今年の夏もスタンプ目指して迷走か!
スタンプ帳相手に早速翻弄される旅の始まり始まり

山梨/埼玉/群馬編
2001年7月14日

とうとうこの日がやって来た、7月14日から関東地区の道の駅スタンプラリーがまたまた始まる。昨年、全69駅を制覇したその日から、翌年のスタンプラリーを指折り数えて待っていたのだが、ついにまた関東じゅうを行ったり来たり、爆走迷走の日々が繰り広げられるのだ。といっても、我々は既に東北地区のスタンプラリーも抱えている身、あっちだこっちだ走行スケジュールを組むにもついつい力が入ってしまう。

13日の夜といえば、我々はすっかり遠足の前日状態であった。つまり、ワクワクしすぎてちっとも睡眠がとれないのである。これではかんじんな当日に影響が出てしまう。そう思えば思う程、目はすっかりギンギン。「明日、いざ行ったはいいけど、まだスタンプ帳が用意されて無いなんて事はないよね」「寝過ごしてしまうなんてことは・・・」「渋滞にハマって動けないなんてことはないよね」全くもって余計な心配ばかりである。「こんなことならば、今から出掛けちゃうか」って時計をみればまだ午前2時。今から何処に出掛けるっていうのだ。一般道で東北に行けてしまいそうだ。

といっているうちにやっとウトウト。次に目を覚ますと午前5時半、睡眠時間は少な目だが何故か元気いっぱいの"ほし"は、早速準備開始。遅れること30分、"こあ"氏もモソモソと準備を始め、朝6時過ぎには車に乗り込んでいた。スタンプラリー第1回目は、昨年同様山梨県から始めようとかなり以前から話していたため、本当ならば同日、道の駅同好会のオフがあるはずだったのだが、ここは初心貫徹「山梨県」へ向かって出発。

山梨といえば今回廻る駅は、先々週(7月1日)「スタンプラリー直前」と称して訪れたばかりの場所が多い。ということは、既に駅を十分堪能してしまっているので、スタンプを押してはすぐ出発といったスタイルが多く、第一回から臨場感あふれる参戦日記どころか、ただやみくもに走り回った記録をお届けすることになってしまうことを、先に言っておこう。

というわけで、いよいよ関東道の駅スタンプラリーのはじまりはじまり。


【東京都下出発時刻】朝6時過ぎ 【東京都下到着時刻】翌0時過ぎ
色は山梨県 色は埼玉県 色は群馬県
(赤文字の駅名は、スタンプを押せなかった駅)
  地方道数々/国道413号 どうし
08:47
国道413号/国道138号/東富士五湖道路/
県道70?号/県道710号
かつやま
09:53
県道710号/県道70?号/国道139号 なるさわ
10:07
国道139号/国道300号 しもべ
10:48
国道300号/(主)9号/(主)4号/国道140号 とよとみ
11:37
国道140号/中央自動車道
 甲府南〜勝沼IC/国道20号
甲斐大和
12:44
国道20号/(県)214号/国道411号/
(主)38号/国道140号
花かげの郷まきおか
13:43
国道140号 みとみ
14:24
国道140号/(雁坂トンネル)/国道140号 大滝温泉
15:22
国道140号/村道 荒川村
16:18
国道140号/(主)37号 両神温泉薬師の湯
16:47
(主)37号/国道299号 上野
17:33
国道299号/国道462号 万葉の里
18:09
国道462号 上州おにし
18:57
国道462号/(主)13号/(主)23号 ふじおか
19:39
(主)23号/国道17号/国道17号BP おかべ
20:38
(県)259号/(県)353号/(主)86号/
(県)265号/(県)175号/町道/国道140号
はなぞの
21:35
国道140号/花園IC手前県道/
(県)274号/国道254号
おがわまち
22:20

 
 
どうし」やはり朝一で訪れるとクレソンまんじゅうは無かったのだ (山梨県)
到着時刻:08:47 スタンプ設置場所:観光案内所横
前回訪れた時は、出発時刻が少し遅かったため高速道路を利用してしまったのだが、今回は「どうし」開店時間の9時までにはまだ時間はたっぷりありそうだ。というわけで、地方道やら国道をフル活用して向かうことにした。自宅を出発した時は、まだあちこちに渋滞は発生していなかったのだが、時間が経つにつれてやはり相模原方面では渋滞が発生し出している。

"こあ"氏はこの周辺ならば庭の如く、裏道を知り尽くしているため、渋滞の列にじっと並ぶことなく、無事に混雑回避。何事もなかったように国道413号に復帰し、道志方面へと向かう。朝まだ早いというのに、道志方面へ向かう車もそこそこいるようで、前方には数台の車が走っている。「前方の車もみんな道の駅に入ったりして」なんて冗談等を言っていると、なんと前方の数台が道の駅「どうし」へ入っていくではないか。

道の駅「どうし」は、開店前だというのに毎度多くの車が駐車している。といっても、前回訪れた時ほどでなくホッとしたりも。とにかく前回は二輪・四輪ともにあふれるばかりだったので、思わず面食らってしまった記憶がある。やはり土曜日よりも日曜日の方が混雑する傾向があるのかな、と今更ながらに思ったりも。
さて、開店までにはまだかなり時間がある。「どうし」の場合、9時きっかりにならないと店が開かないため、店前でしばらく待つことが必要なのだ。店先では、農産物の直売の準備におわれている光景も目に映る。「早く開かないかなぁ」とベンチに座っていると、一組の夫婦だろうか、やはり店が開くのを待っている様子だ。そのうちしびれを切らして、店のドアを開けようとする。おいおい、カギがかかってるだろうに、と思いながらもそのままボーっとその様子を眺める"ほし"。

そうして何分が経過しただろうか、店のブラインドが開き、ドアが開かれた。「待ってました」と言わんばかりに次々と客が店内に入っていく。我々もそれに続いて店に入る。まず観光案内所を覗いてみたのだが、やはりスタンプ帳は置いていない。我々は、昨年もこの「どうし」から関東道の駅スタンプラリーをスタートしたのだが、その時は売店のレジでスタンプ帳を貰ったはずだ。よし、これはきっと売店にあるぞ!とレジに向かい、店員さんに聞いた"こあ"氏の第一声は「すみません、クレソンまんじゅうはまだですか」・・・おいおい、クレソンまんじゅうじゃなくて、スタンプ帳でしょう?と"ほし"はたじたじ。まぁ、今度こそ「クレソンまんじゅう」を買うぞ、と言いながらこの「どうし」へ来たので、それも仕方がない。店員さんも「あぁ、クレソンまんじゅう、まだなんですよぉ」と申し訳なさそうに答える。「そうですか・・・ところでスタンプラリーのスタンプ帳はありますか」と今度こそ本題だ。すると、「あれ、スタンプ帳は・・・・・と」と奥の方からゴソゴソっと出してきてくれた。開店早々にスタンプ帳を貰いにきたので、まだスタンプ帳の束が用意されていなかったようだ。早速、スタンプ帳を貰った我々は、いそいそと観光案内所横のスタンプ置き場へと向かう。
スタンプ帳をパラパラとめくりながら、「やっぱり駅数も増えただけあって、スタンプ帳もずっしり厚くなったよね」と中身を眺める。

