ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 信州蔦木宿
 

国道20号韮崎方面から長野県方面へと向かうと、やがて山梨県と長野県の県境辺りに道の駅「信州蔦木宿」の案内看板が見えてくる。または、中央自動車道 小淵沢ICから主要地方道11号経由国道20号(下蔦木交差点)を右折すればまもなく左手に道の駅「信州蔦木宿」が見えてくる。

昔、この場所は甲州街道の宿場「蔦木宿」が置かれており、栄えていたらしい。そのイメージを大いに取り入れた駅の外観をみると、まるでタイムスリップしたようである。駅の施設は「つたの湯」なる温泉施設、物産館・レストランからなる「てのひら館」、情報ステーションから構成され、多くの人で賑わう様子から、特に人気の高さが伺える。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県諏訪郡富士見町落合字蔦木河原1984-1
沿線 国道20号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
夜間:★★☆(時期によりやや多し)
連絡先 0266-61-8222
各施設開館時間 10:00〜22:00(蔦木の館)
10:00〜20:30(てのひら館)
※食事処ラストオーダーは20:00
08:00〜22:00(情報ステーション)
休館日 火曜日,年末年始
駐車場 112台(大:18 普:90 身障者用:4)
トイレ数 男:5 女:5 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
手打ちそば
特選漬け物 みそ
飲むヨーグルト
黒五まんじゅうなど
訪問履歴 7th:2003/08/03 17:02
6th:2003/05/25 15:13 5th:2002/08/25 15:43
4th:2001/07/22 17:36 3rd:2001/07/01 17:56
2nd:2000/08/27 22:30 1st:2000/08/12 18:44
関連情報(リンク) 道の駅「信州蔦木宿」
 
 

 

施設内容
売店(てのひら館)
レストラン(てのひら館)
各種情報(情報ステーション)
休憩スペース(情報ステーション)
温泉施設(つたの湯)
中央広場
せせらぎ親水公園
スタンプ:情報ステーション前の公衆電話横
てのひら館内食事処付近
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 売店自体はやや小規模だが、富士見町の名産品やここ「てのひら館」の手打ちそば、道の駅特選の漬け物類等、心そそる商品が並ぶ。温泉付きの駅の場合は売店の規模が極端に小さいところが多いのだが、ここは品揃えが良く、土産選びも楽しい。
食事しましょう度 ★★ そばやほうとう中心のメニュー。蕎麦はここの手打ちだ。
ちょいと休憩度 ★★ 情報ステーション内で休憩可能。椅子の数がちょっと少な目。屋外ならば川辺で一息つくのも良さそう。
ゆったり休憩度 ★★ 温泉施設「つたの湯」が有り
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 施設自体は新しさを保っている。清掃状態は普通以上
訪問時混雑度 ★★★ 訪問時:夕刻〜夜間 人気の道の駅だけにある程度の混雑は覚悟した方が良いだろう。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「信州蔦木宿」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
日本情緒あふれる外観の道の駅「信州蔦木宿」

 

広々と続く通路 富士見町の案内板もどことなく情緒がある

 

それでまず情報ステーションへ 情報ステーション内

 

屋根付き通路沿いには自販機コーナー

 

正面門をくぐると・・・ 温泉施設「つたの湯」がある

 

てのひら館は、特産品販売と食事処からなる

 

売店風景 オススメ!そばドラ

 

そば打ちの実演中 食事処内風景

 

道の駅横を流れる川でキャンプをする人も多い 信州蔦木宿にはバスで来ることも出来る
というわけでここが停留所!

 

夕刻訪問することが多いせいか、
こんな風景が楽しめたりも

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:てのひら館でみつけた特産品・美味しいものたち
てのひら館内の売店には、富士見町とその周辺の特産品がいっぱい。例をあげれば、手造り味噌や生そば、富士見高原の手作りジャム(青リンゴ・キウイ・プルーン・くろすぐり・こけもも・ブルーベリー・いちご等)、道の駅特選の漬け物類(しいたけわさび・うま辛みそ・わさび茎佃煮)等、さまざま。更に、信州蔦木宿てのひら館製「山椒きゃらぶき」「山椒しめじ」といった佃煮もあったり。

実は「山椒しめじ」は実際に買ってみたのだが、いやはや山椒の味がきつめで全体的にやや濃い味つけ、なかなか強烈な味は慣れるまでにやや時間を要してしまったりも。
てのひら館生そば 道の駅特選うま辛みそ 山椒きゃらぶき
 
富士見高原ふる里まんじゅう かまねこ庵の手作りパン  
     
クローズアップ:「そばドラ
正当派「小倉」あんと「カスタードクリーム」、その他「チーズクリーム」や「あんバター」等、数種類ある。小倉あんのそばドラだとあまり皮の中にそば粉が入っていることを実感出来ないのだが、「カスタードクリーム」の方は、皮の味がよく分かる。

再び訪れた時に、「チーズクリーム」と「あんバター」味を買って食べてみたのだが、どっちも文句無しに美味しい。チーズクリームは上品な大人の味、「あんバター」は特に子供が喜びそうなまろやかな味。ここ何ヶ月かで、様々な駅のどら焼きを食べてきたのだが、ここのドラ焼きの皮はしっとりしていて中のあんと溶け合う感じが非常に絶妙。この「そばドラ」は誰にでもお勧めできる一品!(2001年7月追記)
クローズアップ:「黒五まんじゅう
丁度そば打ち実演の前に並べられていた饅頭、その名前が「黒五まんじゅう」。

