ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 富士吉田
 

中央自動車道 河口湖ICから国道138号を山中湖方面へ4kmほど走ると、「ふじやまビール」の大きな看板とともに道の駅「富士吉田」への入口がみえてくる。

後方に富士山が広がる広々とした敷地内に、物産館や食堂、休憩スペースを兼ねた案内所から構成されるメイン施設、そして多目的アリーナやふじやまビール(ビアレストラン)が点在する。また、親水公園や富士山レーダードームは現在建設中(左写真)、2004年には完成予定だ。軽食形式の食事処では、富士吉田名物の「吉田のうどん」が食べられるのも嬉しい。勿論、市内には何十軒もの「吉田のうどん」店があり、うどんフリークには嬉しい場所だったりするのだが、道の駅フリークならばやはりこの道の駅で食べたい!


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 山梨県富士吉田市新屋1936-6
沿線 国道138号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)
連絡先 0555-21-1225
各施設開館時間 09:00〜19:00(売店,案内)
10:00〜19:00(うどん等の食堂)
11:00〜22:00(ふじやまビール)
09:30〜17:00(歴史民俗博物館)
休館日 無休
但し歴史民俗博物館:月曜日
駐車場 336台(大:17 普:314 身障者用:5)
トイレ数 男:13 女:17 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
吉田のうどん
ふじやまビール
酒まんじゅうなど
訪問履歴 3rd:2003/08/03 09:39
2nd:2003/05/25 08:40 1st:2002/12/23 15:05
 
 

 

施設内容
物産館
食堂(うどん等)
ふじやまビール
総合案内所
展示スペース
休憩所
富士吉田市歴史民俗博物館
地域地場産業振興センター
富士山レーダードーム(建設中)
富士山アリーナ
水汲み場
富士山親水公園(建設中)
スタンプ:総合案内所側入口付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 物産館には、富士吉田市の名物である吉田のうどんの他、とにかく「富士吉田」印の商品がこれでもか!という程、並んでいる、そのパワーに脱帽。レジ付近には人気ベスト5が掲示してあったりと、買い物の目安にもなりそうだ。
食事しましょう度 ★★★ ここに来たら一度は食べたい吉田のうどん。更に、隣接のふじやまビールレストランでも、ボリュームたっぷりの肉料理が堪能できるのが嬉しい。
ちょいと休憩度 ★★ 総合案内所内にある休憩所でちょっと一息つこう。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆ 現在はまだ建設中だが、富士山レーダードーム体験学習施設で、気象の体験学習が出来そうだ。これはかなりの期待である。
文化に親しもう度 ★★ 国道をはさんだ向かい側にある歴史民俗博物館(有料)で、歴史建造物や富士吉田・富士山等の歴史を知ることができる。
トイレ印象度 ★★★ 設備は普通、清潔度が保たれたトイレ
訪問時混雑度 ★★ 富士山アリーナや建物前でのイベント開催時はかなり混雑するが、それ以外は駐車可能台数が多いため、余裕あり。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「富士吉田」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「富士吉田」メイン施設を遠くからみる

 

道の駅「富士吉田」メイン施設近景
建物前も広々とした空間が広がる

 

そんな建物前空間も
日曜日の朝になると朝市も開催だ!
屋外休憩スペースを兼ねた自販機コーナー

 

建物右端に位置するトイレ 早速館内に入ると休憩スペースがあり、
観光パンフレットも充実している

 

休憩スペース内にある総合案内所
道の駅きっぷもここで買えるのだ
案内所横には展示コーナーと称し、
地域産業として盛んな織物を展示販売

 

物産館内はお土産も充実! 物産館内にあるふじやまビールコーナー

 

工芸品等の土産はこちらで 勿論、農産物も館内に並ぶ

 

それでは更にお隣の食堂へ行ってみよう おや、食堂入口にはソフトクリームコーナー?

 

食堂内風景
吉田のうどんを食べよう!
富士山の名水を飲んで元気いっぱい!

