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| 龍勢会館 |
龍勢とは、10月の第二日曜日の椋神社秋祭りに神をまつる儀式として奉納する「農民による手作りロケット」の事らしい。このロケットは昔から代々伝承されてきたものだとか。祭りの際には、30前後の各流派が自慢の龍勢を披露、決められた順番にロケットを打ち上げていくのだ。ちなみに、このロケット、500mくらいまで勢いよくあがり、そこで煙火の仕掛けがみられる。勿論、実際に祭りに訪れて見るのが一番良いのだろうが、なかなかそうもいかない人のために、この龍勢会館ではその模様をビデオで上映している。 |
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| 「龍勢会館」全景 右手の施設内ではビデオ上映や各種展示など そして左の施設では打ち上げやぐらを見学することが出来るのだ |
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| それでは龍勢会館に入ってみよう | 入口外には観光チラシと共に 龍勢会館の スタンプが設置されている |
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| 入口の扉を開くとすぐ左手に ちょっとした情報コーナーと 休憩スペースがある |
入口正面にはまず売店がある 入館料を支払い、受付を済ませよう |
| ここでちょっと予備知識:「龍勢」を構成するものについて |
| 「龍勢」は、くりぬいた松材に竹でタガをかけその内部に火薬を詰めた「火薬筒」、そして竹の「矢柄」、更には仕掛けのための唐傘等を取り付け、祭り当日の出番を待っている。龍勢が空高く舞い、仕掛けの傘等がヒラヒラと落ちていくといった、迫力さと優美さが混ざり合った、それが龍勢なのである。(以上の構成を頭に入れて、写真を見て頂くと少しはわかりやすいかもしれない。) |
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| 通路に沿って、龍勢で使用される竹の矢柄や 火薬筒、仕掛け等が展示されている |
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| 上蹴翔舞流が2003年の龍勢祭りで 使用する和紙の落下傘 |
およ?これはポケモン? こんな仕掛けで楽しませてくれる流派もいるらしい |
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| 龍勢に命を捧げる各流派の幟が 飾られている |
これが火薬筒 この中に火薬が詰め込まれている |
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| 龍勢祭り当日のビデオ上映をみて、 その迫力の打ち上げ風景を楽しもう! |
龍勢祭りのポスター 横には開催日を掲示してくれている 「来年」とはいわゆる2003年のことだ |
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| 打ち上げやぐら しかし、これは上部1/3の部分のみだとか 実際にはもっと巨大なのだ |
さぁ、いまこそ龍勢が空へ飛び立とうと しているのだ! (落下傘等を背負った火薬筒) |
| 入館料 | 大人300円、子供150円(20名以上は50円引き) |
| 開館時間 | 09:00〜17:00(但し、入館は16:30まで) |
| 休館日 | 火曜日 |
| 問い合わせ先 | 埼玉県秩父郡吉田町大字久長32 TEL:0494-77-0333 |
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データ作成日:2003年07月18日 最終更新日:2003年07月18日