ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 みとみ
 

甲府市から山梨市・三富村方面へと国道140号を北上していくと、道の駅「まきおか」を通り過ぎてやがて左手に広瀬ダムが見えてくる。これを越えるとまもなく左手に弧を描くような屋根が一際目を引く道の駅「みとみ」。

建物は至って近代的な構造、のどかな風景に突如現れたといった感じもするためか、一層目立っている。駅自体は「ちょっと立ち寄り型」の典型的な例であり、特産品販売所や観光案内、レストラン、軽食、直売所等、ひととおり揃っている。売店や食事処の規模が大きい為か立ち寄る客も多く、休日の昼間になるといつも賑わいを見せている。


みとみスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 山梨県東山梨郡三富村川浦1822-1
沿線 国道140号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
午後:★☆☆(少)
連絡先 0553-39-2580
各施設開館時間 09:00〜18:00
(季節により異なる)
休館日 火曜日(祝日の場合翌日)
駐車場 98台(大:14 普:83 身障者用:2)
トイレ数 男:16 女:13 身障者用:3
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
いのぶたラーメン
こんにゃく
権三郎みそ
花まめなど
訪問履歴 6th:2003/07/06 10:52 5th:2002/08/03 14:10
4th:2002/05/26 13:47 3rd:2001/07/14 14:24
2nd:2000/07/30 12:12 1st:2000/07/02 18:46
 
 

 

施設内容
特産品販売コーナー
食堂
軽食コーナー
観光案内
休憩所
スタンプ:観光案内カウンター
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 特産品販売所は割と広く、また多種多様な土産があり。テレビ番組で有名になった菓子や、道の駅オリジナルワイン、旬な果物等が並ぶ
食事しましょう度 ★★ ここで有名なメニューといえばやはり「いのぶた」料理。特にいのぶたラーメンは人気のようだ。セルフ式の軽食堂自体も非常に広く、割と品の良いレストランのような雰囲気で食事が出来る。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内休憩所兼観光案内所があり。雰囲気は病院の待合室っぽくにも感じたりするのは偏見だろうか、少し暗い印象がある。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 施設自体新しさを保っているし、清掃状態も良好。
訪問時混雑度 ★★★ 休日の昼間は割と混雑していることが多い。駐車場が広く、未舗装のエリアを合わせればとりあえず駐車待ちになることはなさそうだ。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。身障者用トイレは男女別にある。

道の駅ギャラリー
次に「みとみ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
駐車場から建物をみる。弧を描く屋根が特徴的

 

これは2000年夏に撮影したもの。
さて、隣の写真と何処かが違う?
こちらは2001年夏に撮影されたもの
違いがわかりましたね(壁に注目)

 

清潔が保たれている屋外トイレ 売店や食堂、アーチ状の屋根の下でも
休憩可だ

 

観光案内窓口 そしてこちらが屋内休憩スペース

 

特産品販売所風景 館外でも直売風景がみられることがあるのだが
館内にも農産物が並んでいるのだ

 

セルフ式食堂入口にも情報コーナー兼
休憩スペースがあり
いのぶた料理等を扱うセルフサービス式
食堂では、まずこちらで食券を買おう

 

窓が広く、雰囲気の良い食堂(軽食コーナー)風景

 

普段は軽食コーナーで販売している
いのぶたまんも、時には店頭で販売だ
駅から見える風景

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた"みとみ"の特産品たち
「みとみ」の特産品販売所では、権三郎みそや、こんにゃく、旬の果物(葡萄や桃など)、花豆等々、豊富な特産品に恵まれている。その土地だからこそ出来た自然の風味を味わってみてはいかがだろう。
プラム 柚木窯
道の駅オリジナル
海苔せんべい
猪豚缶詰 花まめ羊かん
クローズアップ:TVチャンピオンから生まれた銘菓「三富の郷」とは?
TV東京系のテレビ番組「TVチャンピオン」という番組をご存じだろうか。毎週各テーマに基づいてチャンピオンを決める番組である。その中で開催されている「和菓子職人選手権」といえば、出場すれば必ず優勝する菓子職人がいた。それが、菓匠「白妙」の高橋弘光氏である。その創作菓子の数々の中で、「三富の郷 青木昆陽の甘藷ほし」は1996年 TVチャンピオン決勝ラウンドでお目見えした菓子だ。その菓子、この道の駅「みとみ」の売店で販売されている。紅あずま芋を用いたスイートポテトの真ん中に三富村の特産である高原花豆が入っており、籠型のケースにおさめられている。3個で1,000円。高級菓子にはなかなか縁遠い"ほし"ではあるが、やはりここは買って食べてみないことには、と思い、実際に買ってみた。

さて、この「三富の郷」を食べてみたところ、しっとり且つ豊かな甘味をもち、小さな菓子の中にずっしりとした重みが感じられる。基本は和菓子なのだが、洋菓子のようにも感じるのは、スイートポテトの甘さが「和」よりも「洋」的な味わいだったからなのかもしれない。(2001年7月レポート)
駅内チェック:売店で見つけたオリジナルワインの数々
いやはや山梨内の道の駅には、どうしてこんなに道の駅オリジナルワインが多数揃っているのだろう。