「駅からひとこと」も追加されて、各駅の特長も分かりやすくなったのは非常に良い。しかし、昨年のスタンプ帳に比べてスタンプを押す欄が小さくなったような気がする。つい先日まで東北ラリーのスタンプ帳に見慣れてしまっていた我々は、関東の新品スタンプ帳を見て、「やはり関東のスタンプ帳、見開き片面にスタンプを押していくスタイルは変わっていないね」と喜ぶ。そう、東北のスタンプ帳は見開き全面にスタンプを押していくため、インクがあまり濃いと裏面の他の駅スタンプ欄に写りこんでしまうのだ、しかし、関東は片面のみにスタンプを押していくタイプ、これだったらインクが濃すぎて裏面に写りこんだとしても、他の駅のスタンプに影響はない。

というわけで、無事に本日一駅目のスタンプを押印完了。次に向かって出発だ。
 
 

 
 
かつやま」スタンプを羨ましがる子供に遭遇 (山梨県)
到着時刻:09:53 スタンプ設置場所:直売所前
さて、次に向かう駅は「かつやま」、この先「とよとみ」までの駅順は先々週(7月1日)とも変わっていない。とにかく先を急ごうと国道413号を山中湖方面へと向かって走る。前回は、国道413号から国道138号、県道を経由して河口湖方面へと近づいたのだが、今回はちょっとだけ奮発して山中湖から東富士五湖道路を走って、富士吉田ICまで走ることにした。国道138号もやや交通量が増えだしていたため、少しは時間短縮になるだろうと考えてのことだ。確かにこの有料道路、丁度交通量も少なかったため、520円を出して走っただけの事はある、と納得。富士吉田ICで降りた後は、県道を利用して勝山村に近づく。

今日は土曜日、きっと「どうし」同様に「かつやま」も日曜日よりは駐車場も空いているのではないだろうか、と期待しながらいざ入ったは良いが、「かつやま」の駐車場混雑は前回以上であった。しかし、何処を見渡しても人の姿は少ない。結局、いくら看板を建てて釣り客等の駅を利用しない車に「ここへ長時間停めないで」と呼びかけてもなかなか効果は現れないのか、非常に残念だ。そのうち、この駅の駐車場に様々な制限が設けられたとしても、それは客自らが原因であり、駅を責めることは決して出来ない。
とにかく駐車場があまりに混雑しているので、長居は不可と判断した我々は、"ほし"だけがスタンプ帳に向かい、スタンプを押してすぐに出発することにした。車から降りた"ほし"はそそくさと直売所へと向かう。

やはり前回確認したとおり、スタンプは直売所前に置いてある。そして"ほし"がスタンプ帳にスタンプを押そうと開いていると、横から子供が来て「あぁ、スタンプ いいなぁ いいなぁいいなぁ〜」をしきりに連発している。するとその後ろから母親がやって来て「店でスタンプ帳を貰って押していこうか」と子供に話している。その様子を見ながらスタンプ帳を押す"ほし"、親子は早速スタンプ帳を貰ってきて、「あれー、ここって何処だっけ」とオロオロしているので、ついついお節介な"ほし"は「ここ、かつやまですよ」と言ってしまう。「あぁ、かつやまですか、ほら、かつやまだって」とスタンプ帳をパタパタと開く。"ほし"は、その様子をなんとも微笑ましく思いながらその場を後にする。あ、今回は名物のお餅を買うのを忘れた。
 
 

 
 
なるさわ」やっぱり買いました 道の駅なるさわワイン (山梨県)
到着時刻:10:07 スタンプ設置場所:観光案内所内
道の駅「かつやま」を出た我々は、「なるさわ」に向かって出発。ここから「なるさわ」まではかなり近距離だ。車内で「今日は何時もと違ってかなりハイペースでスタンプを押して廻ってるなぁ」ってまだ2駅しか廻っていないだろうに。

しかし、いつもならば、ひとつの駅で1時間近く、場所によっては2時間近くを費やすため、このようなペースで廻ることに多少違和感すらある。まぁ、本来、駅は楽しみながら廻るもので、スタンプは副産物としてついてまわるものだ、と考えるべきなのだろうが、いざこのスタンプ帳を手にしてしまうと、ついひとつでも多くのスタンプ数を求めてしまうのは、何なんだろう(笑)。
そんなことを考えているうちに国道139号に出て、気が付けば左手に道の駅「なるさわ」が見えてきているではないか。駐車場に入ろうと敷地内に入ると、富士山が雲に隠れてしまっている。やはり、ここは富士山がすっきり見えるのと気分も良いのだが。

そして、一足先に車を降りた"ほし"は一目散に観光案内所に向かって走る。案内所に飛び込むやいなや「あったー」と騒がしい登場で、早速スタンプに近づく。"ほし"の後ろでは、観光案内所の人に「スタンプ帳、貰えませんか」と尋ねている人数名。あぁ、あの人たちも始めるのだな、と妙に親近感をおぼえながらスタンプを押す手にも力が入る。
「あっそうそう、売店にも寄りたいのだけど」と"ほし"は"こあ"氏を引っ張って売店へ向かう。

前回訪れた時に発見した道の駅「なるさわ」ワイン、買わなかったことを後々まで後悔し、結局今日買うことを決めていたのだ。と、早速ワインを手にしてレジへ向かう。
すると"こあ"氏が「手作り饅頭があるよ」と目ざとく発見。「そうそう、なるさわのおばあちゃんの手作りまんじゅうなんだって」と、いかにも以前から知ってました風に"ほし"が言う。

前回訪れた時に、しっかりとチェックしていた饅頭なのだ。"こあ"氏が物欲しげに饅頭の前にじーっと立っているので、「一個ずつ買おうよ」とレジに並んだまま"ほし"が呼びかける。まぁ、"こあ"氏ったら満面の笑みを浮かべ、いそいそと饅頭を持ってくる。そうして、買い物を済ませた我々は、車に戻る。
 
 

 
 
しもべ」あらまぁ偶然、道の駅同好会の人と遭遇! (山梨県)
到着時刻:10:48 スタンプ設置場所:振興館入口入ってすぐ正面
さて、次に向かう駅は、「なるさわ」から少し離れた場所にある「しもべ」。国道139号から国道300号に入り本栖湖を経由して向かうルートは、いつもと変わらない。湖と山道を満喫できるこの国道300号は、結構気に入っている道路のひとつでもある。そして、山道での幾つものコーナーを越えてなだらかな道へと変わったその先に道の駅「しもべ」が見えてきた。

