ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 那須高原友愛の森
 

東北自動車道 那須ICから主要地方道17号を那須岳方面へと走るとやがて左側に見えてくる道の駅「那須高原友愛の森」。
高原の森といった爽やかな雰囲気よりは、どちらかと言えば日本に古くから存在するような伝統ある森といったような荘厳な雰囲気が漂ってくるのは、駅の各所にある石造りのモニュメントや歴史を感じる建物からだろう。訪れた日が休日だからだろうか、家族連れが目立つ駅のひとつ。

駅の施設としては、まず駐車場に近いエリアに物産センター、そして軽食と土産ものが利用出来る自然観光館、更に奥へと進むと彫刻の広場等を経て、工芸品の展示販売、伝統工芸の工房等がある「工芸館」、以上の施設群からなる。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 栃木県那須郡那須町大字高久乙593-8
沿線 主要地方道17号(那須高原線)
駅付近の交通量 午前:★★★(普〜多)
連絡先 0287-78-1185
各施設開館時間 09:00〜17:00
休館日 水曜日(12月〜3月)
年末年始
駐車場 102台(大:4 普:96 身障者用:2)
トイレ数 男:4 女:3 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
那須みそ、地酒
木工の工芸品、しの細工など
訪問履歴 3rd:2002/11/10 11:56
2nd:2001/08/25 11:46 1st:2000/09/03 11:00
 
 

 

施設内容
ふるさと物産センター
自然観光館土産コーナー
工芸館
自然観光館喫茶コーナー
休憩所
工芸館(工房)
彫刻の広場
スタンプ:工芸館入口
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 那須高原の土産を買うならば、物産センターへ行こう。小規模な店内ではあるが、那須高原土産がズラリと並ぶ。工芸館の木工品は素朴で暖かな作品揃い。また、展示棟の農産物直売にはかなり人が集まっており、人気が高そう。
食事しましょう度 ☆☆ 元祖那須野ラーメンと激辛ラーメンが店のお薦めらしい。激辛ラーメンのほうは辛さをA〜Cの3段階指定出来るらしく、Cはすごく辛いと予め掲示してある。
ちょいと休憩度 ★★ 休憩所らしき建物はあるのだが、何故か多くの人たちは休憩所の外に座って弁当を広げていたりくつろいでいたり。彫刻の広場の芝の上も気持ち良さそうだ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 工芸館内では手作り教室を開催。詳しくは下記を参照。
文化に親しもう度 ★★ 彫刻の広場には数々の作品がある。工芸館では伝統工芸に携わる職人の仕事を見学出来る。
トイレ印象度 ☆☆ トイレ設備自体は標準的なのだが、いかんせん古さを感じる。ここはグッと我慢して別の駅へ寄りたいところだ。
訪問時混雑度 ★★★ 休日・日曜の昼間は混雑気味だ。観光コースに組み込まれている場合も多く、団体客訪問もあり。
身障者への配慮 専用駐車場から工芸館・自然観光館へはスロープ有り。ふるさと物産センターへは配慮されてない。

道の駅ギャラリー
次に「那須高原友愛の森」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道路沿いに見える道の駅の目印ともいえる看板
敷地内には各施設群が点在している

 

ふるさと物産センター みそや漬物、酒類等が並ぶ物産センター内

 

 物産センターお隣には
お土産や軽食コーナーからなる「自然観光館」

 

自然観光館内の軽食コーナー
ラーメン等のメニューが目立つ
自然観光館内の土産コーナーは
菓子類や雑貨などを中心に並んでいる

 

自然観光館の向かいにある休憩所
そして、建物右端にトイレがある
那須高原友愛の森の碑とその後方には
屋外農産物直売

 

更に奥へ奥へと歩いていくと見えてくる日本的な建物、あれは・・・

 

そう、工芸館であった 周囲には
不思議な石碑が各所にみられる

 

工芸館では素朴な木工芸品等が並んでいる
(勿論、販売もしている他、体験教室等もあり)
入口付近はこのような休憩場所もある

 

しの細工の工房を覗いてみる 工房内でしの細工をつくる職人さん

 

その隣には木工芸室があるのだが
入口の看板が「木の実木のまま」
なんともユニークではないか!
木工芸室内の風景

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた那須土産品たち
自然観光館にある売店は、どちらかといえば観光地土産的なものが多く、特産色が弱い。したがって、那須の特産品を探すならば、ふるさと物産センターがお薦めだ。ここでは那須町産に限らず那須高原全般の商品を扱っている。あくまでも那須町産にこだわるとなると、やや探すのに手間取ることも。(まぁ一般的には、地場産にこだわり過ぎず、欲しい商品を買えば良いだけなのだが)

というわけで、店内では那須みそや漬け物、チーズ、そして「那須」にちなんだ地酒も多い。那須紀行、那須乙女、那須自慢、那須高原 と日本酒類に加え、ワインもある。
那須みそ いもがら 那須おこげ
米「なすそだち」 那須のなす漬け 那須高原チーズ
日本酒「那須紀行」 「那須乙女」「那須自慢」 那須ワイン
クローズアップ:那須の乳製品を美味しく食べよう「レア牛乳チーズケーキ」
那須の地場産牛乳をふんだんに使用した冷凍チーズケーキ。値段も2,000円近くと少々高いのだが、なんといってもサイズが大きいので納得だ。ただ、持ち帰った時点で解凍されてしまっているので、2日以内に食べ切る必要がある。

さて、味のほうだが、牛乳の味が強く、クリームチーズの爽やかさは後からやってくるといったところか。口あたりは実にソフトで、土台のスポンジも柔らかい。この手のケーキといったら割と薄めなものが多いなか、このケーキは自体の厚みもあり、外径・厚み共にボリューム満点だ。製造は、株式会社扇屋
駅内チェック:工芸館には木製の工芸品がいっぱい
特に目立ったのがふくろうの数々の木製置物。リアリティを追求したふくろうの置物から子供にウケそうな可愛いふくろうまで各種揃っている。

その他、木で作られた一輪挿しはなかなか美しい。丸みを帯びた一輪挿しって陶器やガラス製のものが多いだけに、木製にこだわったところが、地元産ならでは。お盆や皿等もあり、両親等へのお土産に丁度良いかな。
駅内チェック:工芸館では各種手作り教室を開催中!
工芸館の工房ではしの竹細工を実際に作業している職人さんがいた。うむ、なかなか難しそうだな、と覗いていたのだが、実際に教えてもらいながら手作り体験をすることが出来る。工房の入口に張り紙がしてあり、「しの竹細工 籠 おとなのみ1300円 要予約」と書かれていた。が、パンフレットによると内容が少々異なっている。手作り教室案内によると 各教室とも1〜2時間 600円から1,500円より申し受けるようだ。
しの竹細工教室 花器類、竹とんぼ等 5〜20名
まゆ細工教室 コサージュ ブーケ等 10〜30名
石細工教室 石彫 継続受講者のみ
木工教室 版画、ドア掛け、表札等 1〜10名
和紙人形教室 和紙こけし 人形等 10〜30名
陶芸教室 焼き物体験 毎週土曜日 1〜5名

とのこと。詳しいことは、連絡先電話番号で聞いてみた方が確実だ。上記全て予約制なので1週間前までに申し込もう。

 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年10月03日