| 駅内チェック:栃木1の巨大親子?水車小屋、訪れたら一度は見てみよう |
東山道伊王野のシンボル的な存在である「水車小屋」、これは丁度食堂の裏手に隠れているため、もしかしたらその存在に気がつかない人もいるかもしれない。しかし、そんなひっそりと回っている水車2基は、実に巨大サイズ。
上には上がいるのだが、この水車、2基のうちのひとつは一応栃木県内ではトップの大きさである。その直径12メートル。小さい方の直径も5.6メートルと、これも大きいのだが、12メートルの水車と並んで回っていると、まるで親子である。しかも、これらは水圧だけで回っている。水車小屋内には、ひき臼と突き臼があり、水車が巨大ならばこのひき臼も負けじと巨大である。その直径2m。実際に見るとこれまた迫力である。ひき臼は、そばの種をひいてそば粉にする。なお、石臼は熱を持たないので味も落ちないらしい。
さて、突き臼のほうだが、こちらは精米の担当だ。ゆっくりと時間をかけるため、これも味が落ちないとのことだ。(2000年10月レポート) |
| 駅内チェック:物産センターでみつけた素朴な香り漂う特産品たち |
売店自体は農産物を中心に配置されているのだが、よくよく見てみると漬け物類や卵、こんにゃく、木工細工等、様々な伊王野製品が並んでいる。東山道伊王野がある那須町といえば、他に道の駅「那須高原友愛の森」があることはご存じの人も多いだろうが、那須高原友愛の森の売店とはまたひと味違った品揃えだったりもする。 |
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| 刺身こんにゃく |
有精卵 |
伊王野の手作りまんじゅう |
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| 伊王野産の米 |
水車そば |
伊王野 義経伝説Tシャツ |
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クローズアップ:ここに来たらやっぱり買いたい!「夢まんじゅう」 |
新規オープン時に訪れた時にはまだ置いていなかったその商品、2001年になって改めて訪れてみると、「夢まんじゅう」なる菓子を発見。道の駅「東山道伊王野」で人気のこのまんじゅうは通称「どりまん」、あんと一緒にカスタードクリームが入った不思議なまんじゅうなのだ。一口パクッとかじってみると、あんこの間にクリームが入った和洋合体の味。
箱に同梱されていた説明書には、店主がある日この菓子の夢をみたのがきっかけで1年がかりで作り上げた、と書かれている。人形焼きの類で、あんとクリームが一緒に入っているのは日本でも初めてらしい。この「どりまん」、我々的にもお薦め土産品だ。 |
クローズアップ:上品な香りが美味しい「霞うどん」 |
初めてこの駅を訪問した際に購入した、「伊王野」の文字が入った商品がこの「霞うどん」。このうどんは、梅・よもぎ・普通のタイプがあり、3色セットもある。
麺は細タイプであり、ボリューム感に欠けると思いきや、コシがあって少量でも予想以上に食べ応えがある。よもぎや梅麺もそれぞれほんのりと香りが漂い、美味しく頂けた。 |
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| 駅内チェック:人気の「そば処」は昼時ともなれば大混雑! |
敷地内で特に人気といえば「そば処」、昼時にはとにかく人・人・人であふれかえることもあるくらいなのだ。というのも、食堂裏手の水車で挽いた蕎麦が頂けるため、それを目当てに訪れる人も少なくないらしい(混雑がピークを迎える時間帯は、隣の体験施設を開放し、空席待ちの客をそちらへ誘導することもある)。メニューは各種そば、そして限定の水車そば等。(2002年11月レポート) |
クローズアップ:麺の力強さに脱帽!「水車そば」(750円) |
地元で採れた蕎麦の実を使用し、巨大水車の石臼でひいた「水車そば」は、限定食ということもあってか人気が高い。
青みがかった蕎麦の強力なコシに思わずビックリである。量的にもかなり多めであり、とにかく食感・量・味的にも存在感高い蕎麦なのだ。 |
クローズアップ:身も心も温まる「かきあげそば」(650円) |
水車そばとは異なる食感ではあるが、麺は細いながらコシはそこそこ強め(オープン当初に一度食べた時は、ややコシが少なめに感じたのだが、その時のゆで加減や店の混雑によって異なってしまうとしたらちょっと残念)。
更に、野菜のかき揚げも食感が良く、美味い。水車そばよりも喉ごしはなめらかである。 |
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| 駅内チェック:東山道伊王野茶屋で「そばソフトクリーム」はいかが! |
 直売所横にある東山道伊王野茶屋では、ここならではの「そばソフトクリーム」(250円)なるものがあるのだ。勿論、他にもフランクフルト等のちょっとした軽食も扱っているので、小腹がすいた時には丁度良さそうだが、ここに来たら一度は味わってみたいのが、このソフトだ。
一口食べてみると、どこかで食べたことがあるような味、そう、それはまるでチョコレートが混じったような味なのである。量的に多いという訳ではないのだが、口あたり的に重量感があるソフトクリームだ。(2002年11月レポート) |
| 駅内チェック:伊王野まつり伝承館で、地域の伝統を感じる |
物産センターの斜め奥に位置する「伊王野まつり伝承館」では、江戸中期から伝えられるこの地域の秋の祭りである「伊王野まつり」を伝統財産として継承していくための施設である。
展示室には、下町屋台/上町屋台の2台の屋台が保存されており、閲覧も可能である。
祭り自体は江戸時代から始まったとされているが、屋台が使われ始めたのは明治時代から大正にかけて宇都宮で山車を買って改造したことから始まった、という言い伝えがある(他にも言い伝えはあるらしい)。上町/下町それぞれお囃子を乗せた屋台が町中を引き回し、この2台がすれ違う瞬間が、祭り一番の盛り上がりである。(2000年10月レポート) |