やっぱり今年も参加しちゃうのだ!昨年訪れてない駅を
中心に廻ってみよう (宮城・岩手・秋田・山形編)

2001年5月2〜3日
◆まずは宮城から三陸沿いへ、更には山まで満喫だ◆
宮城/岩手編(5月2日)

さぁ、スタンプラリーのシーズン到来だ。北海道では一足早く4月21日からスタートし、東北地方もそれに続き4月28日から開始された。開催以前から国土交通省の東北道の駅サイトをチェックしていたのだが、なかなかスタンプラリー情報を事前に掲載してくれなかったので、今年はホントにあるのだろうかと思い、ついつい電子メールで問い合わせてしまった。

そんな熱い思いを胸にゴールデンウィークを迎えたのはいいが、かんじんの旅行計画は全く練っていなかったのだ。実は、ゴールデンウィークの前の週に岐阜・愛知の方へ出掛けたため、更に続けて出掛けるにはいろいろな面で躊躇してしまう。まぁ、9日間も考える余裕はあるのだ。思いつきで旅をすることだって出来るだろう。そんなことを思いながら、数日が過ぎていった。

なんとなくだらだらと過ぎていく時間、やはりこれは勿体ないぞ、そう思った"こあ"氏が「何処か行こうか」と切り出す。「今、出掛けるといったら、東北以外は考えられないよ」ときっぱり言う"ほし"。しばし沈黙の後、「じゃぁ行こうか、スタンプラリー」と前日になってばたばたと計画をたて始める。あぁ、こんなことでいいのか、もっと事前に練っておくべきだったか、と思いつつも地図を眺めながら、「やっぱり昨年行かなかった道の駅を中心に廻ろう」という共通の意見の元、実は途方に暮れていた。というのは、昨年のスタンプラリーで廻れなかった駅がかなりバラバラに点在するのだ。昨年は、とにかく道の駅が数カ所にわたって近接している場所ばかりを選んだ為、残りの駅が点在しているのも無理はない。

あれこれ地図を見ながら今回は宮城県から岩手県へと三陸沿いを北上し、途中から山側へ入るルートに決定した。おっと、現在がゴールデンウィーク中であることを忘れてはならない。明日は4時に起きて5時過ぎには出ようと、早々に就寝。

さて当日がやってきた。結局、3時には目が覚めてしまった我々はゴソゴソと準備を始める。この分ならば予定よりも早く出られるかもしれない、なんて甘い期待をしたはいいが、結局"ほし"が準備に手間取り、家を出たのは4時45分。デジタルカメラのメモリを空けておく作業なんて前日やっておくことだろうに、困ったものだ。更に"こあ"氏ときたら、車をザッと洗っておきたいだなんて言い出して、コイン洗車場にいく始末。おいおい、今から時間との闘いが待ってるというのに、なんたる余裕だ、と自分のことを棚に上げて言う"ほし"。結局、その洗車場も5時にならないと使えないらしく、洗車は出来ぬまま高速道路へと向かう。

朝5時だというのに、中央自動車道を都内方面へと向かう車の量はそこそこ多い。首都高速道路がそれほど混雑していないのが救いであるが、ゴールデンウィーク中といっても2日は平日だ。普段通りに仕事に向かう車も多いためか、やたらトラックが目立っている。そんな中を走りながら、東北自動車道に入った。「おぉ、久々の東北道だね。もしかして去年の11月以来かもね」と言いながら、単に高速道路を走っているだけだというのに、妙に懐かしい。ICやSA,PAを越えるたびに、「あぁ、あのSAで休んだね」、「西那須野ICといえば、湯の香しおばら(栃木県の道の駅)に行く時に降りたよね」等、つい思い出してしまう。こういうのも悪くない、走る道に思い出がだんだんと積もっていくというのは楽しいことだ。しかし、なんといっても一番頭に浮かぶのは、東北道の駅スタンプラリーの為に何度この道を往復しただろう、ということだろう。そしてまた今年も何度も往復するのだろうなと、ちょっぴり苦笑しながら外をみれば、「ようこそ、みちのく道へ」の横断幕が見えてきた。


【東京都下出発時刻】04:45 【帰宅時刻】-
 色は宮城県 色は岩手県
  中央自動車道/首都高速/
東北自動車道〜大和IC/(主)3号/国道4号
三本木
08:49
(主)56号/(主)9号 おおさと
09:46
(主)9号/三陸自動車道 松島大郷IC〜
石巻河南IC/国道108号/国道45
津山
11:09
国道45号 大谷海岸
12:47
国道45号 高田松原
14:44
国道45号 さんりく
15:53
国道45号/国道107号/国道397号 種山ヶ原
17:17
国道397号/国道456号/(県)197号/国道343号 みずさわ
18:16

 
 