道の駅「しもべ」は本当にいつ来ても駐車場は混雑しておらず、安心して停めやすい。付近の交通量が少ないせいなのだろうか。駅の印象も悪くなく、もっと多くの人にも利用して貰いたい駅なのだが、逆に混雑してしまうのも嫌だな、という相反した考えが頭を巡らす。さて、いざ売店等がある振興館の中に入ると、スタンプ場所には既に先客がおり、男女が仲良くスタンプ帳にスタンプを押している。そして我々と同様に駅巡り専用のスタンプノートだろうか、それにもせっせと押しながら、「ここのスタンプって沢山あるね。どれを押そうか」等と楽しそうな会話が聞こえてくる。いや、決して盗み聞きをしていた訳ではないのだが、後ろに並んでいたら、ついつい聞こえてしまっただけである(苦笑)。
さて、続いて我々もスタンプ帳を開き、あれやこれやと言いながらスタンプ帳にスタンプを押す。すると、先程スタンプを押していた男女組のうちの男性が我々に話しかけてきた。そして会話が進むうちに驚くような偶然の遭遇をしていたことが分かった。その男性、実は道の駅同好会のBBSでつい先日会話をしたばかりであった。もし、彼が話しかけてきてくれなかったら、きっとお互い「熱いスタンパーは何処にでもいるものだなぁ」で終わっていたに違いない。事実、"ほし"も彼らのスタンプを押す姿を見て、「うむ、これは結構道の駅巡りが好きな人たちだな」と思ったからである。いやはや偶然とは本当にあるものだ。しばし、スタンプ設置場所の前はオフ会場?と化し、店の人まで驚いてこちらを見る始末。

車に戻りながら、「同じ時刻に偶然同じ駅で逢うだなんて、確率的にはかなり低い事だけど、これから関東じゅうを巡る中でまた同じようなことがあるかもしれないね」と感心するやら驚くやら、本日の「珍しい」出来事のひとつになったのであった。
 
 

 
 
とよとみ」食堂のリーズナブルな値段に喜ぶ我々って (山梨県)
到着時刻:11:37 スタンプ設置場所:交流促進センター内中央総合案内所
次に向かう駅は道の駅「とよとみ」だ。「しもべ」を出た我々は、国道300号から主要地方道9号へと入り、延々と北上を開始。

前方には何台か車が走っており、ペースは思った以上にのんびりである。流れに任せるように走り、やっと川沿いにまで出てくると、道の駅「とよとみ」はもうすぐだ。国道140号を甲府市方面へと走ると右手に道の駅「とよとみ」が見えてきた。
車を降りた我々は、早速丸い屋根が印象的な交流促進センターへと向かい、その中にある案内カウンターの上に置いてあるスタンプを押す。

その横では、中高年女性の団体たちが賑やかに歓談中だ。食事をしようかどうしようか騒いでいたようだが、結局食券を買ってドヤドヤと食堂に入っていった。
丁度昼前ということもあり、我々の間でも「ここで昼食とる?」という話題になる。「どうしようか、次の駅でも良いし、あるいはここで食べていっても良いし」と結局どっちつかず状態の我々だったが、結局食堂前のメニューを眺めながら、海鮮三色丼やネギトロ丼が500円というかなりリーズナブルな価格から、ここで食べていくことにした。といっても、500円の価格帯からして量的にも内容的にもあまり期待はしていなかったのだが、実際に目の前に出てきた食事は、とても500円とは思えないボリューム満点なものであった。

「わぁ、これで本当に500円なの? みそ汁や漬け物、更にちょっとした小皿もついているし、なんといってもご飯の上にのっている海鮮モノのボリュームが嬉しいね」と思わず感動。本来ならば、シルクの里とよとみならではのシルクパウダー入りうどんを食べようかとも思ったのだが、かなり空腹だったため、うどんだけでは足りそうにもなかったのだ(笑)。そのうち、「海鮮丼もの」と「うどん」のセット等も出てきたら嬉しいな、と思う贅沢な考えがつい浮かんでくる。

さて胃の方も思い切り満足し、力も湧いてきた。これで暑さに負けずにスタンプラリーの旅が続けられそうだ、と店の外に出た途端、「やっぱり暑さには負けそうだ」と慌てて車に戻った。あぁ、今日も尋常ではない暑さが続くのか、と空をみると大きな入道雲が現れている。「夕立がきそうだ・・・傘 持ってこなかったよ」
 
 

 
 
甲斐大和」うらじろまんじゅうはやはり6個単位で販売していた (山梨県)
到着時刻:12:44 スタンプ設置場所:売店のレジカウンター
「とよとみ」を出た我々は、「にらさき」へ行くか、はたまた「甲斐大和」へ行くかでラリー前日にも随分悩んだのだが、結局埼玉方面に抜けることを考慮して、「甲斐大和」へ行ってから「花かげの郷まきおか」等国道140号線沿いを北上するルートで行くことにした。

「とよとみ」から「甲斐大和」へはやや離れている。このまま国道140号から国道20号に出て、大月方面へと走るのが極普通の走り方かもしれないのだが、本日はラリー初日ということもあり、東富士五湖道路に引き続きちょっと奮発して中央自動車道をほんの少し使うことにする。そうして甲府南ICから中央自動車道にのり、空をみれば入道雲が青空をいっそう占拠し始めているではないか。「まさか、みとみに着く頃にはまた土砂降りってことは無いよな・・・」昨年、スタンプラリーを始める一週間前のとある暑い日にこの周辺へ訪れた事を思い出した。あの時も、道の駅「みとみ」に着く直前で土砂降りに遭ってしまった。「今年は、なんとか雨に遭いませんように」と思わず雲に念じてしまう"ほし"。

さて勝沼ICで降りた我々は、国道20号で大月方面へと向かう。すると新笹子トンネル手前に道の駅「甲斐大和」が見えてくる。丁度、笹子トンネル手前で道路工事をしているためか、「入口まであともうちょっと」というところで停められてしまい、誘導員の合図を待つ。そして、無事に「甲斐大和」到着。駐車場は混雑とまではいかないまでも、停まっている車は割と多い方だ。やはり、国道20号の利用者はそれだけ多いということか。
車から降りた我々は、何度か既に訪れたこの駅をまたしても散策。昨年訪れた時には気が付かなかった事等を、改めて発見するとかなり嬉しいものだ。そして、いざスタンプを押そうと昨年同様に軽食コーナーを兼ねた休憩所に寄ってみると、「あれ?無い・・・」。そう、スタンプは何処にも無いのである。

「おかしいなぁ・・・、ということは 他にありがちな場所として売店だな」とドドドっと売店へ向かうと、レジの横にチョコンと置いてある。「今年はこっちに移ったのか」と言いながら早速スタンプ帳を開いて所定の欄にポン。これで、一応ここでの目的は達成されたのだが、やはり売店もひととおり覗いていかないと、とウロウロ。
すると、昨年も賑やかに販売していたワインコーナーの横に店員さんがひとり、客を待ちかまえている。まぁ、山梨といえば「ワイン」、山梨好きな"ほし"の大きな理由はここにもあるのだが、早速ワインコーナーを覗いてみと、「道の駅甲斐大和オリジナルワイン」を発見。