製造はワインでお馴染みの勝沼町が一手に引き受けているようだが、各駅ともエチケット(ワインラベル)に特徴を出して売り出している。この手のものに弱い"ほし"は、嬉しい悲鳴をあげっぱなしだ。(2001年7月レポート,2003年加筆)
クローズアップ:三富村を味わおう!赤ワイン「雁坂の夢 Magenta」
2002年訪問時、更に三富村オリジナル色を前面に出したワインを発見、それが「雁坂の夢」である。山梨大学で御坂山の山葡萄にカベルネ・ソービニオン(葡萄品種としてはあまりに有名だろう)を交配した「ヤマ・ソービニオン」がワインの原料だ。この葡萄を三富村が栽培し、このワイン商品化となったのである。

山葡萄が交配元ということもあってか、山ぶどうならではの酸味もあり、三富村としては「イノブタ料理に合うワイン」としてアピールしている。ワインラベルも渋みがあり、高級感たっぷりだ。また、ワインの横に掲げられていた貼り紙によれば、3年程度涼しい場所に置いておけばより熟成がすすみ、ワインの深みも増すとのこと、実は我々もこのワインを購入して熟成を試みている。
クローズアップ:更に三富村オリジナル色を発見!「いちごワイン」
2003年訪問時、またまた新たなるオリジナルワインを発見、それは「いちごワイン」である。三富村で作られたいちごを原料としたワインで、実に綺麗な"赤"色が、心そそられる。「販売者:道の駅みとみ」と書かれているため、もしかしたら道の駅限定販売なのだろうか。

まだ実際に飲んでいないので、味的なレポートはお送りできないが、飲み次第、後日掲載したい。
駅内チェック:食事処で三富名物の"いのぶた"料理を堪能しよう!
セルフサービス式ながら窓が広い洒落たレストランでは、三富村名産の猪豚料理が堪能できる。なかでも最もメジャーな料理が「いのぶたラーメン」、物珍しさに食べる人もかなり多いのではないだろうか、料理を待っている間に何度「いのぶたラーメン」のオーダーの声を聞いたことか。他にも猪豚コロッケ、猪豚シューマイ、猪豚まん等の軽食類から、猪豚焼肉等のボリュームある料理まで揃っている。
クローズアップ:さぁ、どんな味?「猪豚(いのぶた)ラーメン」(500円)
2000年に一度その味を確認しておきながら写真撮影をしなかったがために、2002年に再度、食することになった「いのぶたラーメン」、改めて食べてみると、スープが少々塩気が強いように思え、更に猪豚チャーシューはスカスカ感が否めない。もともと、猪豚自体は脂分が少なく、さっぱり目の食感なので、そう感じるのも仕方がないのかもしれない。

2000年に食べた時には「普通の醤油ラーメン」という感想にとどまったのだが、2002年度は少々辛口な評価をする羽目となってしまったのが残念。
クローズアップ:ボリューム満点!「猪豚(いのぶた)定食」(950円)
いのぶた定食は、いわゆる「いのぶた焼き肉」と半そば、ご飯、といったかなりボリュームがある定食である。ボリューム満点、ただよっている香りも実に美味しそうである。

そうして、いざ一口パクッ「おや、こちらの猪豚は脂分もあるし、プリップリの歯ごたえでなかなか美味いよ」、味付けはまさしく焼き肉定食にありがちの醤油ベースの甘辛いタレがからめられているのだが、確かにこれは食が進む。といっても、半ソバにライス、そしてこの焼き肉の量は嬉しいぐらいに多い。
クローズアップ:小腹がすいた時に食べたい「いのぶたまん」(300円)
貼り紙に横浜中華街特注品と堂々と書かれた「いのぶたまん」は、道の駅みとみ限定品。肉まんの類ゆえ、冬の間しか食べられないのかと思いきや、通年食べられるらしい。

そのお味はといえば、それこそ横浜中華街の肉まんを思い出す味わい、ギュッと引き締まった肉がつまっているのだ。といっても、どことなく肉汁のない小籠包のようでもある(肉汁が命の小籠包ゆえ、想像がつきにくい感想だが)。
駅内チェック:休憩がてら 巨峰ソフトクリームはいかが?
道の駅の定番となっているソフトクリーム、山梨県内がぶどうの産地ということもあってか、県内の道の駅各所では、巨峰ソフトクリームを見かける。そして、ここ「みとみ」でも巨峰ソフトクリームを販売しているのだ。

周囲を見渡せば、ソフトクリームに舌鼓をうつ客たちを多数みかけるように、休憩のお供にピッタリな定番となっているらしい。

今回食べてみたのは、巨峰とバニラのミックスタイプ(300円)。巨峰ソフトの場合、場所によっては酸味たっぷりで目が覚めるようなものに遭遇することもあるのだが、「みとみ」の巨峰ソフトはどちらかといえば甘めなタイプ。それでいて、適度に爽やかなぶどう風味がなんとも美味い。更にバニラとのミックスなため、更に甘さが調和されている。
 
 

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データ作成日:2000年08月04日 最終更新日:2003年07月17日