ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 はなぞの
 

関越自動車道 花園ICから国道140号を秩父方面へと出るとまもなく右手に見えるは道の駅「はなぞの」。

花時計と洋館といった美しい外観は国道を走っていてもつい気になってしまう存在だ。メイン施設である物産館「アルエット」を核に公園、農産物直売所、ふれあい市民農園等、花園町の特色を活かしながら活気に満ちた駅造りを心がけているようである。インターチェンジ近くという立地条件のせいか、観光バスの利用も多く、店内は混雑していることが多いのも特長だ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 埼玉県大里郡花園町大字小前田458-1
沿線 国道140号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普通)
連絡先 048-584-5225
各施設開館時間 09:00〜19:00(アルエット)
 ※但し土日祝日は〜20:00
 ※レストラン朝食:09:00〜
 ※レストラン食事:10:00〜
  ラストオーダーは閉館30分前
08:00〜17:00(市民農園)
09:00〜18:00(農産物直売)
 ※12-2月は〜17:00
休館日 年末年始(アルエット)
水曜日(市民農園)
12-2月の水曜日(農産物直売)
駐車場 604台(大:42普:557 身障者用:5)
トイレ数 男:20 女:15 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
花園黒豚、手作りおやき
まゆ製品など
訪問履歴 5th:2003/07/06 16:34
4th:2002/10/13 09:44 3rd:2001/08/05 17:12
2nd:2001/07/29 20:06 1st:2000/08/27 10:08
 
 

 

施設内容
物産館アルエット
農産物直売所
食堂(花時計)
情報コーナー
休憩所
ひだまりの公園
花時計公園
ふれあい市民農園
スタンプ:アルエットの売店入口付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 物産館内の売店はどちらかといえば広めだが、訪れる人が多いせいか、ゆっくりと土産選びをするのは困難そうだ。我々的なお薦めはやはり花園黒豚ではないだろうか
食事しましょう度 ★★ 物産館2階にレストラン有り。地場産の食材を使ったカレー、定食等がある。
ちょいと休憩度 ★★★ 物産館内の情報コーナーにちょっとした休憩スペースがある他、屋外トイレ横に休憩所有り。しかし、なんといっても旅の疲れを癒すのは物産館前にある花時計公園だ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ ひだまりの公園では、子供向けではあるがちょっとした遊具施設がある。
ここで体験度 ★★ ふれあい市民農園では、秋になるとブドウのもぎとり体験が可能だ。また、農園では野菜や花の栽培も可能。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ☆☆ 設備的・清掃度にはごく標準的。ところが訪れる客が多いせいか、多少清掃がおいついていない事も有り。夜間に訪問すると、昼間に客が置きざりにしたであろうゴミが散乱していることがあり、利用者のマナー低減にうんざりすることも。また、夏期の夜間はトイレの照明に多数の虫が集まり、手洗い所を中心に使用を躊躇してしまった。こればかりは対策は困難そう。
訪問時混雑度 ★★★ 駐車場はとにかく大規模、しかしながら休日を中心にこの駐車場が混雑する程、という客の多さに思わずビックリ。物産館からかなり離れた場所ならばスペース的に余裕あり。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。物産館2階へは未確認

道の駅ギャラリー
次に「はなぞの」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「はなぞの」物産館アルエット
花時計と洋館風建物がなんともいえぬロマンティック

 

国道からはこの看板が目印 では、メイン施設である「アルエット」に入ってみよう

 

同じく入口には彩の国優秀ブランド品
と称し、県内の特産品たちが並ぶ
(花園黒豚も並んでいる)
アルエット内にある情報コーナー

 

花園特産品が並ぶ売店内 花園黒豚はこの冷蔵ケースの中に!

 

さて、2階のレストラン「花時計へ」 落ち着いた雰囲気のレストラン内

 

2階のレストランのテラスでお茶でもいかが ところでこのアルエットの側壁には
山車の絵が描かれているのは知ってる?

 

普段はこのように館内に保存され
ガラス越しに展示されている
この山車の正体は?(横へ→)
小前田諏訪神社の例大祭の際に登場する
祭屋台なのである。
祭りの際にはこうして皆さんの前に登場するのだ

 

休憩所とトイレはこちら 休憩所内は割と殺風景

 

ひだまりの公園でひとやすみ 公園の一角にはちょっとした遊戯施設がある

 

施設裏手も秋になると秋桜が咲き乱れる
摘み取りが出来るのも嬉しい!
その隣には花園いちご園
(7月なのに、いちご摘みが可能?)

 

そしてこちらがふれあい市民農園
入口
農産物直売所も大賑わい!

