ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 湯の香しおばら
◆アグリパル塩原◆

東北自動車道 西那須野塩原ICから国道400号を塩原温泉郷方面へと走ると、右手に道の駅「湯の香しおばら」が見えてくる。

那須塩原といえばやっぱり温泉。この駅名からしても想像がつくだろう。当初、この駅に温泉施設があると思いきや、ここには無い。まぁ国道400号をそのまま塩原町中心に向けて走っていけば温泉は山のようにあるのであえて必要がなかったのか。しかしながらまだ午前中の早い時間だというのに、駐車している車の多いことといったら、ちょっとびっくり。どうやら利用客の多くは農産物の直売がお目当てのようだ。

道の駅「湯の香しおばら」は、アグリパル塩原と称し農産物直売所の他、農村レストラン、喫茶コーナーや特産品販売所、観光案内、アトリウムがある。それら施設群に囲まれるようにふれあい広場があり、各種イベント等で盛り上がる事も多い。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 栃木県那須郡塩原町大字関谷442
沿線 国道400号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普〜多)
連絡先 0287-35-3420
各施設開館時間 9:00〜17:00
休館日 月曜日(12月〜3月)
12/30-1/2
駐車場 約117台(身障者用:有5)
トイレ数 男:20 女:12 身障者用:2
石鹸:屋外屋内共に有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
無添加パン ゆずジャム
手作りまんじゅう、クッキー
塩原郡司牧場ハム・ソーセージ
など
訪問履歴 3rd:2002/11/10 09:04
2nd:2001/08/25 09:15 1st:2000/09/03 09:38
 
 

 

施設内容
特産品販売
農産物直売所
農村レストラン「関の里」
喫茶コーナー風物語「もみじ村」
観光宿泊案内
道の情報館HOT塩原
アトリウム
郷土資料館
からくり時計
加工研究室「夢耕房」
ふれあい広場
スタンプ:観光宿泊案内付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 駅内にある加工研究室で開発された商品が、特産品販売所や喫茶コーナーで買うことが出来る。それらの中で人気商品は種類豊富な手作りまんじゅう。他にも地元の農産物をたっぷり使った菓子類やジュース等を多数販売。農産物直売所の新鮮野菜も大人気。
食事しましょう度 ★★ 喫茶コーナーはアイスクリームやケーキ等。そしてレストランでは、そば・うどん中心。
ちょいと休憩度 ★★ 特産品販売所や喫茶コーナーがある建物内で休憩可能。ソファに足裏マッサージ機があり、5分100円だ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆ 公式サイト等によれば、道の駅には含まれてはいないのだが、アグリパル塩原と国道400号を挟んで反対側の敷地には、TEPCO塩原ランドがある。ここでは電気の様々な働きを体感できるスポットなので、駅訪問の際には覗いてみるのも良さそうだ。
文化に親しもう度 ★★ アグリパル塩原と国道400号を挟んで反対側の敷地には、塩原町郷土資料館がある。江戸時代から昭和初期の郷土民具や資料を展示。
トイレ印象度 ★★★ 屋外トイレはかなり老朽化がみられるのか、清掃しても限界があるようだ。(丁度清掃中に遭遇したので、清掃はされていることは確認済みなのだが)
訪問時混雑度 ★★★ 日曜ともなると開店前から駐車場は混雑気味。2000年訪問時は未舗装エリアだった部分も、2001年に再度訪れると綺麗に整備された駐車場に変身していた。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「湯の香しおばら」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「湯の香しおばら」アグリパル塩原のメイン施設群
ふれあい広場はイベント開催時には大賑わい!

 

国道からみる道の駅の入口風景 入口ではホルスタイン牛の親子像がお出迎え

 

2002年に訪れるとこのような情報施設が
新設されていた
その名も「道の情報館 HOT塩原」
館内はこのような情報端末が設置されている
木のぬくもりが暖かい

 

駐車場に車を停め、階段を上がればそこはトイレ トイレから農産物直売所へと続く通路

 

農産物直売所 農産物直売所内にはところ狭しと野菜が並ぶ

 

特産品販売所や休憩スペース、軽食コーナー等の入口は
こちらから!

 

売店では手作りまんじゅうやクッキー等を販売 喫茶コーナーで手作りケーキを食べながら
一息つくのも良さそう!

 

館内中央の天井から太陽光がさし込み
明るい雰囲気だ
ゆったりくつろぎスペースもある

 

インフォメーションと観光宿泊案内コーナー
スタンプもインフォメーションに設置されている
売店横の通路からレストランへと続く

 

「関の里」はそば・うどん中心の農村レストラン 店内も「和」な雰囲気漂う

 

アグリパル塩原裏手には緑の広場、
そして更にその後方には体験農園がみえる

 

国道400号向かい側には郷土資料館 そしてその隣にはTEPCO塩原ランド

 

からくり時計 からくり時計の動きにビックリ!
あとは自分の目で確かめよう

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた美味しいもの 加工研究室「夢耕房」の手作り商品たち
喫茶コーナー風物語「もみじ村」を訪れると、お隣の加工研究室で作られた手作り商品が利用客たちを待っている。それではほんの一部ではあるが、ここで紹介しよう。
クローズアップ:「手づくりまんじゅう
道の駅内の加工研究室「夢耕房」で作られている手作りまんじゅうは、これを目当てに待っている人がいるくらいの人気。様々な種類があり((ごま・茶・かぼちゃ・もろへいや・田舎・紅いも・よもぎ、等々)、その全ての種類がいつも並ぶ訳ではないので注意が必要そうだ。陳列棚には空のパックが置いており、これに饅頭を自由に詰めてレジに持っていく形式。期間限定まんじゅうもあり、特に切り干し大根まんじゅうはかなりの人気だとか。

