ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 童謡のふる里おおとね
◆農業創生センター◆

東北自動車道 羽生ICから主要地方道84号を大利根町・栗橋町方面へと走ると樋遣川交差点で主要地方道46号と交差するので、利根川(埼玉大橋)方面へと左折し約3km弱程走ると、右側に見えてくるは道の駅「童謡のふる里おおとね」。

道の駅「童謡のふる里おおとね」は、数々の童謡を作った音楽家「下總皖一氏」の生誕の地である大利根町にある。周囲は田園がずっと続くのんびりとした風景なのだが、休日にになるとここ道の駅「童謡のふる里おおとね」だけは静かな田園風景を驚かすような賑わいに包まれる。敷地内には、農業創生センターなる売店施設を中心にレストラン、休憩施設等、オーソドックスな施設群が揃う。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 埼玉県北埼玉郡大利根町大字佐波258番地1
沿線 主要地方道46号
(加須北川辺線)
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0480-72-2111
各施設開館時間 10:00〜19:00(売店施設)
 ※10-3月は18:00まで
11:00〜21:00(レストラン)
 ※14:30〜18:00まで準備中
休館日 水曜日,年末年始
駐車場 54台(大:19 普:33 身障者用:2)
トイレ数 男:9 女:7 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
古代米、いちごジャム
いちじくなど
訪問履歴 4th:2003/08/10 12:34 3rd:2002/08/31 16:14
2nd:2001/08/12 17:04 1st:2000/09/03 13:11
 
 

 

施設内容
童謡のふる里おおとね農業創生センター
農村レストラン「わらべ」
休憩所
広場
スタンプ:農村レストラン内
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 売店はところ狭しと農産物や農産加工品が並び、買い物客も多い。黒米を使った商品が目立ち、贈答用セットも用意されている。
食事しましょう度 ★★★ リニューアルした農村レストランでは、特産の黒米を使ったうどんや地元産野菜料理等を堪能できる。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内休憩所がある他、建物裏手に花畑があり、夏から秋にかけてホテイアオイが咲きみだれる風景は美しい。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ☆☆ 設備的・清掃度にはごく標準的だが、何故か鼻につく匂いが漂うのは何のせいだろうか。
訪問時混雑度 ★★★ 休日昼間は立ち寄る人も多く、駐車場はやや混雑気味。ただ、車の回転率は早そうだ。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「童謡のふる里おおとね」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「童謡のふる里おおとね」農業創生センター

 

入口の目印はこの巨大看板だ! 道の駅の屋外トイレ前がバスの停留所
ホテイアオイ色(と思われる)なバスが可愛い

 

屋外トイレと休憩所
休憩所をはさむ形で男女別にトイレを配置
休憩所内はシンプルな造り

 

屋外には周辺マップで大利根町を案内 大利根が誇る音楽家である
下總皖一氏の像

 

メイン施設である農業創生センターの前でも
軽食類や野菜類等を熱く販売中だ

 

売店内はいつ訪れても大賑わい! ゴジラの卵?
実はこれ、スイカだったりするのだ

 

2003年訪問してみるとレストランが
大々的にリニューアルしている

 

レストラン入ってすぐ右手はテーブル席
空席を待つ人々がテーブル席の周りに
群がるためちょっと落ち着かないかも?
テーブル席の奥にあるのが
情報コーナーらしき一角
スタンプもここに設置されている

 

こじんまりとしたカウンターも昼過ぎは大賑わい カウンター席の向かいにある座敷席

 

建物裏手に広がる薄紫のホテイアオイ畑
7〜10月がちょうど見頃

 

ホテイアオイをもう少し近くで見てみよう
花も綺麗だが葉の形が涼しげ
夏の暑さを忘れさせてくれるホテイアオイ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:音楽家「下總皖一氏」の生誕の地 大利根町
駅内には、「たなばたさま」「はなび」「かくれんぼ」等の童謡を生み出した音楽家である下總皖一氏の銅像がある。銅像の横には「たなばたさま」の音楽が流れる装置があり、それに合わせて唄う団体の姿もたまに見受けられる。

下總皖一氏は1898年に大利根町に生まれ、幼少時代をこの地で過ごした。その後、東京音楽学校(現 東京芸大)を経て海外へ留学、更に作曲法等を学ぶ。帰国後は大学の助教授として音楽理論等を講義するかたわら、多くの作曲を手がけ、様々な音楽を世に生み出す。その中でも、多くの童謡や唱歌は幅広い層に親しまれ、様々な場面で唄われたりも。64歳で他界。
全国各地の校歌等も多数提供しているので、もしかしたらあなたの母校の校歌も下總皖一氏によるものかも?
駅内チェック:売店でみつけた大利根町の特産品たち
売店には所狭しと大利根町周辺の農産加工品や農産物たちが並ぶ。新鮮農産物も嬉しい安価で販売しているので、つい駅巡りを忘れて買い物にいそしむ事もあったり。また、大利根産コシヒカリは町の自信作だ。
ふる里みそ おおとねの漬け物 大利根産の旬の果物
     
