| 駅内チェック:特産品販売センター/郷路館で見つけた特産品たちは素朴な品々 |
特産品販売センターは木の造りで自然を演出しており、店内にいると妙に懐かしい気分になる。そんな中、並んでいる商品たちをあれこれ物色していくと、漬け物やこんにゃく、蕎麦等、どうもここは秩父全域の特産品をまんべんなく並べているようだ。勿論、大滝村ならではの特産も混ざっているのだが、特におらが村特産的な区別をつけているようにも見えない(まぁそれは善し悪しがあるが)。
その分、郷路館の売店のほうでは秩父全般の土産の他、大滝村に特化した土産物も並んでいる。村の特産品のひとつである「中津川いも」や、秩父全域でも見かける「おなめ」等が目につくのだが、初めてこの「おなめ」を見た時は、不思議な名前があるもんだ、と驚いたものだ。この「おなめ」はいわゆる「味噌」であり、生野菜にのせて食べたりご飯のお供にすると美味しいらしい。
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| 秩父源流水 |
秩父のこんにゃく多数 |
源泉うどん(大滝温泉神の湯) |
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| 大滝そば |
おなめ |
中津川いも |
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| はちみつ |
光の村の手作りクッキー |
三峯神社せんべい |
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クローズアップ:「大滝平」 |
郷路館の売店コーナー内にて気になる商品を発見、それが「大滝平」である。2001年訪問時には売り切れ状態だったゆえ、現物も不明なまま、尚一層期待が膨らんだ商品だが、改めて訪問した時には多数並んでいたため、早速買ってみた。その「大滝平」だが、陳列棚の貼り紙によれば、平地が少ない大滝村では、その貴重な平地のことを「大切な土地」として「でぇら」と呼んでいたとか。この「大滝平」はその平地をイメージした商品という訳だ。おっと、これだけではどんな商品なのか、さっぱり分からないだろう。2001年訪問時に売り切れの棚を指さしながら店員さんに聞いてみたところ、いわゆる中華まん風のものだとか。
また、「大滝平」に並んで「三色平」なる商品もあり、こちらはかぼちゃ、しゃくしな、山菜等が入っている。小腹が空いた時には丁度良さそうな商品だ。(大滝平に比べるとやや小さめのサイズ)
さて、実際に現物を見てみると、平べったい肉まん風にも見える。小麦粉ベースの皮の中に、椎茸やタケノコ、人参、タマネギ、豚肉、しらたき等を醤油味で味付けしたもの、そして同じ具をカレー味で味付けした2個セットとして売られている。味的には、期待した醤油味のほうが予想に反して地味な味、つまり、具の味が生きていないメリハリの低い味に感じられる。1個のサイズが大きいせいか、途中でやや飽きを感じたりも。それに反してカレー味の方は、淡泊な小麦の皮に対してパンチあるカレー味が生きており、醤油味と同じ具を用いているというのにこちらの方が具自体も味わい深く感じる。 |
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| 駅内チェック:郷路館内の食事処はそば中心のメニューだ |
木のぬくもりいっぱいの食事処では、そば・うどん等のメニューが中心だ。手打ちそばの他、大滝特産の中津川いも等も食べることが出来る。但し、店内は禁煙ゆえ、煙草を吸われる方はご注意を。
クローズアップ:「ごうろそば御膳」 |
不思議な名称のそば御膳、ごうろそばと名付けたのには次のような理由があるのだとか。石がごろごろしたような道や畑のことを「ごうろ」と呼び、故郷の懐かしい風景にちなんで、「ごうろそば(うどん)」と名付けたらしい。さて、この「ごうろそば御膳」、ごうろ(ざる)そばとご飯、お新香、小鉢、中津川いもや照り焼き等の盛り合わせからなる。
さて、そのかんじんなお味のほうだが、そばはかなりのコシの強さが印象的。麺は細いながら薄べったく、見るからにきゃしゃなのだが、それに似合わず頑固なコシを持ち合わせているのだ。人同様、そばも見た目では判断できまい、と実感させるそばだったりも。大滝特産の中津川いもは、甘辛いみそで煮っころがし風に調理されているが、どちらかといえばホクホク感よりもしっとり感な感触を持つ芋である。小鉢に入っているのはくるみの味噌和え風で、これがまたなかなか甘い。いやはや、これにシソかけご飯もついてきて1,000円とは、かなり良心的な価格だ。 |
クローズアップ:「天ぷらそば」 |
こちらは、エビの天ぷら入りの暖かいかけそば。そばの形状をみる限りは、ざるそばのものと同様だが、ざるそばとの印象は180度異なる。というのも、ざるそばを食べながら「このコシの強さは、なかなかすごいな」と話している横で、かけそばを食べる方は「これの何処にコシがあるのというのだ?」と不思議そう。
どちらかといえば、かけそばの方はコシがなくヘナッとした麺に、醤油味が目立つやや辛目のつゆ、という印象が強いのである。訪れたのが丁度昼時ということもあり、店内は混雑していたため、たまたまそばをゆで過ぎてしまったのかもしれない、と解釈したいところだ。(再度来店時に同じものを食べて、同様の印象であったとしたら、またレポートを改編したいものだ) |
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| 駅内チェック:大滝温泉にきたらやっぱり「遊湯館」 |
すっかり写真にその姿をおさめるを忘れてしまったが、やはり大滝温泉といったら温泉。この温泉は弱アルカリ性、花粉症などに良いらしい。温泉水を持ち帰ることも出来るとか。
| 入浴料金 |
大人600円 小学生300円 (3時間まで) |
| 営業時間 |
10:00〜20:00 |
| 休館日 |
木曜日 |
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| 駅内チェック:大滝村立歴史民俗資料館で大滝村の歴史にふれてみよう |
大滝村立歴史民俗資料館では、大滝村の暮らしぶりや農業・林業、更には村内で出土された古銭等が展示されている。また、秩父往還コーナーでは、はるか昔の時代である縄文時代から戦国時代における武田信玄の軍用道等々、雁坂峠を含む街道を詳しく紹介、歴史深い村の姿をたっぷりと感じることができる資料館である。
入口では、大滝村の森林に住む動物たちがお出迎え、なかには特別天然記念物であるニホンカモシカも飾られている。
| 入館料 |
大人200円 子ども100円 20名以上は2割引 |
| 開館時間 |
09:00〜16:30(入館受付は〜16:00) |
| 休館日 |
木曜日(祝日の場合は開館),祝日の翌日
12/28〜1/4 |
| 問い合わせ先 |
埼玉県秩父郡大滝村大字大滝4277-4 TEL:0494-55-0021 |
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