「うわー、ここにもオリジナルワインがある!!」と声を上げる。店員さんが、横から「結構人気あるんですよ、このロゼワイン」と早速試飲を勧める。それを貰った"ほし"は、ゴクリ。「ほんのり甘口なんですね。夏に合いそう」と感想を言うと店員さんも「でしょう。で、こっちの白は男性に人気があるワイン」と今度は"こあ"氏に勧める。と、"こあ"氏「いや、私はドライバーですから。それに、どちらにしても飲めないんで」と丁重に断ると、店員さんはビックリしたように「えぇ? いやぁ 飲めないようには見えませんよねぇ。がたいもいいし」と"こあ"氏を見る。"こあ"氏も「よく言われるんですけどねぇ」と頭をかく。その様子を見ていた"ほし"は「じゃぁそれも私が飲んじゃいます」とちゃっかり飲む。これだから、アルコール好きは困るのだ(苦笑)。「うーん、白の方が上品だけど、私は先程のロゼの方がやっぱり好きだな」と感想もちゃっかりしている。というわけで、ロゼワインを一本お買いあげとなったのである。
他に、昨年も気になった「うらじろまんじゅう」、よもぎに似たまんじゅうなのだが、今年も売っていた。しかし、やはり6個単位でしか販売しておらず、さすがに本日中に6個のまんじゅうを食べるのは無理だな、と諦める。よもぎ大好きな"こあ"氏としては、かなり気になるところであったのだが、どうして1個単位で売ってくれないのだろう。昨年も同じことを言ったような気もするのだが、ちょっと残念。

車に戻る際に、"こあ"氏は「そんなに飲めそうに見えるのかなぁ」と、先程の一件が気になっているようだ。まぁ、その分も"ほし"が飲んであげるから気にしないように、とまではさすがに声を出しては言えなかったのであった。
 
 

 
 
花かげの郷まきおか」桃を買う買わないで気まずい雰囲気・・・ (山梨県)
到着時刻:13:43 スタンプ設置場所:情報コーナー横カウンター
次に向かう駅は、「花かげの郷まきおか」。

「甲斐大和」を出た我々は、勝沼町・塩山市を通って国道140号に出る。カーナビの案内は、一旦国道140号に入ったというのに、そこから反れてまた細い道を通らせようとするのだが、ここは何度か通った事がある道ゆえ、その案内を無視して国道140号を北上すると、まもなく左手に道の駅「花かげの郷まきおか」が見えてきた。

この駅は何時来ても花が絶えない心配りが好きである。まぁこの駅へはなんだかんだ言っても夏に来ることが多いので、サフィニアの花々が綺麗に手入れされて咲いている。
早速、駐車場に車を停めた我々は、駅内の散策を開始。このうだるような暑さの中では、すぐ売店のなかに飛び込んでしまいたい衝動にかられる。

しかし、まずはその横の直売所に寄ってみる。すると、既に残り少ない桃が2箱程度並んでいる。"ほし"が見ているその前で、1箱買うか買うまいかで悩んでいる夫婦がおり、男性のほうは行ったり来たり。女性の方は他の農産物を見ている様子で、どうやらここの夫婦は旦那さんのほうが桃好きらしい、と勝手に想像してみる。
うちの両親も桃をよく食べているようだから、買っていってあげたいな、と思いながらその場を後にし、売店へ入る。まずは、スタンプを押しておこう、と情報コーナーに行くと昨年と同様の位置に置いてある。

その後ろでは、ツーリング途中のお兄さんたちが、地図を広げてこの先のルートを考えている模様。
スタンプを押し終えた"ほし"は、"こあ"氏と共に売店内を散策。すると、「子授かりまんじゅう」なる面白いネーミングの饅頭を発見。「す、すごいねぇ、このまんじゅう」と言いつつ、各まんじゅうを見ていると、山梨らしい「巨峰まんじゅう」も発見。色とりどりの饅頭を見ながら、購入意欲がわいてきた"ほし"は、「これで260円だなんて安いよ」なんて感心しながら5種類のミニ饅頭がセットになったものを購入。よくよく考えてみれば、本日は饅頭とワインばかり買ってないかと、ふと思ったりもしたのだが、珍しいものはつい買いたくなる性分、店にとっては嬉しい存在かもしれないか。

更に"ほし"が「桃を買って帰りたいんだけど」と言い出した。しかし、現実的な"こあ"氏は「桃を買ったら、あと何カ所もある駅を廻れないよ。今日は車室内だってかなり暑くなるから、車の中に置きっぱなしだと桃が傷んじゃうんじゃないの?」と鋭い突っ込み。まぁ確かにそうかもしれない。だが、それでは他の車は皆、桃をはじめとする果物・野菜を買ったらどうしているのだろうか。買ったらすぐに帰路につく訳でもあるまいし、他の場所にも廻る人もいるだろう。その場合、果物はどうしているのだろう。いじけた"ほし"は、そのまま桃に手を振って車に戻る。こんな"ほし"に、旅をしながら農産物も買って、なおかつ車に置いていても大丈夫だという手段を、こっそり教えて欲しい。
 
 

 
 
みとみ」TVチャンピオンの和菓子職人選手権優勝のお菓子 (山梨県)
到着時刻:14:24 スタンプ設置場所:休憩所内カウンター
さぁ、次の駅はこのまま国道140号を北上していった先にある「みとみ」である。「なるさわ」や「とよとみ」であれほど暑い思いをした我々であるが、三富村にある道の駅「みとみ」辺りまで来ると、暑さからほんの少し解放されるのが嬉しい。

駐車場も大混雑という程ではないものの、かなりの台数が停まっている。駅の建物の中にも利用客が多数おり、盛況ぶりが伝わってくる。ところで、「みとみ」の建物を遠くから見ていて、なんともいえない違和感というか、何かが違うといった感覚におそわれた。それは、建物の壁に大きく書かれた道の駅「みとみ」という文字。確か昨年訪れた時にはその文字は無かったはず。"こあ"氏に聞いてみとも「えぇ?去年もあったんじゃない?」とあやふやな答えしか返ってこない。まぁ、後で昨年撮った写真を見てみよう。
さてまずはスタンプを押すべく休憩所に入ると、昨年同様の位置にあるのを発見。そそくさとスタンプを押し、売店へと向かう。

すると、またしても道の駅オリジナルワインを発見。あぁ、これも欲しいなぁ、とチラッと"こあ"氏のほうをみると、「これ以上は、もうだめー」とおとがめの一言。「まぁそうだよね、また来年にしよう」とそれでも買うことを諦めない"ほし"。
更に他のコーナーを見ていると、ある陳列棚に「TVチャンピオン」と書かれている貼り紙を発見。TVチャンピオンといえば、TV東京系のテレビ番組、毎回あるテーマに基づいて全国各地から選手が集まりチャンピオンを決めるもの。どうやら、その番組の和菓子職人選手権時に優勝した職人の菓子が置いてあるらしい。価格的にはちょっと高めだが、なんともいえない上品な菓子だ。というわけで、これは買ってみることにした(その味の方は別途報告したい)。

店の外に出ると、空は少し暗くなってきている。「途中で雨に降られそうだね」
 
 

 
 
大滝温泉」結局埼玉県へ向かうのだが、あと何駅廻れるか? (埼玉県)
到着時刻:15:22 スタンプ設置場所:レストラン入口
結局、我々は山梨県を後にして雁坂トンネルを介して埼玉県へと向かうことにする。雁坂トンネルへ入るちょっと手前の風景は去年も感じたように絶景、しかも昨年同様、前方の車はその風景に思わず停まりそうになる。ということは、ここを通る車は皆同じように風景に見とれてしまうのだろうか。

