| 駅全体像チェック:龍勢とは |
龍勢とは、10月の第二日曜日の椋神社秋祭りに神をまつる儀式として奉納する「農民による手作りロケット」の事らしい。このロケットは昔から代々伝承されてきたものだとか。祭りの際には、30前後の各流派が順番にロケットを打ち上げていくのだ。ちなみに、このロケット、500mくらいまで勢いよくあがり、そこで煙火の仕掛けがみられる。勿論、実際に祭りに訪れて見るのが一番良いのだろうが、なかなかそうもいかない人のために、この龍勢会館ではその模様をビデオで上映している。その他、ロケットの製造工程や世界のロケット等についても展示紹介しているので、これは一見の価値あり。
| 入館料 |
大人300円、子供150円(20名以上は50円引き) |
| 開館時間 |
09:00〜17:00(但し、入館は16:30まで) |
| 休館日 |
火曜日 |
| 問い合わせ先 |
埼玉県秩父郡吉田町大字久長32
TEL:0494-77-0333 |
|
| 駅内チェック:新鮮野菜いっぱい 龍勢茶屋 |
とれたて野菜が並ぶ龍勢茶屋。他にこんにゃくや漬け物等も人気らしいが、甘味ものが好きな人ならば「龍勢ようかん」や「古代米もち」あたりが心そそられる。他にも「龍勢まんじゅう」なるものもある。まんじゅうの方はパッケージ品もあるのだが、1個単位でも販売しているのが、実に嬉しい。
ユニークな名前の「意外なクッキー」は、あずき・ごま・よもぎ・きなこ等の種類がある。手作り派が気になる商品としてはゆず・いちご等が楽しめる「秩父手造りジャム」、吉田の漬け物等はいかがだろう。キュウリベースのしんなり漬け物は、ご飯のお供に最適である。
 |
 |
 |
| 龍勢まんじゅう |
龍勢羊羹 |
意外なクッキー |
 |
 |
 |
| 秩父手造りジャム |
漬け物 |
しらたき・こんにゃく |
 |
 |
 |
| 吉田みそ |
地酒 |
古代米酒 |
 |
 |
|
| 吉田の古代米 |
吉田のそば粉 |
|
| |
|
|
|
クローズアップ:ずっしりボリューム感の味を堪能だ「七平とうふ」 |
吉田町内にある新井豆腐店が造る「七平とうふ」は、まさしく田舎豆腐を感じさせる味わい。どっしりとした重みのあるこの豆腐は、箸をいれてみれば分かるように、かなり固めである。プルプルッとした柔らかい豆腐を好む人には苦手な部類かもしれないが、存在感たっぷりの固めな豆腐が好きな人には是非味わってもらいたい豆腐だ。
我々にとって、この手のしっかりとした豆腐は、安心して車で持ち帰ることが出来るという点においても嬉しい。 |
クローズアップ:店頭販売で出逢った「古代龍勢だいふく」 |
紫黒米(古代米)を使用した紫色の大福。吉田町特産物推進協議会推奨の和菓子だ。
普通の白米に比べてビタミンやカルシウム等を多く含み、健康的にもおすすめな古代米を使用しており、素朴な餅の味わいとつぶあんがマッチした大福。やわらかい口あたりながら、それでいてもちもちっとした食感が心地よい。 |
本来、大福のような甘い菓子は1個でごちそうさま、といいたいところだが、ついつい次から次へと手が出てしまう不思議な大福。
5個入り400円、丸山製菓(吉田町) |
|