ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 中条
◆パークライン中条◆

長野市街地から向かう場合、国道19号を信州新町・池田町方面へと走る途中から白馬長野道路(有料)を通るのが早道だ。有料を回避する方法もあるのだが、かなり遠回りになってしまうため、ここは有料道路を使う方が得策。有料道路を越えるとまもなく左手に道の駅「中条」が見えてくる。

道の駅「中条」は、直売所、物産店、食堂、広場等からなるオーソドックスな駅、休日の昼は割と混雑していることが多いようだ。また、入口の石のモニュメントが一際目立っており、夜になると閉館時間までライトアップしているのが印象的である。更に特徴的なことといえば、トイレが御影石造りで、訪れる者を驚かせているということだろうか。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県上水内郡中条村大字住良木向川原1704
沿線 主要地方道31号(長野大町線)
駅付近の交通量 午後:★★☆(少〜普)
夜間:★☆☆(少)
連絡先 026-267-2188
各施設開館時間 09:00〜20:00
休館日 水曜日,1/1-1/3
駐車場 60台(大:10 普:49 身障者用:1)
トイレ数 男:9 女:8 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
笹おやき
梅・しそ・かりんジュース
黒ごまにんにく
虫倉最中など
訪問履歴 5th:2003/07/13 14:56
4th:2002/09/14 16:16 3rd:2001/08/18 14:01
2nd:2000/09/10 13:47 1st:2000/08/27 19:10
 
 

 

施設内容
物産店
農産物直売所
食堂
観光案内
ふるさと広場
スタンプ:物産店内の観光案内コーナー
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 中規模な店内には、漬け物やジュース等を中心に素朴な商品が並ぶ。物産館とは別店舗として、農産物直売所もあり、こちらもかなりの混雑。
食事しましょう度 ★★★ 食堂で郷土食が食べられるのはやはり嬉しい。ぶっこみ定食や、やきもちがお薦め。他にもうどん・そば類等がある。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内にちょっとした休憩スペースがあるが、これは本当に休憩所か。屋外のふるさと広場も十分な休憩場所になりそう。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 道の駅ご自慢のトイレは、なんと御影石で造られた洒落た構成だ。内部の配置的もユニークだし、新しさを保ち、清潔度も良好。午後訪れた時にも清掃している力のいれように脱帽。
訪問時混雑度 ★★★ 有料道路を使用しないと割と行きづらい場所にありながら、立ち寄る人が多い。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「中条」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
国道からみた道の駅「中条」

 

駐車場からみる道の駅「中条」遠景

 

農産物直売所 そしてその隣には屋外トイレ

 

さて、物産店も覗いてみよう

 

店先にはうどん・そば、そしておやきの
販売カウンター
ここで笹おやきも買えるのだ
そして物産館内

 

実は店先のそば・うどんカウンターは
このように店内からでも購入可能なのだ
その隣には小さな観光案内コーナー
(スタンプもこちらに設置されている)

 

中条の郷土食が食べられる食事処
食券形式だ
食事処は天井が高く、広く感じられる

 

各種イベント時には大賑わいの
ふるさと広場
更にちょっとした休憩スペースや
遊具施設等も揃っている

 

駅出入り口横にある石のモニュメント
夜になるとライトアップしており、どこか魅惑的だ

 

屋外トイレ裏手には、梅雨時ともなればこのように紫陽花が咲く

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店で見つけた特産品たち 素朴な商品あれこれ
いつ訪れても店内は混雑気味、といった人気の売店には素朴な商品が多い。特に漬け物類等が多数並び、多種多様な商品に中条村の意気込みを感じる。また、この道の駅では新たなる特産品を日々開発するべく力を注いでおり、道の駅限定商品等も見かける。そのひとつが、「黒ごま焼きにんにく」。この駅限定であることを強くアピールしていた(2001年レポート)。

更に2003年訪問時には、新たなる道の駅手作り珍品を発見、その名も「野沢菜つくだに」である。実際に試食してみたのだが、これが甘辛過ぎず、野沢菜の風味を大切にしたご飯が進む一品だ。また次に訪れたら新たなる駅限定な商品が並んでいるのかと思うと、訪れるのも楽しくなりそうだ。(2001年08月レポート,2003年加筆)

この駅へよく訪れるお客さん同士が話していたことだが、中条のしそ・りんご・梅ジュースはとても美味しい、と力説していた。その時には買わなかったのだが、次回は是非その味を確かめてみたいものだ。
道の駅中条限定黒
ごま焼きにんにく
道の駅中条
野沢菜つくだに
やまんばの里のピリッなめちゃん
南蛮しょうゆ漬け
中条村産なめこ しそ・りんご・
梅ジュース
紫いも羊羹
     
駅内チェック:信州笹おやき、普通のおやきとはひと味違う
中条村ならではの郷土食、それが「信州笹おやき」である。「おやき」自身はよくあちこちの道の駅でも見るのだが、ここのおやきは、笹に包まれたもの。笹寿司や笹団子を思い出してしまうような一品。信州のこの地方では、端午の節句におやきを笹に包んで子供の成長を祝う習慣があったことから、お店では「笹おやき」と命名したようだ。味は、野沢菜・かぼちゃ・小豆・切り干し大根・なす・のびる の6種類がある。(2000年8月レポート)

なお、「おやき」自身がかなりメジャーな存在になってきており、特産品として目立たなくなってきてしまったゆえ、新たな特産品づくりに着目しているらしい。といっても、昔ながらの味は後世にも残していって欲しいものだ。
クローズアップ:念願の「笹おやき」をようやく食べてみた!
というわけで、2002年訪問時にようやく笹おやきを食べることが出来たので、そのレポートをここで掲載しておこう。「笹おやき」という名前からも想像がつくように、おやきが笹にくるまれており、ほんのりと笹の香りがおやきの皮にうつっている。

今回は「野菜ミックス」と「にら茸」なるものを買ってみたのだが、特記すべきはやはり「にら茸」だろうか。どうやらニラと茸のミックス味なのだが、とにかくニラ味が強く、一口食べれば口の中いっぱいにニラの香りが充満する。そのなかに、茸のプリプリッコリコリッとしたような不思議な食感が相まり、ニラ臭さが気にならない人ならばお薦めの一品なのだ。
駅内チェック:次回は食べたい、中条の味「ぶっこみ」
物産館のお隣にある食堂、この食堂はなかなか広く明るい雰囲気、またメニューもなかなか豊富なのだ。中でも「ぶっこみ」なる郷土食はここの名物だとか。鍋の中に野菜・肉・うどん?等をその名のごとくぶっこんでいるらしく、また一緒についてくる激辛の薬味が身体をほてらせるらしい。

次回は、その味をここでレポートしたいものだ。
 
 

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データ作成日:2000年08月31日 最終更新日:2002年07月26日