駅内チェック:大利根町といったらやはり古代米!
古代米ってなんだろう?それは、稲の原種である野生の稲の特長を受け継いだ米であり、表面の色素層にビタミンやミネラルを多く含んでいる。種類としては黒系・緑系・赤系の3種類があり、特に黒米を使用した特産品がここの道の駅には多く置かれている。(黒米かりんとう・黒米ふるさとみそ・黒米うどん・黒米アイスなど)

また、週末限定販売の黒米ドーナツもかなり気になるところ。夕刻に訪れたら見事に売り切れていたのだ。
黒米 緑米 赤米
野菊まんじゅう 黒米おはぎ 黒米大福
黒米かりんとう 黒米うどん 古代米酒
     
クローズアップ:「おおとねのふるさとセット
大利根町の特産加工品がセットになった詰め合わせ。

いちじくジャムと古代米・揚げ餅・かりんとう等が入っている。贈答用等にむいていそうだ。
クローズアップ:不思議な味わい?「黒米アイス」
ここには道の駅定番といわれるソフトクリームの類はないのだが、売店入口の冷凍ケースの中には、なんと「黒米アイス」(カップ型)なるものがあるのだ。古代米ファンな"ほし"としては食べずにはいられないというわけで、早速その味を確認してみた。

黒米の粒入りのアイスはやや全体的に粉っぽさのようなものを感じるのだが、黒米がまるで豆のような味わいだ。何時の日か、黒米ソフトクリームなるものも登場してくれると嬉しいと思うのは、"ほし"だけだろうか。(2002年08月レポート)
駅内チェック:農村レストラン「わらべ」で大利根の味を堪能だ!
以前から売店横に小さなレストランはあったのだが、2003年に訪れてみると別店舗として小綺麗な農村レストランが登場だ。このレストランでは、地元産の食材をふんだんに使用し、大利根の味を提供している。前述のように、大利根町といえば古代米も代表的な特産としてアピールしていることもあってか、レストランでは「黒米うどん」を食することもできるのだ。

うどん・そばを中心としたメニュー揃いだが、地場産野菜を活かした丼もの(天丼や、サラダとトロロがのったヘルシー丼等もあるのだ)等も並んでいる。また、1日限定20食の「わらべ御膳」は地元野菜を用いた田舎料理セットであり、早々に完売してしまうので、これを目当てに訪れる人は早めの来店が必要だ。
クローズアップ:ボリューム満点!「童謡のふる里丼」(800円)
地元産新鮮野菜をふんだんに使った野菜天丼が「童謡のふる里丼」。

野菜丼という割には、エビや白身魚も入っているので、ボリュームは満点である。その他に、かぼちゃやししとう、茄子、ピーマンの天ぷらがのせられている。米も美味いし、野菜の天ぷらも、やや揚げすぎな感こそあったものの野菜の旨みがたっぷりと引き出された満足な丼だ
クローズアップ:定番人気ナンバーワン!「野菜天ざる黒米うどん」(700円)
レストランで待っている間、とにかくこの「野菜天ざる黒米うどん」の注文数の多さに改めて人気の高さを感じさせられる。というわけで、この「野菜天ざる黒米うどん」、地元産の野菜類を使った天ぷらと大利根ならではの黒米うどんのセットだが、店が「定番メニュー」というだけあって、これがまた美味い。

カボチャやなす、かき揚げなどの野菜類も新鮮な野菜の甘みがあり、更に黒米うどんはもちもちっとした食感がたまらない。これで700円ならば、また食べたいと思わせてくれるものである。
駅内チェック:毎週日曜日は何かがある
毎週日曜日になると駅内が賑わう理由がここにあった。我々が訪れたのは丁度第1日曜日であるイベントの日であったが、どうも周りを見渡すとフリーマーケットはやってるわ、店外販売はやたら賑やかだわで、ちょっとしたお祭り気分だ。混雑が苦手でない人ならば、こんな日に訪れてみるのも良いかも。
第1日曜日 10:00-15:00 イベントの日
第2・4日曜日 07:00-10:00 朝市の日
第3日曜日 10:00-17:00 フリーマーケットの日
駅内チェック:駅裏手に広がるホテイアオイを見よう!
夏から秋にかけて可憐な花を咲かせる「ホテイアオイ」、これが駅の裏手いっぱいに広がっており、非常に美しい。ホテイアオイは、またの名をウォーターヒヤシンス、ミズアオイ科の水性植物だ。

実は、このホテイアオイ畑は休耕田を利用したもので、平成11年から植えられ、可愛い薄紫色の花を楽しませてくれる。(丁度スタンプラリー時期に咲く為、ラリー参加者の多くはこの花を見る者も多いのではないだろうか)
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年09月22日