ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 明治の森・黒磯
 

東北自動車道 那須ICから主要地方道17号を那須岳方面へと走ると主要地方道30号と交差する(広谷地交差点)。その交差点を左折し、主要地方道30号を黒磯市方面へと走ると、戸田交差点で県道369号と交差するので右折し、JR黒磯駅方面へと向かうと左側に道の駅「明治の森・黒磯」が見えてくる。

森の中のペンションか別荘を思わせる道の駅「明治の森・黒磯」。さすがリゾート地の風格、というだけあり、駐車場に至るまで美しく整備されている。カフェや手作りパン屋さん、明治の森記念館等、どちらかといえば女性に好まれる雰囲気が漂っている。ハンナガーデンでは、夏になると一面ひまわりの花でいっぱいになる。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 栃木県黒磯市青木27-2455
沿線 県道369号(黒磯田島線)
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
連絡先 0287-63-0399
各施設開館時間 09:00〜18:00(売店・レストラン)
 ※12-03月は17:00まで
09:00〜17:30(旧青木邸)
 ※12-03月は16:30まで
休館日 物産店とレストランは
 月曜日・1/1-1/3
 (祝日及び7/20-8/31除く)
とちぎ明治の森記念館
 月曜日(祝日の場合は翌日)
 12/29-1/3
駐車場 48台(大:13 普:33 身障者用:2)
トイレ数 男:10 女:8 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
豊富な種類の手作りパン
田舎まんじゅう
ハム・ソーセージ
パンの缶詰など
訪問履歴 4th:2003/01/12 09:33 3rd:2002/11/10 10:47
2nd:2001/08/25 10:02 1st:2000/09/03 10:17
 
 

 

施設内容
ファームマーケット
パン工房ブロートリンデ
ファームレストラン
観光案内・道路情報
とちぎ明治の森記念館
ハンナガーデン
スタンプ:ファームレストラン内観光案内
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ ここでしか買えないものは何?と聞かれると、やはりファームレストラン内で販売している手作りパンと答えるべきだろうか。ファームマーケットは割とこじんまりとした造りで、黒磯キャラクターの牛グッズや農産物等が所狭しと並んでいる。
食事しましょう度 ★★ ファームレストラン内ではハヤシライスやオムライス、調理パン類が食べられるが、店内が狭いのが難点。そんな時は、手作りパンを買って広い公園内でレジャーシートを広げて食べる方が気持ち良いかも。
ちょいと休憩度 ★★★ 屋内休憩所は特に無いのだが、なんとトイレ施設の中に簡易休憩所が設けられている。しかし、ここのお薦め休憩場所は、緑の絨毯広がる公園や並木道を歩きながらのリフレッシュだろう。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★ とちぎ明治の森記念館にある青木周蔵の那須別邸は国の重要文化財に指定されている。
トイレ印象度 ★★★ 通称「森のトイレ」、設備は標準的だが新しさを保っており、清掃度も良好だ。
訪問時混雑度 ★★ 付近の交通量が少ないせいか、大混雑な状態に遭遇することはなさそう。駐車場の構造も1エリアがゆったりサイズで緑に囲まれた環境がなんとも嬉しい。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へは段差無し

道の駅ギャラリー
次に「明治の森・黒磯」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
駐車場の通路からみる施設群

 

駐車場は一台のスペースもゆったり設計 駐車場には黒磯市内の散歩コースの
案内看板が設置されている

 

施設群の左端にあるのはトイレと
ちょっとした休憩スペース
トイレ横の休憩スペースは木のベンチが特徴

 

ファームマーケットは新鮮野菜や特産品を販売している

 

ファームマーケット内風景 施設の前の通路も木のぬくもりが温かい

 

ファームレストランはカフェ風パン屋さん

 

ファームレストラン内の情報コーナーは
観光チラシが並ぶ小さなスペース
道の駅登録証付近に設置されているスタンプ
夏になるとハンナガーデンの向日葵が飾ってある

 

手作りのアイスコーナーでさぁ何食べよう! ファームレストランのパン販売コーナーは
焼きたてマークも掲示している嬉しい配慮付き

 

パンを買ってここで食べることも出来るのだ レストランの2階は小さなギャラリー

 

気候が良い時期はレストラン横のテラスや
木陰でパンを頂くのも良さそうだ
レストランを出て、青木邸へ行くのも良し
憩いの広場に行くのも良し・・・

 

TBS系TVドラマ「またのお越しを」の舞台にもなった
青木周蔵の那須別邸

 

夏のハンナガーデンは向日葵が咲きみだれる

 

夏の間はふれあい広場の緑が実に美しい 秋になると木々は赤く彩るふれあい広場
(丁度イベント開催中だった)

 

ふれあい広場から県道へと続く並木道 ふれあい広場の秋の風景は心落ち着く

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:ファームマーケットの特産品たち
パンの缶詰もここファームマーケットで販売されているが、他にもアレルギー体質でも大丈夫といわれる那須高原の有精卵や、黒磯青木のオリジナルキャラクター商品「MILK PLANT」(牛の黒白模様、GATEWAY2000のPC梱包箱のような・・・ってこの例えじゃマニアック過ぎるか)のポーチやクッション、リュックなど子供にもウケる商品も多数揃っている。(2000年9月レポート/2001年8月追記)
MILK PLANTのグッズ類 黒磯「まきがりくん」のカップ きゅうりのふるさと漬
 
那須野田舎ソーセージ 田舎まんじゅう  
クローズアップ「世界初?パンの缶詰
焼きたてのパンをそのままパッキングし、長期保存が可能なパンの缶詰。防災袋にひとつやふたつ入れておくと良いかもしれない(笑)。粒粒いちご・レーズン&フルーツピール・バナナクリーム・チョコクリーム・ミルククリームの5種類がある。レーズン&フルーツピールのパン缶詰については製造日から2年間の保存が可能らしく、他は1年間。(2000年9月レポート/2001年8月追記)