三本木」、おっ売店が新装開店だ!道の駅看板も新しくなったのだが・・・ (宮城県)
到着時刻:08:49 スタンプ設置場所:売店内情報コーナー
東北道を走り、福島県に入った我々だが、思ったよりも交通量が少ないので、ホッとしていた。やはりゴールデンウィーク中とはいえ平日ならば、少しは車の量も少ないだろうと思って、この日を出発日にして良かった。しかし、3日に都内へ帰るつもりなので、ある程度の覚悟は必要そうだ(後で聞いた話だが、3日の各地の渋滞は半端では無かったとか)。まぁ、今から帰ることを考えても仕方がない。

さて、我々が最初に向かう駅は宮城県の「おおさと」だ。「おおさと」といえば昨年は閉館スレスレの時刻に飛び込んだため、スタンプを押しただけの駅なのだ。今回は、十分に駅を満喫しよう。しかし、もし予定よりも早く宮城県入りが出来、「おおさと」の開館時刻である10時までに余裕がありそうならば、近接の駅である「三本木」に行ってみようかと考えた。どうもこのまま走る限りは、かなり余裕をもって大和ICに着きそうだ。

そうして、8時15分過ぎには大和ICを降り、主要地方道3号を国道4号方面へと向かった。実は、大和ICから道の駅「三本木」までは国道4号経由でいくか、それとも主要地方道56号で行くかで迷ったのだが、ついつい国道の方が走りやすいかと勝手に思いこみ、国道4号に出て北上し始めた。しかし、国道4号に入ってしばらくは片側2車線だったのだが、途中から1車線になってしまい、しかもはるか前方に制限速度も出ていない車がノロノロと走っている。「うわ、やられた」と呟きながらそれに続くしかない。外を見ると、「ただいまの気温 6度」なる掲示が目に入り、東北を甘くみた我々は以後ずっと寒い思いをしながら道の駅巡りをすることになるのであった。
見なれた交差点にさしかかる。そう、道の駅「三本木」がある豆坂交差点だ。そこでふと道の駅の方角を見ると、出来立てほやほやな建物が目に入ってきた。「あ、三本木の売店、完成したんだ。そうかぁ、去年の秋に来た時には工事中だったもんなぁ」と感慨深げに言いつつ、そこでハッと気づいた。もし今日、道の駅「おおさと」から廻っていたとしたら、三本木の売店が完成したことを知らずにいたんだな、ということに。

そうして交差点で曲がった我々は駐車場に入り、車から降りる。外に出た途端、予想以上の寒さにやや戸惑ったのだが、それ以上に「ここからスタンプラリーが始まるんだ」という気持ちが大きかった。"こあ"氏はいつものように、駅内を歩きながら見取り図をメモし、"ほし"は一旦駅を出て、道の駅の看板の写真を撮りに行く。

そこで、ファインダーを通して何か違和感を感じた。そう、道の駅の看板が前回見たものと変わっていたのだ。そうか、駅の機能が増えて看板もリニューアルしたのか、と言いながら改めてまじまじと見る。東北の道の駅には、駅名の他に施設名称も設けられているのだが、確か昨年までは、道の駅「三本木」といえば施設名称は「亜炭記念館」であった。それが売店がオープンしてからだろうか、「やまなみ」に変更されている。おまけに、「三本木」ならではの茶目っ気たっぷりの道の駅の看板が、極普通の道の駅の看板になってしまっている。これはかなりショックだ。何が茶目っ気たっぷりだったのか、それはふゆのほし的道の駅案内「三本木」を是非見て欲しい。
うーん、とうなりながら、駅内に走って戻ると、昨年スタンプが置いてあった亜炭記念館の入口に行ってみた。道の駅「三本木」の施設名称が「やまなみ」になってしまったので、もしかしたらここには無いかもしれない、と思いながら覗くとやはり置いてなかった。

次に売店の方へ歩いていくと、9時開館らしく、まだ準備中である。中で店員さんたちが忙しく準備をしている。このまま外にいると寒さで参ってしまいそうなので、何処か寒さをしのげる場所は無いかとウロウロしていると、売店の後部入口からトイレとちょっとした休憩スペースがあるのを発見。ここで9時まで待とうと椅子に座って待っていると、"こあ"氏がやってきて「外で売店の人に声かけられちゃったよ」と言う。「店の中に詳しいパンフレットがありますから、是非寄っていってくださいね」だとか。気が付けば9時になっている。さて、売店内に入るとひまわりの町らしく、明るい色使いで優しい雰囲気が漂っている。「う〜ん、こじんまりしてるけれど、良い感じだね」と言いながら、まずは本来の目的であるスタンプを探す。

おっと、スタンプを探す前に2001年版スタンプ帳を買わなくてはならない。「レジで言えばいいかな」とレジに歩いていくと、レジの後ろにスタンプ帳が山積みになっている。「すみません、スタンプ帳はありますか」とレジの人へ声をかけると、「あ、ありますよ。でも100円なんですけど」と妙に申し訳なさそうに言う「あぁ、分かってますから良いですよ」と笑い返すとレジの人もホッとしたように差し出す。スタンプ帳が有料だったことで、何かトラブルでもあったのだろうかとつい思ってしまったが、まぁスタンプラリーも年々参加者が増えることだし、いろんなこともあるだろう。