料金所で710円を支払い、深く深く長いトンネルへと入っていく。以前は710円が高いなんて思ってしまったものだが、よくよく考えてみれば、このトンネルのおかげで山梨県から埼玉県へと容易に行き来することが出来るのだ。ありがたく通るとしよう。という訳で、暗いトンネルを走ってどのくらいが経過しただろうか、トンネルの壁には山梨県と埼玉県の境が記されており、まもなく埼玉県に入る。そしてトンネルを出て山の中を走り続けると、やがて右手に道の駅「大滝温泉」が見えてきた。
大滝温泉の駐車場は、坂道を降りていくと駐車場を囲むように温泉施設、レストラン、振興会館等が並んでいる。また、坂を降りずに停められる小さな駐車場の奥には、特産品販売所がある。昨年、その特産品販売所を訪れた時には、木の香りがする素朴な建物だという印象があったのだが、それは今年も同様だ。

さて、特産品販売所で、大滝村の特産品を探そうとウロウロしてみるが、いざ探そうとするとなかなか見つからないものだ。どちらかといえば、ここでは両神村・皆野町等の秩父全般の特産が多く見受けられる。そんな中、大滝手打ちそばなるものを見つける。しかし、ほとんど売れてしまい、残りひとつになっている。そんな陳列棚を見ながら「人気が高いのな」なんて思ったりも。
次にスタンプを求めて食堂へと向かう。昨年は確か、食堂の入口に置いてあったはずだ。今年もまた同じ場所かなと目星をつけて行ってみる。するとやはり、入口の公衆電話のところに置いてあったので、すかさずスタンプを押す。

食堂自体も建物に木をふんだんに使った暖かみある構造で、なかなか印象が良い。まぁ、先程昼食はとってしまったので雰囲気だけを楽しみ、その横にあるコーナーへ入ると、特産品がズラリと並んでいる。「あれ、去年もこんなに特産品が並んでいたっけ」と記憶の引き出しをあちこち開けてみたが、どうにも思い出せない。しかし、先程の特産品販売所よりも、この食堂横の特産品展示販売コーナーの方が大滝村の特産を見た目にも分かりやすく扱っているよう思える。
というわけで、ここでもあれやこれやと特産品を見ながら歩く。「これ、なんだろう?」と指さしたのは、「大滝平」なる中華まん風の食べ物・・・が入っていたと思われる陳列籠。

既に売り切れらしく、それでも"こあ"氏が「この大滝平は、もう無いのですか」と店の人に聞く。すると「あぁ、さっきまではあったんですけど、一足違いで売れちゃいましたねぇ」と申し訳なさそうに答える。更にどんな食べ物なのかを店の人に教えてもらったりして、「じゃぁまた今度来ます」とお礼を言って外に出た。
 
 

 
 
荒川村」線路の横だけに一見、鉄道の駅風が漂う道の駅 (埼玉県)
到着時刻:16:18 スタンプ設置場所:売店入口付近
「大滝温泉」を出る頃、空からぽつりぽつりと落ちてきたのは雨。「とうとう降ってきちゃったね。」と残念そうに呟く我々だが、今年の関東地方は今まで雨が少なかったため、本来ならば喜ぶべきものなのかもしれない。しかし、やはり外出中に降られてしまうのはちょっと辛いなんて、結局自分勝手である。車の窓にぽつりとあたる雨粒を見ながら、「まぁ大した降りにはならないんじゃないかな」と荒川村に向かって走っていくにつれて、路面がかなり濡れていることに気づく。既にかなり降った後らしい。

国道140号を荒川村に向かって走っていると、大きな看板が目に入ってくる。道の駅「荒川村」を示す矢印があり、その案内看板に従い国道140号からはずれて一旦右鋭角手前方向へと曲がると、今度はすぐ左折せよ、と看板が出る。そして細い道を入っていくと前方に踏み切りがあり、その先に道の駅「荒川村」が見えてくる。ここを通るのは既に2度目、しかも今回はカーナビ付きなので何の迷いもなくたどり着いたが、前回訪れた時は、てっきり国道140号沿いだと思いこんでいたために、道路上の案内に一瞬面食らった記憶がある。
駐車場に車を停め、外に出た途端、雨が強く降りだした。「やっぱり降られちゃったなぁ」と言いつつ、慌てて売店内に入る。店内入口には昨年同様、スタンプが置いてあったため、まずはスタンプを押してしまおう。

第一の目的を果たした"ほし"は、店内の散策を開始。昨年訪れた時には、直売所が盛況だったせいか、ひととおりサラッと見ただけで隣の「ビジターセンター」へと行ってしまった記憶がある。というわけで、店内をゆっくり散策するのはこれが初めてということになる。
ここは農産物の直売がメインかと思いきや、その奥には漬け物や蕎麦等の特産品も並んでいる。荒川村の手作り蕎麦クッキーも美味しそうだ。しかし、利用客は農産物目当ての方が多いようにも見受けられる。

外に出ると、先程の強い雨はいつの間にか小降りになっている。今のうちに次の駅へ向かおうと出発した。
 
 

 
 
両神温泉薬師の湯」蒟蒻の値段に大笑い (埼玉県)
到着時刻:16:47 スタンプ設置場所:温泉施設フロント横
「荒川村」を出た我々は、ひとまず国道140号に戻り、尚且つ先程走ってきた方面へと戻る。次に向かう「両神温泉薬師の湯」は、丁度「大滝温泉」と「荒川村」の中間地点を北上した先にあるのだ。というわけで、国道140号を走っていると、前方にのんびりペースの軽トラックを発見。「お願い、せめて制限速度は出して欲しいよね」と言いつつも、どうせ我々もこの先で右折するから、とりあえずこのまま様子を見ようとじーっと我慢。すると、前方の軽トラック、我々が右折する一本手前の道から右折。「もしかして今、軽トラックが曲がった道路って、我々が行く先のショートカットになってるかもしれない」と気づく。「その可能性、大だね」と言いつつ、その先の主要地方道37号を右折。すると、先程の軽トラックが細い道から主要地方道37号に出ようと待っているではないか。といっても、右折待機状態ゆえ、本道を走る我々の方がわずかな差で速かったという結果になる。

そうして主要地方道37号はみるみるうちに峡路へと変わっていく。昨年も思った事だが、大滝村方面からこの両神温泉へ向かう場合は、この道を通らざるを得ない。峡路を苦手とする人には好まれないルートなんだろうなとしみじみと思ったりもする。しかし、それ程長くは続かない峡路は、何時しかセンターラインが現れる広い道路へと変わる。すると、そろそろ「両神温泉薬師の湯」が近いサイン。まもなく左手に道の駅「両神温泉薬師の湯」が見えてきた。昨年同様、車はそれほど停まっておらず、静かな印象が強い。
売店に入れば、店員さん以外には誰もおらず、なんだか寂しいなぁなんて思っていた途端、後から客が数名入ってきて、ホッと一息。道の駅「大滝温泉」にも沢山並んでいたこんにゃく、そう、あれは両神村産のものであり、本場ここ両神村の道の駅売店にも同様のこんにゃくがズラリと並んでいる。福島の道の駅「つちゆ」でこんにゃくを買って以来、我が家は「こんにゃく」が食卓に並ぶことが増えたのだが、またしてもここでこんにゃくを買おうとしている"ほし"である。"こあ"氏に言わせれば、しばらくこんにゃくは食べたくないらしいのだが、「こんにゃく」はダイエット食品としても大活躍、身体にも良いと言われていることだし、しばらく我が家のブームは終わらないと確信している。

