は温泉付きの道の駅ゆえ、嬉しいことに22時まで営業しているのだ。場所的には本日のスタート駅であった「ゆのたに」にほど近いのだが、いかんせん「ちぢみの里おぢや」は開館時間が10時からだったので、時間とコースを考慮すると後回しにせざるを得なかったのである。

というわけで、我々は「みかわ」を出ると、すぐさま三川ICから磐越道にのり、一路「小千谷IC」を目指すこととなった。しかし、予想以上に交通量が多く、渋滞とまではいかないにしても、流れは良いとはいえない。そんな流れも新潟を過ぎた辺りからようやく快調となり、そのままズズズイっと南下だ。

長岡JCTから関越道へと入れば、なんだか急に帰ってきたような気分になったりも。多分、関越道がそのまま関東へと繋がっているせいだろう。小千谷ICから一般道に出た我々は、国道291号にて市街地方面へ。ところが、いざ商店街にさしかかったは良いが、まだ18時半前後だというのに、既にシャッターが閉まっている店の多さに少々戸惑いを感じたりも。商店街の街灯だけがやけに眩しく、それだけにシャッターまでが明るく照らされ、よけいに早々と閉まっている店たちが目立っているようにも見えるのだ。

そうして商店街を抜けると、やがて国道17号に合流、道の駅「ちぢみの里おぢや」はすぐそこである。
 

 
 
ちぢみの里おぢや」う、うまい!小千谷のそばに舌鼓 (新潟県小千谷市)
到着時刻:18:42 スタンプ設置場所:売店コーナー付近
基本的には、昼間の明るいうちに道の駅を訪問することをモットーとしている我々ではあるが、高速道路を爆走しているうちに空はすっかり夜色に変化してしまった。以前、一度訪れた経験がある「ちぢみの里おぢや」ではあるが、その頃は駅の内外をじっくり観察していなかったため、今回はゆっくり駅内散策をしたかったのだが、どうやら今日も無理のようだ。

というわけで、今回は食事とスタンプ押印、という目的のもと、駅の扉を開いた。トイレ横の情報ターミナルから入ると、そのまま温泉施設側へと進むことが出来るため、横目でターミナルをチラリと見るとそのまま売店やレストラン等があるフロアに歩いていく。

まだまだこれから温泉利用をする者も少なくなく、フロントにはタオルを持った人たちがウロウロしている。そんななか、我々がまず向かった先は、レストランであった。やはり、昼間に食べた油揚げだけでは足りなかったのか、空腹も限界にきていたのだ。

「何食べようか」としばらくメニューを上から下へと目でおっていくと、板さんのおすすめなる文字が踊る「ちぢみの里定食」を発見。その手のメニューに弱い"ほし"は早速それを注文、そして"こあ"氏はあいかわらずの丼好きから、「カツ丼」を選択。実は、小千谷といえば「へぎそば」で有名。「へぎ」と呼ばれる四角い箱に、一口程度に丸めた蕎麦がさざ波のように並べてあるものだ。蕎麦のつなぎにふのりを使っていることも特長のひとつである。
やがてやってきた「ちぢみの里定食」は、小千谷の蕎麦ときのこ汁、きんぴら、温泉玉子、ご飯がセットになっており、蕎麦とご飯、温泉玉子以外は季節によって異なるとか。

ふのりを使用したこの小千谷独特の蕎麦はほんのり緑色で、程良いコシが食欲をそそる食感だ。「この蕎麦、美味しいよ」と"ほし"は満足そうに頷きながら、ツルツルっと食べていく。そして、秋ならではのきのこ汁も、ほっと暖まる味だ。
"こあ"氏の「カツ丼」もボリューム満タンで、カツも柔らかい。卵にくるまれていつまでも暖かさが持続している。手軽に満腹になりたいならば、この手の料理はお手軽で良いものだ。

こうして満足の夕食を終えると、フロント横に設置されているスタンプを押す。今日はこれにて駅巡りもおしまいだ、と思うと急に気が抜けたりも。
売店コーナーは、温泉施設にありがちな割と小さめなコーナーではあるが、小千谷色をさりげなくアピールした土産が多く、にんまり。勿論、あの小千谷そばや、小千谷銘菓等もある。

小千谷そばは人気が高いせいか、なかなか通販でも購入しづらいのだが、この機会に是非買っておきたいものだ。
 
 

夕食をとるとどうしても気が抜けてしまいがちな我々だが、これから数百キロの道のりを帰らなければならないのだ。「ちぢみの里おぢや」を出ると、逆戻りをしながら再び関越道 小千谷ICに向かう。途中の商店街は相変わらず照明の明るさだけが目立ち、シャッターが閉まっている店舗たちの横を通過しながら、やがて小千谷IC入口までやって来た。

幸い、行く手には渋滞らしきものは無いせいか、順調に関東圏にまで戻ってきたのだが、ガソリンを補給するべく立ち寄った上里SAで、思いのほか長居をすることになったりも。これまで、上里SAといえば、ガソリン補給とトイレ休憩のみで出発することが多かったのだが、今回いざ建物内に足を踏み入れてみると、これがなかなか魅力的。
 
上里SA上り線側は、2002年7月にリニューアルオープンしたらしく、各種売店や軽食コーナー等が華やかな雰囲気にあふれている。なかでも"ほし"が最も気になったのが「上州芋屋」だ。ひょいっと覗いてみると、美味しそうなスイートポテトが並んでいるではないか。このスイートポテトはかなりの人気商品らしく、"ほし"が商品とにらめっこしている間にも、数人が買って帰っていった。(実際に食べてみたのだが、ボリューム感もたっぷり、しっとりしながらほくほくしているという、なんともいえぬ食感がまさしくスイートポテトである。)

パン屋さんやラーメン屋さんなども並んでおり、「サービスエリアも頑張ってるのだな」としみじみと感じさせられたひとときであった。

というわけで、すっかり長居してしまった我々は、ガソリンを補給すると再び本線へ。関越道も上里SAを過ぎて都内に近づけば近づくほど、混雑することが多いのだが、今日は珍しく混雑もみられない。ほっと一安心の我々は、所沢ICから一般道におりるとようやく東京西部へさしかかる。

自宅にたどり着いたのはもうすぐ23時半、なんとか今日のうちに帰ってこられた、と苦笑したものの、ほとんど東北エリアに近い箇所まで行っておきながら随分早々と帰ってこられたものだ、と思うとなんとも不思議な気分になったりも。

それにしても、今日訪れた駅はとにかく混雑度合に差がありすぎるところばかりで、訪れる我々までが一喜一憂する始末。道の駅が増えていくのは嬉しいことだが、やはり元気に持続させる工夫や努力は惜しまないで欲しいものだ、としみじみと思う1日であった。

前の日記を読む?(2002/09/29) 次の日記を読む?(2002/10/14)


 スタンプラリー参戦日記インデックスへ 北陸スタンプラリー2002インデックスへ

総合案内ページに戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
Copyright(c)2000-2004 ふゆのほし All rights reserved
本サイトに掲載されている全ての内容の無断使用を禁じます。
最終更新日:2003年01月01日