さて、早速今シーズン初の道の駅スタンプラリー記念すべきひとつ目のスタンプを押しに、レジ横にある情報コーナーへと歩く。いざスタンプを押してみると、昨年押したスタンプのデザインのサイズ違いであった。スタンプも「やまなみ」バージョンになったのかと思っていたのだが、考えすぎであったようだ。

その後、売店内をあれこれ散策。昨年は亜炭記念館のホールの片隅にあるショーケースの中に入っていたひまわりグッズも、売店内でのびのびと置かれており、こうやって改めて商品の数々をみると随分ひまわり商品ってたくさんあるんだ、と実感させられる。

時計をみると9時20分過ぎだ。次の駅「おおさと」は10時から売店が開くはずだから、それまでには着いておきたいと思いながら車に戻った。
 
 

 
 
おおさと」、やはり建物は白くまぶしかった (宮城県)
到着時刻:09:46 スタンプ設置場所:大郷ふるさとプラザ売店レジ付近
さて、次に向かう道の駅は「おおさと」だ。「三本木」まで来た道(国道4号)を逆戻りするのはあまりに遠回りの為、当初考えていたとおり、主要地方道56号で東北道の大和IC付近まで出て、そこから主要地方道3号,9号で「おおさと」に向かうルートで行くことにした。

この主要地方道56号、国道4号の1車線と比べると交通量も少ないし、道自体も整備されて綺麗だ。「なんだぁ、これならば三本木に行く時もこちらの道を使えば良かったね」と今さらながら言ってしまう。しかし、大型トラックが多く通る為、走行ペースはトラック次第だ。まぁ道自体は快適だからいいか、とひたすら走り続け、主要地方道3号に出た途端、交通量がぐんと増えた。そのまま大郷町に向けて走り、主要地方道9号に入った頃から交通量も減ってきた。どうやら主要地方道3号の利用車の方が多いらしい。

そうして無事に道の駅「おおさと」に到着。時計をみるとまだ10時前だ。「売店って10時からなんだよね。またちょっと待たないとだめかな」と溜息をつきながら、前回訪れた「おおさと」を懐かしむように歩く。駅舎の横には小さな公園があるのだが、夜に来た時には照明もなく不気味さすら漂わせていた。しかし、日中に改めて訪れるとそんな恐怖も何処吹く風といった感じだ。
売店の方へ歩いていくと一足先に売店の入口に来ていた"こあ"氏が「売店、もう開いてるみたいだよ、10時前だけど」と指をさす。確かに既に客らしき人々が店内を歩いている姿がガラス越しに見える。「よし、入っちゃおう」と店内に入るとすぐ右手にレジがあり、その横にスタンプが置いてある。「よし、本日2つ目のスタンプゲットだ!」と元気よくスタンプを押す。スタンプの付近に、道の駅旅案内なる100円地図が置いてある。「昨年の夏、新たに追加された道の駅が掲載された版かな」と地図を手にとると、その話を聞いていたのかレジの人が「あぁ、その地図 まだ追加されてないんですよ」と教えてくれた。おぉ、危うく買うところだった。「そうなんですか、道の駅旅案内 早く新しい版が出て欲しいなぁ」とペコリと頭をさげて、特産品の陳列棚のほうへ向かう。
去年は売店内の散策が出来なかったので、これが初めての売店散策になる。なるほど確かにモロヘイヤ商品が多いな、とあれこれ眺めながら歩く。売店の奥にレストランがあるのだが、まだ準備中だ。これをみて、「そういえば昼御飯の事、考えておかないと。」とせっかちな我々だが、実は朝、家を出る前から空腹だったのだ。いやでも食べ物が気になってしまう、情けないふたり組だ。丁度レストランの前で準備をしていた人がいたので、「すみませーん、ここのレストランって何時から食事、出来るんですか」と聞くと、「ごめんなさいね、食事だとだいたい10時半以降かしら。喫茶ならば今でもOKよ」と申し訳なさそうに答える。さすがに10時半まで待っているわけにもいかず、食事はお預けとなった。売店横に軽食堂もあり、なんとも美味しそうな香りで我々を誘っているのだが、ここはぐっと我慢だ。

店の外に出た我々は次なる駅に向かうべく、車に乗り込んだ。
 
 

 
 
津山」、木の香りいっぱい 昼夜で印象はガラッと変わってしまう (宮城県)
到着時刻:11:09 スタンプ設置場所:間伐材流通合理化センター内入ってすぐ左
次に向かう駅は「おおさと」からは近距離とは言えない位置にある「津山」だ。このまま主要地方道と国道だけを使って走ると時間的にかなりロスしてしまいそうだ。ここは奮発して有料道路を使おうと、松島大郷ICから三陸自動車道に入った。よくよく考えたら、昨年は全く逆のルートで「津山」から「おおさと」まで三陸自動車道を利用して、なんとか開館時間に間に合うように、なんて言いながら走ったっけ、と思いだす。今回は、時間的に余裕が無い状態ではないものの、やはり少しでも早く次の駅に着きたいという思いが強くなってしまった訳だ。

