ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 ばとう
 

東北自動車道 矢板ICから国道4号を経由して主要地方道74号を喜連川方面へと走ると国道293号に出るので、そのまま国道293号を東方面である馬頭町へと向かうと、やがて右手に道の駅「ばとう」が見えてくる(矢板IC出口から駅まで約25km強程の距離だ)。

道の駅「ばとう」は、農産物直売所と特産品の販売所、そしてレストランからなる「馬頭町村おこしセンター」、そして観光案内を兼ねた休憩所やアイス工房がある「馬頭町観光センター」で構成されている。実は、初めて訪れた際にはこれといった特長を感じることが出来ずにいたのだが、あらためて駅内を見渡してみると、トイレに名前がついていたり(きよらかトイレ)、人気のアイス工房があったりと、訪れれば訪れるほど発見があるというのは、ある意味楽しい。ドライブ途中にちょっとした休憩場所としても丁度良さそうである。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 栃木県那須郡馬頭町大字北向田181-2
沿線 国道293号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0287-92-1116
各施設開館時間 07:00〜21:00(村おこしセンター)
 ※11-3月は08:00〜17:00
11:00〜21:00(レストラン)
 ※ラストオーダーは20:00
09:00〜18:00(観光センター)
 ※11-3月は〜17:00
休館日 1/1(村おこしセンター)
12/29〜1/3(観光センター)
駐車場 68台(大:6 普:59 身障者用:3)
トイレ数 男:14 女:8 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
小砂焼
漬け物、手作りジャム
ゆばなど
訪問履歴 4th:2003/01/12 13:15 3rd:2002/07/27 12:09
2nd:2001/07/20 12:57 1st:2000/07/23 14:29
 
 

 

施設内容
農産物直売所(村おこしセンター)
特産品販売(村おこしセンター)
レストランばとう(村おこしセンター)
アイス工房(観光センター内)
馬頭町観光センター
休憩所(観光センター内)
スタンプ:馬頭町観光センター内事務所前のカウンター
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 「道の駅ばとう」商品が結構多いのには思わず喜んでしまう"ほし"である。「鮎」製品や手作りハム等の他、馬頭の代表的な特産である「小砂焼」商品も買える。また、多くの種類が並ぶ和菓子群もかなりの美味!
食事しましょう度 ★★★ 地元の食材を使った料理がここのレストランのウリ。迫力のかき揚げそばは是非とも一度は己の目で見てほしい迫力だ。観光センターにある手作りジェラートも人気が高いぞ。
ちょいと休憩度 ★★ 観光センター内に休憩所があるのでここで一休みが可能だ。または、屋外での休憩ならば四阿へGO!
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ トイレの施設名はなんと「きよらかトイレ」だ。特に印象強い点は無く、施設的にも清掃度も道の駅としては標準並だ。
訪問時混雑度 ★★★ ドライブ中に立ち寄る客も多く、休日昼間は割と駐車場は混雑気味。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「ばとう」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
混雑している事が多い道の駅「ばとう」

 

きよらかトイレ 四阿でちょっと一息

 

村おこしセンターは売店・レストランから構成される
(プランターに植えられた花々が訪れる人を癒している)

 

特産品販売コーナー 昼時は混雑が目立つレストラン

 

農産物直売コーナーは野菜の他に
手作り和菓子コーナーもあるのだ
寒さなんてへっちゃら!店先にも野菜類が並び
買う人も売る人も皆熱い

 

村おこしセンターからやや離れた右手にあるのは
観光センター

 

人気の手作りアイスコーナー 観光案内所はこちら!
スタンプもこの窓口に設置されている

 

情報コーナー兼休憩スペース 窓辺の休憩スペースはゆったり感がある

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた馬頭の特産品たち
道の駅「ばとう」の売店は、村おこしセンター内にある特産品販売所と農産物の直売所の2箇所だ。さて、まずは特産品の販売所の方を覗いてみると、「道の駅ばとう」と印刷された商品を幾つか発見。梨やブルーベリーのジャム、漬け物類、羊羹等はそれぞれ地元でとれた果物や農産物を使った商品なのだろう。割とこじんまりとした売店なのだが、商品が所狭しと置いてあり、ある種圧倒されてしまう。