 

富士山の名水を飲みながら富士山を拝む
道の駅「富士吉田」は富士山に見守られているのだ

 

隣接施設である富士山アリーナは
イベントや競技が開催可能な多目的施設
そして、富士山の味!ふじやまビール
ドイツ風なビアレストラン

 

ただいま建設中の富士山レーダードーム
あぁ、完成が待ち遠しい!
国道をはさんだ向かい側にあるのは
富士吉田市歴史民俗博物館

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:物産館でみつけた富士吉田な特産品たち!吉田のうどん他
物産館に一度足を踏み入れた人はわかると思うが、とにかくここの売店内に並ぶ商品の多くには、なんと「道の駅 富士吉田」のラベルを貼ってあるのだ。それも、菓子類にとどまらず、漬物やら乾物、ドライフルーツ、更にはあの「吉田のうどん」にまで"道の駅限定"なる文字が躍っており、これには、もうビックリ。勿論、なかにはパッケージのみ専用にして中身はどこにでもあるような商品というのも見受けられるが、地場産商品たちだって多数並んでいる。いやはや、この気合いの入れようには脱帽である。

そして、隣接の「ふじやまビール」商品も扱っている。当然「ふじやまビール」内にも売店コーナーがあり、ビールはそちらでも買えるのだが、ビアレストランが開館するのは11時からなので、それまでにこの地を通過してしまう場合は、道の駅の売店で買えるというわけだ。

売店レジ付近には、人気商品ベスト5が掲げられており、2003年8月現在によれば1位はやっぱり「ふじやまビール」、2位は甲州ならではの「信玄餅」、3位は富士吉田の手作り「酒まんじゅう」、4位は定評「吉田のうどん」、5位が富士吉田の特産「生しいたけ」となっている。皆さんが訪れた際にはベスト5も変わっていると思うが、店に掲げられたベスト5を参考に買い物にいそしむのも良いだろう。
手作り黒豆・青豆納豆 ヤマゴみそ 水かけ菜
しいたけ 富士山麓の幻(米) 富士山レーダードーム
クッキー
     
クローズアップ:人気ベスト3の「酒まんじゅう」(140円)を食べてみよう
人気商品のひとつである、手作り「酒まんじゅう」は温めると酒の香りが実にふんわりと漂う、まさしく酒まんじゅうだ。

皮はかなり厚めで、ふと「あんまん」を思い出してしまったりも。1個食べると満足なサイズだ。
道の駅富士吉田の名称入りの商品もごらんのとおり、こんなに揃っている。
吉田のうどん 富士吉田ほうとう 道の駅富士吉田生そば
舞茸入りゆば佃煮(他にも多数) 道の駅ラベルの漬物 道の駅ラベル漬物
(質感漂うパッケージも)
ドライフルーツ チーズケーキ はちみつドーナツ
     
クローズアップ:道の駅富士吉田限定の「吉田のうどん」
吉田のうどんといえば、富士吉田の名物うどん。勿論、道の駅「富士吉田」でも販売しており、そのなかで「道の駅限定」なるパッケージを発見。製造は、富士吉田市内にある丸新製麺である。パッケージによれば、厳選された内地小麦粉と天然ミネラル塩を使用し、富士山麓の清らかな湧き水で造られたものらしい。2人前の麺と特選だしつゆ(味噌)が一緒についてきたのだが、この味噌に関する調理説明がどこにも書かれていない。これはお好みで使えということなのだろうか。

実際に調理して、食べてみた「吉田うどん」は、やはりあのずっしりとしたコシであった。"つるつるしこしこ"という言葉がうどんを味わった時に用いられるが、それとはまるで対極に位置するがごとく、どっしり感あふれるうどんなのだ。そして、見よう見まねでトッピングには煮キャベツを入れてみたが、かなり好評であった。
クローズアップ:ちょっとしたお土産に良さそうな「じゃがバタポテト」
じゃがバタポテトは、じゃがいもあんを生地と一緒に練り込んで焼いたカップ菓子。パッケージに「道の駅」としっかりと印刷されているあたりが、道の駅フリークの心をくすぐる。

特に特産色はうかがえないのだが、ちょっとした土産には良さそうである。勿論、かんじんの菓子の味のほうも、ポテトの甘みを豊かに表現しており、しっとりとした味わいである。ただ、菓子がややポロポロとこぼれやすいのが難点かも。(なお、もともとの販売者は隣接の「ふじやまビール(株)」だったりする。)
駅内チェック:食堂で気軽に味わいたい「吉田のうどん」
売店の隣に位置する食堂では、吉田のうどんが味わえる。館内はどこにでもあるセルフサービス式の軽食堂であり、特に「吉田のうどん」をアピールした様子はみられないのがちょっぴり残念(但しこれは2003年5月訪問時での感想)。まぁ、観光客にとっては珍しい吉田のうどんも、地元の人からしてみれば昔から慣れ親しんだうどんゆえ、それほどアピールする必要なんぞ無いのかもしれない。