ところが、渋滞やローペースの車輌を避ける為に入った有料道路であるはずなのに、10時過ぎの三陸自動車道 石巻方面は予想以上に混雑していた。「もしかして、これでは有料道路を使った意味がないか」と虚しくなった途端、今まで1車線だったところが2車線になり、渋滞の先頭を抜かしていくと途端に前方には誰もいない状態になる。「なんだ、あの一台の車が渋滞を引き起こしていたのか」と後方をみれば我々に続き、その遅い一台の車を抜いて次から次へと車がきている。

そうして終点である石巻河南ICを降りると、あとは国道108号を介して国道45号に出る。しかし、以前通った時にも感じたことなのだが、国道45号はトラックが多く流れが遅い。全体的に交通量も多いため、これでは何時着くのやら、といった感じだ。反対車線(つまり石巻方面)に至ってはあまりの渋滞で車は停まってしまっている。「ふう、反対方面じゃなくて良かったね」と苦笑。やがて周囲は街並みから川沿いの静かな風景へと変わってきている。まぁ信号も少なく、北上川の川沿いをしばらく走るため、のんびりと川と緑の情景を楽しむのも悪くない。
やがて国道45号を大きく右に曲がれば、道の駅「津山」は近い印だ。幸い、右折してからは交通量もガタッと減ってしまった。

まもなく左手に大きな木のオブジェが見えてきた。「おぉ、何ヶ月ぶりかな、この木のオブジェ」なんて言いながら駐車場に車を停める。改めて駅内を見渡すと、去年の秋に訪れた時と印象はガラッと異なる。まぁそれも無理はない。以前訪れたのは施設閉館後の夜間、利用できたのは屋外トイレのみだ。早速、駅内を散策開始。
全体的に木の香りがいっぱいの施設が並んでおり、売店等がある施設(間伐材流通合理化センター)の前では駅のおじさんが一生懸命に掃除をしている。入口の木のプランターに植えられた花々も、なかなかセンス良いな、なんて思いながら店内に入る。
店内に入ってすぐ左側にスタンプが置いてある。「おぉ、スタンプはこの間伐材流通合理化センターの中にあったんだ。去年は閉館後に来たけど、何処にもスタンプや押印済みの紙等が置いてなかったから、開館時間内だけなんだね」と言いながら鞄からスタンプ帳を出して、本日3つ目のスタンプを押す。

次に特産品が置いてある売店内をウロウロ。「もくもくランド」という施設名称にちなんだ「もくもく粉炭」や「もくもく液(木酢液)」、もくもく漬け(漬け物)等があったり、また仙台名物等も多数置いてある。センター入口から入って特産品販売所と向かいにある木工品展示販売所にも、木工芸の自信作がズラリと置いてある。それも、大人だけでなく子供もほしがるような作品がいっぱいあるのだ。木で動物をイメージした作品等は特に愛らしく、ついついあれもこれも欲しくなってしまいそうだ。その中で"ほし"は、カタツムリ型をしたコースターセットが特に気に入ってしまい、これを買うことにした。
レジで「贈り物ですか」と聞かれたので、「いえ、自宅用です」と答えるとそれでも綺麗な箱に入れてくれるのが、すごく嬉しい。その化粧箱、紙製ではあるのだが木箱をイメージしたものだ。「ここの木工作品、素敵なものばかりで買うもの、迷っちゃいますよ」と話しかけると、レジの人もニコニコしながら「津山町は木工の町ですから、どれもみんな自信作ですよ」と胸をはる。そうして会計を済ませると、「これ、去年の地図なんですけど、新しい道の駅も掲載されてますので使ってくださいね」と東北の道の駅ロードマップを手渡してくれ、お礼を言いながら我々はその場を後にした。

スタンプラリー帳を購入する際に地図(チャレンジマップ)も一緒についてくるのだが、"ほし"的にはその地図があまり見やすいとは思っていなかった。昨年も結局、スタンプラリー開始時に貰った地図は使わず、100円で買った「道の駅旅案内」地図を愛用したのであった。そしてまた今年もスタンプラリー用の地図を広げて、ややがっかり。何が不満の元かというと、地図上に道の駅名が掲載されておらず、番号(例えば、宮-3)だけが表示されている。これではいちいち「宮-3」って何だっけ?と地図の端に書かれた一覧表を見なければならない。まぁ、見やすさなんて人それぞれなので、一概にそれが悪いとは言えないのだが。というわけで、先程津山で頂いた地図は、地図上に道の駅名が書かれたタイプであり、いわゆる"ほし"好みのものであった。「去年の秋にこの地図、確かどこかの道の駅でも貰ったのだけど、今日持ってくるのをすっかり忘れちゃっていたんだ。この地図、貰えて良かったぁ」と地図を鞄にしまい、歩き出す。

