ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 両神温泉薬師の湯
 

関越自動車道 花園ICから国道140号を秩父方面へと走る。長瀞から主要地方道37号へと入り、吉田町を経由して両神村に向かえば、右手に道の駅「両神温泉薬師の湯」に到着する。また、山梨県の三富村等から国道140号を利用して埼玉県入りした場合は、荒川村内で主要地方道37号へ左折して入り、ひたすら狭路を走ることになる。「ホントにこんなところにあるのだろうか」と不安に思い始める頃にパッと道が開け、ほっと一息ついた途端、左手に道の駅が見えてくる。

ここ「両神温泉薬師の湯」は、その名からも容易にわかるように温泉施設付きの道の駅。農産物直売所と、そして各種体験施設がある地域資源活用センターも敷地内に建ち並ぶ。これまで温泉施設内にしかなかった食事処だが、活用センター内で食事が可能になったのは嬉しいことだ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 埼玉県秩父郡両神村大字薄2380
沿線 主要地方道37号(皆野両神荒川線)
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0494-79-1533
各施設開館時間 10:00〜20:00(温泉施設)
 ※入場は〜19:30
10:00〜17:00(休憩施設)
11:00〜16:00(温泉内食堂)
休館日 火曜日
駐車場 137台(大:5 普:130 身障者用:2)
トイレ数 男:7 女:5 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
こんにゃく、手作りジャム
新鮮野菜(芋等)
両神まんじゅうなど
訪問履歴 4th:2003/07/06 14:00 3rd:2002/12/01 12:47
2nd:2001/07/14 16:47 1st:2000/07/30 14:56
 
 

 

施設内容
農林産物直売所
食堂(地域資源活用センター内)
道の駅案内所
道の駅案内所内休憩コーナー
温泉施設「薬師の湯」
ふるさと体験処(地域資源活用センター内)
スタンプ:温泉施設入口
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 農産物直売所は新鮮野菜がいっぱい。どれもみんな安価で新鮮なのは、やはり直売所ならでは、である。また両神村のこんにゃくが種類豊富に並ぶ。
食事しましょう度 ★★ 地域資源活用センター内で蕎麦・うどんが頂ける。また、温泉施設内にもうどん・そば等の軽食処がある。
ちょいと休憩度 ★★ 売店横に道の駅案内所があり、こちらで屋内休憩が可能。テーブルが食堂を思わせる雰囲気だ。
ゆったり休憩度 ★★ 温泉施設「薬師の湯」有り
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ そば打ち・豆腐作り等の体験教室有り
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ トイレ設備自体は標準的、清掃状態も極普通である。
訪問時混雑度 ★★ 駐車場の混雑度は普通。ふらりと休憩目的で立ち寄る人よりも温泉目的の人の方が多そうだ。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「両神温泉薬師の湯」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「両神温泉薬師の湯」全景

 

温泉施設「薬師の湯」入口 屋外トイレはこちら

 

売店と案内所 まずは案内所へ

 

案内所内には各種観光パンフレットが多数並ぶ どことなく食堂を感じさせるが休憩所なのだ
足をのばして休める場所もある

 

売店入口 売店内は新鮮野菜がズラリ

 

ふるさと体験処と高齢者生活福祉センター

 

ふるさと体験処入口 みなさん、蕎麦づくり中!

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:直売所で見つけた特産品 こんにゃくや新鮮野菜
温泉施設の隣にある農産物直売所では、朝採り野菜が人気らしい。また、両神村ならではのこんにゃくも多数並んでおり、ついつい晩のおかずに、と買っていきたくなる。
こんにゃく こんにゃくゴボウ こんにゃくゼリー
こんにゃくうどん・そば 両神村の手打ちめん 桑こん茶
     
クローズアップ:「両神まんじゅう
5個入り500円、しかも「本日中にお召し上がりください」の壁を越え、今回ようやく購入した「両神まんじゅう」は、竹の平生活改善グループの商品だ。

1個のサイズがかなり大きめのこのまんじゅう、一口パクリとかじってみると、これが予想を超える美味さだ。おはぎのあんこを思い出す甘さ豊かなあんこも良いのだが、それ以上に印象に残るのが、「皮」である。かなり厚めの皮だが、この皮だけでも味わい深く、自然の甘みと素朴な後味感が、どことなく懐かしさを感じさせてくれる。「本日中に食べて欲しい」といったかなり厳しい賞味期限ならば、是非とも1個単位で販売して欲しい一品である。
クローズアップ:「両神村の刺身こんにゃく
「こんにゃく」が特産の地域は全国にも多数あるが、ここ秩父地方のひとつである両神村のこんにゃくは、実際に食べてみるとつるつるっとしていながらキュッと歯ごたえのある刺身こんにゃくであった。

こんにゃくにもいろいろあるのだ、と実感させられる今日このごろである。
クローズアップ:「手作りジャム
こんにゃくと並び、店内で目立つ存在、それは「手作りジャム」である。ここのジャムのユニークなところは、なんと瓶の回収をしているところではないだろうか。

種類は、いちご・ぶどう・あんず・ブルーベリーなどがある。大600円、小300円だそうだ。
駅内チェック:体験教室でふるさとの味を作ろう
2001年夏に訪問した際、温泉の入口に貼り紙があり、それによれば、2001年5月にオープンした「両神村地域資源活用センター」でふるさと体験と称し、そば・豆腐・こんにゃくづくりといった各種体験教室を開催しているのだとか。興味ある人は一度問い合わせてみてはいかがだろうか。なお、10人以上での団体の場合と、豆腐作りの場合は3日前までの予約が必要らしい。
そば打ち体験 1セット約4人前 3,000円
豆腐作り体験 1セット4〜5人分 2,500円
こんにゃく作り体験 1セット4〜5人分 2,000円
体験時間 60分〜90分程度
営業時間 10:00〜15:00(受付は14:00まで)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)
問い合わせ先 両神村地域資源活用センター 0494-72-8080
駅内チェック:「薬師の湯」はどんな温泉?
埼玉県内って実は結構温泉施設が多数あったりするのだ。両神村でも、以前から「鶴の湯」なる温泉(源泉)があり、国民宿舎「両神荘」の温泉施設として使っていたものの、年々温泉の量が減っていき、新たな場所での温泉の掘削にのりだした。そして1989年に無事に成功、これが「両神村薬師の湯」である。こうして、1991年に村営の日帰り温泉施設である「両神村ふれあいセンター薬師の湯」が誕生した訳だ。

利用客も多く、温泉の後でリラックスしたのか、カラオケルームで唄う演歌が外までよく聞こえてくるのが印象的だったりも。

両神温泉薬師の湯の効能としては、神経痛や筋肉痛・関節痛、慢性皮膚病等、泉質は単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)。男女別の展望大浴場と休憩室(広間及び個室)等の設備がある。
入浴料金 大人600円 小学生240円 幼児120円 (3時間まで)
※個室休憩料金は、3000円
営業時間 10:00〜20:00(入場は〜19:30)
休館日 火曜日
 
 

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データ作成日:2000年08月04日 最終更新日:2003年07月18日