| 駅全体像チェック:施設全体にわたってカントリー調な雰囲気がホッとさせる |
ここ「安曇野松川」は、決して派手な施設があるわけではないのだが、ホッとできる場所である。休憩所には木の香り漂う椅子とテーブルが用意され、その上にはさりげなく花が生けてあったりする(2001年訪問時には無かったのだが)。ちょっとした喫茶店にでもいるような、そんな気分にさせられるのだ。ただ、食堂にあるテーブルと椅子は大人数用がほとんど占めているので、少人数で訪れる場合はやや気が引けることもあったり。 |
| 駅内チェック:売店で見つけた松川の特産品たち |
木の温もりいっぱいの売店内は、ふるさとの香り漂う農産加工品から、子供や女性に喜ばれそうなオリジナルグッズまで多岐にわたっており、ついついあれもこれもと手にしてしまいそう。そんな中から一部を紹介しよう。
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| おやき |
りんごジュース |
松川手造りみそ |
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| 純米酒「有明山」 |
信州乃蔵安曇野 |
清酒「高瀬」 |
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| ジャム |
きねつき餅 |
手作り豆腐 |
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クローズアップ:「アルプスまんじゅう」 |
売店入口の陳列籠に並ぶは、「アルプスまんじゅう」(ナカヤマ製菓舗)。種類も豊富、手にとるとどこかフワッとしながら具のずっしり感を感じるこのまんじゅう、いわゆる蒸しおやきと思われる。他に、焼いたタイプの「おやき」もあるのだが、我々が訪れた時には蒸したタイプのもののみ見かけたため、とりあえず今回はこの「アルプスまんじゅう」のみをレポートしよう。
具は、おな(野沢菜漬)、なす、そぼろ(大根干)、あんこ、冬期のみおから、といった種類があるのだが、ふんわりとした皮に具が包まれており、具の味はうまい具合に調合され辛すぎず甘すぎず、皮のふっくら感といい、実に美味。実は自宅に持ち帰り、レンジで温めて食べたのだが、そのせいか更にふっくら度が増し、美味さも倍増。 |
クローズアップ:「いわさきちひろグッズ」 |
ここ松川村には「安曇野ちひろ美術館」がある。いわさきちひろは絵本等のイラスト等を含め、沢山の作品を描かれている画家であり、きっと一度は「見たことがある」と言う人も多いだろう。ちひろ美術館にも関連グッズは沢山販売されているのだが、なにしろ凄まじい混雑でゆっくり選ぶことも出来ない。
ここ道の駅「安曇野松川」では、多くのちひろグッズが置いてあるので、ゆっくり手にとって選ぶことが出来る。ちひろファンはお勧め! ポスターやはがき、ハンカチーフ、紙袋、Tシャツ等が置いてある。 |
クローズアップ:「リンリン&リン太グッズ」 |
ここ松川村のシンボル「すずむし」。これにちなんだグッズも販売されている。それが「すずむしの里 リンリン&リン太」グッズ。主に、きんちゃく袋、小型バッグ、ポーチ等。愛らしいキャラクターなので、ついついあれこれ買ってしまいそうだ。
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| グッズコーナー |
ポーチ |
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| 駅内チェック:食堂で松川の名物を食べてみよう!ふじリンゴソフトもあるぞ |
信州といえば、そば。食堂では、蕎麦・うどん類を中心としたメニュー構成であり、手打ちそば等の麺類の他、丼等があり、更には名物のふじリンゴソフトクリームも人気だ。2003年訪問時には、名物「こんにゃく餅」なるものに遭遇、そのお味については下記を御覧あれ。 |
クローズアップ:名物登場!「こんにゃく餅」とは? |
「寄って停まつかわ」名物のこんにゃく餅は、宣伝の貼り紙によれば、松川村産のこんにゃく芋と上質のくず粉を使用した見た目にも涼しげな一品。トッピングにはこれまた松川村産の黒豆が原料であるきな粉、更には特注の黒蜜をかけて頂く。さて、一口食べてみると、こんにゃく餅の食感は、「餅」のモチモチ感というというよりも、先程食べた刺身こんにゃくのプルプルプルルンといったなんともいえぬ心地良い食感に似ている。餅ときなこはかなり淡泊な味ゆえ、ふくよかな甘みをもつ黒蜜が決め手となっている。
ただ、一皿250円(1人前)という値段にしては、量は割と多めだ。これはあくまでも個人的な意見だが、お試しサイズとして、1/2人前150円あたりで販売してくれると、嬉しかったりする。(2003年レポート) |
クローズアップ:手軽に食べたい松川の味「道の駅定食」 |
こちらは山菜とイカのかき揚げ、刺身こんにゃく、山菜の水煮(小鉢)、漬物、古代米、みそ汁がついて嬉しい値段の800円。
ひとつひとつの品は量的に決して多い訳ではないのだが、料理点数が多いとそれだけでも満足感が増すから不思議である。特に、刺身こんにゃくは、実にプルプルッとした心地よい食感が美味しく、酢みそとの相性もピッタリだ。古代米のご飯といい、全体的にヘルシーな印象を受けるが、イカと山菜のかき揚げが満腹度を増してくれる。(2003年レポート) |
クローズアップ:夏に食べたいさっぱり味!「ふじリンゴソフトクリーム」 |
さぁ、人気のふじリンゴソフトクリームの味はいかかだろう。いざ食べてみると、かなりりんご味が強烈である。まぁ、これは「りんごソフト」なのだから、リンゴの味がして当然なのだが、クリーム本来の甘さよりもりんご味の酸味が強く、なかなか刺激的だ。
夏に相応しいサッパリソフトという表現がピッタリのソフトであった。(2001年レポート) |
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その他、クローズアップとまではいかないが、今までこの駅で以下の料理を食べてきたのでちょっとご紹介。2001年訪問時は、「天そば」「わさびそば」。まず、「天そば」だが、天ぷらがやや小さめなのが気になるが、蕎麦自体の味はツルツルっとした喉ごしが心地よい。そして、「わさびそば」は、刻みわさびがたっぷり入った蕎麦だが、このわさびがピリッと利く。夏の食欲低下にピッタリな一品だ。2003年度には「カレーうどん」も食している。
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| 天そば(2001/08/18食) |
わさびそば(2001/08/18食) |
カレーうどん(2003/07/13食) |
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| 駅周辺チェック:安曇野ちひろ美術館に寄ってみよう |
 小さい頃、いわさきちひろの絵本を手にした人もいたのではないだろうか、その独特の暖かみある絵に幼いながらひきこまれたものだが、松川村には「いわさきちひろ」の世界を存分に楽しめる場所がある、それが「安曇野ちひろ美術館」である。館内には、いわさきちひろの作品が多数展示されている他、世界の絵本画家の作品、そして絵本の歴史等を紹介している。美術館の庭も非常に広く、緑と花に囲まれて美しい。
但し、訪れる人も多い為、駐車場はかなり混雑していること、ちひろグッズショップの人の多さに対してはある程度の覚悟が必要だ(経験者は語る)。 |
| 入館料 |
大人800円 高校・中学生500円 小学生300円 |
| 開館時期 |
3月〜11月末(年によって異なる可能性がある為、詳しくは要問い合わせ) |
| 開館時間 |
09:00〜17:00 (GW及び8月は 〜18:00) |
| 休館日 |
水曜日(祝日の場合翌日) GW及び8月は無休 |
| 問い合わせ先 |
長野県北安曇郡松川村西原
tel:0261-62-0772 telガイド:0261-62-0777 |
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