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| 一晩ゆっくり眠ったことだし、疲れはとれていたはずであった。しかし、朝から「すっきり快調」という訳にはいかなかった。やっぱり風邪気味なのかな、今日は大丈夫かな、と少々の不安を胸に、宿を出発。本日は、天竜市にある「いっぷく処横川」からその少し西方向にある「くんま水車の里」、そして愛知県入りをして北上していく予定であったのだが、予定はあくまでも予定、体調との相談により、それは大幅に変わってしまうのであった。 |
【浜松出発時刻】08:10 【東京都下到着時刻】22:30 ■色は静岡県の道の駅 ■色は愛知県の道の駅 |
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| 主要地方道45号/国道152号/ 国道362号 |
いっぷく処横川 08:51 |
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| 国道362号/(県道286号は 通行止め)/主要地方道9号 |
くんま水車の里 10:29 |
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| 主要地方道9号/ 主要地方道47号/国道257号 |
鳳来三河三石 11:49 |
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| 国道257号/国道151号/ 国道23号/国道259号 |
田原 めっくんはうす 13:51 |
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| 国道259号/国道42号 | 伊良湖 クリスタルポルト 15:06 |
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| 国道42号/国道1号/ 東名高速 浜松IC-富士川SA |
富士川楽座 20:11 |
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| これで今日の道の駅巡りはおしまい、ということで、とにかくご飯を食べようよ、と走り出した。「伊良湖クリスタルポルト」までは国道259号を走ったので、今度は国道42号を走って帰ることにしたのだが、食事処がなかなか見つからない。国道259号沿いでは、伊良湖岬付近で海の幸が食べられる地魚料理屋が幾つも並んでいたのに、国道42号沿いには無いのだろうか、と辺りを確認する。しかし、先に行けどもそれらしき料理屋は見つからない。「これって戻った方が良いかもね」と、我々は結局今来た道を戻り、再び国道259号を走るはめになってしまった。といっても程なく食事が出来そうな場所を幾つか見つけたので、その中のひとつに入ることにした。 まだ時間は16時半ちょっと前。食事出来るのかな、と少し不安になりながら戸を開けると威勢良い声で「いらっしゃーい」と言われたため、その不安も何処かに吹っ飛んでしまい、安心して席についた。夕食には少し早い時間のせいか、他には誰もいなかった。「もしかして、ここの店って人気ないのかな」なんてふとどきなことを考えた途端に、後から客が数名入ってきた。「なんだ、単に早すぎる夕食ってことね、失礼なこと、考えちゃった」と己を恥じる。 折角地魚料理屋なので、魚料理を食べないと、と魚中心の定食を頼む。すると、刺身・フライ・煮魚・小鉢・茶碗蒸し等がドーンと出てきた。いやはやこんなに食べきれるだろうか、しかし昼もまだ食べてないことだし、このくらいあっという間に平らげてしまうだろう、と早速食べ始める。さすが2500円の定食だけあるな、と変に感心するふたりであった。この辺りでは「大アサリ」が特産だから、胃に余裕があったら食べよう、なんて言っていた我々が甘かった。最後の一口を食べ終えた後は、すっかり満腹となりもう何処にも何も入る余地はない。特に、煮魚は懐かしい家庭の味、刺身は弾力のある引き締まった歯ごたえが印象的であった。さて、あとは家に帰るだけである。車に戻って地図を広げ、帰りのルートを検討する。国道42号を浜松に向かって走り、適当なところから東名高速にのって帰ろうと決め、出発。しかし、国道42号は夕刻から夜になり急にペースが落ちだした。交通量が多い、という訳ではないのだが、一台の遅い車の為にその車を先頭に大渋滞が起きているのだ。腹をたてたトラック数台がその遅い車を抜いていく光景も何度かみられた。 のんびりとしたペースのまま、なんとか豊橋市内、そして静岡県内に入った。やがて前方に「浜名バイパス」の案内標識が出てくる。この浜名バイパスも夜間(22:00〜06:00)は無料だが、それ以外は普通車200円の料金が発生する。さすがに22時まで待つのは時間的にも勿体ないため、そのまま浜名バイパスを通る。しかし、この浜名バイパスを出た途端に国道1号は大渋滞。本当は静岡まで国道1号で帰るつもりでいたのだが、急遽浜松ICから東名高速にのることにした。 この判断が正しかったのかどうかは分からないのだが、東名高速は非常にスムーズに流れている。どうも普段、観光地からの帰りは渋滞に巻き込まれることが多いせいか、この東名高速も少々心配はしていたのだが、目立った渋滞もなく快適に帰路につくこととなった。 |
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| 「富士川SAに寄ってホント良かった」と満足げに車に戻り、再び帰路につく。こうして我々の予定外いっぱいの道の駅巡りの旅はおしまいである。富士川SAを出てからも渋滞は全くなく、こんなにすんなり帰ることが出来て良いのだろうか、と思うくらいに順調に帰ることが出来た。 ◆◆◆ ちょっぴりひとこと ◆◆◆ さて、旅の最中に体調を壊しっぱなしだった"ほし"であるが、翌日はひどい頭痛と首から肩の痛み、吐き気に見舞われた。どうやら風邪と極度の緊張からくる筋肉疲労が重なってしまったようだ。今、こうして文章を書ける程に回復したのだが、当初は座っていても横になっていても辛い状態であった。くれぐれも旅をする際には万全な体調の時に限る、と今更ながらの教訓だが、分かっていてもついちょっと体調が悪いくらい何とかなるだろう、と旅をしてしまう、これが後々の生活まで響いてしまうのだ。みなさんも是非気を付けて欲しい。 |
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最終更新日:2001年02月01日