ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 安曇野松川
◆寄って停まつかわ◆

長野自動車道 豊科ICから主要地方道57号(豊科インター堀金線)を経て国道147号に出ると、大町市方面へ向かい北上。穂高町内から県道329号に入ったら高瀬橋を前方に見ながら、それは渡らずにすぐ県道306号へと左折し、しばし北上。すると、のどかな川の風景を眺めながらやがて左手に見えてくるは道の駅「安曇野松川」だ。

道の駅「安曇野松川」といえば、すずむしが村のシンボル。入口には「リンリン&リン太」のすずむしコンビのキャラクター看板がお出迎え。特別凝った造りをしている訳ではないのだが、建物は何年経っても美しさを保っており、またメイン施設である「寄って停まつかわ」内の物産館や休憩スペース、食堂等も木の温もりが実に心地よい。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県北安曇郡松川村細野5375-1
沿線 県道306号(有明大町線)
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少〜普)
連絡先 0261-61-1200
各施設開館時間 10:00〜18:00
 ※レストランの
  オーダーストップは17:30
休館日 水曜日
駐車場 69台(大:7 普:60 身障者用:2)
トイレ数 男:8 女:12 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
すずむしグッズ
ちひろグッズ,りんごなど
訪問履歴 4th:2003/07/13 10:24 3rd:2002/09/14 11:35
2nd:2001/08/18 10:01 1st:2000/09/10 10:44
 
 

 

施設内容
売店(寄って停まつかわ内)
食堂(寄って停まつかわ内)
観光案内(寄って停まつかわ内)
休憩所(寄って停まつかわ内)
スタンプ:売店レジ横
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 広々とした店内には、松川村のすずむしグッズやちひろグッズなどがいっぱいだ。勿論、農産特産品も並び、幅広い客層の心をつかんでいる。
食事しましょう度 ★★ 売店横の食堂では、そば類を中心としたメニュー。名物ふじりんごソフトもここでどうぞ。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内休憩所はオープンカフェにいるような気分。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ ここのトイレはいつ来ても清潔度はピカ一。設備自体はごく普通だが新しさを保っている。エアータオル有り。
訪問時混雑度 ★★ ちょっと休憩しよう、店前のりん太クンに逢おう、オリジナルグッズを買おう、それぞれの目的で立ち寄る人が多し。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「安曇野松川」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「安曇野松川」

 

入口にはリンリン&リン太の看板 トイレは建物の一番左手にある

 

店先では農産物の直売 館内入口付近には休憩スペースあり
こんにゃく餅の垂れ幕で名物をアピール!

 

館内にも農産物直売スペース有り 売店内は広々としており
商品が非常に見やすい

 

すずむしの里だけに
すずむしも販売している
リーンリーンと涼しげな鳴き声だ
そしてこちらが食事処入口

 

食堂のテーブルも木製の大サイズ! 屋外にもちょっとした休憩スペースがある

 

みんなのアイドル すずむしの「リン太くん」
並んで記念写真を撮る者も多い

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:施設全体にわたってカントリー調な雰囲気がホッとさせる
ここ「安曇野松川」は、決して派手な施設があるわけではないのだが、ホッとできる場所である。休憩所には木の香り漂う椅子とテーブルが用意され、その上にはさりげなく花が生けてあったりする(2001年訪問時には無かったのだが)。ちょっとした喫茶店にでもいるような、そんな気分にさせられるのだ。ただ、食堂にあるテーブルと椅子は大人数用がほとんど占めているので、少人数で訪れる場合はやや気が引けることもあったり。
駅内チェック:売店で見つけた松川の特産品たち
木の温もりいっぱいの売店内は、ふるさとの香り漂う農産加工品から、子供や女性に喜ばれそうなオリジナルグッズまで多岐にわたっており、ついついあれもこれもと手にしてしまいそう。そんな中から一部を紹介しよう。
おやき りんごジュース 松川手造りみそ
純米酒「有明山」 信州乃蔵安曇野 清酒「高瀬」
ジャム きねつき餅 手作り豆腐
     
クローズアップ:「アルプスまんじゅう
売店入口の陳列籠に並ぶは、「アルプスまんじゅう」(ナカヤマ製菓舗)。種類も豊富、手にとるとどこかフワッとしながら具のずっしり感を感じるこのまんじゅう、いわゆる蒸しおやきと思われる。他に、焼いたタイプの「おやき」もあるのだが、我々が訪れた時には蒸したタイプのもののみ見かけたため、とりあえず今回はこの「アルプスまんじゅう」のみをレポートしよう。

具は、おな(野沢菜漬)、なす、そぼろ(大根干)、あんこ、冬期のみおから、といった種類があるのだが、ふんわりとした皮に具が包まれており、具の味はうまい具合に調合され辛すぎず甘すぎず、皮のふっくら感といい、実に美味。実は自宅に持ち帰り、レンジで温めて食べたのだが、そのせいか更にふっくら度が増し、美味さも倍増。
クローズアップ:「いわさきちひろグッズ
ここ松川村には「安曇野ちひろ美術館」がある。いわさきちひろは絵本等のイラスト等を含め、沢山の作品を描かれている画家であり、きっと一度は「見たことがある」と言う人も多いだろう。ちひろ美術館にも関連グッズは沢山販売されているのだが、なにしろ凄まじい混雑でゆっくり選ぶことも出来ない。

