ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 とよとみ
 

中央自動車道 甲府南ICから国道358号を豊富村・田富町方面(国道140号方面ともいう)へ出るとすぐに国道140号と交差する信号に出てくる。国道140号を田富町方面(甲府方面とは逆方向)へと出て約3km程走れば道の駅「とよとみ」が左手に見えてくる。

道の駅「とよとみ」は「交流促進センター」と「農産物直売所」「与一味工房」からなっており、国道からは緑のドーム型屋根が目印だ。「シルクの里とよとみ」というキャッチフレーズから分かるように、豊富村は日本でも有数の養蚕地。駅内には「シルク」をイメージさせる幾つもの商品と遭遇する。


とよとみスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 山梨県東八代郡豊富村浅利1010-1
沿線 国道140号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
連絡先 055-269-3421
各施設開館時間 09:00〜18:00(特産品展示販売)
10:00〜20:00(食堂)
休館日 月曜日,祝日の翌日,年末年始
駐車場 68台(大:4 普:62 身障者用:2)
トイレ数 男:7 女:7 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
もろこしワイン
もろこし焼酎
シルク製品
豊富ほうとうなど
訪問履歴 5th:2003/08/03 12:17
4th:2002/05/12 14:41 3rd:2001/07/14 11:37
2nd:2001/07/01 14:53 1st:2000/08/12 16:35
 
 

 

施設内容
農産物直売所,特産品展示販売
与一味工房
食堂(ふるさとカフェ「シルク」)
総合案内室
情報発信室,休憩室
スタンプ:総合案内カウンター
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 特産品「とうもろこし」を使った各商品、シルク商品の他、農産物もたくさん並ぶ。与一味工房の漬物やハム、ソーセージ、更に「パンの駅」コーナーも人気が高い。
食事しましょう度 ★★★ 丼ものやほうとう、ラーメンが比較的安価で食べられる。しかし、やはりユニークなのは「シルクラーメン」ではないだろうか。
ちょいと休憩度 ★★ 情報発信室や総合案内所で休憩が可能だ。駅によっては夏の間、休憩所にはエアコンがなく暑い思いをしながら休憩することもあるのだが、ここは快適な状態で休憩が出来るのが嬉しい
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 施設自体は普通だが、清潔度は良好だ。エアータオル、ベビーシート有り。
訪問時混雑度 ★★★ ここは年々混雑度が増していくようだ。休日の昼間はある程度の覚悟が必要そうだが、第2駐車場のおかげでなんとか停められる。
身障者への配慮 駐車場から各施設へスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「とよとみ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
国道140号から道の駅「とよとみ」建物群をみる

 

レストランや休憩施設がある交流促進センター

 

交流促進センター内の案内ホール レストラン「シルク」内

 

ふるさと紹介コーナー
このオブジェが「とよとみ」を語っている

 

休憩コーナーはゆっくりくつろげそうだ 利用可能なPCたちが並ぶ

 

売店のひとつである
与一味工房は2002年春にオープン!
そして農産物直売施設はこちら!
豊富の特産品がいっぱいだ

 

農産物直売コーナーは新鮮野菜がいっぱい 続いて豊富村とその周辺の特産品コーナー

 

こちらが「与一味工房」遠景

 

ソフトクリームコーナーで
シルクソフトを食べよう
ハム・ソーセージ工房には
ロースハムや各種ソーセージが並ぶ

 

道の駅のなかに「パンの駅」!
豊富村周辺のパン屋さんのパンたちがある
梅漬け等を扱う漬物工房

 

道の駅「とよとみ」の隣に広がる5月の風景
成長途中のとうもろこし畑だ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店で見つけた特産品たち もろこし・シルク等々
豊富村の特産品は「シルクの里」というだけあって、「シルクの洗顔パフ」等のシルク関連製品が並んでいる。しかし、それ以上に目立つ特産品が「とうもろこし」商品だ。このとうもろこしを使った「とうもろこしの恵」(もろこし焼酎)、そして「とうもろこしの夢」(もろこしワイン)は特に目につく。豊富村のとうもろこし・ミニコーンはテレビ等でも既に取り上げられる程の人気で、日本テレビ系の料理番組である「どっちの料理ショー」ではミニコーンが厳選素材として紹介されたらしい。
     
シルクの洗顔パフ シルク飴 まゆ最中
とうもろこしの夢(ワイン) とうもろこしの恵
(もろこし焼酎)
一宮町の白桃シロップ漬け
野沢菜 パンの駅のパンたち 道の駅ラベルワイン
クローズアップ:パッケージも可愛い!「もろこしBaby」
可愛いとうもろこしキャラクタが描かれた細長い箱のパッケージが目印の「もろこしBaby」は、もろこし煎餅。とうもろこしが特産である中道町と豊富村からなる東八西部商工会が開発したこの商品は、もぎたてピーターコーンをぎゅっとつめこんだ一口サイズの醤油煎餅。