また、馬頭町の代表的な特産品である焼き物「小砂焼(こいさごやき)」も、売店内に壺や皿等の商品が多数並んでいる。小砂焼きは1830年に水戸第9代の藩主であった徳川斉昭が小砂に陶土を見つけ、やがて水戸藩の製陶所で造られる原料陶土として使用されるようになった。そして長い年月を経て、現在も数々の作品が世に出ている。金結晶といわれる金色の上薬が現在の小砂焼きの特長である。

直売所側にある和菓子コーナーも大人気。買い物客の言葉を借りるならば、広重まんじゅうはかなりのオススメらしい。我々としても、ここに並ぶ和菓子群が美味いことは何度も確認済みだ。
ばとう農協ワイン 馬頭のジャム ゆず・いちご・
ブルーベリー羊羹
手作り味噌 こんにゃく 道の駅ゆず羊羹
馬頭町産コシヒカリ 馬頭の郷
(ファンシーカルパス)
小砂焼
     
クローズアップ:馬頭にきたらやっぱり「ばとう手づくりハム
実はこのレポートにおいて「道の駅内でばとうハムは売っていないのだろうか」なんぞ書いてしまったからだろうか、後日、道の駅「ばとう」の職員さんから「売ってますよ」といった連絡を頂いた。この場を借りてお詫びと共に、早速道の駅で購入したことを付け加えておこう。

ロースハムやポークハムの各種ハム類の他、フランクフルトやソフトサラミなどのウィンナー類も並ぶ。特にソフトサラミはガーリックの味わいがワンポイントとなっており、ビールのつまみにピッタリ。ウィンナーもプリプリッとした歯ごたえがなんとも楽しい。
クローズアップ:駅の職員さんもオススメ!「紫いもまんじゅう
駅の職員さんお勧めの「紫いもまんじゅう」は、紫いものあんがたっぷり入った皮がやや厚めの饅頭だ。

あんの色は、かなり強烈な紫色が特長だ。独特な甘味は、ただ甘いだけのあんに飽きた人にぴったり。そして、あんをつつんでいる皮もふわっと柔らかめで、優しい食感が良い。
クローズアップ:冬から春の旬な時期に食べたい「いちごの大福
現在となってはお馴染み和菓子となった「いちご大福」。馬頭町にある森川屋のいちご大福は、まるごといちごが入った、つぶあん入り大福だ。

いちごが少々固めでだったのだが、いちごの酸味があんに移ってか、ほんのりと甘酸っぱさを感じたりも。もちもちっとした餅も美味しい。
クローズアップ:一口食べたら幸せ気分「はんじゅくち〜ず
2002年夏に訪れた際には、お菓子の名称が書かれていなかったと記憶しているのだが、2003年1月に改めて訪問してみると「はんじゅくち〜ず」なる名称が書かれていた。

というわけで、このチーズ菓子は、いちご大福同様、森川屋の商品であり、なんといってもチーズ味が濃厚ながら軽い口当たりがなんともいえず美味。我々的には、ばとうの菓子コーナーの中で最も好みの一品だ。
駅内チェック:駅でみつけた美味しいもの アイス工房「武茂の郷」のイタリアンジェラート
ここ馬頭町観光センター内にあるアイス工房「武茂の郷」のイタリアンジェラートは、いつ訪れても多くのお客さんで賑わっている。人気の秘密はやはり地域のオリジナル色強い素材の使用だろうか。ジェラートの種類も実に多種多様なのだ。
それでは2001年夏に訪れた時点でのメニューを紹介しよう。もしかしたら、更に変更されている可能性もあるので、そのへんはご了承頂きたい。
◆いちご◆抹茶◆チョコレート◆チョコチップ◆チョコミント◆バニラ◆小倉◆しそ豆腐◆ごま豆腐◆アロエ◆さつま◆かぼちゃ◆ヨーグルト◆松の実◆ごま◆ラムレーズン◆ゆずみるく◆ゆずシャーベット◆青リンゴ◆生いちごみるくetc...
いやはやこれだけ種類があると一体どれを頼んだら良いやら、迷ってしまう。あまりの多さに面食らった"ほし"は思わず店の人に「どれがお薦めですかねぇ」と聞いてしまう始末。店の人のお薦め(もしかしたらあくまでも聞いた店員さん個人のお薦めかもしれないが)は、ゴマかゆずみるく。
クローズアップ:店員さんオススメの「ゆずみるく」味
というわけで早速食べた「ゆずみるく」味のジェラートは、確かにゆず味が口いっぱいに広がる。ゆず味ながらミルキー、しかし後味すっきり。なるほど、夏の暑い中ではこの手の味はピッタリかもしれない。ということは、冬になるとまたお薦めの味も変わってくるかもしれない。"ほし"個人的にもこれは夏だからこそお似合いの味ではないかと感じている。