前回も寄った屋外トイレは、どうなってるかなと覗いてみた感想は「う〜ん、トイレと他の建物群にちょっと差があるのは、もしかして建物の建設時期が異なっていたりするのかな。」とふたりとも共通の意見。確かに清掃はされているのだが、施設自体が古いためかどうにもならない点もある。「こういうのが一番難しいよね。駅の人が一生懸命掃除してくれていてもどうにもならないことってあるものね」と呟きながら車に戻る。

「あ、ちょっとここでゆっくりし過ぎちゃったね。さぁ、次に行こう。」と出発。
 
 

 
 
大谷海岸」、マンボウがいるの?いや、いなかった (宮城県)
到着時刻:12:47 スタンプ設置場所:はまなすステーション内JR気仙沼線大谷海岸駅への通路
次なる駅は、「津山」からそのまま国道45号を志津川町・本吉町方面へと向かった先にある「大谷海岸」である。「津山」を出た我々は、快調に国道45号を走り出した。交通量も少なく、このまま行けば案外と早く到着するに違いないと期待したものの、海岸沿いに出た途端、少しずつ交通量が増え始めた。それでもたまに右側にチラッと見える海を見ながら、走り続ける。途中から、アップダウンの多い道になり走行ペースも落ち始める。「道の駅はまだ先かなぁ」と言いながら前日に作成した道の駅各区間距離表を見る。「津山」から「大谷海岸」へはだいたい43km弱程度だから、1時間以内には着くはずだ。とすれば、そろそろ着いてもいいはずなんだけどなぁ、などと思いつつもしばらく走り続け、再び海岸沿いに出てきたと思ったら、道の駅が右手に見えてきた。
駅の建物自体は特に印象に残るような外観ではないが、堂々?と掲げられたマンボウマークが可愛い。といっても、この周辺にある建物群の中では比較的近代的風にも見える。隣接した海産物の直売所とは対照的、と言っても良いかも知れない。早速、駐車場に車を停め、「はまなすステーション」なる駅舎に入ってみた。すると、なかなか立派な情報コーナーが設けられているではないか。更に歩くと特産品販売コーナーへと続いている。それほど広くない店内には海産物を中心に商品が並べられている。しかし、この町の特産品コーナーをみると、海産物類が見あたらない。いや、別の陳列棚をみれば昆布や海苔が置かれているので、多分特設された特産品コーナーは町おこし商品なのかな、なんて思ったりもする。
しばらく眺めていると"こあ"氏が近づいてきて、「マンボウ、いないよ」といきなり言う。そうか、この駅内にあるマンボウアクアリウムでマンボウを飼育しているはずだった。「どうしていないの?」と"ほし"が聞くと「今いませんとしか書かれてないみたいだけど」と"こあ"氏。その代わり、という訳でもないだろうが、マンボウアクアリウムで泳いでいたのはフグだった。

おっと、スタンプを押さなくては、と情報コーナーを覗くと見あたらない。建物の後ろにJR気仙沼線大谷海岸駅のホームがあるのだが、そのホームに続く通路の窓口らしきところにポツンと寂しげに置かれているではないか。我々はそこでスタンプを押し、今度は2階に上がった。その際にレストランの名物メニューのひとつである「いくら丼」の写真が壁に貼られているのを発見。「あ、私 これ食べたい!」と勇んでレストランに向かう。丁度昼食時だし、食べられる時に食べておかなくては、という訳だ。
レストランに入ると、それほど混雑している様子もなく、それでも席はそこそこ埋まっている。丁度窓辺の席があいていたので、そこへ座ると窓から大谷海岸が見える。確か、「海がみえるレストラン」なる文字が窓に貼ってあったな、と思い出した。木々でやや覆われていて、海岸がそれほどスカッと見える感じではないのが残念。おっと、今はとにかく食事をしよう、とメニューを見ると、またしてもショックな文字を発見。「いくら丼は本日品切れ・・・・?な、なんでなのぉ?これが食べたかったのに。」と"ほし"は落胆、ええい!こうなったらもっと豪華なものを食べるぞ、とこの町にちなんだ名前がついた「本吉御膳」なるものを選択。まぁこれは刺身定食といった感じだろうか。"こあ"氏は、「うーん、海の幸ラーメンもいいなぁ」と言いつつ、オーダー時には「それじゃ、はまなす御膳(天ぷら刺身定食)を」といつの間にか変わってる。「僕の良いところは臨機応変さ」とサラッと言ってのける。そこで満腹になった我々は、まるでマンボウに変身したようなまん丸状態。いや、これではマンボウに失礼だ。
「すっかりのんびりしちゃったね」「昨年のスタンプラリーとは大違いだ、ちゃんと昼食とってるんだもの」と、苦笑しながら会計を済ませ、店外に出る。確かに、昨年のスタンプラリーでは昼食をとる時間も惜しんで走り回ったものだ。今年はもっと旅自体を楽しみたい、と路線変更を決意したのでペースが落ちるのも当然だろう。