というわけで、こんにゃくを手にしてレジで清算しようとすると、店員さん「あれれ、このこんにゃく、値段がちょっと違うぞ」となにやら慌て出す。「んん?」と訳がわからぬ"ほし"はそのままその様子を伺う。「ごめんなさーい、このこんにゃく、150円なのに、350円って値札が貼ってあるやぁ。ちょっと、他の製品もみんなこの値札が貼ってある?」と他の店員さんに聞くと、確かに同じ種類のこんにゃくすべてにその高値札が付けられているらしい。「お客さん、ほんとすみません、あやうく高い値段で売っちゃうところだったよ」と我々に謝る。我々もそんな事とはつゆしらずにレジへ出向いたので、「いやぁ、逆に得した気分なんで良いですよぉ」とのんきに答える。なんだか場が和んで大爆笑、静かだった売店が急に楽しく見えた瞬間であった。

やっぱり何らかのコミュニケーションが無いと、その駅の本質がわからない部分って多いのだな、と思ったりもする。上記のような件があったとしても、店の人がただ「すみません、間違えてました」と事務的に言っていれば、ただそれだけで終わってしまった内容なのに、店の人のユニークな言動ひとつで印象がガラリと変わってしまうものなのだ。まぁ、人 対 人ゆえ、これは仕方がないだろう。
こうして、こんにゃくを手にした我々は、スタンプを押しに温泉施設の方へと向かう。昨年と微妙に置いている場所が異なり、今年は入口にあるフロントの右横に置いてある。入口に入った途端、「いらっしゃいませー」と言われ、スタンプを押して帰るだけの我々はなんともばつが悪い思いにかられたが、そのままスタンプ位置に直行。せっせとスタンプを押そうとしていると、"こあ"氏がフロントの人と目が合ったらしく、店の人から出てきた言葉は「どうぞ、ゆっくり押していってくださいね」と暖かなものであった。

「うーん、売店といい、温泉施設といい、昨年受けた印象とは随分違うなぁ」と言いながら、我々は外に出た。
 
 

 
 
上野」閉館時間わずか3分後に到着、結局既に閉まっていたのだ・・・(群馬県)
到着時刻:17:33 スタンプ設置場所(閉館後):道の駅の駅舎入口に押印済み用紙がぶら下がっている
さて、「両神温泉薬師の湯」から何処へ向かおうかと、しばし悩む。同じく埼玉県内の「龍勢会館」へ向かうか、それとも群馬県の「上野」へ向かうか。折角ここまで来たならば、もう少し北上して「上野」のスタンプを押しておけば、次回以降の旅が少し楽になるかと思った我々は、いちかばちか「上野」まで行ってみることにした。しかし、スタンプ帳によれば「上野」の閉館時間は17:30。果たして間に合うのだろうかという不安がよぎったのだが、考えている時間が勿体ない。とにかく走るのみ、と出発。

主要地方道37号を北上し、国道299号に入ったら、ひたすら上野村方面へと走る。国道299号は途中まではなだらかな広い道が続くのだが、県境手前あたりからコーナーの連続が待ちかまえている。しかも、広い道も途中からは細くなり始める。交通量がほとんど無いため、コーナーのリズムに合った走りが出来るのが幸いである。やがて群馬県に入ると、"こあ"氏がふと「道の特性が変わったような気がするな、県か町が変わったのかな」なんて言う。本人は、群馬県の看板を確認しなかったため、道が変わった事で県境を感じたようだが、いやはやなんと言って良いのやら。って、ドライバーならば常に路面の状況やコーナーの特性等を見極めて走っているのだろうから、ある意味当然といえば当然なのかもしれない。

そうして国道299号は再びゆったりなだらかな道になり、左手に道の駅「上野」が見えてくる。到着時、カーナビの時計を見ると、時刻は既に17時33分。カーナビの時刻は正確ゆえ、閉館わずか3分後にたどり着いたことは確かである。しかし、道の駅「上野」はとても3分前に閉館したとは思えない程の静けさが漂っている。車も我々の他に1台しか停まっていないのだ。まぁ、たとえ3分といえど、閉館後に来てしまった事は事実なのだから、諦めざるを得ないのだが、それにしても悲しい。一体、この日何時にこの道の駅は閉まったのだろうか(涙)。
駅舎の入口には、閉館後に訪れた人の為にスタンプ押印済みの用紙がビニールケースの中に入ってぶら下がっている。東北地方を廻っている場合は、この押印済みスタンプ用紙を貰って、とりあえず訪問済みとしてカウントしているのだが、関東巡りの場合は、地元人の意地にかけてスタンプ帳にスタンプを押さなければ気が済まない。

というわけで、折角「上野」に寄ったが、また後日ここには来ることにした。まぁ、いちかばちかの賭けでここに来たのだ、賭けに負けただけの話というわけで、諦めもつく。
このまま出発するのも虚しいので、その隣の売店へ寄ってみる。こちらはまだ開いているようで、上野名物の猪豚や漬け物類、味噌などズラリと並んだ特産品たちを見て歩く。売店内を見ていると、「上野村特産」はかなり多岐にわたってあるようで、印象も良い。

昨年は、単純に「猪豚」しか目に入らなかったっけ、と思いながら、今回は「猪豚汁」なる缶詰を買って帰ることにした。
 
 

 
 
万葉の里」スタンプ情報によれば19時までじゃなかったの? (群馬県)
到着時刻:18:09 スタンプ設置場所(閉館後):駐車場側入口に押印済用紙が置いてある
「上野」の駐車場で、近接の駅を見ていたところ、万場町に新しい駅「万葉の里」があるではないか。しかも、スタンプ帳情報によれば、19時まで開いているらしい。まだ時間はあることだし、ここに寄ってみようと早速出発。

国道299号を直進していけば、自然と国道462号に入る(国道299号は右折方向になる)ので、そのまま真っ直ぐ進む。そして万場町に入ると、やがて道の駅「万葉の里」の案内看板が見えてきた。全く初めての訪問になるため、実はワクワクしながら向かっていたのだが、予想に反した結果が待っていようとは・・・
道の駅「万葉の里」が右手に見えてきたので、いざ駐車場に入ってみると、一台の車も停まっていない。「あれ・・・」と、よくよく建物を見てみると、既に閉まっている。「あれあれあれ、スタンプ帳には19時までって書かれているのに、どうして」と慌てて車から降りて建物に近づくと、入口には「営業時間のお知らせ」なる貼り紙がしてあり、そこにはしっかりと「9時半から17時まで」と書かれているではないか。「がーーーーーん」実にショックである。入口には、押印済みのスタンプ用紙がぶら下がっていたのだが、結局この駅も「上野」と共にまた訪れることになる駅のひとつになるのであった。

とりあえず、トイレにでも寄って行こうか、と屋外トイレを探そうとすると、「夜間トイレ→」の貼り紙を発見。どうやら、建物内のトイレ部分が一部解放されている形になっているようだ。ここでは結局、自動販売機でジュースを買うだけに終わる。
 
 

 
 