さて、他にも「こっちの方がもっと美味しいぞ」といった種類のジェラートを発見したら、"ほし"にも教えてくれると嬉しい。
クローズアップ:栃木ではコレが流行?「生いちごみるく」味
冬に道の駅ばとうのジェラートコーナーを訪れてみると、地元産のいちごを使ったいちごジェラートが人気。

実はこのジェラート、店員さんの動きをみていると、みるくジェラートに新鮮いちごを入れ、その場で潰しながら客に提供する方式であり、これはまさしく道の駅「もてぎ」(栃木県)と同様の方式。みるく味のほうは、割とさっぱり目な味、丁度混雑の時間帯に購入したせいか、いちごの潰し方が少々粗めなのが気になったところだが、やはりいちごのフレッシュ感にみるくジェラートがよく合っている。
駅内チェック:地元の味を堪能しよう「レストランばとう」
休日の昼間ともなれば、凄まじい混雑になることが多いこのレストランでは、各種そば・うどん、そしてカレーやトンカツ、天ぷら、馬刺し等の定食が揃っている。定食の場合のライスはお代わりも無料なので、大食らいな人には嬉しい。
クローズアップ:巨大なかきあげにビックリ「冷やしかきあげそば」(600円)
季節メニューのひとつである「冷やしかきあげそば」、一度でも「かきあげ」の類を注文したことがある人ならば分かって貰えるかもしれないが、出てきたかきあげそばを見て驚かずにはいられない。なにしろ、目の前に現れたかきあげそばは、器からあふれんばかりの巨大かきあげだったのである。今まで何度かかきあげそばは見てきたのだが、これほど迫力に満ち満ちたかきあげそばは見たことが無い。

これはかきあげだけでも量的にかなりのボリュームだ。といっても、サクサクサクッとかきあげの良い歯触りが心地よく、食欲をそそるそばである。
クローズアップ:こちらも夏限定のそば!その名も「広重そば」(850円)
広重といえば、浮世絵師の歌川広重。馬頭町には広重美術館があること等から、それにちなんだ蕎麦なのかと思われるが、これがまたなかなかあでやかな蕎麦だったりする。

というのも、冷やしそばの上に天かすやかいわれ、海苔、大根おろしの上にちりばめられたイクラ、これらが器の上に絵を描いたような華やかさなのである。夏にふさわしいさっぱりとした蕎麦ゆえ、"ほし"的にもお薦めの一品である。
駅周辺チェック:ばとう手づくりハムを気軽に味わえるお店
上記で既に掲載済みの「ばとう手づくりハム」だが、道の駅の売店で購入できる他、馬頭町内にある田舎レストラン「巴夢」で、ばとう手作りハムを使ったオリジナルメニューを食べることが出来るらしい。特にユニークなのは、生ハム寿司、写真でみるとまるでサーモン寿司のようにも見えるのだが、かなり興味をひく一品だ。

そんな「ばとう手づくりハム」料理を食べたい人は、こちらへ行ってみよう。
馬頭町農村レストラン 田舎レストラン巴夢
場所 栃木県那須郡馬頭町大字小口1467-3
電話番号 0287-92-3641
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日 月曜日
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年10月05日