ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅「にらさき」
HOME > 関東 > 山梨県 > 道の駅 にらさき > 駅みやげレポート
売店で見つけた特産品「新府焼ごめ」にみる武田の里
売店内には「武田の里」そば、漬け物類、地酒、ワイン、名水等が並んでいる。その中で、「武田の里甲州銘菓」なるものを見つけた。その名も「新府焼ごめ」である。何故、このお菓子に注目したかというと、小型詰め合わせ「お土産パック」なる小袋に道の駅「にらさき」の紹介がしっかりと掲載されていたからである。まぁ単純な理由ではあるが、すぐに買ってみた。
 
新府焼ごめ 新府そば 山の地水
この「新府焼ごめ」の名称の由来、それは武田の里ならではのもの。悲運と言われている武将・武田勝頼を忍び「新府焼ごめ」とつけられたのには以下のような理由がある。

武田勝頼は、1546年武田信玄の四男として生まれる。信玄の病死後、跡を継いで領主となり勢いも増していたものの、1575年の長篠の戦いにて織田・徳川連合軍に大敗してから衰退へと近づいていく。1581年、新府に城を築くが、織田徳川の侵攻を前に自ら城に火を放ったという。1582年、勝頼は家族・家臣と共に自決し、武田家は滅亡。

新府城には軍用米も多数あっただろうが、城が焼け落ちると共にそれらも一緒に焼けたことから、「焼ごめ」と名付けられたようだ。

かんじんの菓子のほうだが、これは一見洋菓子風なまんじゅうだが、その上に焼いた米粒がのっている。この「米粒」以外は何処にでもありそうな洋菓子風まんじゅうの味であった。

韮崎市は武田の里として、歴史を感じさせる幾つかの場所がある。その代表的なものが「新府城跡」。折角築いた城もその命短く、火を放たれてしまった悲劇の歴史を持つが、現在は市立公園として多くの観光客が訪れている。また、春・夏・秋にはそれぞれ「武田の里まつり」があり、特に10月に開催される「武田勝頼公新府入城祭り」には、時代絵巻行列や市民パレード、多くの出店が並び、戦国時代を感じながら祭りを堪能出来るらしい。

さて、館内には他にも韮崎市とその周辺の特産品が並び、勿論、農産物や工芸品等も扱っているので、しばしお土産選びに時間を費やしてみてはいかがだろうか。
山本製麺所の
ざるうどん・そば
井筒みそと武田八幡味噌 梅の山「梅ワイン」
   
山本製麺所のほうとう    

 

売店で見つけたオリジナル商品 銀河の駅にらさきオリジナルワイン
ここ「にらさき」にはいろんな種類のワインがある。桃やかりんのワインまであるのだが、この駅オリジナルワインも存在している。ついついパッケージ目当てで買ってしまった。小瓶のほうは、なんと同じ瓶形状でオリジナル日本酒もあるようだ。

2001年に改めて訪れてみると、このオリジナルワインの陳列棚の横には「銀河の駅」の由来が掲示されていた。"ほし"と同じように「銀河の駅」の由来を訊ねる人が多かったのだろうか。(2000年8月/2001年7月レポート)

 

 

道の駅詳細レポート帳
各道の駅内で特に細かくチェックした内容について、別途「詳細レポート」として掲載している。
赤いアイコンをクリックすると各レポートページにジャンプする。フォトギャラリーと合わせて御覧頂きたい。
フォトギャラリー道の駅よもやま話地域よもやま話売店レポート駅グルメレポート温泉・宿泊レポート遊ぶ施設レポート見る施設レポート体験施設レポート公園広場レポートキャンプ場レポート
詳細レポート-記事タイトル-
写真でつづる道の駅ギャラリー(フォトギャラリー)
銀河の駅にらさき、「銀河」の由来って?(道の駅よもやま話)
「新府焼ごめ」にみる武田の里/銀河の駅にらさきオリジナルワイン(駅みやげレポート)
軽食コーナーで食べたい巨峰ソフト!(駅グルメレポート)
駅の向かいに「ゆーぷる韮崎」、巨大温泉施設だ!(温泉施設レポート)
 
訪問履歴:6回(6th:2005/08/14 10:23 5th:2004/08/08 15:52 4th:2003/08/03 14:12
3rd:2002/08/25 11:31 2nd:2001/07/01 16:16 1st:2000/08/12 17:55)
HOME > 関東 > 山梨県 > 道の駅 にらさき > 駅みやげレポート

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2000-2005 ふゆのほし All rights reserved.
本内容すべての無断複製、引用、転載を禁じます。
データ作成日:2000年08月17日 最終更新日:2005年09月25日