見かけよりも割と歯ごたえがあるこの煎餅は、一口食べ始めるともう止まらない。とうもろこしの味が強いという訳ではなく、口に残る後味にどことなくとうもろこしを感じたりも。"ほし"的にはパッケージデザインがかなりお気に入りの一品、もろこしキャラクターを描かれたイラストレーターさんは、山梨県在住のなかいまさこさんだ。
駅内チェック:豊富のとうもろこし人気について
「とうもろこし」人気は、村内だけのものではない。夏には「とうもろこし狩りツアー」なるものを開催し、なんと首都圏等から約8000人の参加者があった程だ(2000年9月の新聞による)。

道の駅の職員さんによる美味しいとうもろこしの見分け方やもぎ方等を教えて貰いながら実際にとうもろこしを収穫する体験というのは、なかなか他に無いのではないだろうか。我々が駅を訪問した時も丁度とうもろこしが店内に並ぶ時期、あっという間に売れてしまい、残りわずか状態になっていた。(2001年7月レポート)
駅内チェック:与一味工房の登場でオリジナル色を一層盛り上げる!
2002年4月、農産物直売所の横に登場した「与一味工房」は、ハムやソーセージ、ベーコン、漬物、味噌などの加工販売、更にソフトクリームコーナーも設け、「とよとみ」のオリジナル色を一層盛り立てている。ハムやベーコン等は、豊富村内で育てられた豚(フジサクラポーク)を使用し、種類(ロースハム・ベーコン・ボンレス・肩ロース)も豊富に並んでいる。

漬物類も全て豊富村産の野菜を使っている。ただ、何度か訪れたなかで、漬物類は少々品薄状態なことが多いのがちょっと残念だが、これも運なのかもしれない。ソフトクリームコーナーも、定番シルクソフトの他に季節限定ソフト等もそろえているあたりが嬉しい。
ロースハム フランクフルト 梅干し
クローズアップ:やっぱり最初にこれを味わおう「シルクの里シルクソフト」300円
豊富といえば、シルクの里。それに最もふさわしいともいえるのがこの「シルクソフト」だ。

いざ、このソフトを一口なめてみると、驚くほどのまったり感。どこか生クリームにも似た口あたりだが、ただ甘いだけでなく何処か塩分っぽい味が感じられるのは何故だろう。あまりのまったり感に、思わず水が欲しくなったりも。
クローズアップ:豊富ならではの「もろこし味のソフトクリーム」
豊富村の特産であるとうもろこしを使用したソフトクリームは、ちょっと甘めのコーンポタージュを冷やしたような味。

なかなか不思議な甘さが楽しめるソフトクリームだ。この手の味は賛否両論ありそうだが、個人的には「イケル」味である。
クローズアップ:小腹を満たしたい!「手作りフランクフルト」
以前はソフトクリームを中心に販売していたソフトクリームコーナーも、いつの間にか手作りフランクフルトやソーセージ等も販売開始されたらしい。勿論、このソーセージ類も与一味工房自慢の味である。

実際にかぶりついてみると、ギュッと肉がひきしまりボリューム満点、それでいてパリッと焼いた周囲の皮が歯ごたえ良い。これは確かに小腹が空いた時の一品としては最適だ。実は、与一味工房では、とよとみハム、そしてソーセージも以前購入したことがあるのだが、ソーセージはややジューシーさに欠け、我々的にはいまひとつだったのだ。しかし、今日ここでフランクフルトを食べ、自らの調理法が悪かったことを思い知ることになったりも。
クローズアップ:夏にピッタリ!シルクアイス入り「クリームソーダー」
夏にピッタリ「クリームソーダ」は、ここならではのシルクアイス入り。

クリームソーダといえば、強烈な緑色のソーダーが多いなか、ここはどことなくりんごジュースを感じさせる色あい。しかし、味はしっかりとメロン味である。シルクソフトよりもさっぱり風味なアイスとソーダーがマッチして美味い。
駅内チェック:ふるさとカフェ「シルク」で見つけたユニークなメニューたち
交流促進センター内にある特産品試食コーナー、「ん?試食?」とその名前を見た時は「試食コーナー」といわゆる「食堂」が一致しなかった"ほし"だが、ここは郷土料理が楽しめる食堂である。その食堂の名称がふるさとカフェ「シルク」、その名にも現れているように、この食堂ではなんと「シルク」が食べられる。え?シルクって食べられるの?とお思いの皆さん、実は"ほし"も当初不思議に思ったのだが、シルクの成分は肝機能を整えたり、血中のコレステロールを下げる等、健康に良いのだ。というわけで、ここではシルクを使った料理が食べられる。その代表的なメニューが、シルクラーメン。

他にも、山梨ならではの「豊富ほうとう」は750円、海鮮三色丼(マグロ・イカ・サーモン)が500円など、量の割には値段が安く、思わずニンマリな食堂である。(2001年7月レポート)
ネギトロ丼 海鮮三色丼
   
クローズアップ:シルクってどんな味?「豊富ラーメン」(450円)
「豊富ラーメン」はいわゆるシルクラーメン、コーンやめんま、チャーシュー、わかめ等の具が入ったみそ味である。

姉妹メニューに、ねぎラーメンや醤油味のラーメンもある。実は、「シルク入りの麺」ということで、しなやかな絹のような麺なのか、と勝手に想像していたのだが、実際に食べてみると、重量感のある卵麺のような喉ごしが印象的なラーメンであった。
 
 

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データ作成日:2000年08月17日 最終更新日:2003年09月06日