今回我々は、田舎まんじゅうを購入したのだが、家に持ち帰ってから電子レンジで温めたため、やや硬くなってしまったようだ。実際はもっとふんわりしていそうなので、買ったら早めに食べることをお薦めしたい。味的には、甘すぎないあんこがたっぷり入っており、小腹を満たすにはピッタリ。陳列棚にズラッと色とりどりに並んだそのまんじゅうをみると、その色の綺麗さにあれもこれも食べたくなりそうだ。
クローズアップ:「手作りクッキー 風物語もみじ村
手作りまんじゅう同様、加工研究室で作られた厚型クッキー。味も豊富にあり、「かぼちゃ」「ごま」「紅いも」「ココア」「モロヘイヤ」「チョコチップ」「よもぎ」等々。このクッキー、実に厚みがあり、口に入れると「ホコッ」とした歯ごたえが、ボリューム感を実に感じさせる。

一袋にいろいろな味が入っているのが嬉しい。クッキー好きならば、是非一度買ってみてはどうだろう。こちらは"ほし"も自信を持ってお薦めする商品だ。
他、手作りゆずジャムやジュース類もこの加工研究室で作られている。そうそう、「無添加ぱん」コーナーは、過去2度訪れたものの、どうも運が悪いのか陳列されたパンに出逢うことが出来ない。一体いつ行ったらパンに逢えるのだ?
プチケーキ ゆずジャム
駅内チェック:売店でみつけた塩原の特産品たち
前述の手作り品たちの他、店内には塩原土産品が並んでいる。以前から気になっていながら結局買わずじまいだった「郡司牧場バイゼハム」のソーセージをとうとう買ってみた。なにしろ、お値段的にもやや高め(1パック1,000円)ゆえ、どうしても躊躇してしまう。量を減らしてその分安価で提供してくれないものだろうか、と思ったりも。
クローズアップ:「郡司牧場バイゼハム」レモンパセリソーセージ
というわけで、この「郡司牧場」レモンパセリソーセージ、期待に胸ふくらませながらいざ食べてみると、周囲の皮は薄目なせいか、プチッとした歯ごたえがない。しかし、実にギューッと身が詰まった感じでずっしりとした歯ごたえ。

"ほし"的には、かんだ時の「プチッ」とした歯ごたえとジューシーさを好むため、路線違いのこのソーセージにはやや面食らったのだが、この手の重みある歯ごたえが好きな人には良いかもしれない。
駅内チェック:ふれあい広場では各種イベントで賑わう
ふれあい広場は、我々が訪れた時は何もイベントが無かったためか、がらんとしていたが、イベント時期には大勢の人々が集まり、大賑わいだそうな。個人的にはこの手作りまんじゅうサミットというのが一番気になるところだが、さて、皆さんはどのイベントに出掛けたい?
さなぶりまつり(5月下旬) 夏の人・時・祭(盆踊り)(8月下旬)
手作りまんじゅうサミット(10月上旬) もみじのまちの収穫祭(11月上旬)
駅内チェック:見応え十分?からくり時計と郷土資料館
「からくり時計」なんて何処にあるの?と思ったみなさん、実はアグリパル塩原側の敷地ではなく、国道400号を挟んだ反対側の敷地にあるのだ。反対側には、「からくり時計」と共に「塩原町郷土資料館」「TEPCO塩原ランド」がある。

2000年に訪れた際には、すっかり「からくり時計」を観ることを忘れてしまっていた我々だが、2001年に改めて訪れた際には時間的なタイミングが合わず、結局その存在だけを確認するだけに終わってしまった。
からくり時計
ドーム状にもみじ型の時計が取り付けられており、10時から16時までの30分毎に約7分間、このドームが上にあがっていき、からくり人形とCGによる映像で塩原の四季と祭りを表現する。なんと、時計の周りには観覧席まで設けられているのだ。毎週月曜日と年末年始(12/29-1/3)はこの時計もお休みする。
塩原町郷土資料館
丁度この辺りの地区(関谷)にあったであろう江戸時代の民家を資料館として生まれ変わらせ(復元なのか移築なのかは不明)、その中では江戸末期から昭和初めのの郷土民具や資料等を展示している。
開館時間 09:30〜16:30
休館日 月曜日 12/29-1/3
問い合わせ先 0287-32-3812
TEPCO塩原ランド
TEPCOといえば「東京電力」というのは誰もが知っているだろうが、電気をテーマとしたPR館が東日本エリアに数カ所存在するのは知ってる? ここ「TEPCO塩原ランド」もそのひとつであり、塩原発電所とダムのしくみを楽しく分かりやすく展示。発電所の模型や、クイズ形式で電気を学べるコーナー等、盛りだくさんだ。しかも、入館料も無料だから気軽に入れる。
開館時間 09:30〜16:30
休館日 月曜日 12/29-1/3
問い合わせ先 0287-51-8021
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年10月03日