のんびりついでに、食後の運動?も兼ねて展望台へ上がってみることにした。階段をてくてくと上がっていくと、外に出られる展望台がある。既に先客がおり、なにやらカメラを構えている。「ん?」と下を覗くと丁度ホームに電車が入ってきたところだ。どうやらその電車を撮りたかったらしい。しばらく電車が停まっており、よくよく見るとボタンらしきものを押して電車のドアを開け閉めしている。なんだかとってものどかな風景だ、とボーッと見ていると電車が動き出した。それじゃ"ほし"も一枚撮影しよう、とシャッターをパチリ。

時計を見ると既に14時ではないか、いくらのんびり行こうといっても一応本日廻る道の駅の数は決めているので、そろそろ出発しないと明日に影響してしまう、と車に戻った。
 
 

 
 
高田松原」、残念 現在駅舎は改装中につき・・・ (岩手県)
到着時刻:14:44 スタンプ設置場所:(仮設置場所)仮設売店内
すっかり長居癖がついてしまった我々だが、次なる道の駅「高田松原」に向かって少しだけ焦り気分で走り出した。といっても、そこそこの交通量のためこれまた先は長そうだ、と覚悟。大谷海岸を出てまもなく気仙沼市に入る。気仙沼というと、昔だったか欽ちゃん(萩本欽一氏)のテレビ番組に気仙沼市出身の子が出てたような気がするな、なんてことを思い出しながら通り過ぎていく。この国道45号も通常は片側1車線なのだが、途中から勾配のある道が続くためか、途中から登坂車線が設けられている。そこで"こあ"氏がアクセルを踏んだ途端、反対車線から来る車にパッシングをされたではないか。それも、数台の車、皆がパッシングをしてくる。我々の前方にいた車もおもむろに速度を落とし出した。「これ、速度違反の取締まりがこの先にあるんじゃないかな」とすぐに気づいた。「ははー、なるほど。登坂車線で遅い車に譲られたところを一気に抜きにかかる車狙いの取締まりかもね。」と長く続く坂道、しかもコーナーの連続を前方の車に続いて走っていると、唐桑トンネル手前で速度違反の取締まりを発見。気が付けば、はる前方も、そして後方にも車の長い列が出来ていた。
そうして国道45号をそのまま走り続けると、右手に見えてきたのは大きく「道の駅 高田松原」と壁に書かれた妙に背の高い建物 その名もTAPIC 45。


「うわ、やけに大きいなぁ」と感心するやら驚くやら。しかし、どうも様子がおかしい。車から降りて近づいてみると、「げげっ、建物改装中じゃないの、ここ」と一撃を喰らった気分。まぁ美しく生まれ変わるならばそれも仕方がないな、と言いながらも、その改装中の建物の1階一部分だけは入ることが出来そうだったので覗いてみた。その一部分とは、道路情報及び観光案内コーナーであり、もしかしたらここにスタンプが置いてあるのだろうか、とウロウロしてみたのだが、どうやらここではないようだ。
売店は小さなプレハブ式の仮設施設で、そこを入るとすぐにスタンプを発見。まぁとにかく先に押してしまおう、とスタンプ帳を取り出して押す。次に特産品を見て回ったのだが、いまひとつここの特産品がどれなのかが分かりづらいのは、仮設売店のため、仕方がないのかもしれない、と思ってしまう。それだけに改装後の物産コーナーが楽しみだ。といっても、思わず目をとめたとある地酒、その名も(またか、と言われてしまいそうだが)「星詩人」。"こあ"氏にも散々言われるのだが、「ほし」がつくと妙に購買意欲が増してしまう。ラベルをみると、ここ陸前高田市の酔仙酒造で扱っている酒だ。酔仙酒造という名のとおり、酒の名称も「酔仙」が付くものが多いのだが、"ほし"個人的な選択によりこの「星詩人」を買って帰ることにした。レジで会計を済ませる際に「隣の建物はいつオープンなんですか」と聞いてみると、「7月にはオープンしますよ」との回答。

「次に来るのはいつだろうね」と言いながら車に戻る我々であった。
 
 

 
 
さんりく」、ウニ・アワビ・ホタテ等の海産物いっぱいの道の駅 (岩手県)
到着時刻:15:53 スタンプ設置場所:売店内
次の駅は、ツーリングマップル2000年度版には掲載されていない道の駅「さんりく」である。「高田松原」からであれば距離的には28km程度なので、割とすんなりと早く着くのではないかと思いきや、その予想は大きくはずれることになった。しかも、大船渡市から国道45号はふたつの道路に分かれるため、交通量もグッと減るであろうと期待したのだが、その予想は当たりつつも制限速度も出ていないようなたった1台の車にはばまれてしまう。国道45号大船渡三陸道路は、道自体はきちんと整備された立派な道路であり、交通量としては少ない方だ。しばらく山の中を走るため、すっかり海から遠ざかってしまったと感じてしまうのだが、実のところは海から非常に近い場所に次の駅「さんりく」はある。
やがて大きなコーナーを越えた先、右手に道の駅「さんりく」が見えてきた。横広がりな建物群を見ていると、つい長野県の道の駅「信州新町」を思い出してしまう。早速、車を駐車場に停めて降りた途端、「さ、寒い!」と思わず震えてしまう。実は5月2日は全国的に気温が低かったらしい。寒さに耐えながら、売店に駆け込むと、そこは海の幸いっぱいだ。さすが本場「三陸」ならではである。
まずはスタンプを押そうと、売店入口の正面奥にある小さな観光案内コーナーに向かう。丁度スタンプの前に椅子が置いてあったため、ついつい椅子に座ってスタンプを押す。そんな自分がつくづく年をとったと少し虚しい。

