ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 はが
◆友遊はが・ロマンの湯◆

北関東自動車道 宇都宮上三川ICから国道4号を北上し、宇都宮市内から主要地方道64号を芳賀町方面へ、更に直進方向にて主要地方道69号に入ればあとは道なりに走るだけである。やがて、「ロマンの湯」、そして「友遊はが」が見えてくる、これこそ道の駅「はが」である。

2002年4月に正式オープンした道の駅「はが」は、温泉施設である「ロマンの湯」とその隣にある「友遊はが」と称する農産物直売・加工販売施設から構成されている。いずれの施設も、道の駅として登録される以前から営業しており、既に馴染み客も多いのではないだろうか。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 (友遊はが)栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井842-1
(ロマンの湯)栃木県芳賀郡芳賀町大字上延生160
沿線 主要地方道69号(宇都宮茂木線)
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 (友遊はが)028-677-6000
(ロマンの湯)028-677-4126
各施設開館時間 09:30〜18:00(直売所・花木販売)
 ※但し冬期は 〜17:00
10:00〜18:00(アイス工房,惣菜)
10:00〜19:00(レストラン)
10:00〜21:00(ロマンの湯)
08:30〜17:00(案内)
休館日 水曜日 年末年始
駐車場 338台(大:21 普:313 身障者用:4)
トイレ数 男:21 女:15 身障者用:3
石鹸:屋内外共に有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
コシヒカリ(芳賀のめぐみ)
梨、梨ワインなど
訪問履歴 5th:2003/01/12 15:49
4th:2002/07/27 17:54 3rd:2002/05/04 16:11
2nd:2001/03/21 14:55 1st:2001/11/24 13:52
 
 

 

施設内容
友遊直売所
惣菜工房「旬彩おふくろ」
菓子工房ろまん亭
フラワーショップ「ふらり」
レストラン「トラットリアマンマ」
アイスクリーム工房「TMTM」
総合案内
会議室
体験施設
芳賀いちご園
芳賀温泉「ロマンの湯」
友遊広場
ハーブ園
スタンプ:友遊はが総合案内付近
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 友遊直売所は新鮮野菜中心。秋には梨、冬〜春には苺がズラリ並ぶ。その他、フラワーショップや惣菜工房、菓子工房、更にはロマンの湯内の売店コーナーでもそれぞれ買い物が可能だ。
食事しましょう度 ★★ レストラン「トラットリア マンマ」はイタリア料理中心のメニュー(と思いきや、それだけではない)。ここのデザートもかなり美味しいのだ。また、アイスクリーム工房TMTMは行列も出来る程の人気だ。
ちょいと休憩度 ★★ 友遊はがの総合案内所、いや、アイスクリーム工房TMTMの前にちょっとした休憩場所があり、アイス片手に椅子に座る人の多いことといったら。友遊広場やハーブ園も休憩場所としては良いかも。
ゆったり休憩度 ★★ 日帰り温泉である「ロマンの湯」は今日も大賑わい。
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 体験教室では、そば打ち体験やジャム作り等、他にも様々な体験教室を開催。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 設備的には普通だが、新しさを保ち清潔である。
訪問時混雑度 ★★★ 「ロマンの湯」側の駐車場はいつも混雑しており、停める所を探すのも一苦労。「友遊はが」側は正式オープンしてから一層訪れる人も増えてきた。
身障者への配慮 専用駐車場から友遊はがへは段差なし。ロマンの湯へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「はが」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。写真枚数が膨大な点、なにとぞ勘弁願いたい。
道の駅「はが」友遊はが側施設の全景

 

入口には巨大な案内板が出迎える 道の駅はがの幟を見ながら
オープンした喜びをかみしめる

 

友遊はが 総合交流センター(西棟)

 

友遊はがの西棟にある休憩スペース これが人気のアイスクリーム工房
TMTM「タムタム」だ

 

総菜工房「旬彩おふくろ」
様々な一品料理が販売されている
案内所前

 

レストラン「トラットリア マンマ」 レストラン内風景
洒落たカフェのような感覚

 

友遊はが 物産センター(東棟)

 

直売所内風景
ズラリと並んだ新鮮野菜
以前は直売所に置かれていなかった酒コーナーもいつの間にか設置されている

 

隣にはフラワーショップ
「ふらり」
フラワーショップ内には
ちょっとした喫茶コーナーもあるのだ

 

屋外トイレ ハーブ園
花満開な時期に訪れたい

 

こんな遊戯施設があったり・・・ 中央の芝広場には
こんな可愛いうさぎがいることもあるので
訪れた子供たちも大喜び!

