| 駅全体像チェック:湧水モニュメントにみる道志の「緑と清流」 |
駅内には道志村の地形を象った湧水モニュメントがある。石碑に彫られた文章には、交流の拠点として建設された道の駅「どうし」の背景を描いている。
山伏峠を源として道志渓谷から相模川へと続く道志川は、横浜市民の水源となっており、それは「赤道を越えても腐らない水」として日本のみならず、世界でも賞賛され、外国船航路の飲料水ともなっている。そうした先人たちの育てた自然を守り、更に都市との交流の輪を広げる為、その拠点として道の駅が建設されたらしい。湧水モニュメントは、この道志川の清流を後世に伝えていく意味も含まれている。(2001年7月レポート) |
| 駅内チェック:道の駅ってこんなに即売所が元気なのね |
今まで道の駅をいくつも利用してきたのだが、こうして改めてじっくり見てみると、野菜等の即売がこんなに賑やかだとは・・・気がつかなかっただけなのか、それとも地域密着型に力を入れているからこそなのだろうか。それに駅を利用する人も結構野菜を手いっぱいかかえて買ってる姿が多いこと。道の駅としての狙いどおりの効果で、地域活性になってるなぁとしみじみ感じる。(2000年7月レポート) |
| 駅内チェック:売店で見つけた特産品たち やっぱりクレソン! |
道志村の特産といえば日本一の生産量を誇る「クレソン」、初めてここを訪れた時には「クレソンまんじゅう」を買いそびれ、それからというもののなかなか出逢う機会が無いのが残念。
店内にはクレソンをはじめ、クレソン商品が多数並んでいるのが印象的だ。どうしワイン、ほうとう等も目をひく。他に、世界一おいしい水と唱った「道志の源水」はクセが無い味なので、お茶やコーヒー、料理等の味を存分にひきたてる水らしい。(2001年7月レポート)
| |
|
|
 |
 |
 |
| クレソン |
クレソン煎餅 |
クレソンうどん |
 |
 |
 |
| 道志ほうとう |
道志の源水 |
道志七里ワイン |
 |
 |
 |
| 道志村の手作りジャム |
七里まんじゅうと
みそまんじゅう |
七里みそ |
| |
|
|
|
クローズアップ:やっぱり食べてみたい道志の味「クレソンまんじゅう」 |
朝一番に「どうし」へ訪れるとなかなかその姿を見ることが出来なかったクレソンまんじゅうだが、昼過ぎに訪れてみたら、レジ前の陳列籠に並んでいて、ようやく買うことが出来た。
さて、このクレソンまんじゅうは酒まんじゅうの一種だが、皮にクレソン粉が混ざっており、口に入れるとクレソンの味と香りが心地よい。中のあんこもたっぷり入っている。電子レンジで温めれば、どことなくあんまんを思い出したりも。(2002年12月レポート) |
|
| 駅内チェック:売店で見つけた「道の駅」なもの 富永一郎ラベルのオリジナルワイン |
 道の駅「どうし」の建物外壁に、あのギャグ漫画家である富永一郎氏の絵が飾ってあるのは、訪れた皆さんならば記憶に残っているのではないだろうか。この駅のオリジナルワインは、富永一郎氏の絵入りのラベルなのだ。赤・白のハーフボトルセットにそれぞれ異なったイラストが描かれたこのワイン、「どうし」土産にも良いのでは。
ところで、道志村と富永一郎氏の関係がいまひとつ分からない。道の駅以外にも、村内にあるギャラリー水源の森においてて富永一郎氏の原画が常設展示されているらしい。(道志村とゆかりの深いことは確かなのだが、それ以上の内容は申し訳ない。)(2001年10月レポート) |
| 駅内チェック:食堂のメニューにもクレソン色あふれる!手作りキッチン |
売店等の施設の開店と同時に食事が可能な「手作りキッチン」では、メニューにもクレソン色がいっぱいだ。うどんやおこわ等、ちょっとした軽食プラスなメニューから、ケーキやパイなどの喫茶メニューもある。施設開店時間から、うどんやおこわ類ならば食することも可能だ。但し、開店直後だと温野菜スープ煮は頂けないのがちょっぴり残念か。 |
クローズアップ:まずはこれが基本!「ふるさとうどん」(450円) |
「ふるさとうどん」は、クレソンうどんに可愛くクレソンがトッピングされている。
実際に食べてみると、もっと青臭い味がするのかと思いきや、そんなこともなくさっぱりとした味わいで、「もっと食べたい」感覚に陥る程だ。鶏肉も入って、出汁のきいたつゆも美味しい。 |
クローズアップ:夏はこれでさっぱり!「ワサビdeクレソン」 |
まるで富士山を表現したのか、と言いたくなる程の山状の大根細切りが上にのせられた「ワサビdeクレソン」。実は、この名前からは全くもって内容を想像できずに、ただただ道志の味が堪能できるか、と勝手に思いこんで注文したのだが、予想以上の迫力である。
「ワサビdeクレソン」とは、つまり、クレソンうどんのワサビ正油和えのことであり、夏にピッタリな冷やしうどんといったところである。胡麻とワサビがよく効いたしょう油汁とうどん、そしてその上には大根の細切りと海苔が山盛りにのせられたもの、というば想像がつくだろうか。 |
クローズアップ:冬はこれで身も心も温まりたい「温野菜スープ煮」(400円) |
"ほし"が最も楽しみにしていた一品がこれ、「温野菜スープ煮」だ。
鶏肉の他、大根やにんじん、まるまる1個のジャガイモ、ブロッコリーに玉ねぎ、そしてクレソン、これらがコンソメベースのスープにゴロンゴロンと入っているのだ。スープはスパイシーだが塩分控え目といった味であり、また、ニンニクの風味がワンポイントだ。朝一番に訪問すると「まだ準備に時間がかかります」と言われてしまうため、このスープ煮を食べるならば、朝一は避けよう。とにかく身も心も暖まる一品であることは確かである。 |
|
食事メニューの他、ケーキやパイなどの喫茶メニューもある。手作りの「クレソンケーキ」(1カット
200円 右写真)は、クレソン入りのパウンドケーキだ。本来はテイクアウトも可能なのだが、夏の間は衛生面等を考慮してテイクアウトは断っている。
というわけで、食堂でそのクレソンケーキを食べてみる。パウンドケーキに粉砂糖がフワフワっとかかったお洒落な感じがこれまた良い。かんじんな味のほうだが、「うわ、クレソンの味だ」といった感じは無く、多少ポソポソ感があるもののただ甘いだけのケーキではなく不思議な味わい。一切れじゃ物足りないなんて思う"ほし"はやはり食い意地がはってるのか。(2001年7月レポート) |
| 更に「野菜のパイ」(今回はポテトパイ)、これがまたアツアツの具満タンなパイであり、ホクホクのポテトに甘めの玉ねぎが入っており、軽食にはもってこいである。また、自家炊きおこわ(おにぎり)、にぎりたてならば美味しく頂けるのだが、多少時間が経過してしまっていると、固くなってしまっているのが難点だ。温めサービスがあると嬉しいと思ったりもしている。 |
 |
 |
| ポテトパイ |
自家炊きおこわ |
|