気を取り直して、再び売店内を散策していると、冷蔵ケースの中にウニやホタテの詰め合わせを発見。「う〜む、買いたいけれど明日も駅巡りするとなると、これは無理だな」と溜息をついていると、"こあ"氏がやってきて「向こうにもっとすごいホタテがいるよ。なにしろ活きてるんだから」と嬉しそうに言う。これはきっとホタテを買いたいという意志表示に違いない。

そうして売店の奥に行くとホタテの水槽を発見。確かにかなり大型のホタテが生きている。「たまには実家にでも送って、親孝行でもするか」と言い出したのは、"ほし"だったか"こあ"氏だったか、いや きっと"ほし"に違いない。16時までに頼めば本日中に宅急便で発送もしてくれるらしい。早速、大型のホタテを送って貰うことにしたのだが、"こあ"氏がなんとなく寂しげな顔をしている。「ん?自宅用にも買いたいの? でも今日送っちゃったら誰が受け取るの?」と"ほし"が聞くと「う〜ん、それもそうだな、いいやぁ また今度で」と意外と諦めが早い。しかし、"ほし"はすぐに期日指定をすれば良いことに気づいたのだが、1軒分追加すると結構お金がかかってしまうな、と財布を覗きながら考え、結局そのまま黙っていることにした。なにしろ、ホタテを入れる箱代と送料を足すと中身のホタテより高くなってしまうのだ(ってこれでは、いかにホタテの量が少ないかがばれてしまうが)。

そうして店を出ると、店先でアツアツの焼きホタテを売っているのを発見。"ほし"は申し訳なさそうに"こあ"氏に「あの焼きホタテ 食べる?」と言うと、「んー、いいや」とスタスタと車に向かっている。そうだ、"こあ"氏は極度の猫舌であったのだ。まぁ、また今シーズン中には三陸方面へ来る予定だから、その時にでもたらふく食べさせてあげよう。
 
 

 
 
種山ヶ原」、新しい物産館へようこそ! (岩手県)
到着時刻:17:17 スタンプ設置場所:物産館入口
「次の駅って国土交通省のサイト情報によれば17時までって書いてあるよ。でもスタンプ帳のほうは18時と書かれてるし、どっちが本当だろうか。」と両方の情報を照らし合わせながら、しばし悩む。しかし、ここで悩んでいても仕方がない。とにかく次の駅「種山ヶ原」まで行くだけ行ってみようと走り出した。しかし、「さんりく」から「種山ヶ原」までは約49kmとかなり遠距離だ。道路状況によっては、17時はおろか18時までに着くことも危ういのではないだろうか、と不安は隠せない。

そんなことを考えながら、先程走ってきた国道45号(大船渡三陸道路)を戻り、次に国道107号に入る。この国道107号、交通量もほとんどなく、かなり快適な道路と言って良いだろう。途中から国道397号に入っても、快適な状況は変わらないままだ。この国道の交通量が少ないのは、平日の夕刻だからだろうか。それとも、もともと交通量が少ない道路なのだろうか、いずれにしても、このルートは正解だったようだ。
「さんりく」を出てどのくらいの時間が経っただろうか、山あいの道をひたすら走っていると、やっと道の駅「種山ヶ原」の案内看板を発見。「よし、もう少しだ」、時刻は既に17時10分を過ぎており、だんだんと空も暗くなり始めている。まもなく左手に道の駅「種山ヶ原」が見えてきた。しかし、いざ駐車場に入ろうと道路に面した食堂らしき建物を見ると、やはり既に閉まっていた。
ところが、その奥に新しく出来たらしい物産館があるではないか。「もしかして、あれが18時まで開いてる物産館かな」と期待しながら駐車場に車を停めて外に出る。「・・・・・・」、言葉にならない程、寒さが身に沁みる。そういえば丁度道の駅の看板の付近に「ただいまの気温」表示板があり、それが3度を示していた。なるほど、これは寒い訳だ。とりあえず店に駆け寄り、丁度外に出てきた駅の人に「すみません、ここって何時までですか」と聞くと、「18時までやってますよ。どうぞ見ていってください」と元気よく返ってきた。そうか、スタンプ帳の情報が正しかったんだ、とホッとしながら、店内に入る。
まず入口を見渡すとスタンプが置いてあるのを早速発見。売店をあれこれ見て回る前に押してしまおうと、スタンプ帳に押したは良いが、折角売店が新しくなったのにスタンプ台の方は新調して貰えなかったのか、全体的に薄くなってしまったのが残念。押し方が悪かったのかと数回試してみたのだが、やはりそろそろインク切れなのだろう。