 

芳賀温泉 ロマンの湯

 

温泉入口のこの巨大のれんが
印象的
温泉施設内の売店

 

芳賀いちご園ではいちごつみ取り体験が可能
(時期限定)

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:友遊はがで見つけた芳賀の美味しい特産品たち
友遊直売所は、農産物を中心とした陳列であり、訪れる者も多い。勿論、農産加工品も多数並び、特に特産の梨を使った梨ジャムや、同じく特産のいちごを使ったおとめジャム等、特産色を強く出したものもある。更に、芳賀町の自慢といったら、こしひかり「芳賀のめぐみ」だ。我々も訪れるたびにこの「芳賀のめぐみ」を買って帰る定番土産だったりする。
梨(にっこり) こしひかり(芳賀のめぐみ) 手づくりみそ
梨ジャム おとめジャム とちおとめ(冬〜春)
 
ろまん亭のまんじゅう ろまん亭のだんご  
     
駅内チェック:ロマンの湯売店で見つけた芳賀の美味しい特産品
直売所内を散策したところ、代表的な特産品のひとつである「梨ワイン」を見つけることが出来ず、「ロマンの湯」の売店のほうを覗いてみた。すると、こちらで梨ワインを発見。他にも芳賀の銘菓や地酒等も並び、直売所とはまた異なった特産品を見ることが出来る。
クローズアップ:「芳賀梨ワイン
今回購入したのは、芳賀の特産ワインとしてお馴染みの「なしのかほり」なるワインではなく、「芳賀梨ワイン」(「なしのかほり」は訪問時、販売していなかった)。この「芳賀梨ワイン」は芳賀産の梨(豊水)を原料としたもので、ラベルのうたい文句によれば「さっぱりとしたフルーツワイン」だということだ。

実際に飲んでみたのだが、うたい文句のとおり「さっぱり」した後口、フルーティーというにはやや物足りなさを感じたりもしたのだが軽い感覚で、アルコールが苦手な人でも飲みやすい味のようだ。JAはが野企画、製造は株式会社アロマキシムワイン製造。
クローズアップ:「吉胤饅頭
黒砂糖の香り高いこの饅頭は、一口食べると温泉饅頭のような風味を感じたりもする。

なんといっても強烈な甘味であり、渋いお茶と一緒に食べたい一品。1個食べればもう満足といったところだろう。
駅内チェック:レストラン「トラットリア マンマ」で家庭のイタリアンを楽しもう
友遊はが内にあるレストラン「トラットリア・マンマ」、トラットリアとはイタリア語で「大衆食堂」、マンマは同じくイタリア語で「おふくろ」にあたる。イタリアの暖かな家庭の味を表現した店の名前なのだろうか、と推測する。さて、このレストランでは、パスタを中心に新しい食文化を提供するという宣伝の元、数々のパスタと手作りケーキ等がある。様々なパスタも魅力だが、ここのデザートも実に美味である、ということを付け加えておこう。
クローズアップ:「スパゲッティ・カルボナーラ
パスタを注文すれば皆同様なのかもしれないが、パスタとともに店員さんがチーズとチーズおろし器を持ってやって来て、なんとパスタの上でチーズをおろしながらふりかけてくれるのだ。

カルボナーラソースはあっさり目でしつこさが無い。それでいて、まろやかな舌触りはかなり美味。この辺は個人の味覚に左右されるところではないかと思うのだが、しつこくない分、サラッと食べられてしまうようだ。
クローズアップ:「マッシュルームのトマトスープスパゲッティ」(セット)
さて、「マッシュルームのトマトスープスパゲッティ」、これをセットで注文してみた。セットの場合は、サラダとデザート、コーヒーがついてくるのだが、まずサラダにビックリ。洒落た盛りつけで華やかさを演出している。

そして、メインのスパゲッティだが、トマトソースは個人的にはやや味が薄く感じられたりも。スープな為、当然単品でも飲みやすい状態なのだろうが、スパゲッティと絡めると味の薄さが強調されてしまうのが残念。

