ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 どうし
 

我々が本格的に「全国の道の駅めぐりをしよう」と決めて、まず最初に訪れた駅がここ「どうし」である。以前、道志みちを抜けて山中湖に遊びに行った記憶もあるのだが、そのときに道の駅は果たしてあったのだろうか。山道が続く道志みちにこういった施設があると、ちょっとした休憩等としてもすごく助かる。

この道の駅「どうし」は、相模原市方面から津久井町を経て山中湖へ向かう国道413号沿いにある。または、中央自動車道都留ICから国道139号を経て主要地方道24号を約16km程南下すると国道413号に出る。するとまもなく道の駅「どうし」が見えてくる。物産店、食堂等ちょっとした休憩に丁度良い規模の道の駅は、休日になるといつも多くの人で賑わう人気の駅のひとつである。建物前の公園も季節の花々と共に美しく整備されており、天気の良い日には屋外での休憩はお薦めだ。


どうしスタンプ
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 山梨県南都留郡道志村神地9745
沿線 国道413号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
午後:★★☆(普)
夜間:★★☆(普)
連絡先 0554-52-1811
各施設開館時間 9:00〜18:00
※夏期は〜19:00
休館日 水曜日
駐車場 65台(大:4 普:58 身障者用:3)
トイレ数 男:8 女:6 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
クレソン製品多種
道志ほうとうなど
訪問履歴 6th:2003/08/03 08:05 5th:2002/08/03 08:51
4th:2001/07/01 08:47 3rd:2000/12/23 21:44
2nd:2000/09/10 20:30 1st:2000/07/20 12:34
 
 

 

施設内容
物産品展示販売
食堂(手作りキッチン)
観光案内
芝生広場
体験農園
スタンプ:観光案内所付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ この土地の特産品がズラリ並んだ光景はやっぱり嬉しい。ここ「道志村」の特産品はなんといってもクレソン。クレソンはもとよりクレソン製品が多数並んでいる。他にもほうとうや地ワイン、新鮮野菜等もあり
食事しましょう度 ★★★ だいたい食堂は11時から、といったところが多い中、ここは開店と同時に食事も出来るのが助かる点。クレソンを使った料理やお菓子などもメニューに取り入れている。
ちょいと休憩度 ★★★ 屋内休憩所はちょっと小さめ。やっぱり休むならば屋外の公園が良いだろう。季節色とりどりの花々が公園を華やかに演出している。又は建物通路各所にもベンチがあったりも。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 設備自体は普通、清潔度は良好と2002年訪問時までは感じていたのだが、2003年訪問時は更なる利用者の多さのせいか、清掃が追いついていない様子。ちょっと残念。
訪問時混雑度 ★★★ 休日は開館前から多くの車で駐車場が埋め尽くされている。ここから各観光地へと足をのばす人が多いのだろう。
身障者への配慮 駐車場から屋外トイレへは段差無し。売店や食堂へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「どうし」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
なつかしの写真集(クリスマス編)はこちら
道の駅「どうし」の朝の風景

 

入口にはこんなモニュメントが? 店先には新鮮野菜が毎朝並ぶ

 

朝から早速買い物にいそしむ人々 売店風景

 

道志村といったらやっぱりクレソン 観光案内所

 

「手作りキッチン」入口 「手作りキッチン」内風景

 

いつも清潔な屋外トイレ 「フェリシャスの鐘」
フェリシャスとは、ラテン語で「幸福」をもたらすという意味。朝9時から18時まで毎時0分に音楽を奏でる

 

湧き水モニュメント
水を汲んで帰る人もいる
整備された公園は緑や花々が美しい
(って花が写ってないが・・・)

 

建物2階にあがる途中には富永一郎が描いた
道の駅どうし看板がお出迎え
建物2階は展望兼休憩スペース

 

建物裏手で道志川をみながら軽食を楽しもう 建物の裏手には吊り橋がある

 

吊り橋からみえる道志川 吊り橋を渡れば、そこは体験農園である

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:湧水モニュメントにみる道志の「緑と清流」
駅内には道志村の地形を象った湧水モニュメントがある。石碑に彫られた文章には、交流の拠点として建設された道の駅「どうし」の背景を描いている。

山伏峠を源として道志渓谷から相模川へと続く道志川は、横浜市民の水源となっており、それは「赤道を越えても腐らない水」として日本のみならず、世界でも賞賛され、外国船航路の飲料水ともなっている。そうした先人たちの育てた自然を守り、更に都市との交流の輪を広げる為、その拠点として道の駅が建設されたらしい。湧水モニュメントは、この道志川の清流を後世に伝えていく意味も含まれている。(2001年7月レポート)
駅内チェック:道の駅ってこんなに即売所が元気なのね
今まで道の駅をいくつも利用してきたのだが、こうして改めてじっくり見てみると、野菜等の即売がこんなに賑やかだとは・・・気がつかなかっただけなのか、それとも地域密着型に力を入れているからこそなのだろうか。それに駅を利用する人も結構野菜を手いっぱいかかえて買ってる姿が多いこと。道の駅としての狙いどおりの効果で、地域活性になってるなぁとしみじみ感じる。(2000年7月レポート)
駅内チェック:売店で見つけた特産品たち やっぱりクレソン!
道志村の特産といえば日本一の生産量を誇る「クレソン」、初めてここを訪れた時には「クレソンまんじゅう」を買いそびれ、それからというもののなかなか出逢う機会が無いのが残念。