このパンの缶詰、実は黒磯市にあるパン・アキモトという会社の商品で、特許も既に取得している。確か、静岡県の富士市にもパンの缶詰を造っている会社があったはずだが、何か関係はあるのだろうか。
駅内チェック:ファームレストランはいかにもランチカフェ風な造り
ファームレストランってどんなところだろう?と訪れる前々から気になっていたのだが、そこは手作りパン工房「ブロートリンデ」と、その横にちょっとしたカフェ風の食事場所があるこじんまりとした店内であった。レストランというには、狭い印象が強く、実際に席についてみてもやはり窮屈であった。といっても、店のテラスにもテーブルがあり、外での食事も可能だ。メニューは各種調理パンやサンドウィッチ、ハヤシライスやオムライス等が揃っており、朝・昼食には丁度良さそうである。

それではファームレストランで食べてみたレポートを簡単に紹介しよう。直接味とは関係ないのだが、料理をのせるお盆が小中学生時に馴染んだ給食のお盆っぽくて思わず苦笑。
クローズアップ:ふんわり卵が美味しい「オムライス」(750円)
サイズの割には値段はちょっと高めなオムライスだが、上品ながらふんわり卵で包んであり口あたりが非常に良い。包まれたライスのほうはちょっと薄味。

量も味も上品ということで、腹を空かせた人にはやや物足りなさを感じるかも。
クローズアップ:ヘルシー満点「クロワッサンサンド」(350円)
ロースハムとトマト、レタスをはさんだ、サクッと心地よい食感が楽しめるクロワッサンサンド。

クロワッサンという性格上、パンかすがこぼれやすく食べづらいという点はあるが、味だけで言えば実に美味しい。ただ、いかんせん量が少ないため、1個では物足りない。ついつい2,3個食べたくなる衝動にかられるが、2個食べただけでも700円、う〜む、ここで腹満タンにしようと思ってはいけないのか。
クローズアップ:ボリューム感たっぷり「ベーグルサンド」(350円)
ロースハムとレタスやチーズをベーグルパンにはさんだボリュームいっぱいのサンド。ベーグルパンは弾力性に富み、なかなか噛みごたえがあるゆえ、量以上にボリューム感があったりも。
クローズアップ:小腹を満たしたいそんな時に「バターロールサンド」(300円)
可愛いバターロールのなかに卵が入ったタイプと、ツナが入ったタイプの2個で300円。

どちらにもレタスやキュウリなどの野菜も入っているので、栄養バランス良い朝食向きなパンだ。勿論、ちょっと小腹が空いている時にも嬉しいサイズ。
クローズアップ:できたてが美味しい「かぼちゃアイス」(250円)
店員さんに「丁度出来立てでソフトクリームみたいな食感が味わえますよ」と勧められて選んだアイスが、このかぼちゃアイス。

かぼちゃの味わいが実にまったりとした風味の良いアイスである。
駅内チェック:手作りパン工房「ブロートリンデ」のパンを食べよう!
レストランがもし満席だったら、どうする?どこか別の場所で食事をしようかと思ったあなた、ここらで手作りパンを買い込んで公園でのんびり食べてみてはいかがだろう。今回はたまたまレストランで食事が出来た我々だったが、もし満席だったらパンを買って広大な公園にレジャーシートを広げてのんびりランチタイムを楽しみたいと話している。

店内にはドイツパンや天然酵母パン、調理パンをはじめ、甘いパン等が多種並ぶ。焼きたてパンには、陳列棚に「焼きたて」札がつけられ、実に親切である。今回はレストランで食事をしたのに加え、調理パン何種類かとクロワッサンを買ってみたが、クロワッサンはバターがしっかり織り込まれているのが嬉しい。調理パンも、パンはふんわり、トッピングの各味も味つけは薄過ぎず濃過ぎず、朝食やランチにピッタリ。あまり普段パンを好まない"こあ"氏も「おぉ、これ美味しいね」と言った程だ(笑) ただ、どのパンもやや小型なので、つい沢山買ってしまいがち。
"ほし"のお薦めは正統派クロワッサンと、子供に人気といわれる「パンダのクリームパン」。このパンダのクリームパンは、小型クリームパンの上にパンダを形取ったビスケットがのっている可愛いパン。このビスケットも、そして中のクリームも美味しく、何個も食べたくなる。

ちなみに店名の「ブロードリンデ」がドイツ語だというのはだいたい分かると思うが、パンの皮という意味だそうだ。このパン工房のすぐ横にはドイツ公使を努めた青木周蔵別邸があることからだろうか、本格的なドイツパンが数種類並んでいる。ドイツの代表的な塩パンであるザルツシュタンゲンや、ライ麦使用のベルリーナラントブロート等々、これをかじりながらドイツの風を思い出そうって?(海外苦手の"ほし"だが、ドイツは案外好みだったりする)
駅内チェック:とちぎ明治の森記念館で近代歴史にふれる
道の駅「明治の森・黒磯」の各施設群の奥には、「とちぎ明治の森記念館」がある。公園からもちらっとその姿が見えるだろうが、白い洋館は明治時代にドイツ公使や外務大臣等で活躍した外交官である青木周蔵の那須別邸である。これは明治21年に建てられたもので、ドイツの建築にみられる形式を多く取り入れている。日本の近代歴史を伝える意味でもこの別邸は国の重要文化財に指定されており、一般に公開されている。
観閲料 大人200円 小〜中学生100円
開館時間 04〜11月 09:00〜17:30
12〜03月 09:00〜16:30
休館日 月曜日 12/29-1/3
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年10月04日