デザートのクリームチーズケーキは、クリームチーズのまったりとしていながらほんのりサワーな感覚が美味しい。
ケーキが美味しいという噂は本当だった、と確信したのであった。
駅内チェック:アイスクリーム工房「TMTM」(タムタム)は行列が出来るアイスクリーム屋
道の駅「はが」の中で、温泉施設を除いて最も混雑している場所といえば、ここ「アイスクリーム工房TMTM(タムタム)」といっても過言ではない。このアイス工房では、地元産の牛乳を原料とした手づくりアイスクリームを販売しており、いつ訪れてもこの店の前にはアイスの注文を今か今かと待つ人々がいるのだ。季節の味を楽しめるメニュー、定番メニュー等、種類も豊富にあるので、道の駅「はが」に行ったら一度は覗いてみてはいかがだろうか。
クローズアップ:「芳賀のめぐみ」味(シングル)250円
2001年11月に訪問し、初めてこのタムタムで食べたアイスは、なんと芳賀町の代表的な特産である米「芳賀のめぐみ」を用いたものだ。その後、一部でこのアイスは無くなってしまったという話を聞き、次に訪れた際に店員さんに聞いてみると「季節によって無い場合もありますよ」という回答を頂いた。はてはて?。

というわけでこの米アイス、いざ一口食べてみると、何処かゆずの味と香りがするさっぱり感が広がる。おまけにアイスの中に米粒が入っているからか、なんとも不思議な食感なのだ。
クローズアップ:春のアイス大集合!
冬から春にかけては、いちごのアイスが旬である。というわけで、数種類のアイスを堪能してみた。
「ストロベリーミルク」250円 「ミルフィーユ」250円
なんというか、昔なつかしい「ストロベリー味」のカップアイスを思い出す味。フレッシュ感はいまひとつだが、苺本来の甘酸っぱさは控え目、甘みのほうが強く、特に子供を中心に受けそうな味である。 滑らかなミルクアイスの中に苺とパイ生地を混ぜ込んだ、ケーキの王道「ミルフィーユ」をアイスにアレンジしたもの。口当たり滑らかなミルク味の中に甘酸っぱい苺が調和しているが、パイ生地のしっとり感はやや好き嫌いが分かれそうな感覚だ。
   
「ストロベリーマーブル&ホワイトクリーム」ダブル(300円)
道の駅「はが」のダブルは、コーンが手づくりワッフル。このワッフルがアイスクリームにピッタリ合うサクサクッとした歯触りで、しかもアイスクリームの味を邪魔しない程度の甘さなのだ。
ストロベリーマーブルは、ストロベリーとミルクがうまく調和し、ほんのり甘酸っぱさが美味しい。そして、ホワイトクリームもミルクたっぷりのまろやかな味わいがクセになりそう。後味がさっぱりしているのに滑らかさがあり、不思議な美味しさだ。
駅内チェック:芳賀いちご園でいちご狩りをしよう
友遊はが内にあるハーブ園の方へと歩いていくと、その後方にビニールハウスが見えてくる。それが芳賀いちご園だ。ここでは、12月から5月までの間、いちごつみ取りが出来る。期間によって料金が異なる(1,2月はちょっと高め、月が進むごとに料金も安くなっていく)ようなので、詳しくは友遊直売所に問い合わせた方が良い。

また、いちご直売所もあり、5月まで「とちおとめ」が購入可能だ。友遊直売所でいちごが売り切れていたとしても、こちらのいちご直売所に行けばまだ在庫が残っているかもしれないので、いちご好きな人は是非とも立ち寄ってみてはいかがだろうか。
駅内チェック:ロマンの湯で美人になって帰ろう!
道の駅「はが」の敷地内にあるロマンの湯は、通称「美人の湯」といわれるところでもある。1日の疲れをいやしたい、休日は湯ったりと温泉に浸っていたい、そんな人はこの「ロマンの湯」の扉を開けてみよう。個人的に最も気に入っている風景が、なんと入口にある巨大なのれん(といって良いのだろうか)、立松和平の言葉が身にしみる(上のフォトギャラリーでも紹介しているが)。

ちなみに、美人の湯といわれる由来は、地下1500mから湧き出ている湯が肌を艶やかにすることから、らしい。
施設 大浴場、気泡湯、水風呂、流水浴、サウナ、露天風呂
料金 大人500円、小学生200円、乳幼児は無料
営業時間 10:00〜21:00
問い合わせ先 栃木県芳賀郡芳賀町大字上延生160 TEL:028-677-4126
備考 和室等の利用は要予約なので、利用したい人は早めに問い合わせよう。
 
 

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データ作成日:2002年06月16日 最終更新日:2003年10月06日