ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 上州おにし
◆体験学習館MAG◆

関越自動車道 本庄児玉ICから国道462号を群馬県鬼石町・万場町方面へと約14.5km程走るとやがて左手に見えてくるは、道の駅「上州おにし」。

歴史文化あふれる施設がいっぱいのこの駅は、特に子供を中心に楽しめる内容が揃っている。ちょうど学校で歴史の勉強を始めたくらいの子供がいる家族は是非とも一度訪れてみては? また、駅内の展示ホールでは国の天然記念物に指定されている三波石について詳しく紹介しており、鬼石町が「石の町」であることを実感させられる。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 群馬県多野郡鬼石町大字譲原1089-2
沿線 国道462号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)
午後:★★☆(普)
夕刻:★☆☆(少)
連絡先 0274-52-3300
各施設開館時間 09:00〜17:00
※但し食堂は11:00〜15:00
休館日 火曜日 (祝日の場合翌日)
祝日の翌平日、12/29-1/3
駐車場 60台(大:5 普:53 身障者用:2)
トイレ数 男:15 女:9 身障者用:2
石鹸:屋外無,屋内有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
三波石のアートストーン
三波石焼、鬼石みそ
長井屋まんじゅうなど
訪問履歴 4th:2002/12/01 09:01 3rd:2001/08/05 12:43
2nd:2001/07/14 18:57 1st:2000/08/27 11:26
 
 

 

施設内容
売店(体験学習館MAG内2階)
食堂(体験学習館MAG内2階)
休憩スペース(MAG内1,2各階)
体験工房
三波石展示(同上)
映画上映(同上)
小学校跡 住居跡
スタンプ:体験学習館MAGの入口付近
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 体験学習館MAGの2階にある売店では、三波石の置き石や三波石焼等をはじめ、手作りジャム等が並ぶ。
食事しましょう度 ★★ 手打ちそば・うどん中心の食堂
ちょいと休憩度 ★★ 体験学習館MAG1階、2階それぞれに椅子があり、そこでちょっとした休憩が出来そうだ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 施設名称が「体験学習館」なだけに、工芸体験等が可能だ。
文化に親しもう度 ★★★ 映画館、展示ホールをはじめ、屋外には石器時代の住居跡もある。
トイレ印象度 ★★ 施設等がある敷地と国道を挟んだ向かい側に位置する屋外トイレは、設備清潔度共にごく普通。体験学習館内トイレは、設備自体は標準的だが新しさを保ち清潔度も良好。手洗い所は花で演出。
訪問時混雑度 ★★★ 日曜昼間を中心に駐車場はかなり混雑気味。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り。体験学習館内にはエレベータ有り。

道の駅ギャラリー
次に「上州おにし」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
洋館ちっくな建物が印象的な道の駅「上州おにし」
体験学習館MAG

 

国道から見える建物はやや不思議な形だ!
横目にみながら入口の坂を降りれば駐車場
それではまず体験学習館MAGに
入ってみよう

 

入口にはちょっとした休憩スペース 休憩スペース裏には3D映画の説明パネルと
観光チラシが並ぶ

 

入口正面奥には3D立体映画館 ここで緑の石の伝説を上映している他、
普通の映画等を上映することもあるのだ

 

そして右へ歩けば工房へ 工房内では陶芸な竹細工の体験ができる

 

職人さんの技を真剣に見つめる少年

 

1階最も奥には三波石のふるさと 三波石に関する資料等が紹介されている

 

2階にあがるとそば中心の食堂があり その隣にはこじんまりとした売店がある

 

譲原石器時代住居跡 譲原小学校跡

 

駐車場にある譲原小学校記念碑 同じく駐車場にある校舎新築記念碑

 