さて売店内はまだ新しい香りが漂っており、明るい店の雰囲気も実に好印象だ。休憩スペースはまるで喫茶店かといった感じだし、駅の人はみな明るく元気だ。やはり道の駅はこうでなくちゃ、なんてふと思ったりもする。そこで、「唐味鳥」なる鶏の骨付きもも肉(調理済み)を発見。なんといっても「ビールのつまみに最高」と書かれたところに惹かれた"ほし"は、早速これを買おうと手にとる。そこに、サラリーマン風の中年男性が二名でいきなりやってきて、同じく唐味鳥を数本手にとって去っていった。「会社帰りかな。」なんてふと思いながら、唐味鳥を片手に他の商品も見て回る。

レジに行くと、"ほし"の前に並んでいた客が「なんか良い匂いがするけど、あれなに?」と店員さんに聞いている。そう、チキンを甘辛い味で調理したような香りが店内に漂っている。これがなんとも食欲をそそるのだ。と、店員さんがその客に「あれは、唐味鳥といって・・・・・あ、これ、これですよ。」といきなり"ほし"が手に持っていた唐味鳥を指さして説明し始めた。我々もつい一緒になって、「あぁ、この香りが漂っていたんですか、たまりませんね〜 この良い香り」とはしゃいでしまった。そう、売店の一角にちょっとした軽食の販売コーナーがあり、そこで唐味鳥も食べられるらしい。すると、常連客っぽいおじさんも「これ、ビールのつまみに丁度良いんだよ」と話題に参加。「そう、私もそこが気に入ったんです」とつい"ほし"も本音をポロリ。唐味鳥を囲んでつい盛り上がってしまった我々って、つくづくお調子者なのだろうか。そして挨拶を交わし店員さんの「またどうぞ〜」という言葉を後に我々は店を出た。
 
 

 
 
みずさわ」、あぁやっぱり売店は既に閉まってた 明日また来なくては (岩手県)
到着時刻:18:16 スタンプ設置場所:売店入口(外)
さすがに次の道の駅「みずさわ」へは、開館時間内に到着することは無理だろうと分かっていたが、とりあえず一応行くだけ行ってみようよ、と一路水沢市に向かって走り出した。

幸いなことに、国道397号、同456号とも交通量は少ないため、30km程の道のさほど苦にはならない。しかし、県道197号を走る頃にはかなり辺りも暗くなってきた。「どちらにしても既に売店は閉まってるんだから、まぁそんなに焦ることもないか」と呑気に走り続き、国道343号に出る。水沢市街へと続く国道343号は交通量もそこそこの量だが、道の駅「みずさわ」は国道343号に出てからすぐ橋を渡れば左手に見えてくる。
駐車場に入ると、案の定売店は既に閉まっていた。ところが、売店の店先にはスタンプが置いてあるではないか。これはなんたる幸運、と喜びながらスタンプ設置場所へと向かう。すると、既に先客がおり、スタンプ帳をパラパラと開いている。「あ、あの人もスタンプラリー参加者なんだね。」と話しながら、少し離れたところで待っていた。スタンプを押し終わった頃を見計らって近づき、我々も本日最後の駅のスタンプを無事に押す。すると、先程の男性がやってきて「今日はもう終わりなんですか。それともまだこれから何処か廻る予定はあるのですか。」と話しかけてきた。「うちらはもう今日はおしまいです、明日もあるし。」と返答し、その後しばらくスタンプラリーについてあれこれ会話を交わた。その人も我々と同様関東から参加しているらしく、スタンプラリーの苦労話などをちょっぴり語ってくれた。

車に戻ってから、「やっぱり関東から参加する人も多いんだね」と今更ながらに東北の道の駅スタンプラリーもメジャー化していることを実感。これからも何度となくスタンプラリー参加者たちとすれ違ったり、時には会話を交わすこともあるのだろうな、と思ったりもする。
 
 

さて本日の道の駅スタンプラリーはここにてひとまずおしまいだ。本日の最後に訪れた道の駅「みずさわ」では、売店が閉まっていたため、特産品などを見て回ることが出来なかったのが残念。ということで、明日は一旦「みずさわ」に寄ってから、また新たな道の駅を訪問していくことにしよう。しばらくあてもなく水沢の街並みを楽しみ、夕御飯を食べた後に宿へ入った。さぁ、また明日も頑張るぞ!とデジタルカメラのメモリをノートPCに全て移動し、これで準備も完了だ。「明日は予定どおり駅巡りが出来るかな。」と思いながら眠りについた。

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最終更新日:2001年05月16日