ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 大岡村
◆大岡村物産センター◆

松本市街地から長野市方面へと国道19号を延々と北上していき大岡村へ向かうか、または長野自動車道 麻績ICから国道403号、主要地方道55号(大町麻績インター戸倉線)を経て国道19号に出たうえで北上していくと、やがて左手に見えてくるは道の駅「大岡村」。

のどかな川沿いの風景の中にある道の駅「大岡村」は、昔ながらのドライブインを思わせる日本情緒漂わせる外観だ。施設内容も、売店と食堂といったシンプルなものだが、村の素朴な空気を大切にしている。2000年訪問時には屋外トイレにやや不満があったものの、2001年に改めて訪れた際にはトイレが立派に建築されており、印象もグンとアップ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県更級郡大岡村甲5275-1
沿線 国道19号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
(トラックが多い)
連絡先 026-266-2888
各施設開館時間 09:30〜18:30(05-10月)
09:30〜17:30(11-04月)
休館日 12/31-1/1
駐車場 63台(大:10 普:50 身障者用:3)
トイレ数 男:7 女:5 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
道祖神もなか,クッキー
梅ワインなど
訪問履歴 5th:2003/07/13 13:37
4th:2002/09/14 14:41 3rd:2001/08/18 12:49
2nd:2000/09/10 12:47 1st:1998/08/02 午後
 
 

 

施設内容
売店「大岡村特産センター」
食堂「大岡村特産センター」
スタンプ:食堂付近
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 売店内は山の幸を中心とした乾物が多く、若い人にはやや物足りない土産構成と思いきや、大岡村銘菓等もあり、これがなかなか美味しい。
食事しましょう度 ★★ 食堂ではそばやおやき、そして岩魚の塩焼き等、素朴な食事が出来る。
ちょいと休憩度 ☆☆ 屋内に休憩施設は無いが、建物裏手に流れる川を見ながらしばし休憩してはいかが。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 初めて訪れた時にはトイレ自体が古く、利用を躊躇したのだが、2001年に訪れてみると敷地内の別の場所にトイレを発見。設備はごく普通だが、新しさを保ち清潔度も良好。これで安心してトイレに立ち寄れそうだ。
訪問時混雑度 ★★ 交通量自体はそれ程多い訳ではないのだが、トラック等が通る事も多いせいか、トラックが立ち寄る事も多いようだ
身障者への配慮 駐車場から各施設へは段差無し

道の駅ギャラリー
次に「大岡村」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
駐車場から見る道の駅「大岡村」

 

駅内の各所には道祖神が
デザインされた大岡村の幟がある
2000年度はまだ工事中だったが、
2001年に訪問してみると立派なトイレが完成

 

トイレと物産センターの間には
巨大な電話ボックスのようなものがある
その正体は「長野情報KIOSK」
道路情報や気象情報が入手可能だ

 

物産センター正面入口 素朴な土産品が並ぶ売店

 

そば中心の食事処 食事処の一角にはおやき販売カウンターも
あるのだ

 

物産センターの後方を流れる川
初めて訪れた時からこの風景が好きだった

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
村全体像チェック:大岡村の守り神「芦ノ尻道祖神」
道祖神といえば、旅行く人の通行の安全を願う"道の守り神"的なニュアンスだったり、または邪気や災い等を村内には入れさせない、いわゆる村の守り神として、村はずれに祭られているが、ここ大岡村の道祖神も、村の守り神的な存在。

大岡村の芦ノ尻地区では、正月明けの7日にしめ縄等を持ち寄り、石碑(道祖神)に飾り付け、更に目や鼻等を付けて神面にするため、「神面装飾道祖神」というらしい。1998年の長野オリンピックにも登場したという神面道祖神は、大岡村だけでなく国際的に有名な道祖神になった訳だ。
駅内チェック:売店で見つけた大岡村の特産品は道祖神商品だ!
売店内で目立つ商品といえば、山の幸の乾物。しいたけやきくらげ、山くらげに白きくらげ、の乾物が袋詰めしてズラリと並んでいる。そのあまりの乾物の多さに、初めて訪れた時には大岡村特産品に気が付かなかったのだが、改めて訪問してみると大岡村特産品を発見。それが、道祖神商品である。

余談ではあるが、2001年度の道の駅スタンプラリーに参加して当選した賞品は、大岡村の道祖神菓子詰め合わせ。その年に大岡村へ訪れ、道祖神菓子を買ってその美味しさは確認済みだったゆえ、かなり嬉しかったりも。
乾物いろいろ セリ・ウリ・キュウリの
みそ漬け
梅漬け
 
梅ワインと梅ジュース ひじりの里みそ漬け  
     
クローズアップ:「道祖神もなか
紫米を使ったためか、皮がうっすら紫色、道祖神を形どったもなかである。中のあんは黒々としたあんが入っており、ずっしりと甘味を感じる。

渋いお茶と一緒に食べたい一品だ。
クローズアップ:「古代米クッキー
パッケージに道祖神が描かれたこのクッキー、厚形で中にくるみと紫米が入ったものだ。

これは特にクッキー好きの"ほし"のお薦め商品で、心地よいサクサク感、くるみも香ばしく味に深みを持たせた、文句無しの美味しさだ。これは次に訪れてもまた買うであろう。
クローズアップ:「そばに道祖神
この名称から想像するに、どうみても和菓子かと思ってしまいがちなのだが、いざ封を開けてみると中に入っているのは、どう見ても洋菓子。その外観をみて思い出したのは、亀屋万年堂のナボナ(王さんのTV CMといえば思い出す人もいるのでは)。フワフワッとしたそば粉入りのカステラの中に、ごまみそバタークリームが入っている。

ごまみそバターにやや不安を感じながらいざ食べてみると、これが予想をはるかに超えた美味しさ。味的にはピーナッツバタークリームを思い出し、それが周りのカステラと実にマッチしているのだ。

というわけで、大岡村銘菓を食べてから、今まで抱いていた大岡村への印象ががらりと変わったのであった。
駅内チェック:川の流れをみて気分をリフレッシュしよう
初めてこの駅へ立ち寄った時、特に印象に残ったのは、駅裏手を流れる穏やかな川の流れであった。特に珍しい光景ではないのだが、青みがかったグリーンの水面は何処か不思議な魅力があり、旅の疲れも癒される。
 
 

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データ作成日:2000年09月13日 最終更新日:2003年07月25日