ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 マルメロの駅ながと
 

上信越自動車道 東部湯の丸ICから主要地方道81号を経て国道18号上田市方面へ向い、国道152号の案内に従って入るとしばらく南下。するとやがて見えてくるは長門町、更に南下するとまもなく右手に広々とした敷地と共に日本情緒あふれる建物群が現れる。それが道の駅「マルメロの駅ながと」である。何故に「マルメロ」、それはこの周辺を走る国道152号は通称、マルメロ街道と呼ばれているからであろう。

駅の施設規模はかなり大きく、一瞬何処までが道の駅の施設なのだろうと思ってしまう程。売店の類は数カ所、各種情報を提供する商工会館や食事処が建ち並ぶ他、温泉施設もあり、ついつい長居をしたくなる、そんな駅である。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県小県郡長門町大字古町2424-19
沿線 国道152号
駅付近の交通量 午前:★★☆(少〜普)
夜間:★☆☆(少)
連絡先 0268-68-2000
各施設開館時間 09:00〜18:00(菜の花館)
09:00〜21:00(商工会館)
09:00〜17:00(ながと製菓)
09:30〜19:00(四季彩館)
10:00〜17:00(森の泉)
11:00〜22:00(食事処 かりん亭)
10:00〜22:00(やすらぎの湯)
24h(ローソン)
休館日 月曜日,年末年始
月〜水(森の泉)
駐車場 59台(大:15 普:41 身障者用:3)
トイレ数 男:13 女:10 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
種類豊富のおやき 漬け物
長門牧場のアイスクリーム
縄文グッズ
訪問履歴 3rd:2002/09/21 09:37
2nd:2001/09/02 09:54 1st:2000/09/16 09:56
 
 

 

施設内容
農産物直売「よってけ屋」
つけもの処「菜の花館」
四季彩館
森の泉
ながと製菓
食の散歩道「かりん亭」
商工会館
温泉施設「やすらぎの湯」
スタンプ:商工会館入口外
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 駅のメイン的な売店である「菜の花館」、それだけでなく幾つもの売店があり、もう何処へ行ったら良いやら、ついつい悩んでしまいそうだ
食事しましょう度 ★★ 和風イメージ漂う食事処では黒豚とんかつがお薦め。店舗入口にも大きく「黒豚とんかつ」をアピール。
ちょいと休憩度 ☆☆ 商工会館内にちょっとした休憩場所があるのだが、休憩場所として提供されているかは不明。
ゆったり休憩度 ★★ 駅の敷地内に「ふれあいの湯」があり。夜22時までゆったり温泉を楽しもう
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆ 商工会館内にインターネットカフェ有り。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 設備的的にはごく普通のトイレだが、新しさを保ち、清掃度も良好だ。
訪問時混雑度 ★★ 訪れたのが朝10時前だというのに、訪れる人は多め。夜間になると車中泊の車も見かける
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「マルメロの駅ながと」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。(敷地が広いため、写真枚数が多めである)
道の駅「マルメロの駅ながと」遠景

 

駐車場左手にあるのは農産物直売所
2000年訪問時にはこのような目立つ看板が
無かったような・・・
直売所内はところ狭しと商品が並ぶ

 

そしてその隣には屋外トイレ 「和」の雰囲気漂う長門町商工会館

 

商工会館の入口外にはスタンプが
設置されているのだ
そして商工会館内の風景

 

おや、Macが置いてある?
ここでWeb閲覧等が可能なようだ
商工会館入口付近には
ちょっとした休憩スペースがある

 

食事処「かりん亭」
黒豚料理が美味しい!
四季彩館
ここのソフトクリーム、人気あるらしい

 

物産店「森の泉」
縄文グッズや炭を売っている
「森の泉」内は木のぬくもりいっぱい!
売店、そしてその奥に喫茶コーナー

 

ながと製菓大島屋 ながと製菓大島屋内の風景
種類豊富なおやきが美味しい!

 

つけもの処「菜の花館」は、いわゆる物産館

 

菜の花館内風景 菜の花館内にも「おやき」コーナーがある

 

温泉施設「やすらぎの湯」
駐車場からみる
温泉施設「やすらぎの湯」
入口付近

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
町全体像チェック:マルメロってなんだ??
最初、「マルメロ」の意味が分からないという情けない状態の我々であったが、調べてみると「マルメロ」とはいわゆる「かりん(花梨)」のことである。「マルメロ」の特産地として力を入れているのは北海道だが、長野でも栽培している。え?花梨って何だって? よく缶詰やお菓子等にも使われているものだが、中央アジア原産のバラ科の落葉小高木。楕円形の黄色の実をつけ、食用・薬用に使われたりするものである。
駅内チェック:つけもの処「菜の花館」、漬け物専門店と思いきや物産店だった
店の外観だけを見ていたら、すっかり漬け物屋さんと思いこんでいたのだが、実際はそれだけでなく長門の特産品やその他信州全般の特産を扱っているいわゆる特産店である。様々な漬け物や山の幸の乾物、信州ならではの馬刺のくんせい等が置いてある。漬け物は試食もできるので、味を確かめて買うのも良いかも。"ほし"も、「村自慢ゆず」なる漬け物を購入してみた。これ、ゆず風味の大根の一夜漬けだが、さっぱりして且つ軽い歯触りがなかなか心地よい。「虹鱒の唐揚げ」(1,000円)も数量限定販売らしい。
漬け物各種 野沢菜 虹鱒の唐揚げ
     