ここ道の駅「安曇野松川」では、多くのちひろグッズが置いてあるので、ゆっくり手にとって選ぶことが出来る。ちひろファンはお勧め! ポスターやはがき、ハンカチーフ、紙袋、Tシャツ等が置いてある。
クローズアップ:「リンリン&リン太グッズ
ここ松川村のシンボル「すずむし」。これにちなんだグッズも販売されている。それが「すずむしの里 リンリン&リン太」グッズ。主に、きんちゃく袋、小型バッグ、ポーチ等。愛らしいキャラクターなので、ついついあれこれ買ってしまいそうだ。
グッズコーナー ポーチ
   
駅内チェック:食堂で松川の名物を食べてみよう!ふじリンゴソフトもあるぞ
信州といえば、そば。食堂では、蕎麦・うどん類を中心としたメニュー構成であり、手打ちそば等の麺類の他、丼等があり、更には名物のふじリンゴソフトクリームも人気だ。2003年訪問時には、名物「こんにゃく餅」なるものに遭遇、そのお味については下記を御覧あれ。
クローズアップ:名物登場!「こんにゃく餅」とは?
「寄って停まつかわ」名物のこんにゃく餅は、宣伝の貼り紙によれば、松川村産のこんにゃく芋と上質のくず粉を使用した見た目にも涼しげな一品。トッピングにはこれまた松川村産の黒豆が原料であるきな粉、更には特注の黒蜜をかけて頂く。さて、一口食べてみると、こんにゃく餅の食感は、「餅」のモチモチ感というというよりも、先程食べた刺身こんにゃくのプルプルプルルンといったなんともいえぬ心地良い食感に似ている。餅ときなこはかなり淡泊な味ゆえ、ふくよかな甘みをもつ黒蜜が決め手となっている。

ただ、一皿250円(1人前)という値段にしては、量は割と多めだ。これはあくまでも個人的な意見だが、お試しサイズとして、1/2人前150円あたりで販売してくれると、嬉しかったりする。(2003年レポート)
クローズアップ:手軽に食べたい松川の味「道の駅定食」
こちらは山菜とイカのかき揚げ、刺身こんにゃく、山菜の水煮(小鉢)、漬物、古代米、みそ汁がついて嬉しい値段の800円。

ひとつひとつの品は量的に決して多い訳ではないのだが、料理点数が多いとそれだけでも満足感が増すから不思議である。特に、刺身こんにゃくは、実にプルプルッとした心地よい食感が美味しく、酢みそとの相性もピッタリだ。古代米のご飯といい、全体的にヘルシーな印象を受けるが、イカと山菜のかき揚げが満腹度を増してくれる。(2003年レポート)
クローズアップ:夏に食べたいさっぱり味!「ふじリンゴソフトクリーム」
さぁ、人気のふじリンゴソフトクリームの味はいかかだろう。いざ食べてみると、かなりりんご味が強烈である。まぁ、これは「りんごソフト」なのだから、リンゴの味がして当然なのだが、クリーム本来の甘さよりもりんご味の酸味が強く、なかなか刺激的だ。

夏に相応しいサッパリソフトという表現がピッタリのソフトであった。(2001年レポート)
その他、クローズアップとまではいかないが、今までこの駅で以下の料理を食べてきたのでちょっとご紹介。2001年訪問時は、「天そば」「わさびそば」。まず、「天そば」だが、天ぷらがやや小さめなのが気になるが、蕎麦自体の味はツルツルっとした喉ごしが心地よい。そして、「わさびそば」は、刻みわさびがたっぷり入った蕎麦だが、このわさびがピリッと利く。夏の食欲低下にピッタリな一品だ。2003年度には「カレーうどん」も食している。
天そば(2001/08/18食) わさびそば(2001/08/18食) カレーうどん(2003/07/13食)
     
駅周辺チェック:安曇野ちひろ美術館に寄ってみよう
小さい頃、いわさきちひろの絵本を手にした人もいたのではないだろうか、その独特の暖かみある絵に幼いながらひきこまれたものだが、松川村には「いわさきちひろ」の世界を存分に楽しめる場所がある、それが「安曇野ちひろ美術館」である。館内には、いわさきちひろの作品が多数展示されている他、世界の絵本画家の作品、そして絵本の歴史等を紹介している。美術館の庭も非常に広く、緑と花に囲まれて美しい。

但し、訪れる人も多い為、駐車場はかなり混雑していること、ちひろグッズショップの人の多さに対してはある程度の覚悟が必要だ(経験者は語る)。
入館料 大人800円 高校・中学生500円 小学生300円
開館時期 3月〜11月末(年によって異なる可能性がある為、詳しくは要問い合わせ)
開館時間 09:00〜17:00 (GW及び8月は 〜18:00)
休館日 水曜日(祝日の場合翌日) GW及び8月は無休
問い合わせ先 長野県北安曇郡松川村西原
tel:0261-62-0772 telガイド:0261-62-0777
 
 

home  地方indexへ戻る 長野県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。

MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
Copyright(c)2000-2003 ふゆのほし All rights reserved.
本内容すべての無断複製、引用、転載を禁じます。
データ作成日:2000年09月13日 最終更新日:2003年07月25日