上州おにし」道路を挟んで反対側に24時間トイレ? (群馬県)
到着時刻:18:57 スタンプ設置場所(閉館後):鬼石町体験学習館入口に押印済用紙が2種類置いてある
しょんぼりと「万葉の里」を出た我々は、この沿線上にある道の駅「上州おにし」にちょっとだけ立ち寄ってみることにした。「上州おにし」は、既に閉館済みであることが分かったうえでの訪問、折角駅の前を通るので、夜間用のスタンプが置いてあるか、またはスタンプ押印済みの用紙が置いてあるのかをチェックしてみようかと思ったのだ。鬼石町は、万場町のお隣に位置するので、距離的にも割と近い方だ。

国道462号を関越自動車道 本庄児玉IC方向へと走っていくと、まもなく右手に道の駅「上州おにし」が見えてくる。
「上州おにし」の駐車場は小さい方だが、閉館後のせいかガランとして広く感じられる。

駐車場に車を停めて、物産館の方へと歩いていくと、入口の外にスタンプの押印済み用紙が2種類、ぶら下がっている。お好みに応じてどちらかを、ということなのだろう。
入口には「駅の向かい側に24時間トイレがあります」旨、貼り紙がある。体験学習館等がある敷地内には屋外トイレが無いので、国道を挟んだ反対側にある屋外トイレを夜間トイレとして利用可能にしているようだが、どうも最近トイレの悪戯が多いらしい。トイレに悪戯して何が楽しいのか全くもって理解不能だ。

深い溜息をつきながら車に戻った我々は、次なる駅「ふじおか」へ向かって出発。
 
 

 
 
ふじおか」危うくスタンプが押せないところだった? (群馬県)
到着時刻:19:39 スタンプ設置場所:観光物産館案内カウンター前
空は既に暗くなりつつあった。次に向かう「ふじおか」といえば、昨年の場合はスタンプが観光物産館の他、コンビニでも置いてあるということだったので、今年も当然そうだろうと思っていた。しかし、駅によってはスタンプの場所等も替えたりしている為、必ずしも昨年と同じかどうかは分からない。そう思うと、なるべく観光物産館が開いているうちに行っておきたい、と少し焦り出してきた。何故、観光物産館なのか、それは今年の6月下旬に既に「ふじおか」に訪れた際に、観光物産館の案内カウンターの前にわざわざコーナーを設けて置かれていたのを確認していたからである。「必ずここにはスタンプがあるはずだ」という確信のもと、我々は「ふじおか」へ急いだ。

国道462号から主要地方道13号へと入り、増える車の流れにのりながら、ひたすら時計とのにらめっこ。「観光物産館って何時までだっけ、確か土日は20時くらいまで開いていたかなぁ、それとも20時まで開いているのは日曜日だけだったかなぁ」と曖昧な記憶と時計を照らし合わせながら、気持ちばかりが先走る。主要地方道23号に入れば、あともう少しで到着だ。

広大な駐車場を見ながら、いざ入口から入ると、なんとかなり混雑気味。「あれまぁ、土曜日だというのに結構混んでるね」と言いながらも、何時もと同じような場所に空きスペースを見つけて停める。既に空は夜色になっている。外に出ると、駅内のミニ観覧車のイルミネーションが華やかさを演出している。なんだかちょっとした遊園地気分だ。幾つか並んでいる食事処は遅くまで営業しているので、人の行き来も多い。長時間運転からの疲れか、"こあ"氏はコンタクトレンズを洗って来たい、とトイレに向かったので、"ほし"はひとりで慌てて観光物産館へと走る。
観光物産館の入口にたどり着くと、まだ照明はついているし、お客さんもいるようだ。「良かったぁ」と喜んで中に入り、スタンプが置かれているはずの場所を振り向いた瞬間、絶句。

確かにスタンプコーナーはある。しかし、その上にあるはずのスタンプ台が影も形もない。「あれ、ここにあったスタンプ、何処に行っちゃったんだろう」と半ベソ状態の"ほし"は、事務所から戻ってきた店員さんに「す、、すみません、ここにあったスタンプ、知りませんか」と聞く。すると、「あぁ、別の場所でちょっと使うらしく、持って行っちゃったみたいなんですよ。その代わり、ここの駅のスタンプを既に押したスタンプ帳ならば、コンビニに置いてますよ」と店員さんの回答。そ、そんな・・・今さら別のスタンプ帳を貰っても、困ってしまう。「私、既に他の駅を何カ所も廻ってきているので、そのスタンプ帳に押したいんですけど。なんとかなりませんか。」とせっぱ詰まった声で、店員さんに頼む。いや、頼むというよりは、すがるといった方が良いかもしれない。すると、その気持ちが通じたのか「ちょっとお待ちくださいね、電話して聞いてみますよ」と、スタンプを持っていった部署らしきところに電話をして、聞いてみてくれている。その横で祈るような目で様子を見守る"ほし"。「あ、今ですね、どうしても自分でスタンプを押したい、というお客さんがこちらに見えてるんですよ。なんとかなりません?・・・・えぇ、一応、コンビニにあるとは言ったんですけど、自分のスタンプ帳に押したいって・・・そう・・・そうです (と、しばらく会話は続く)・・・あ、持ってきて頂けます?すみません、お手数ですけど、よろしくお願いします」ガチャッ。そして、店員さんは"ほし"の方を見て「今、こちらに持って来ますから、少々お待ち頂けます?」とニコッとしながら言う。"ほし"はホッとしながら「申し訳ありません、本当にお手数おかけしちゃって・・・でも助かります。ありがとうございます」と深々と頭を下げた。

駅によっては、事務的に突っぱねてしまうところもあるだろう。"ほし"も、もし駅の人の態度によっては、「まだ開館時間内なんだから、あるべき場所に置いてあるべきでは」と怒ってしまったかもしれない。しかし、ここの駅の人は非常に丁寧に、且つ親身になってくれたことが、なによりも嬉しかった。まぁ、何がともあれ、無事に「ふじおか」のスタンプを押すことが出来たのであった。この一件が終わった直後に、"こあ"氏がトイレから戻ってくる。"ほし"が店員さんに深々とお礼を言っている時に丁度戻ってきたので、「何かあったの?」としきりに聞く。"ほし"は「えへっ」と笑うだけであった。勿論、後でゆっくり店員さんの暖かい厚意について話してあげたのだが。
その後、家に戻ってからゆっくり食べようということで、売店で上州てまり寿司とますの押し寿司を買って店を出た。

「上野」でスタンプを押せず、「万葉の里」では開館時間に裏切られ、そしてここ「ふじおか」でもスタンプが押せなかったら、今日は立ち直れないまま終わってしまうところであった。心からホッとしながら車へ戻る。
 
 

 
 
おかべ」みらいジェラート、美味しいぞ! (埼玉県)
到着時刻:20:38 スタンプ設置場所:物産センター奥のカウンター
山梨に始まり、なんだかんだで群馬まで来てしまった我々だが、20時も過ぎればこの周辺の道の駅の中で開館している場所はほとんど無いだろう、と思うとすごすごと帰るしか無い。「いや、待てよ、道の駅おかべだったら、22時まで開いてる」「スタンプ押せるかな」「売店が開いているのだったら、押せるんじゃないかな。去年は売店の奥に置いてあったし」という訳で、早速道の駅「おかべ」に向かって出発。