面白い名前だなぁと見ていたら「黒い食品は生命のバランスを保つ食品である、という中国の言い伝えを元に作られたものらしく、「黒ごま、黒松の実、黒かりん、黒豆、黒米」の5つの黒い食材を使った饅頭から黒五まんじゅうと名付けられているようだ。
クローズアップ:「富士見高原の飲むヨーグルト
「信州蔦木宿」がある長野県富士見町、富士見高原の乳製品をご存じだろうか。店内では、牛乳・飲むヨーグルトが並んでおり、我々も早速「飲むヨーグルト」を購入。

この飲むヨーグルトが、なかなか飲みやすくてグッドなのだ。酸味を好む人にはやや物足りないのかもしれないが、"ほし"はあまり酸味の強いものは好まないため、この「富士見高原の飲むヨーグルト」のように酸味控え目で甘さが広がる味は、非常に嬉しいのだ。
駅内チェック:そば打ちの実演をやってたぞ
我々が訪れた時、丁度そば打ちの実演をしているところだったので、しばし見学。物産コーナーやレストランがある「てのひら館」を入ると正面に実演コーナーがある。

食べてばかりではなく、たまには作っているところを見るのも良いものだ。この打ちたて蕎麦は、食事処で食べられる他にその場で販売もしている。
駅内チェック:山梨/長野の県境に位置するからこそ?甲州名物ほうとうや信州そばが味わえる「てのひら館」
てのひら館の食事処では、「ほうとう」や「そば」類が頂ける。ほうとうといえば山梨名物というイメージが強いのだが、ここ富士見町はなんといっても山梨県と長野県の境に位置する場所だけに、山梨名物が味わえるのも悪くない。

そして、蕎麦は上記でも掲載しているように、そば打ち実演をしている打ち立てホヤホヤの蕎麦が食べられるのだ。湯上がりにズルズルッと蕎麦をすすりながら温泉の余韻に浸ってみてはいかがだろう。ほうとうは「かぼちゃ」と「きのこ」の2種類、そして蕎麦は、「もりそば」「ざるそば」「てんぷらそば」「きのこそば」「山菜そば」等々。また、ご飯ものが食べたい人のためにカレーライスもある。

温泉を楽しみ食事をしてこれから車で帰るドライバーの皆さんには少々目の毒ではあるが、アルコール類として富士見高原の地ビールなんぞもあったり。

ちなみに、この食事処では席につくとお茶とお通し(キュウリの漬け物)が出てくる。そんなちょっとしたおもてなし心がなんとも嬉しい。
クローズアップ:身も心も温まる「かぼちゃのほうとう」(1,000円)
かぼちゃをはじめとして、大根や長ネギ、白菜に大きなジャガイモ、しいたけや油揚げ等、とにかく沢山の野菜類を煮込んだほうとうは、とにかく身体が暖まる一品。煮込んだ状態でやってくるので、注文から15分程かかる旨、お品書きにも書かれている。

野菜からしみ出たスープも美味く、また、ほうとう自体もモチモチッとした食感が心地よい。そのせいか、何時までもアッツアツな状態が保たれているのだ。
クローズアップ:夏季限定!涼しく食べたい「冷やしたぬきそば」
この冷やし蕎麦は夏限定メニュー、彩りも美しく、天かすをはじめとして人参の細切りや桜エビ、のり、たっぷりのネギがそばのうえにトッピングされている。

夏らしく、味わいもさっぱりしており、サラサラッと食べられてしまうかと思いきや、実際にはかなり胃にたまる満足感が味わえる一品だ。
クローズアップ:富士見町にもあるのだ!地ビール「富士見高原地ビール」(650円)
実は、この食事処に入るまで、富士見町に地ビールがあるということを全く知らなかったので、喜び勇んで注文してみたのが、写真の350ml瓶ビールである(ビールを注文すると、おつまみとして塩ゆで落花生もやってくる)。

地ビールの類の場合、割とクセが強い味が多いのだが、この富士見高原地ビールは、コクがありそうな色合いの割にはサラリと飲めてしまう味わいだ。あぁ、ジョッキを注文すれば良かった!なんて言いたくなったりも。
クローズアップ:やはり富士見高原の乳製品は美味いのだ「ソフトクリーム」(350円)
蕎麦やほうとうも美味いが、これを忘れてはならない、そんな一品がコレ「富士見高原 牛屋の手作りソフトクリーム」である。これは富士見町内の酪農グループによる「楽酪ミルク工房」のソフトクリームだ。おっと、お土産チェックの欄で「飲むヨーグルト」をクローズアップしたが、それも同様に「楽酪ミルク工房」の一商品である。

さて、かんじんのソフトクリームだが、信州のなかでもかなり「美味い」部類に入るソフトクリームではないだろうか。なんといっても、豊かな甘みと生クリームのような口当たりは一度食べたら忘れられない存在感だ。といっても、さっぱり感がお好きな人にはちょっと合わないかもしれない。
駅内チェック:「つたの湯」で旅の疲れをいやそう
大浴場、薬湯、ジャグジー、サウナ、そして露天風呂があり、利用客も多い。泉質は単純アルカリ性温泉、効能は胃腸・リウマチ・神経痛等。。(注:以下料金は2001年時点でのもの)
入浴料金 大人500円 子供300円 70歳以上400円
午後6時以降は料金も全て100円引き
休館日 火曜日
開館時間 10:00〜22:00(受付は21:30まで)
 
 

home  地方indexへ戻る 長野県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。

MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2000-2003 ふゆのほし All rights reserved.
本内容すべての無断複製、引用、転載を禁じます。
データ作成日:2000年08月19日 最終更新日:2003年09月10日