 

2001年夏(8月)訪問時の花時計 2003年夏(7月)訪問時の花時計

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:花時計が可愛い、ヨーロッパなイメージいっぱいの駅の造り
国道を走っていると、花時計と洋館の存在が道に華やかさを演出している。ついついどんな処だろうと寄って見たくなる場所、それが道の駅「はなぞの」のような気がしてならない。公園も広く、のんびり休憩できるし、また季節によっては満開のバラを楽しむことも出来るのだ。今度は是非バラの時期に来てみたいものだ。

しかしながら、メイン施設である洋館の物産館アルエットの外壁に大きく掲示された「地域特産物館・2F お食事処」の看板、これはやや美観を損ねているような気もする。(といっても、既にその風景に慣れつつある己であった)
駅内チェック:はなぞの特産コーナーを飾る品々たち
売店内には花園の特産品の他、観光土産的な菓子類、そして工芸品等が多数並んでいる。道の駅「はなぞの」と描かれた煎餅等もあり、思わず嬉しくなったりも。

また、埼玉でもラベンダー園で有名になった個所があるが、ここ「はのぞの」にはラベンダーの工芸品が沢山置いてある。しかしながら、どうしてもラベンダーの工芸品というと何処にでもあるような商品ばかりが目についてしまうのは、ちょっと残念だ。(ラベンダー人形や花瓶等は他の道の駅でも見かけたものと同様だったり)。
季木特選大根漬け 地大豆とうふ 花園黒豚かしら味付肉
うどん・ラーメン 道の駅瓦煎餅 道の駅旅煎餅
     
クローズアップ:手軽に花園黒豚を味わうならば「黒豚ウィンナー」
花園町の特産として気になる商品といえば「黒豚」。この黒豚、英国育ちの花園育ちということで、この黒豚を使ったベーコンやウィンナー、フランク等が処狭しと並んでいる。この黒豚も限定されたお店でしか購入することが出来ないらしく、結構貴重なものだ。

さて、黒豚製品の中でもメジャーな存在である「黒豚ウィンナー」、これがまたプリプリッとした歯ごたえが気持ちよい一品。肉の旨みがギュッとつまった嬉しい味だ。
クローズアップ:ちょっぴり高価な「花園黒豚みそ漬け」
この商品は、花園黒豚ロース肉を京都の極上白粒みそで漬け込んだものだ。パッケージの裏側には調製日が記載されており、それから5〜7日あたりが最も美味しく頂けるいわゆる「食べ頃」らしい。

というわけで、7日目に食べてみたのだが、パッケージを開いてみると、白みそに包まれた豚肉の色はごく普通に赤身をおびた、豚の肉色。ところが、いざ焼いて食べてみると、これが実に味噌味たっぷりの仕上がりとなっている。調製後7日目では、場合によっては少々味噌辛いこともあるので、これは食べる時期で調整した方が良さそう。肉自体は少々固めだが、味わい深いみそ漬けであった。ただ、量対値段という意味では、少々高価に感じられる。(内容量180gで1,000円)
クローズアップ:はなぞののメジャーな軽食は手作り「おやき」「まんじゅう」
はなぞの地場産手作りうんがちおやき、物産コーナーのかごに沢山並んでいたものだが、チーズ味、切り干し大根、おから、あずき、かぼちゃ、きんぴらなど種類もいっぱい。しかし、1パックに5〜6個入っているもので、家族の少ない我々にはちょっと辛いところ。
また、はなぞのまんじゅうは、むらさき芋やあずきといった、おやつにピッタリ、この類の商品もズラリと並んでいる。
クローズアップ「ヒデさんの言うことにゃ"はなぞのだネ"
名前からはどんなものか想像が出来ないコレ、大判焼きの中に目玉焼きとキャベツがマヨネーズと共に入ったなかなかユニークな軽食なのである。

まるでエッグマフィンのごとくエッグ大判焼きといった感じ。"ほし"的にはちょっとマヨネーズが足りず、味が淡泊に感じ、後でマヨネーズを足したくらいなのだが、それは"ほし"が大のマヨネーズ好きゆえのこと、一般的にはこれで十分なのかもしれない。ちょっと軽食をとりたいな、といった時には満足させてくれる一品。
駅内チェック:レストランで味わいたい!花園の味
アルエット2階にあるレストランでは、手軽に花園地場食材を使用した料理が頂ける。やはりここで食べたい地場産食材といえば、花園黒豚。この黒豚を使ったカツカレーやトンカツ、更にはヒレカツが入った「花時計弁当」もかなり気になるところ。

今回は残念ながらその味を堪能することが出来ずじまいであったが、次回訪問時には是非ともその味をここでレポートしたいものだ。
また、午後のひととき、ちょっぴりくつろぎたい、そんなあなたには、ちょっとしたティータイムがお薦め。お好きなケーキとソフトドリンク(コーヒーや紅茶、ジュース等)のセットも用意されている。

ケーキは、ストロベリーケーキやチーズケーキ、マロンケーキ、抹茶ケーキ、りんごタルト等数種類の中から選択可能だ(今回頂いたのは、りんごのタルトとコーヒーのセット)。
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年07月19日