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売店やレストランが並ぶメイン施設の裏手にひっそりとたたずむは、文化財展示施設、その名も「おまつり館」だ。このおまつり館では、祭りにはかかせない「山車」「屋台」が展示されている。入口には紹介パネルが掲示されており、ガラス越しに山車と屋台を見ることが出来る。建物には展示物の悪戯防止のためだろうか、鍵がかけられていたのか、それともたまたまだったのかは不明なのだが、職員さんにお願いして中を見せてもらった。 |
展示されて山車は全長3メートル、幅2.5メートル、高さ5.5メートル、車輪の直径は1.3mといった巨大なもので、華やかな装飾品を身にまとい、村内を練り歩く。紹介パネルによれば、山車とは、神霊を招くための目印とされているらしく、村内に疫病などを寄せつけないために、移動してまわったということだとか。確かに祭り自体、地域内の発展・無病息災の願いをこめて行われたりもするが、なるほどそういう意味があるのかと、しみじみと納得。全体的に優美な印象を受ける。 |
さて、一方の屋台は、全長3.1メートル、幅2.5メートル、高さ5.5メール、車輪直径は1.3メートルと山車とほぼサイズ的には同じではあるが、山車が2階建なのに対して、屋台は1階建である。展示されている屋台をみると、山車とはまた異なった、「匠の技」を感じさせられる。美和村には5台の屋台が現在保存されており、なんと1848年に造られたものもあるとか。文化伝統が現在、そして未来に伝わっていくひとつの形を見せて貰ったような気がしてならない。 |
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| 詳細レポート-記事タイトル- ■写真でつづる道の駅ギャラリー(フォトギャラリー) ■星が綺麗に見える村「美和村」(地域よもやま話) ■道の駅で見つけた特産品、お土産たち(駅みやげレポート) ■道打ちたて蕎麦が食べられる「北斗庵」(駅グルメレポート) ■おまつり館で、山車・屋台を見よう!(見る施設レポート) |
| 訪問履歴:4回(4th:2003/11/23
10:18 3rd:2002/07/27 14:51 2nd:2001/07/20 15:11 1st:2000/07/23 15:06) |
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データ作成日:2000年07月31日 最終更新日:2004年04月05日