ちなみに屋外トイレは
国道を挟んで向かい側に設置されている
そのトイレの隣にはそば処があるのだが
この風景、実は人気漫画「頭文字D」の
一コマとして登場している

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:体験学習館MAG(マグ)、子供たちに大人気の映画上映
道の駅「上州おにし」のメイン施設には、実は「体験学習館MAG」という名称がある。このMAG、MAGic(魔法)、MAGnetic(魅力あり・引き寄せる)、MAGnificent(壮大な・素晴らしい)といった意味があるらしい。

マグホールでは、3D映画「緑の石の伝説」を上映している。入場料が必要だが、大人500円、子供は300円だ。また週末になると毎月最新ヒット映画を1作品上映するのだが、大人800円、中高生は600円、子供400円で観る事が出来る。といっても当日券は各200円増しのようだが。丁度我々が訪れた時は夏休み中ということもあり、上映していた映画は子供向けのものであった。
(※上記料金は2001年08月現在)
駅内チェック:売店で見つけた「鬼石」な特産品たち
体験学習館MAGの2階にある売店では、三波石のふるさとらしく、石の置物等が多数並ぶ。アートストーンや三波石焼は特に目立つ。特にこの三波石焼は、三波石が持つ美しさをそのまま表現しており、深みのある青みは三波石の緑泥片岩の粉末を土に混ぜ込んだことによるものだそうだ。コーヒーカップや角皿等が販売されている。
三波石 三波石焼 MAGのマグカップ
     
クローズアップ:店員さんもオススメ!「長井屋まんじゅう
鬼石町にある長井屋製菓の「長井屋まんじゅう」は保存料や合成甘味料・着色料等を一切使わない自然派まんじゅうだ。

道の駅の店員さんもおすすめのこのまんじゅう、確かに一口食べるとフワリとした皮と豊かな甘さをもつあんが、なんとも美味い。実は、実物を初めてみた時は皮もずっしりと重め、そして少々固いのかと思ったのだが、良い意味で見た目を裏切る、軽い皮と柔らかな食感にビックリ。保存料が入っていないため、賞味期限的には短めである。1箱12個入り、500円
クローズアップ:自然派の「カネジンの手造りジャム
鬼石町で製造しているこの手造りジャムは、安全を第1に考えた無添加のもの。このジャムのセールスポイントは「糖度を30%程度に押さえて果実本来の味を最高に引き出した」ことにあるようだ。

種類は、あんず・りんご・ブルーベリー・いちご等(店頭確認にて)。Webサイトもあり購入の申し込みも出来る(1個600円,内容量150g)
駅内チェック:体験工房で陶芸や竹細工を挑戦してみては?
体験工房では、陶芸と竹細工を体験できる。陶芸に挑戦しながらゆっくり一日を過ごすっていうのも良いかも。
体験料金 材料費+工房使用料(100円)
陶芸材料費 湯呑みの手作り又は絵付け(1,000円) 皿の手作り又は絵付け(1,500円)
竹細工材料費 竹とんぼ(100円) 竹一輪ざし(100円)
(※2001年08月現在料金)
駅内チェック:展示ホール「三波石のふるさと」三波石を知ろう
三波石は、三波川結晶片岩とよばれる変成岩。国の天然記念物にも指定されているこの石は、江戸時代の初めから名石として珍重されてきたらしい。現在では鑑賞用の石としても有名。また道の駅から更に神流湖近くに位置する三波石峡も、天然記念物に指定されており、群馬県・埼玉県の境を流れている神流川の水の力により作られた。このあたりの景観は鬼石町の特長とも言えるだろう。やはり、石の町、といわれるだけある。

また鬼石町の歴史や縄文時代の暮らしなどについても展示されている。
駅内チェック:譲原石器時代住居跡
住居跡前の説明によると、この住居跡は昭和12年6月に発見され、昭和23年12月に国指定史跡となった。発見された各土器等から縄文時代前期から晩期初頭にかけての遺跡ではないか、ということらしい。上野村から鬼石町にかけて、神流川流域には縄文時代の土器等が発見されているのだが、国・県指定の史跡に指定されているのはこの住居跡だけ。
 
 

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データ作成日:2000年09月06日 最終更新日:2003年10月09日