駅内チェック:10種類以上ものおやきがショーケースに並ぶ「ながと製菓」
我々は、実はこれだけ道の駅を巡っていながら「おやき」はまだ一度も食べたことがなかった。というわけで、ここが我々にとっての「おやき初体験」。店員さんも感じが良い。「すぐに食べますか」とわざわざ店員さんが聞いてくれ、「はい」と答えるとおやきを電子レンジで暖めてくれるサービスもなかなか嬉しい。ちなみにここの「おやき」はかなり豊富な種類が揃っており、ショーケースの中を見るだけでもなかなかの迫力だ。

その種類を紹介!(一応全部メモしたつもりだが、もしかしたら抜けているものもあるかもしれない)
 かぼちゃ 辛口きんぴら 辛口ゆうがお
 肉じゃが さつまいも 野菜ミックス
 山ぶき(キャラブキ) くるみ味噌 切り干し大根 辛口野沢菜 野沢菜 なす あんこ しいたけ
味的にも、ふんわりとした饅頭に味付けも絶妙、何個でも入ってしまいそうなおやきである。
他にも銘菓「マルメロ」等、地域色を強く出した菓子も並ぶ。
駅内チェック:長門牧場乳製品直売所的な存在でも「農産物直売所」
農産物中心な陳列ではあるが、冷蔵ケースには長門牧場のチーズや飲むヨーグルト、更に冷凍ケースにはアイスクリームも置いてある。規模的にかなり狭めだが、アットホームな雰囲気漂う直売所だ。
クローズアップ:ミルキーな味わい「長門牧場アイスクリーム
何度も訪れていながらなかなか食べる機会に恵まれなかったのだが、実際にこうして食べてみると、まろやかな甘さというよりも、練乳を連想させるような甘さにちょっとビックリ。
ミルキーな甘さが好きな人にはもってこいのアイスかもしれないが、やや喉が乾く味にも感じられる。
クローズアップ:さらっと飲み干せる「長門牧場の飲むヨーグルト
これまで各地の飲むヨーグルトを随分飲んできたが、ここ長門牧場の飲むヨーグルトは驚く程にさらっとした液状なのだ。我々は大瓶を買ってコップに注ぐ時に、まず見た目的に濃厚か否かを確認するのだが、まるで牛乳を注いでいるような感じに思わずビックリ。
実際に飲んでみると、甘さと酸っぱさが別々に口の中で広がるような不思議な感覚。好みが分かれそうな味だが、比較的甘味が豊か。
クローズアップ:豆腐本来の味を楽しもう「ながととうふ
長門町産の大豆と本にがりを100%使用した健康派の豆腐(と直売所内のポスターに書かれている)。

見た目はずっしりカッチリとした豆腐、しかも包丁を入れる時も決して崩れることなく整っているのだが、いざ、箸を入れるとふわっと柔らかい一面も持ち合わせる、まるで"おかみさん"的な豆腐だ。大豆の味わいも豊かだ。
駅内チェック:「四季彩館」って何屋さん?雑貨屋さん?
うむ、ここは一体何屋さんなんだろう?と思ってしまった店がここ「四季彩館」。キッチン・バス用品等が置いてある雑貨屋さんと思うのだが、軽食っぽいものも販売しているようだ。看板に「今日のソフトクリーム(?)」って書かれており、どうやら本日はラベンダーソフトクリームの日だったようだ。ラベンダーソフトクリームって北海道でも何度か食べたことがあるけれど、なかなか独特の味のせいかそれ以降なかなか手が出ないままである。
駅内チェック:「森の泉」特産店 山小屋風の外観が可愛い!
一見、喫茶店風だが、どうやら特産物販売がメインのようだ。炭や草木染め、縄文グッズ、農林産物等を販売。すももや桑の実,苺等のジャムや、長門トマトソース等もお勧めらしい。
クローズアップ:森の泉で飲む「長門牧場の牛乳
牧場の牛乳といえば、もっと濃厚かと思いきや、結構サッパリ目な味わい。

時を同じくして食べたアイスクリームの味が割と強かったため、牛乳もコクの強い味かと思っていたのだが、どうやら違ったらしい。やはり実際に口にしてみなければ分からないものである。
駅内チェック:「長門温泉やすらぎの湯」言わずと知れた温泉施設
道の駅の各施設群と共に一日楽しめる空間のひとつとして存在する「長門温泉やすらぎの湯」。温泉施設としては、室内風呂、露天風呂、ジェット水流風呂、打たせ湯、サウナと設備も充実している。
入浴料金 大人(高校生以上) 500円 子供(小中学生) 300円 乳幼児 無料
休館日 第2・4月曜日 12/30〜1/1
開館時間 10:00〜22:00
駅周辺チェック:「長門牧場」でもっと乳製品を味わおう!
道の駅内にも長門牧場乳製品直売所があるのだが、長門町内の主要地方道40号線沿いを白樺湖方面へ走ると長門牧場があるので、もし時間がある人は寄ってみてはいかがだろう。

商品の製造工程を見学することも出来るし、勿論長門牧場製品(アイスクリーム、チーズ、ドリンクヨーグルト、牛乳など)の販売もしている。そのうえ、レストラン(洋風家庭料理)もあるのでその場で長門牧場を十分に堪能できる。"ほし"的には、そのレストランにある「ロールキャベツの牛乳煮」に心惹かれるものがあるかも。年中無休、09:00〜17:30 但しレストランのみ火曜日が休みの場合もあり。
 
 

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データ作成日:2000年09月22日 最終更新日:2003年10月31日