店内にはクレソンをはじめ、クレソン商品が多数並んでいるのが印象的だ。どうしワイン、ほうとう等も目をひく。他に、世界一おいしい水と唱った「道志の源水」はクセが無い味なので、お茶やコーヒー、料理等の味を存分にひきたてる水らしい。(2001年7月レポート)
     
クレソン クレソン煎餅 クレソンうどん
道志ほうとう 道志の源水 道志七里ワイン
道志村の手作りジャム 七里まんじゅうと
みそまんじゅう
七里みそ
     
クローズアップ:やっぱり食べてみたい道志の味「クレソンまんじゅう」
朝一番に「どうし」へ訪れるとなかなかその姿を見ることが出来なかったクレソンまんじゅうだが、昼過ぎに訪れてみたら、レジ前の陳列籠に並んでいて、ようやく買うことが出来た。

さて、このクレソンまんじゅうは酒まんじゅうの一種だが、皮にクレソン粉が混ざっており、口に入れるとクレソンの味と香りが心地よい。中のあんこもたっぷり入っている。電子レンジで温めれば、どことなくあんまんを思い出したりも。(2002年12月レポート)
駅内チェック:売店で見つけた「道の駅」なもの 富永一郎ラベルのオリジナルワイン
道の駅「どうし」の建物外壁に、あのギャグ漫画家である富永一郎氏の絵が飾ってあるのは、訪れた皆さんならば記憶に残っているのではないだろうか。この駅のオリジナルワインは、富永一郎氏の絵入りのラベルなのだ。赤・白のハーフボトルセットにそれぞれ異なったイラストが描かれたこのワイン、「どうし」土産にも良いのでは。

ところで、道志村と富永一郎氏の関係がいまひとつ分からない。道の駅以外にも、村内にあるギャラリー水源の森においてて富永一郎氏の原画が常設展示されているらしい。(道志村とゆかりの深いことは確かなのだが、それ以上の内容は申し訳ない。)(2001年10月レポート)
駅内チェック:食堂のメニューにもクレソン色あふれる!手作りキッチン
売店等の施設の開店と同時に食事が可能な「手作りキッチン」では、メニューにもクレソン色がいっぱいだ。うどんやおこわ等、ちょっとした軽食プラスなメニューから、ケーキやパイなどの喫茶メニューもある。施設開店時間から、うどんやおこわ類ならば食することも可能だ。但し、開店直後だと温野菜スープ煮は頂けないのがちょっぴり残念か。
クローズアップ:まずはこれが基本!「ふるさとうどん」(450円)
「ふるさとうどん」は、クレソンうどんに可愛くクレソンがトッピングされている。

実際に食べてみると、もっと青臭い味がするのかと思いきや、そんなこともなくさっぱりとした味わいで、「もっと食べたい」感覚に陥る程だ。鶏肉も入って、出汁のきいたつゆも美味しい。
クローズアップ:夏はこれでさっぱり!「ワサビdeクレソン」
まるで富士山を表現したのか、と言いたくなる程の山状の大根細切りが上にのせられた「ワサビdeクレソン」。実は、この名前からは全くもって内容を想像できずに、ただただ道志の味が堪能できるか、と勝手に思いこんで注文したのだが、予想以上の迫力である。

「ワサビdeクレソン」とは、つまり、クレソンうどんのワサビ正油和えのことであり、夏にピッタリな冷やしうどんといったところである。胡麻とワサビがよく効いたしょう油汁とうどん、そしてその上には大根の細切りと海苔が山盛りにのせられたもの、というば想像がつくだろうか。
クローズアップ:冬はこれで身も心も温まりたい「温野菜スープ煮」(400円)
"ほし"が最も楽しみにしていた一品がこれ、「温野菜スープ煮」だ。

鶏肉の他、大根やにんじん、まるまる1個のジャガイモ、ブロッコリーに玉ねぎ、そしてクレソン、これらがコンソメベースのスープにゴロンゴロンと入っているのだ。スープはスパイシーだが塩分控え目といった味であり、また、ニンニクの風味がワンポイントだ。朝一番に訪問すると「まだ準備に時間がかかります」と言われてしまうため、このスープ煮を食べるならば、朝一は避けよう。とにかく身も心も暖まる一品であることは確かである。
食事メニューの他、ケーキやパイなどの喫茶メニューもある。手作りの「クレソンケーキ」(1カット 200円 右写真)は、クレソン入りのパウンドケーキだ。本来はテイクアウトも可能なのだが、夏の間は衛生面等を考慮してテイクアウトは断っている。

というわけで、食堂でそのクレソンケーキを食べてみる。パウンドケーキに粉砂糖がフワフワっとかかったお洒落な感じがこれまた良い。かんじんな味のほうだが、「うわ、クレソンの味だ」といった感じは無く、多少ポソポソ感があるもののただ甘いだけのケーキではなく不思議な味わい。一切れじゃ物足りないなんて思う"ほし"はやはり食い意地がはってるのか。(2001年7月レポート)
更に「野菜のパイ」(今回はポテトパイ)、これがまたアツアツの具満タンなパイであり、ホクホクのポテトに甘めの玉ねぎが入っており、軽食にはもってこいである。また、自家炊きおこわ(おにぎり)、にぎりたてならば美味しく頂けるのだが、多少時間が経過してしまっていると、固くなってしまっているのが難点だ。温めサービスがあると嬉しいと思ったりもしている。
ポテトパイ 自家炊きおこわ
 
 

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データ作成日:2000年07月26日 最終更新日:2003年09月01日