しかし、夜22時まで開いていてくれる道の駅はかなり貴重な存在である。しかも、朝7時から食事も出来るのだ。昨年、スタンプラリーがらみで初めて訪れた時にはそれ程強い印象は無かったのだが、今年の6月下旬に訪れてから「おかべ」に対する印象度はグッとアップしている。といっても、何時来ても混雑しているのはちょっと大変なのだが。

主要地方道23号から国道17号に出て、途中から国道17号バイパス(深谷バイパス)へと入ると、右手に道の駅「おかべ」が見えてくる。何時も夜遅くまで駐車している車が多いこの駅も、何故かこの日は少ない。「たまにはこんな事もあるのだなぁ」と言いつつも、駐車場の奥の方には何台もの車が停まって休憩している。
我々は早速売店へと向かい、無事にここ「おかべ」のスタンプを押すことが出来た。"こあ"氏は「ここの酒まんじゅう、また食べたいなぁ」と言いだし、売店を覗くと残念ながら売り切れている。"ほし"は、「あ、おかべといったら、みらいジェラート」と思い出したように叫び、バタバタとアイスクリームスタンドへと向かう。既に本日の営業は終了かな、と思ってヒョコッと覗くと、店員さんが「どうぞー」と顔を出す。こうして、みらいジェラートも無事に手にする。どうやら、"ほし"がアイスクリームスタンドの本日最後の客だったらしく、「本日は終了しました」の札がいつの間にか置かれていた。

さて、夏期限定の「みらいジェラート」のお味は、と外でパクっ。「結構美味しいなぁ、これ」と珍しく"こあ"氏も頬ばる率が高い。バニラとは違った甘味なのだが、なんともスイートな甘味がなかなか良い感じである。こうして、ジェラートでとりあえず空腹を満たし、車に戻る。
 
 

 
 
「はなぞの」休憩所は開いてるが、夜間可能なスタンプは無し (埼玉県)
到着時刻:21:35 スタンプ設置場所(閉館後):無し
「おかべ」を出た我々は、このまま一般道でゆっくり帰ることにする。どうせ一般道で帰るならば、周辺の道の駅に立ち寄りながら、夜間のスタンプがあるか否かを確認するのも良いのではないかということになり、まずは「おかべ」から比較的近距離にある道の駅「はなぞの」へ立ち寄ることにした。

「おかべ」から県道やら主要地方道を走りつつ、国道140号に近づき、関越自動車道 花園ICの付近にある道の駅「はなぞの」の駐車場へと入る。仮眠等に利用する人も多いらしく、やはり車は数台停まっている。そんな中を"ほし"は、ウロウロしながらスタンプがあるかどうかを探し始める。しかし、売店の入口にはそれらしきものは見あたらない。そして、休憩所は24時間利用可能なのだが、ここにもやはりスタンプは置いていない。休憩所には観光チラシ等も置いてあるので、実は期待していたのだ。「残念だけど、やっぱり無かった」とがっかりしながら車に戻る。
 
 

 
 
「おがわまち」真っ暗闇の道の駅、スタンプなんて影も形も・・・ (埼玉県)
到着時刻:22:20 スタンプ設置場所(閉館後):無し
どうせ帰り道のついでだから、と道の駅「おがわまち」にも寄ってみることにする。昨年、この駅を訪れた時はまだ開館前の朝だったのだが、スタンプや押印済みの紙等は置かれていなかったので、今年も無いのだろうなぁと思いつつも、寄るだけ寄ってみようと思ったのだ。

「はなぞの」から国道140号を西方面へ少し行けば国道254号に出られるので、そこから南下していけば良いのだが、カーナビの案内はそのような楽々ルートではなく、県道をあれやこれやと走らせ、小川町内に入ってからヒョコッと国道254号へ出る「なんてったって距離優先」案内であった。だいたい距離優先の場合、幹線を利用するよりも時間短縮が出来ぬ場合も多々ある。ひたすら距離を優先して走る場合、とんでもない細い道を走る事が多いため視神経と思考回路を120%活用するので、夜のお疲れドライブには不向きなのだ。まぁ、単純なルートだと逆に眠気を誘う場合もあるので、うまく取り入れると良いかもしれない。

しかしよくよく考えればこのような「お遊び」、なにもカーナビを持っていなくたって出来ていたはずだ。コンパスと地図さえあれば、ひたすらコンパスを見ながら「自宅」方向へと走る。住宅街だろうが山を越えようが、ひたすら方向さえ合っていれば・・・気が付けば自宅を通り越していたりして(爆)。

話が思い切り横道にそれてしまったが、このあたりで軌道修正。国道254号に出ると、道の駅の案内看板を二度程通過し、道の駅おがわまちの併設施設でもある「埼玉伝統工芸会館」の入口を探す。この道の駅は入口に「埼玉伝統工芸会館」の文字が大きく書かれているので、これが目印になるのだ。いざ、駐車場に入ってみると、敷地内はほとんど真っ暗。屋外トイレの部分と、レストラン前あたりにかろうじで照明がついている。駐車場には全く灯りが無いので、車中泊にはもってこいのようだ。

さて、かんじんのスタンプだが、やはり見回したところ、ありそうに無い。「ちょっと各施設の入口付近を見てくるね」と"ほし"だけが車を降り、建物各入口を巡ってぐるっと一周するが、やはりそれらしきものは見あたらなかった。というわけで、結局、そのまま立ち去る我々であった。
 
 

「おがわまち」を出た我々は、その後ものんびりと国道・県道・地方道をせっせと走る。しかし、23時過ぎたというのに、所沢市(埼玉県)付近は大渋滞。しかも、進行車線も反対車線も車であふれている。7月14日、所沢付近で何かあったのだろうか。とにかく、この渋滞を抜けるのにかなりの時間を要し、途中からは裏道を通ってなんとか切り抜けたのだが、いやはやビックリである。その後も、あちらこちらで混雑があり、首を傾げながらその都度、その渋滞を避けるように走り続ける。まぁ、夏といえば夏祭り、何処かで祭りでもあったのだろうか。そんなことを考えながら、やっと自宅へ到着。

早速、保冷ケースに入れてひんやり状態を保っていた上州てまり寿司を食べながら、その日の疲れも一緒に噛みしめるのであった。

スタンプラリー初日、いきなり10駅以上を巡り、無事にスタンプを押せた駅は13、寄ったもののスタンプが押せなかった駅やら、ただ立ち寄った駅数は5、計18もの駅もの間を走り回ったことになる。まぁ、初日にして13駅のスタンプを押せたことには満足したものの、さすがに毎回このようにはいかないだろう。昨年廻った駅をまた訪問すると、また新しい発見が見えてきたりもするため、つい一駅に費やす時間も増えてしまうこともある。スタンプラリーはまだまだ始まったばかり、この先まだ何があるか分からないのだ。楽しみながら廻らなきゃ損ってもんだ。そんなことを言いながらも、しっかりと次回のルートを頭に巡らせる我々だったりして。


 次の旅日記を読む?(2001/07/20)


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最終更新日:2001年07月27日