ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 にのみや
 

東北自動車道 佐野藤岡ICから国道50号を下館市方面(東方面)へと走っていくと、国道294号と交差するので、宇都宮市方面へと北上し「にのみや」に到着するルートが一般的。しかし、北関東道が宇都宮上三川ICまで開通したため、宇都宮上三川IC出口から国道4号、県道193号を利用して東方面へと走り国道408号→国道294号の順に南下するルートならば一般道を約18km強ほどで「にのみや」に到着できる。前者のルートの場合、佐野藤岡ICから一般道を延々と40km以上も走らなければならないため、渋滞に巻き込まれることなくてっとり早く二宮町に行きたい場合は、後者のルートの方がお薦め。

道の駅「にのみや」がある二宮町は、二宮金次郎ゆかりの地。駅内には二宮金次郎の像があり、利用者たちを見守っている。施設は、休憩スペースを兼ねた情報館、そして物産館内には特産品販売と軽食堂、そしてその物産館の店先には農産物がズラリと並んでおり、特にこの農産物の直売の活気には毎度圧倒される。二宮町は苺が代表的な特産なのだが、どうしてもスタンプラリーを兼ねて夏に訪れるため、なかなか旬な苺に逢う機会がないのが残念。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 栃木県芳賀郡二宮町大字久下田2204-1
沿線 国道294号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普〜多)
連絡先 0285-73-1110
各施設開館時間 9:00〜18:00
 ※季節により変更有り
土日祝日は〜19:00(もしかしたら夏期だけ?)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日),
1/1-1/3
駐車場 61台(大:27 普:32 身障者用:2)
トイレ数 男:13 女:10 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
苺、苺ジャム
金次郎グッズなど
訪問履歴 5th:2003/01/12 16:45
4th:2002/07/27 19:09 3rd:2001/11/24 16:36
2nd:2001/07/20 18:16 1st:2000/07/23 17:50
 
 

 

施設内容
尊徳物産館
軽食堂
観光案内(ひばり情報館)
休憩所(いちごふれあい館)
スタンプ:尊徳物産館内レジ横
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 事前情報により金次郎グッズ等を期待して訪れたものの、それらしき商品を発見することが出来なかったのが残念。特産の苺を買いたい場合はやはり旬な時期に訪れよう。夏に訪れた時には、苺にちなんだ菓子は多数並んでいた。
食事しましょう度 ★★ そば・うどん中心の食堂
ちょいと休憩度 ★★ 物産館向かい側にある「いちごふれあい館」が休憩スペース。ここのユニークなところは、靴を脱いでリラックス出来るスペースがなんとフローリング。足を伸ばせるスペースといったら畳になっている箇所は多いのだが、あえてフローリングにしたのには何か理由があるのだろうか。尻が痛くなりそうなので座布団が欲しいと思うのは"ほし"だけ?
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 休憩所や情報館にそれぞれ名称がついているように、このトイレにも「さくらトイレ」なる名称がついている。施設自体は極標準的だが、清潔さを保っている。
訪問時混雑度 ★★★ 長居する施設はないため、利用者回転率は良いのだが、休日の午後は割と混雑気味である。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「にのみや」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
国道からみる夕暮れ時の道の駅「にのみや」

 

敷地内の各所にはいちご付き街灯 二宮金次郎の像が今日も皆を出迎える

 

敷地内の建物群はコの字を描くような配置になっている
左手が物産館、奥がトイレ、右は情報館、中央はちょっとした芝広場だ

 

ではまず尊徳物産館から行ってみよう

 

店先に並ぶ農産物は人気が高い 冬になると、二宮町の代表的な特産である
いちごが店先でも多数並ぶ

 

物産館内の壁に二宮金次郎劇場 物産館入口右手にはそば等を中心とした食堂

 

尊徳物産館内の特産品販売コーナー ソフトクリーム・アイスコーナーも人気だ

 

次に情報館・休憩所も覗いてみよう

 

ひばり情報館内 いちごふれあい館 いわゆる休憩所

 

さくらトイレ 秋の屋外休憩スペースはやはり寒い

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:二宮町と二宮金次郎の繋がりとは
1787年に小田原で生まれた二宮金次郎は幼い頃から両親を助け、働きながら学ぶ日々。若くして、その両親を亡くし一家離散という不幸な運命にも負けず、なおも必死に働きながらその合間に学ぶことにも精を出し、人手に渡ってしまった田畑や家を取り戻す。その後、小田原藩主から栃木県桜町復興の命を受け、現在の二宮町である桜町陣屋へ赴任してきた。その頃の土地は荒れ果て、農民も疲れ切っていた状態であるが、二宮金次郎の長年にわたる必死の努力により見事村を復興することに成功した。そんな村の救世主が二宮金次郎なのだ。
二宮町内には、当時二宮金次郎一家が暮らし、また仕事場でもあった桜町陣屋跡もある。
駅内チェック:売店でみつけた特産品たち 特産はやっぱり苺!
前述のとおり、なんといっても二宮町の特産品といったら「苺」。しかし、さすがに夏場にばかり訪れる我々には「苺」と出逢うチャンスもない。その代わりといってはなんだが、店内には苺関連の菓子が多数並んでいる。そんな中で見つけたのが、「尊徳ジャム」だ。これは、二宮でとれた苺を原料としたものなので、純粋なる二宮生まれの商品だろう。

また、店内には二宮金次郎グッズも何点か販売しているのだが、運が悪いと遭遇することができないこともあるので、グッズ目当てな人は気を付けよう。2001年訪問時にはほとんど見かけなかった二宮金次郎グッズも、2003年に改めて訪問した際には幾つか確認することが出来た。(しかし、土産物の定番といわれるテレホンカードは既に完売してしまったとか。まぁ、これは2003年1月時点での話なので、増産していることを勝手ながら期待している)
尊徳納豆 尊徳ジャム 羊羹の包装に尊徳の絵付き
豊富ないちごの菓子類 尊徳ぞうり(健康草履) いちごケース入りお手玉
 
木彫りの二宮金次郎 金次郎キーホルダー  
     
クローズアップ:「道の駅にのみや手作りクッキー
手作りクッキーは、その名のとおり手作りの味を感じるほのぼのした普通のクッキー。

これでクッキーの生地に苺味でも入れてくれれば、または苺ジャムをはさんだサンド型にでもすれば、もっと「二宮色」があふれるだろうに、と思ったのは"ほし"だけだろうか。
 
 

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データ作成日:2000年07月31日 最終更新日:2003年10月03日