なお、発券機で食券を購入した時点で、厨房には注文内容が転送されているため、カウンターにわざわざ食券を提出しないで良い方式だ。発券機にも注意書きが掲示されているのだが、ついついカウンターに食券を出しそうになる人も少なくないようである。

メニューは、「肉うどん」「わかめうどん」「ラーメン」とかなりシンプル。その他に、フランクフルトやポテト、チュリトス(ドーナツ風なもの)等のスナックメニュー、飲み物やソフトクリーム等のメニューが揃っている。
クローズアップ:吉田の味「吉田のうどん・肉うどん」(400円)を堪能だ!
吉田に古くから伝わる伝統の味「吉田のうどん」、これを感じさせるのは、なんといってもこのごっつい"めん"である。見た目にも太く、口に入れてみれば、なんとまぁどっしりとした歯触りか。実にコシの強さを実感させるうどんだ。更に、ユニークな点といえば、トッピングに煮キャベツが入っていることだろうか。

なお、富士吉田市内には何店舗ものうどん処があり、味も店によって様々らしい。吉田のうどんに魅せられて、うどん巡りをする人もいるくらいなのだ。さぁ、あなたもその仲間入りをしてみるか。
駅内チェック:隣接のふじやまビールで、異国情緒味わう時を過ごそう
「ふじやまビール」といえば、ドライバーなみなさんにはちょっぴり酷な場所であるが、一応隣接施設ということで紹介しておこう。

「ふじやまビール」の館内は、ドイツのビアホールを思わせる天井の高い異国ムード漂う。席数も実に多く、また大勢でわいわいと楽しめるようにテーブルの並びも工夫されていたり、少人数派には窓際の静かな席に案内するなどの配慮も嬉しい。

そして、ドイツ職人のこだわりが生み出す醸造、そしてなんといっても富士山の雪解け水を使用しているといった特徴をもつふじやまビールは3種類、ピルス・ヴァイツェン・デュンケル。そして限定ビールとして「ヘレス」といったデュンケルベースのビールもある。(更に詳しいレポートはこちら
)
営業時間 11:00〜22:00(料理のラストオーダーは21:00 飲み物のラストオーダーは21:30)
休館日 無休
問い合わせ先 山梨県富士吉田市新屋1936 TEL:0555-24-4800
駅内チェック:富士吉田市歴史民俗博物館で富士山信仰と富士吉田の歩みを知ろう
富士吉田市歴史民俗博物館は、道の駅「富士吉田」の敷地内ではなく、国道138号をはさんだ向かい側に位置する。館内では、富士山の信仰や地域産業、昔の暮らしぶりなどを紹介しており、パネルや物品、模型等を用いた展示はボリュームもある。各コーナーには、カラーのパンフレットも用意されているあたりも嬉しい。

また、図書室(学習室)では富士吉田の市史や歴史資料、更には観光雑誌など、多岐にわたって並んでいる他、自然観察室からは富士山も一望できる。館外には、国指定重要文化財の住宅があり、自然散策をしながら歩くのも楽しい。(館内写真はこちら
)
開館時間 09:30〜17:00(入館は16:30)
休館日 月曜日、祝日の翌日(日・祝を除く) 12/28-1/3
入館料 大人300円、小〜高校生150円(団体割引有り)
問い合わせ先 山梨県富士吉田市上吉田2288-1 TEL:0555-24-2411
駅内チェック:"富士山のめぐみ"富士山の名水を飲んでみよう
山梨県内には多くの名水処があるが、ここ道の駅「富士吉田」の敷地内にも、富士山の名水を汲むことが出来る施設があるのだ。建物の左手に湧き出ている水の横には「富士山のめぐみ」と掲げられた石状の案内板が設置されている。それを要約すると、「富士山に降った雨や雪が長き年月と自然により浄化されて伏流水となったものを、地下100mから汲み上げた」ものらしい。

更に、富士山麓の天然水の宣伝文句には必ずといって書かれている「バナジウム」含有量が高い水、このバナジウムは糖質や脂質の代謝を良好にするため、糖尿病治療にも役立つとか。富士山の玄武岩層からしみ出てきた伏流水だからこそ、このバナジウムの含有率が高いということだ。
 
 

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データ作成日:2003年09月04日 最終更新日:2003年09月04日